議論の目的
- 土曜日突入のLSの合同会議が開催され、出席した。
- 参加Togi 聴講Chovin,Wrx
- 北国の人気が高すぎるため、ローテーションが厳しい。
- 協定が維持できなくなった場合、衝突が生じるおそれあり。
- そのような状態は好ましくない。
グループ化に関する提案
- 現在9団体。うち、突入時間が大きくずれる2団体同士を1組にして、セットで希望国を設定できないか。
- この場合、4部隊が該当。
- 現在の9団体ローテが、7団体ローテになり、多少緩和。
- 開始時間が変更されることになるので反対。
- メリットがないので反対。
- 結果、廃案となった
ローテーション制の議論
- 氷河のみをローテーション制にしてはどうか。
- ザルカが混み合うことになるのでは。
- ザルカが混み合うことはやむを得ない。
- 結論出ず。
予定の組み方の議論
- 連続で同じ場所に予定を組まない。
- 現状では、「連続で同じ場所に突入しない」に緩和しているので改めて徹底してはどうか。
- ダイス負けの場合、翌週希望できないものとするか。
- それは厳しすぎるので反対。
- 連続突入が不可だと理解していた。
- そこまでは厳しくしない方向で収束。
ポイント制導入の議論
- 突入権利のポイント化(北のみ)
- そこまで管理しきれない。
- 管理者に負担をかけるのはよくない。
- ポイント管理は基本的に各自で更新し、各自閲覧して確認しては。
- それでもある程度の手間が新たに発生することは事実。
- 現在でも重複時にダイス関連の手間がかかっており、新たな手間についてはそのあたりを踏まえた議論が必要。
- よりよいあり方を模索している段階で、手間を理由に議論が止まることはあまり好ましくない。
- 完全ローテーション制よりは現実的か。
- 順番が回ってきても、盆や正月等だと入れないことも。
- 緊急メンテがあたる可能性もあり。
- 優先順位を定めるだけであれば、有効かもしれない。
- 北全体で優先順位を考えるのがよい。
現状維持を良しとする議論
- 北に関するよりよい平等となる策があるならそれ自体はよいこと。
- ただ、それに伴う手間を含めたデメリットがあるなら簡単には容認できない。
- 北のデメリットが強調されているが、4国についてはほぼ希望どおり突入できるメリットがある。
- 程度にもよるが、多少の譲歩を踏まえたプランができれば理想か。
現状ルールの問題点
- 現状ダイスに不満がある団体はあるか。
- 2部隊の該当あり。
現状ルールへの意見
- 現状のままであれば、22時突入の部隊とはダイスを受けないこととしたい。(20時突入LS)
- 2時間の空き時間が勿体ないことが理由。
- 1時間の譲歩をしている19時団体も立場は同じではないか。
- 1時間と2時間とでは、占有時間からして大きく違う。
- 協定自体が大きく覆る議論となり得る。
- 競合回避のためにあらかじめ占有する事例も発生しかねない。
- 19時団体に対して同じことを言われた場合、従うということか。
- そうとは言わない。
- 1時間の譲歩をしている19時団体も立場は同じではないか。
- 当LSでは、従来21時の団体とは基本的に交渉不可としていたが、協定に当たって妥協した。(19時突入LS)
議論の方向性
- 最終的には決議をとって決めたい。
- 多数決で決めるのか。
- あくまで、話し合いを前提。
- 反対が1団体であれば、承伏していただくしかないか。
- 多数決で決めるのか。
- 元々友好を深めるための会議ではなく、LSとして利益がない話に譲歩できるかが問題。
- なるべく衝突を回避することが目的。
- 納得できない案が議決されれば、協定から脱退するほかない。
- 当面は保留とし、もう少し案を固めて、改めて話し合うこととしたい。
- 数ヶ月も現状のままとすることは好ましくない。
- 新裏に行けない団体がいるということは、全体的に公平ではない。
- プロミを進めていく等、新裏に入れる努力もしてほしい。
- 現状で新裏に突入できない団体は1~2団体。
- 新裏の仕様上、従来のエリアに突入できない場合にやむなく新裏に入る団体と、中止にする団体とがある状態。
- [結論]北問題については時期尚早で解決に至らなかったが、当面現状維持とする。