贅沢な悩み

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&autolink() >DC/WE02-004 DC/WE08-49 >カード名:贅沢な悩み >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 > >あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。そのターン中、相手は『【自】&bold(){アンコール}』を使えない。&color(gray){(ルールによる『【自】&bold(){アンコール}[③]』も使えない)} > >だって、この先に明るい未来なんてないんですから > >レアリティ:C >illust.CIRCUS ---- ルールに介入する、[[アンコールビート型>【アンコールビート】]]にとって天敵ともいえるイベントカード。 通常の3コストアンコールさえも封じられるので、助太刀の使い方が重要になってくる。 ちなみに「[[青ひげファーマシー]]」や「[[八木ブリッヂ長官]]」のような特殊アンコールは『【自】アンコール』ではないため注意。 尚、対象は単体ではなく「そのターン中」常にであるため、各種除去カードと組み合わせる事で相手の場を完全に除去しきる事も可能。 このカードの登場により、【アンコールビート】 は壊滅的な打撃を受けたともいえる。 せっかくハンドアドバンテージを稼いでアンコールの弾にしようとしても、このカード1枚で簡単に葬られる。 アンコール持ちのカードは基本的にパワーが低い傾向にあるため、【ミハネム】 などに組み込まれていると、あらゆる点で対処が困難にさえなりうる。 対策として、どうしても落とされたくないキャラであれば“ミステリックブルー”美魚や青ひげファーマシー等で疑似アンコールをする等。 //また、全体的にパワーが低くなりがちな、【アンコールビート】であれば伝説のヒトデ使い風子で全員がとどまることも可能。 //↑既出だが「バトルしているキャラ全て」は「アタック中のキャラ」と「アタックされているキャラ」だけな。1枚で全員は残らないぜ その他では、キャラ回収ギミックで助太刀を回収し、相手に使用を鈍らせようとするのも効果的か。 黄色自体が安定性に欠ける為にあまり使われる機会はないかもしれないが、それでも優秀な効果を持ったカードであるのは間違いないだろう。
&autolink() >DC/WE02-004 DC/WE08-49 >カード名:贅沢な悩み >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 > >あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。そのターン中、相手は『【自】&bold(){アンコール}』を使えない。&color(gray){(ルールによる『【自】&bold(){アンコール}[③]』も使えない)} > >だって、この先に明るい未来なんてないんですから > >レアリティ:C >illust.CIRCUS ---- ルールに介入する、[[アンコールビート型>【アンコールビート】]]にとって天敵ともいえるイベントカード。 通常の3コストアンコールさえも封じられるので、助太刀の使い方が重要になってくる。 ちなみに[[青ひげファーマシー]]や[[八木ブリッヂ長官]]のような疑似アンコールは『アンコール』ではないため注意。 尚、対象は単体ではなく「そのターン中」常にであるため、各種除去カードと組み合わせる事で相手の場を完全に除去しきる事も可能。 このカードの登場により、[[【アンコールビート】]] は壊滅的な打撃を受けたともいえる。 せっかくハンドアドバンテージを稼いでアンコールの弾にしようとしても、このカード1枚で簡単に葬られる。 アンコール持ちのカードは基本的にパワーが低い傾向にあるため、[[【ミハネム】]] などに組み込まれていると、あらゆる点で対処が困難にさえなりうる。 対策として、どうしても落とされたくないキャラであれば[[“ミステリックブルー”美魚]]や[[青ひげファーマシー]]等で疑似アンコールをする等。 //また、全体的にパワーが低くなりがちな、【アンコールビート】であれば伝説のヒトデ使い風子で全員がとどまることも可能。 //↑既出だが「バトルしているキャラ全て」は「アタック中のキャラ」と「アタックされているキャラ」だけな。1枚で全員は残らないぜ その他では、キャラ回収ギミックで助太刀を回収し、相手に使用を鈍らせようとするのも効果的か。 黄色自体が安定性に欠ける為にあまり使われる機会はないかもしれないが、それでも優秀な効果を持ったカードであるのは間違いないだろう。

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