堂島 遼太郎

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&autolink() >P4/SE01-03 >カード名:堂島 遼太郎 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《警察》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の[[《勇者》]]かカード名に[[「主人公」]]を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000し、ソウルを+1。 >【自】あなたのターンの終わりに、あなたの思い出置場にキャラがあるなら、このカードを手札に戻す。 > >これからしばらくは家族同士だ。 >自分んちと思って気楽にやってくれ > >レアリティ:C >illust.- ---- 特定カードをパンプアップし、且つ再利用可能なイベント兼キャラクター。 対象が限定になり再利用が条件付とはいえノンコストになった[[たなか社長]]の互換ともいえるカード。 デッキを選びこそするものの、非常に強力な能力である。 主人公&オルフェウスが、ソウルが1高い“筋肉馬鹿”真人になったりと割とトンデモない事を言っている。 //しかも当然の様に2人出せば重複させることも可能になり、レベル1の段階で出されたゴルゴンの末女ライダーや“漆黒の聖剣”セイバーへの対策にもなる。 しかも当然2人出せば重複させることも可能で、レベル1の段階で出されたゴルゴンの末女ライダーや“漆黒の聖剣”セイバーへの対策にもなる。 //ただし、自キャラバウンスは強力すぎるという判断からか、チャンプアタックに使用した場合バウンスタイミング前に控え室に落ちてしまうようになっている。 ただし、自キャラバウンスは強力すぎるという判断からか、チャンプアタックに使用した場合は手札に戻る前に控え室に落ちてしまうようになっている。 当時は「思い出行きになる」キャラの数は余り多くなかったが、[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]で数多く登場した。 同作で新たに登場したキーワード能力である&bold(){記憶}の先駆けと言える。 同じペルソナ勢である「[[オルフェウス>主人公&オルフェウス]]→[[タナトス>主人公&タナトス]]」コンボとの相性がかなり良い。 //現状、ペルソナにおいてレベル1帯までに思い出に出来るカードはオルフェウスのみというのもポイント。 現状、ペルソナにおいて思い出に出来るキャラカードはオルフェウスのみというのもポイント。 [[「主人公」]]には[[《魔法》]]持ちも多いので、[[決意]]や[[複雑なお年頃 音姫]]などと組み合わせたソウルビートと言うのも面白いだろう。 //現在「思い出行きになる」キャラの数は余り多くないものの //同じペルソナ勢である「[[オルフェウス>主人公&オルフェウス]]→[[タナトス>主人公&タナトス]]」コンボとの相性がかなり良い。 //早い段階で確実な使い回しを考慮に入れたいのならば、無駄のない「[[魂を送るまひる]]」や他色にはなるが早い段階で思い出に送れる「[[神北 小次郎]]」の導入も考慮に入れると良いだろう。 &sizex(5){''・関連カード''} ・[[《勇者》]] ・[[「主人公」]]
&autolink() >P4/SE01-03 >カード名:堂島 遼太郎 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《警察》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の[[《勇者》]]かカード名に[[「主人公」]]を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000し、ソウルを+1。 >【自】あなたのターンの終わりに、あなたの思い出置場にキャラがあるなら、このカードを手札に戻す。 > >これからしばらくは家族同士だ。 >自分んちと思って気楽にやってくれ > >レアリティ:C >illust.- ---- 特定カードをパンプアップし、且つ再利用可能なイベント兼キャラクター。 対象が限定になり再利用が条件付とはいえノンコストになった[[たなか社長]]の互換ともいえるカード。 デッキを選びこそするものの、非常に強力な能力である。 主人公&オルフェウスが、ソウルが1高い“筋肉馬鹿”真人になったりと割とトンデモない事を言っている。 //しかも当然の様に2人出せば重複させることも可能になり、レベル1の段階で出されたゴルゴンの末女ライダーや“漆黒の聖剣”セイバーへの対策にもなる。 しかも当然2人出せば重複させることも可能で、レベル1の段階で出されたゴルゴンの末女ライダーや“漆黒の聖剣”セイバーへの対策にもなる。 //ただし、自キャラバウンスは強力すぎるという判断からか、チャンプアタックに使用した場合バウンスタイミング前に控え室に落ちてしまうようになっている。 ただし、自キャラバウンスは強力すぎるという判断からか、チャンプアタックに使用した場合は手札に戻る前に控え室に落ちてしまうようになっている。 当時は「思い出行きになる」キャラの数は余り多くなかったが、[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]で数多く登場した。 同作で新たに登場したキーワード能力である&bold(){記憶}の先駆けと言える。 同じペルソナ勢である「[[オルフェウス>主人公&オルフェウス]]→[[タナトス>主人公&タナトス]]」コンボとの相性がかなり良い。 //現状、ペルソナにおいてレベル1帯までに思い出に出来るカードはオルフェウスのみというのもポイント。 現状、ペルソナにおいて思い出に出来るキャラカードはオルフェウスや[[運命の対峙 ラビリス]]のみというのもポイント。 (ただし、ラビリスの場合は、舞台に置かれたターンに限定する上、合計4コストが必要する為、このカードとはコンボの為は非現実的。) [[「主人公」]]には[[《魔法》]]持ちも多いので、[[決意]]や[[複雑なお年頃 音姫]]などと組み合わせたソウルビートと言うのも面白いだろう。 //現在「思い出行きになる」キャラの数は余り多くないものの //同じペルソナ勢である「[[オルフェウス>主人公&オルフェウス]]→[[タナトス>主人公&タナトス]]」コンボとの相性がかなり良い。 //早い段階で確実な使い回しを考慮に入れたいのならば、無駄のない「[[魂を送るまひる]]」や他色にはなるが早い段階で思い出に送れる「[[神北 小次郎]]」の導入も考慮に入れると良いだろう。 &sizex(5){''・関連カード''} ・[[《勇者》]] ・[[「主人公」]]

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