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>FS/S34-071
>カード名:父の形見
>カテゴリ:イベント
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:0
>
>あなたは自分の控え室の[[《宝石》]]のキャラを2枚まで選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
>
>そうだ、ペンダント
>
>レアリティ:U
----
-15/04/16 今日のカード
《宝石》版の[[魔法少女現る]]ともいうべき効果。
あちらと違いレベル1から打てるようになったのは大きなメリットだが、やはり特徴が指定されているのが足を引っ張る。
《宝石》には各種「凛」が含まれるのだが、[[凛&アーチャー]]など回収できないカードも多い。
それでも、[[デート日和 凛]]などのレベル3から[[“常に優雅たれ”凛]]などのアタッカー、
[[魔弾の射手 凛]]、[[マスターの心構え 凛]]といった優秀な後列に至るまで、幅広い範囲を回収できるカードなのは間違いない。
特徴の縛りさえうまく構築でカバーできれば優秀なイベントとして運用できるだろう。
>FS/S34-071
>カード名:父の形見
>カテゴリ:イベント
>色:赤
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
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>あなたは自分の控え室の[[《宝石》]]のキャラを2枚まで選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
>
>そうだ、ペンダント
>
>レアリティ:U
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-15/04/16 今日のカード
《宝石》版の[[魔法少女現る]]ともいうべき効果。
あちらと違いレベル1から打てるようになったのは大きなメリットだが、やはり特徴が指定されているのが足を引っ張る。
《宝石》には各種「凛」が含まれるのだが、[[凛&アーチャー]]など回収できないカードも多い。
それでも、[[デート日和 凛]]などのレベル3から[[“常に優雅たれ”凛]]などのアタッカー、
[[魔弾の射手 凛]]、[[マスターの心構え 凛]]といった優秀な後列に至るまで、幅広い範囲を回収できるカードなのは間違いない。
特徴の縛りさえうまく構築でカバーできれば優秀なイベントとして運用できるだろう。