他団体との突入協定について
現在おかれている状況
- 突入協定を交わしているのは、合計9団体。
- 19:00突入 1団体
- 19:30突入 1団体
- 20:00突入 2団体
- 20:30突入 1団体
- 21:00突入 2団体(うちはココ)
- 22:00突入 2団体
- 突入時間に差があり、団体の調整が困難。
- 19:00と22:00の団体同士では、希望箇所が重複してもさほどデメリットはない。
- 遅い時間帯(22時など)との協定破棄も今後の選択肢の一つ。
- 協定破棄の場合、基本的には早い者勝ち。
- 現実にはこれらの団体の一部とは、個人的な調整も可能な状態。
- 第一希望の突入箇所を融通しあう等
問題点1
- 希望が重複した場合はダイスで決定。
- ダイスの勝敗にかかわらず、次週以降の重複もダイスで決定。
- 運次第では、一向に第一希望のエリアに突入できなくなる。
- ダイス敗者に対しての一定の配慮や救済が必要か。
- 連続で負け続け、突入できない団体も存在している。
- ただし、氷河ばかり希望している模様
問題点1に対する方針
- ダイスに関しては、原則として完全抽選が妥当と考える。
- ただし、協定団体が相互に配慮する意志があるなら、その手法を取り入れるという考え方もあるか、との参考意見あり。
- 当LSとしては、この問題に対しては当面のところ静観すべきとの見解。
- 積極的に問題解決に向けて行動をとることはしない方針。
- その結果、協定が破棄されることとなっても致し方ない。
- 真に協定に不備がある場合は、おそらく何らかのアクションがあるはず。
問題点等2(実はここは特に問題なし)
- 現時点では、当LSも突入時間は遅い部類。
- できれば、突入時間を早めておきたい。
- 第二希望のとりまとめ等を考えると、準備時間の極端な短縮は困難。
- 他団体との交渉を有利に進める意味合いもある。
- それは本当に有効なのか?
- ミーテ時間の短縮をしてはどうか
- 解決につながるのか?