基本方針
LS発足の背景
- 元々はバストゥークのコンクェスト用LSとしてKailが設立する。
- しかし諸々の事象のため企画倒れになり、LSだけが残る。
- 以後、本家LSであるMoonlight(後のBluestar)の裏LS的な存在となり、本家外での活動(主にKail教の活動)に使用される。
- バスかくれんぼ大会とかやる。
- その後、デュナミスの実装のため、裏LSとして独立する。
由来・基本方針など
- Mitspielerとは、ドイツ語で"遊び友達"の意味。
- これは単純にKailがドイツフリーク(主にサッカー)であったために付けられた名称。
- 部隊ごとに名前を付けたのは主にノリ。
- 発足当時は、大っぴらに募集を掛けるのではなく、あくまでフレ繋がり(Kail教)での活動を目標にしていた。
- デュナミスのみではなく、そこでの繋がりを活かして、他の遊びも出来ればいいなと言う願いも込められて居たり居なかったり。
- 基本的な方針としては、楽しむ事が第一義。
- ルール策定の時点で、すでにデュナミスの持つ様々な問題点を勘案した上で、敢えて堅苦しくなりすぎないように、ツッコミ所を残した少し緩めのルールでスタートした。
- 以後、当然のように問題が浮き彫りになり、その度に軌道修正しつつ現在に至るが、基本的な方針としてはやはり、楽しむ事が第一ではないだろうか。
- 運用の方針としては、個々人にそれぞれ役割意識を持って貰おうと言う事が挙げられる。
- そのため、リーダーであるKail自身はそこまで重要な役割には着かず、あくまでまとめ役としての立ち回りが多い。
- 発足当初から、部隊分けやその部隊ごとのリーダー、および隊員の役割など、裾野の部分から先に決め、上がって来た案件をKailがまとめる、と言うスタンスで動いている事が多い。
- この方針の意味する所は、やはり"モチベーションの維持"に対する狙いが主たるところ。
- またLSリーダー、部隊リーダーが変わった場合、または居ない場合でも、ある程度自らの考えで動けるように、と言う狙いもあった。
運用の目的
- 楽しければなんでもいいジャン!でもその弊害で楽しめない人が居るのは却下。
- 難しい所ではあるが、極力みんなが楽しめるのが目標と言えば目標。
- 『攻略』が主眼である以上、デュナミスの中、或いは戦略の時点では真剣。
- でも笑う所では笑おう。
- AFゲット出来た人には『おめでとう!』を言おう。
- でもアイテム自体はスパイスで、みんなで遊ぶと言うのが大元の目的。
- 裏以外の活動も大歓迎!
- 攻略中の飲酒は禁止。エー(´д`)
文責:Maskit
記憶を辿って書いてみましたヾ(o゚ω゚o)ノ゙
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