備忘録[2006/03/04]
- 全体ミーテであったお話など(・ω・)
LSリーダーの件について
- カイルさんが安定してログインできるようになった。
- リーダ代行のTogiさんからカイルさんにリーダ戻す。
パールは今までのモノを使うか
- 幽霊部員の整理のため、仕切り直す案あり。
第二希望AFについて
説明の概要
- ポイント制導入について大枠の説明。
- 毎回変更可能。
- 出欠状況、遅刻の有無をポイントに反映
- 出欠管理は当番を割り振る。
- 基本的な考え方は「ご褒美」。
- 第一希望や100は現行通り。変更なし。
- 詳細は今後詰めていく。
- ひとまず、方向性をみなさんに確かめたい。
意見
- 出席率反映は賛成。
- がんばっている人にもらってほしい。
- システム的にはごくふつうのポイント制。
- [結論]賛成多数のため、方向性は決定。
- [結論]大規模LSのため、多数決になるのは仕方ないのでご承知いただきたい。
第二希望AFに関する質疑
集合の条件
- 集合時間に間に合う、とは集合場所にいることが必要か。パールをつけていれば足りるのか。
- 部隊ミーテに誘える状態にあることが必要では。
- モグハならよいのでは。
- [結論は出ていない?]
遅刻の容認
- 遅刻を認めることを前提とした議論になっていないか。最近では遅刻を認める風潮にもある。(倉庫で時計配布)
- 楽しくやるならかまわない。
- LSとしては、遅れた人でも入れてあげたい。
- リアル事情もあるだろうし、本人のモラルにも期待したい。
- あまり厳しいルールにしても幽霊を増やすことにつながるのでは。
- 遅刻しても来た以上はポイントを取らせたい思いはあるが、逆の立場の人のことを考えると相殺すべきか。
- [意見なので結論無し]
最後まで参加しなかった場合の措置
- 途中で落ちた場合はどうなるのか。
- それは不可抗力。不問。(落とされた場合)
- [結論]あくまで突入するまでの過程で判断。
参加ポイントの配点
- 点数の振り分けが、マイナス要素が少ないのでは。(絶対値での比較)
- もう少し考えた方がよさそう。
- [結論]相対的な数字として考えたら問題ないのでは。
遅刻した者への配慮
- 遅刻で0ptでは、やる気をなくすのでは。
- 遅刻と欠席とは分けた方がいいのでは。
- あまり細かく分類すると管理は大変。
- なるべくシンプルな方がよいのでは。
- [採決を行う上での判断要素なので結論無し]
採決
第一次の採決
- 決を採った結果、3,2,1,0,-1で分類
- 結果的に、中間とりまとめとなった
第二次(最終)採決
- 議論をふまえて再度採決。(草案、遅刻欠席分類、一任)
- 結論は、「草案」をベースに加点の分類をすることとなった。
- 具体的には、2,1,0,-1の分類。遅刻と欠席は区分しない。
採決後の意見・確認事項等
配点区分による参加者のモラル低下
- 遅刻しそうだから欠席、というのは許されるか。
- それはどちらかといえば、出欠のルールの部分。
- いずれにしても今後話し合った方がよい。
- 第一希望のロット権利すらなくなるので、その考えには至らないのでは。
- しかし第二希望に期待している参加者もいると考えられるが。
- [結論には至っていないが、許す許さない以前に参加者自身に不利益が発生するため抑止できる、という認識か。]
第二希望の公平性確保・意義
- そもそも高レベルジョブがひとつしかない人に第二希望の意味はあるのか。
- そもそもご褒美。問題ない。
- 第一希望のロットには関係しないので特に問題はないのでは。
- ポイントは将来を見据えてためておくこともできる。
- [意見なので結論無し]
- 100貨幣との兼ね合いはどう整理するのか。
- [結論無し]
- 第二をポイント制にする意義
- 駆け引きの要素がある。
- 少ないポイントでもゲットできるチャンスあり。
- [理由説明なので結論無し]
ロットルールの確認事項
- 第一希望をロットした日に、第二希望のロットは可能か。
- [結論]可能。
- 今後、ロットの声かけやパスは、今まで以上の徹底が必要。
- [意見なので結論無し]
第一希望AFとの均衡
- 今後、第一希望AFにも同様な制度の導入を視野に入れているか。
- [結論]それは全く別の話。第一への適用は考えていない。
