背景と問題点・課題
- 長期間の無断欠席等をしている幽霊部員の整理が必要。
- 人員不足が目立っており、無断欠席への対策(抑止策等)が必要。
- 欠席時の連絡を徹底するための意識啓発のため。
- また、欠席時に連絡を入れているメンバーとの格差を設けるため。
- 以前取り決めた無断欠席のペナルティは、事実上自然消滅。
- 以上のような背景から、2006年9月16日に有志で協議した経過を記録。
- 一部議論にあがらなかった事項も記載しております。(文責 Wrx)
幽霊部員の整理
- 次回の裏から、新しいパールに切り替える。
- 一ヶ月程度は古いパールにそのことをコメントで残す。
- サック化するのは部隊リダ、サブリダ、新規窓口担当のみ。
- 責任者の明確化の一助になることを期待するため。
遅刻、欠席の際の連絡徹底
- 改めて連絡徹底を呼びかける。
- 掲示板の周知、操作の習熟のため、テスト書き込みを呼びかける。
- ブックマークする機会になることも考えられる。
- 緊急連絡が取れない環境にあるメンバーの確認。およびその場合の代替策を策定。
- PCも携帯電話も使えないメンバー等。
- 携帯電話にweb機能がない場合。恒常的に圏外の場合。
- そんな環境に当日急に立たされるのか?という疑問は残る。
- ひょっとして、医療関係者への配慮は必要か。(院内で携帯電話が使えないとか)
- いずれにしても、当日まで、もしくは事後1週間程度全く連絡が取れないことが頻発するということは考えにくい。
- 事故で入院とか危篤とかってのは、起こりうる非日常的な事態として当然想定の範囲内としているので、議論の引き合いに出す必要はなし。
無断欠席への対策
- 無断欠席の抑止策及び他のメンバーのモチベーション低下を防止するため、改めて何らかのペナルティ措置が必要。
- 具体的にはロット不可が適当。
- ロット不可は北限定にすることで、効果が高まる。
ペナルティ案の総則的な事項
- 無断欠席○回ごとにペナルティ実施。
- 回数は未定。3~5程度が適当か。
- ペナルティとして、全面的なロット禁止。(フリロ含む)
- AFの場合、他に希望者がいなかったときは第二AF希望者へロット権利が移行。第二希望がなかったときは、フリーロット。フリロ希望すらなければ流れることもあり得る。
- ここまでくると可哀想な気もしますが、しゃーないです。
- AFの場合、他に希望者がいなかったときは第二AF希望者へロット権利が移行。第二希望がなかったときは、フリーロット。フリロ希望すらなければ流れることもあり得る。
- 例外として、流しの1貨幣については、ペナルティの対象外。
- 残り時間3分となった場合の貨幣については、ロット可能。
- ペナルティの具体的な内容は、以下の案を示す。
- 各具体案に記載されている「○回」の回数は、別途検討が必要。
ペナルティの具体案①
- 直近に開催する北エリアでは全面的にロット禁止。
- 第一希望のAFのドロップの有無に左右されず、1回のみの措置。
ペナルティの具体案②
- ペナルティ発動後、○回の北エリアで全面的にロット禁止。
- 第一希望のAFのドロップの有無に左右されない。
ペナルティの具体案③
- ペナルティの発動後、第一希望のAFが北エリアで○回ドロップするまで、北エリアでは全面的にロット禁止。
- 特定条件を満たせば救済する(ペナルティを早めに切り上げる)ことも考えられるが、ルール策定や運用が困難か。
ペナルティの具体案④
- 無断欠席の回数と同数、北エリアでは全面的にロット禁止。
- 第一希望のAFのドロップの有無に左右されない。
ペナルティの具体案⑤
- 直近に開催する北エリアでは全面的にロット禁止。
- 第一希望のAFのドロップの有無に左右されず、1回のみの措置。
- ただし、次回以降北エリアで第一希望AFがドロップした場合、ペナルティを受けたことのない希望者(第一・第二を問わず)がほかにいる場合、常にロットの優先権は最下位。
今後の方針
- 部隊リダ等で議論し、基本的な具体案を定める。
- 併せて、回数の規定があるものは回数を設定する。
- メンバーへの周知期間を設け、(短期間)当日参加者の多数決実施。
- できるだけ早い時期に実施。
- 2006/10/15追記
- ペナ導入については参加者で決を採り、採用することとした。
- 詳細については別途検討。
2006/10/21追記
- ここから下は10/21裏終了後の検討の状況です。
- 裏LSメンバーに諮る案の策定を行いました。
- 主な論点
- 無断欠席何回でペナを発動させるか。
- ペナの内容。
発動条件(無断欠席の累計回数)
- 累計3回の無断欠席
- 従来のルールに準じた回数。
- 常習性を判断するためにはこの程度は必要か。
- ペナを重くするなら、言い逃れができない程度の回数設定が適当。
- 累計2回の無断欠席
- 1回目はやむを得ないとしても、2回目は看過できない。
- 3回の場合最速3週間必要だが、長すぎるのではないか。
- 従来の「3回」もさして根拠のあるものではない。
- 結論
- 累計2回の無断欠席でペナ発動することと決定。
ロット禁止を行う対象エリア
- 北エリアのみ(決定)
- 北の突入資格がない場合には、突入できるまでペナ実施を保留。
ロット禁止する対象物
- ロット禁止の対象物をどの範囲にすべきか。
- (意見1)AFのみロット禁止
- (意見2)すべてのドロップについてロット禁止
- (意見3)フリロのAFはロット可でもよい
- 結論
- 第一・第二を含め、すべてのロット行為を禁止する。
- 経験値アイテムも流れてくるもの以外はロット不可。
- 例外としてラスト3分の貨幣確定については、ロットを認める。
- 第一・第二を含め、すべてのロット行為を禁止する。
ロット禁止の内容
- 以下のいずれかが候補となる。
- A;開催回数でカウント(AFドロップの有無を問わない)
- B;第一希望AFドロップの数でカウント
- かなり厳しいペナルティ。
- やる気のなくなるペナルティは不適当。反省を促す程度がよいのでは。
- 結論
- 北エリアの開催回数でカウントすることとする。
- AFのドロップの有無は問わない。
ロット禁止の回数
- 1~2回程度が適当か。
- 結論
- ロット禁止する回数を、2回とした。
長期の無断欠席への対応
- 連続で一定回数無断欠席をした場合、除名してはどうか。
- 連続回数12回程度ではどうか。(かなり甘めに)
- 結論
- 連続で12回無断欠席した場合、除名とする。
無断欠席ペナルティ草案(2006/10/22)
- 以下の案を次週から2回メンバーに提示し、意見を募ることとする。
- 特段の意見がないため、成案として12月から運用開始。(2006/11/19)
草案の内容
- 無断欠席回数が累計2回になるごとにペナルティ実施。
- ペナルティとして、一切のロット行為を禁止。(フリロ対象物を含む)
- 例外として、残り時間3分となった場合の貨幣については、ロット可能。
- ペナ実施条件を満たした後、ペナ対象者が突入した直近2回の北エリアでペナ実施。
- 第一希望AFのドロップの有無を問わない。
- なお、連続で12回の無断欠席をした場合、除名とする。