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&autolink()
>SE/S04-057
>カード名:フィアランドの女王リームシアン
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7000 ソウル:1
>特徴:《悪魔》・《王族》
>
>【自】[②]あなたのクライマックス置き場に「それは私の物だ」が置かれた時、前列にこのカードがいるならあなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル2以下の《悪魔》のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>R:いや、必要ない。私がやろう。
> そやつの目と耳を盗めばいいだけのこと
>SR:もうすぐ、我々には聖剣が必要となる
>
>レアリティ:R
>illust.
----
レベル2にしてCXシナジーでリクルートが行えるカード。
[[複製者アーチャー]]とは違い、枚数が減ったもののその後控え室や山札に帰らないのも偉い。
[[《悪魔》]]の多い[[ディスガイア>魔界戦記ディスガイア]]と組めばなかなか良い効果を発揮できるだろう。
尚、自身も[[《悪魔》]]であるため同様にリクルートが出来る。
更に手札アンコールも持っている!…と言えば聞こえは良いが、対象となる手札がCXと他の手札アンコールに比べ正直きつい。
CXは1デッキに8枚しかないためこのアンコールを使用できる機会は少なく、一つ目の能力がCXによるシナジーである分、上手くかみ合わないのもなかなか悲しい所。
とはいうものの逆に考えれば「リフレッシュ前に手札のクライマックスを控え室に送りやすくなる」という事でもある。
通常の手札アンコールとはかち合わないため、状況によってはあながち悪い効果ともいえないだろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
[[《悪魔》]]
&sizex(4){''・対応CX''}
|カード名|トリガー|色|
|[[それは私の物だ]]|扉|赤|
&autolink()
>SE/S04-057
>カード名:フィアランドの女王リームシアン
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7000 ソウル:1
>特徴:《悪魔》・《王族》
>
>【自】[②]あなたのクライマックス置き場に「それは私の物だ」が置かれた時、前列にこのカードがいるならあなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル2以下の《悪魔》のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>R:いや、必要ない。私がやろう。
> そやつの目と耳を盗めばいいだけのこと
>SR:もうすぐ、我々には聖剣が必要となる
>
>レアリティ:R
>illust.
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レベル2にしてCXシナジーでリクルートが行えるカード。
[[複製者アーチャー]]とは違い、枚数が減ったもののその後控え室や山札に帰らないのも偉い。
[[《悪魔》]]の多い[[ディスガイア>魔界戦記ディスガイア]]と組めばなかなか良い効果を発揮できるだろう。
尚、自身も[[《悪魔》]]であるため同様にリクルートが出来る。
更に手札アンコールも持っている!…と言えば聞こえは良いが、対象となる手札がCXと他の手札アンコールに比べ正直きつい。
CXは1デッキに8枚しかないためこのアンコールを使用できる機会は少なく、一つ目の能力がCXによるシナジーである分、上手くかみ合わないのもなかなか悲しい所。
とはいうものの逆に考えれば「リフレッシュ前に手札のクライマックスを控え室に送りやすくなる」という事でもある。
通常の手札アンコールとはかち合わないため、状況によってはあながち悪い効果ともいえないだろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
[[《悪魔》]]
&sizex(4){''・対応CX''}
|カード名|トリガー|色|
|[[それは私の物だ]]|扉|赤|