クラン史

-NNI(ノンナネキといっしょ!) その歴史-



―初代書記長Nonna_Secretarygeneral(1代目クラマス)期―

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1,発足(1期生)
初代書記長ノンナ及び2名のクラメンにより設立。
当初の目標は別クランTPCF(サイバーフロント)に対抗する為のhoi2待機所から発足した、内部クランだった。
しかし、何を思ったか初代書記長の唐突な思い付きから「若者に組織運営の教育を施す」という名目の元、若い世代の開拓・勧誘に勤しむ。
当時の勧誘担当は現在副司令官のTakad_Fuminkov、hamon_donが行った。

2,定期分遣隊発足(2期生)
勧誘を着々と進める中、一部クラメンから分遣隊への参加を上申される。これに何を考えたのか、「20名クラメンが揃わないと分遣隊が出来ない」という謎ルールが共通認識とされ、20名クラメンを揃えることが目標になる。
様々な政策・投資を行った結果、無事分遣隊が定期的に開催される。
問題だったのは、殆どのプレイヤーがwotに対する知識不足により、分遣隊で全く連携が取れずに各個撃破されるというガバガバ突撃で戦場に花を添えたことだろう。
まだクソザコナメクジ。

3,TS3鯖開拓(3期生)
それまでTPCFのマンブル鯖を貸与して貰い分遣隊・小隊活動を行っていたが、自立したクランであるにも関わらずそれではいけない、という初代書記長の(唐突な)発想により、第一次TS3鯖開拓される。これにより安住の地を一時的に得たNNIは、hoi2待機所でも独立勢力として独断行動を重ね始める。これも初代書記長の偉大な思想・政策からの勝利である。

4,NNIクランウォーズ進出作戦(4期生)
NNIでもクランウォーズで勝てるんだ(*^◯^*)ということを見せつけるために一部クラメンが発起し何とか一回だけ出場する
しかし速さを求めた作戦だった故(某クラメンは参加五秒前に招集される)失敗してしまう。

5,冬の嵐(4期生)
特に何もせずにだらだらとゲームをする期間が続く。この時期はCWの怒涛の日常からかけ離れ、マイクラ・CIV5・hoi2とそれぞれが互いに思い思いに好きなゲームをする日々であった。無論、初代書記長もこれに講じていた(無能)。

6,ティア6CW進出作戦(4期生)
金に釣られて(検閲済)ティア6であるならということでCWに参戦。目標はクラン全体への給付金実施である。一度は領土をとられるも再度上陸し領土を広げることに成功したが、しかし敗退し今次作戦は終了された。

7,初代書記長引退
初代書記長であったNonna_Secretarygeneralが実質半引退として二代目書記長にLVBを推薦し、これに対し全会一致でLVBが第二代書記長となる。

―二代目書記長LVB(2代目クラマス)期―

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1,第二次ティア6CW進出作戦(5期生)
前回の反省を生かしつつ上陸し領土を確保するも敗退し今次作戦は終了された

2,TS3鯖移動(6期生)
元クランマスターである某クラメンが出資しTS3鯖を設置。分派独立の意向を更に深め、hoi2待機所の関東軍として機能が開始する。なお、関東軍とか自称しつつもやってる事は好きなゲームを一緒に集まってやるだけというだけの毎日である。

3,第三次ティア6CW進出作戦(6期生)
最初の上陸戦で勝利し一時的に領土を保有
その結果CWに置けるランキングでなぜか一時的にNNIが日本人クラン一番に躍り出る
しかしその後敗退し上陸戦でも敗退を重ね今次作戦は終了された。


―三代目書記長Nonna_Secretarygeneral(3代目クラマス※復帰)期―

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自由主義に触れつつあったクランに対し、突如として初代書記長がこの状態に警告(騒乱)を発し、三代目クラマス選挙が行われる。不正は一切無い清い投票の結果、三代目に初代書記長ノンナが復帰した。

1,そして中堅クランへ(7・8期生)

この頃から初期メンバー(所謂2期生組等)の活躍、特に運営担当のdon・猫・hartmann、mod担当雫、サーバ担当jahn、HP担当tai、マスコットアイドルTakad_Fuminkovといった面々の自立傾向が見られ、クランにも加入希望者が随時表れるといった効果が見え始める。

