一言:Jacksonは出来る子元気な子。3優等とれたら論文書く。
Cromwellに匹敵するDPMを持ち、Hellcatより装甲があり正面から最大で(当たる位置によるが)178mm以上の防御力を持つ。 持ち前の単発火力の高さと装填の速さを活かした攻撃防御から、草むらに隠れればLTにだって(強制視界を取られなければ)見つからない隠蔽の高さを活かしたカニカモ偵察まで卒なくこなすオールラウンダー。 駆逐である以上HPが少ないので、極力ダメージを受けないでHPを温存するのが基本である。分遣では支援攻撃車両の名に恥じない立ち回りを心掛け、主力より距離を置くことが大切。これはJacksonで分遣に出る際の心構えであるが、先に挙げた理由によりJacksonは主戦場より離れた(比較的安全な)位置からぬくぬくと狙撃していく戦闘スタイルになるが、決して仲間に甘んじて射撃を命中させることを疎かにしてはいけない。Jacksonが被ダメージを貰わないとき、仲間はそれを受けている。故に、弾を外すことは仲間に対する裏切り行為であると思って戦いに臨まなければならない。(なお筆者ry) Jacksonにとって、榴弾は最大の敵である。榴弾だけは何処にあたっても弾けないからだ。特に敵の編成にOIのいる時は、常に心にOIを意識しなければ無慈悲な一撃死が君を待っている。 また、Jacksonは最高速が42kmなので快速戦車群に足を合わせることは出来ない。故に、しばしば(LT程ではないが)視界や隠蔽を活かした自陣のお留守番を命じられることもある。(要は鳴子である) 以上見てきたように、畢竟Jacksonは己の不得手を理解して射撃に徹することが出来る環境を整えてあげれば、快速戦車たちに負けない、敵にとって脅威となる戦車になることが出来るだろう。 おすすめ度★★★☆☆
(*論文じゃないよ)
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