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「冬のひととき 響」(2015/07/12 (日) 16:42:50) の最新版変更点

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>KC/S31-045
>カード名：冬のひととき &ruby(ひびき){響}
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：0　コスト：0　トリガー：0
>パワー：4000　ソウル：1
>特徴：[[《艦娘》]]・[[《駆逐艦》]]
>
>【自】 あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、あなたは他の自分の前列のキャラを1枚選び、控え室に置く。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>
>ほう、これはいいな、&ruby(スパスィーバ){Спасибо}。
>
>レアリティ：C
>illust. 初出：コンプエース2014年2月号
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>KC/S31-045
>カード名：冬のひととき &ruby(ひびき){響}
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：0　コスト：0　トリガー：0
>パワー：4000　ソウル：1
>特徴：[[《艦娘》]]・[[《駆逐艦》]]
>
>【自】 あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、あなたは他の自分の前列のキャラを1枚選び、控え室に置く。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
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>ほう、これはいいな、&ruby(スパスィーバ){Спасибо}。
>
>レアリティ：C
>illust. 初出：コンプエース2014年2月号
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艦これに多い、デッキトップに左右されるデメリット持ちのレベル0アタッカー。
このカードのデメリットは、メインフェイズ終了時にデッキトップがCXだったら、自分ではなく「他の前列」が控え室に落ちてしまうというもの。自分ではなく味方が減っていき一人生き残るその姿は、大戦時に最後まで沈まなかった響を思い起こさせる。

例えばレベル0の最序盤に、前列にこのカードしかない状態を作るならば、デメリットを全く気にせずに4000という高パワーを振るうことができる。
ただし、ゲームが進んでいってチャンプアタッカーとしての役目にシフトすると、アタック回数を減らしてしまうことに加えて、自分よりもレベルが上の強いアタッカーを犠牲してしまう可能性を常に孕むという非常に使いにくいカードになってしまう。

使っていくには他のデメリットアタッカーと同じように、デッキトップの手段をなるべく豊富にデッキに採用する必要があるだろう。