また、クラマスが直々に「クラン制度発布の詔」について発したり発しなかったりと、色々あったり、夜な夜なクラメンとの会話をネットで垂れ流している。

そして悲劇のビタミン剤事件が起こる・・・

【ビタミン剤事件とは】



NNIはwotだけでなく幅広いゲームのマルチを行う事が特徴とされる。
その一つが「7 Days to Die」である。

このゲームについての詳細は割愛するが、多くのクラメンが参加しているマルチなのだ。
そして、そのマルチにおいてある発言が大きな波紋を呼ぶ。

霧神「ビタミン剤って体力ゲージ増やすのに、なんで誰も飲んでないの?」




この一言に敏感に反応したのが雫( ˘ω˘)スヤァ太郎氏であった。

雫「は!? お前ら俺のビタミン剤飲むなよ!!!」



雫氏はこれまでの間、様々な物資をマルチ面子の為に回収し供給してきた。
しかし、クラメンは非情であり、彼の善意に基づく行いに対して最悪な対応に出たのだ。

そう、雫氏が回収してきたビタミン剤は忽然とチェストから消えていた・・・



雫「誰だよ飲んだ奴!!?? 手えあげろ!! 一人一人殺す羽目になるぞっ!!(憤怒)」



霧神氏の発言により、ビタミン剤は忽然と姿を消していたのだ。

雫氏はこの状況に激怒、ここから資材・物資の専有と奪い合いが始まるゲームとなった・・・


(嫌な・・・事件だったね・・・)

これで終わりって思うだろ?だが未だ続きがあるのじゃ

【NNI鉱山落盤・三毛別事件とは】


それは悲劇の二日前の発言から始まった。

霧神「地下の入り口だけだと危ないから2階から飛び降りれるようにしておいたほうが良くない?(フラグ)」

本マルチでは本拠地となる自宅地下にて採掘活動が行われていた。
無計画・無秩序・無策、どれにおいても全く持って適当な鉱物資源獲得がされていたのだ。

しかし、ここで悲劇が起こる・・・

NK「あ、やべぇ!!」



この一言と共に恐ろしい事が起こる。
先ず第一に鉱山の無秩序な拡大で懸念されることは何であるか?
それは間違いなく落盤であろう。
現実世界での鉱山事故においても主要な事故である。

そして、それはゲームでも起きた


荘厳かつ壮大な音を立て、家の一角(地下入り口)を巻き添えにして落盤事故が起きた。

※イメージ画像ですがまさにこんな感じで一角が消えうせた


霧神・ノンナ・タカシ・猫「はぇ^~・・・」
その光景を見た者達は感嘆の声を漏らすしかなかった。
何故なら自業自得の結果だったからだ。

しかし、本当の悲劇はここからだった。


この状況をゾンビ襲撃から回避しようと考えていた面々は家の修繕作業を開始したのだが、

タカシ「はわぁっ!! 犬や!!」
(氏はすでに犬の襲撃による十数回殺されており、犬恐怖症を患っている)

救援要請にゾンビの襲撃を感知した面々はタカシ救出に向かう。
クラメンを助けようとする熱い友情の発露。美徳がそこにはあった。

だが、惨事は引き起こされた。



1.ゾンビを呼び寄せるスクリーマーが登場

2.最強クリーチャーゾンビ熊が襲来

3.最強ゾンビ白ゾンビ襲来

4.迎撃者相次いで死亡(タカシ、NK、ノンナ即死)


5.雫が謎の落下死(お前は襲撃中なにしてたんだよ)


皆が驚く落盤による拠点一角の崩壊、そしてタイミングが良すぎる襲撃
その襲撃に重なった様々な悲劇

こうして【NNI鉱山落盤・三毛別事件】が生まれたのだ・・・



というか、そもそも計画的に鉱山経営してればよかったんじゃ…?
それとFPS1の状態でホストノンナのPCが落ちなかったことも奇跡なんだよなぁ・・・

霧神「俺なにか言うとフラグになるから言わない方がいいな」
タカシ「いや面白いから言った方がいい」



NNIは君の参加を待ってるぞ!!

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最終更新:2016年08月11日 02:19
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