マスター・トウマ

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&autolink() >SE/S04-T08 SE/S04-012 >カード名:マスター・トウマ >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:武器 > >【永】このカードの正面のキャラのソウル-1。 >【自】[⑥]この能力は1ターンに1回まで発動できる。このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >TD:オレ、約束するよ。お前と一緒に戦って、かならず贄神をやっつけるって! >U:これから、よろしく、たのむぜ > >レアリティ:TD U >illust.pako 初出:予約特典小説『暁の鼓動』(セガ)カバー ---- [[イリヤ&バーサーカー]]っぽい何か。CXシナジーが自動能力にかわり、色と特徴が変化した以外はほぼ同じ。 手札アンコールかつソウルダウンと安定度はありながらも、CXシナジーによるドローブーストは得られない。 自動能力は実質敵を倒した時にアタックが1回増えるというもの。 道連れ等をされたとしても「スタンド」するため、擬似アンコール+アタック1回と悪くはない。 しかしながらコストが果てしなく重く、幾ら自分のターン時に最大3回攻撃分たまるとはいえそうそう払っていられない。 CX等を使用して「後一歩足りない!」という時に使えればそれなりの価値はあるだろうが。 特徴が《武器》なので[[イリヤ&バーサーカー]]よりは回収しやすくパンプ手段も多い。 レベル3の中ではまだ使える部類に入るので、入れて置いて損はないだろう。
&autolink() >SE/S04-T08 SE/S04-012 >カード名:マスター・トウマ >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:《武器》 > >【永】このカードの正面のキャラのソウル-1。 >【自】[⑥]この能力は1ターンに1回まで発動できる。このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >TD:オレ、約束するよ。お前と一緒に戦って、かならず贄神をやっつけるって! >U:これから、よろしく、たのむぜ > >レアリティ:TD U >illust.pako 初出:予約特典小説『暁の鼓動』(セガ)カバー ---- [[イリヤ&バーサーカー]]っぽい何か。CXシナジーが自動能力にかわり、色と特徴が変化した以外はほぼ同じ。 手札アンコールかつソウルダウンと安定度はありながらも、CXシナジーによるドローブーストは得られない。 自動能力は実質敵を倒した時にアタックが1回増えるというもの。 道連れ等をされたとしても「スタンド」するため、擬似アンコール+アタック1回と悪くはない。 しかしながらコストが果てしなく重く、幾ら自分のターン時に最大3回攻撃分たまるとはいえそうそう払っていられない。 CX等を使用して「後一歩足りない!」という時に使えればそれなりの価値はあるだろうが。 ただ、9000とパワーが低いため相手をリバース出来ない点や6コストもかかる点を考えたら、この能力はオマケと考えた方が楽だろう。 特徴が《武器》なので[[イリヤ&バーサーカー]]よりは回収しやすくパンプ手段も多い。 レベル3の中ではまだ使える部類に入るので、入れて置いて損はないだろう。

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