- なぜ第二だけポイント制を実装するのか。
- それはそれ、これはこれ、という整理。
- 容易に導入可能だから。
- 趣旨はご褒美であるから。
- 第二希望導入へのニーズは高まっていると考えられる。
- フリーAF問題への対処が迫られている背景もある。
- 第一希望のポイント制導入は、ポイント管理が困難。また、新規参加者に不利。
- 氷河、ザルカに関しては考慮すべき点がある。
- [理由説明なので結論無し。一部課題として残る。]
遅刻について
モラル低下の懸念
- 遅刻確定なので裏にいかない、という人がでてくるおそれあり。
- 個人個人の事情は考慮したいが、不可能なこともあり。
- 現行でできる次善の策で対応せざるを得ない。
- ポイントを複雑にすると管理的に厳しい。
- 「遅刻だから欠席」では結局本人にとって不利になるため、問題ないのでは。
- 第一希望については、遅刻していてもふつうにロットできるのが現状。
- 遅刻の理由は、結局自己申告。確認するすべはない。
- 複雑にしすぎると管理しきれない。
- 20時集合の時点でポイントを振り分けるべきか否か。
- もともと20時集合がルール。定刻の参集を促したい。
システム障害時の対応
- 障害でログインできない場合の扱いはどうか。
- 自己責任の遅刻・欠席と区分することは不可能。
- 基本的にはその回はノーカウントでもよいのでは。
- 来た人だけ加点1でもよいのでは。
- 状況次第でよいのでは。
- 障害発生の時間にもよるのでは。
- 結論は、システム障害の場合にはポイントの増減なし、とした。
定刻集合が困難な者への配慮
- 毎回遅刻せざるを得ないが参加する人には、なんらかのポイント付加があってもよいのでは。
- 2回に1回程度はポイント付加、が適当か。
- とりあえず、保留して管理ができそうなら実装してはどうか。
- そもそも遅刻管理は可能なのか。
- 結論:遅刻に関する事項は、次回以降に議論することとした。
導入への対応・実務
施行時のポイント算定
- 全員ポイントなしからスタートすべきか、これまでの履歴を反映すべきか。
- ご褒美であることを勘案して、2月に遡及して適用が妥当か。
- 遡及適用の場合、参加+1pt 欠席+0pt程度に換算。
- 移行期間を設定して、その間のポイントで開始はどうか。
- 0ptからスタートだと、初回は優劣がつかないが、やむを得ない。
- 移行期間に、ポイント管理担当になれてもらう意味もある。
- 結論
- 以下の点について次回突入前に決を採る。
- 0ptからスタートか、何らかの加点をするか。
- 加点の場合は、参加+1pt、欠席0ptで分類。
施行時期
- 施行のタイミングは来週?4月以降?
- 今日参加していないメンバーの意見を聞いてからになるのでは。
- 周知を徹底してからでないと導入は無理では。
- 節目の意味でも、4月からが適当では。
- きちんとシステムを整備することが必要。スケジュールありきで見切り発車は破綻につながる。
- 結論:4月を目途として導入することとし、その間に体制を整備することとした。
- 施行のタイミングは来週?4月以降?
ポイント管理の手順等
- ポイント管理は誰が行うか。その方法はどうか。
- 当面はYuitoさん。
- LS全体をまとめることは大変。
- 部隊で話し合ってその中で決めては。
- 部隊リーダーは外した方がよい。
- 一人で管理はよくない。部隊内で2,3人で分担しては。
- 出欠確認と遅刻管理は分業した方がよいのでは。
- 管理者の仕事の内容を整理することが必要。
- ポイントをwebで公開できれば確認が容易。
- 当日の取得ポイントは考慮しないことにすれば確認が容易。【採用】
- 結論:管理者、管理方法は継続検討。
- ポイント管理は誰が行うか。その方法はどうか。
第二AF管理の手順等
- 第二AFの管理は誰が行うか。その方法はどうか。
- 毎回、フリーのAFを周知することが必要。
- 結論:管理者、管理方法は継続検討。
- 第二AFの管理は誰が行うか。その方法はどうか。
コメント(・ω・)
- テストしてみる。
間違いとかあったら指摘されたし・ω・ -- wrx (2006-03-05 02:10:18) - 敬服した。よくぞここまで・・・(⊃д⊂)
編集乙であります。 -- Maskit (2006-07-31 16:55:21)