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エンコード用ツールの準備

以下のツールをインストールしましょう。

aviutl
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
最新版でOKです。

aviutl swf入力プラグイン swf_vfp
http://www.marumo.ne.jp/db2003_5.htm
一部変換できないswfがある、という話ですが、
今回のように字幕がフェードインフェードアウトする程度なら問題ないようです。

aviutl FLV出力プラグイン 1.XX系統
http://www.marumo.ne.jp/auf/
これでFLVを書き出します。
1.xxを使ってください。2.xxでは問題ありです。

LAME ACMコーデック 3.98b
http://cowscorpion.com/Codec/LAMEACMCodec.html
aviutlでのFLV作成時、wavからmp3にエンコードするために使います。

On2 VP6 VFWコーデック
http://cowscorpion.com/dl/VP6VFWCodec.html
動画をVP6でエンコードするのに使います。

導入手順
1. aviutlを解凍して、c:\aviutl のような場所に置きます。
2. プラグイン2種を解凍して、中身をそのまま\aviutlの中に置きます。
 フォルダのままではなくファイルだけ置きましょう。
3. LAME ACMコーデックを解凍後、中に入っている「LAME_acm.inf」を
 右クリックして、メニューの「インストール」を選びます。
 「次のハードウェアをインストールしています~」というダイアログが
 出るので「はい」と答えます。
4 On2 VP6 VFWコーデックをインストール。インストーラーに従えばOKです。



高音質エンコードのための設定

―MP3まわり、LAME ACMコーデック―

  • LAME ACMコーデックで160kbps以上のABRを指定するには、
 このようにします。
1. c:\windows\system32\LAME_acm.xml というファイルを探します。
 フォルダに直接入るよりは、Windowsの検索機能を使ってファイルを
 ピンポイントで探し、操作したほうが安全です。
2. (1)のファイルを右クリックして「プロパティ」を開き、
 「読み取り専用」というチェックを外して「OK」を押します。
3. コントロールパネルから「サウンドとオーディオ デバイス」を選びます。
4. 「ハードウェア」タブ「オーディオ CODEC」をダブルクリック。
5. 「プロパティ」タブ「LAME ACM MP3 CODEC」ダブルクリック。
6. 画面が変わるので「設定」。
7. スライダーが4つ並んだ画面が表示されます。「MIN ABR」の値を56、
 「MAX ABR」の値を320、「STEP」の値を8にします。
 「MIN ABR」はマウスで58に設定してから←キーを押して56に設定します。

以上で高レートのABR設定ができるようになります。


まずは無圧縮avi作成

1.Suzukaからswfを生成します。
 このときサウンドのレイヤーのチェックを外して無音で出力します。
 ファイル名に2バイト文字が入っているとaviutlで正しく読めないようです。
 vote02.swfとかの名前で作りましょう。
 同じ理由で、日本語を含むフォルダに置くのも避けた方がよいです。

2.音声の合成
 「ファイル」-「音声読み込み」で、音声編集で作った
 wavファイルを読み込みます。

3.無圧縮avi作成
 「ファイル」-「avi出力」で保存ボタン。
 これで無圧縮aviファイルが書き出されます。
 ◆注意 かなり大きなファイル(20分ちょっとで7.5GB)が書き出されます。
 書き出し先ドライブのハードディスク容量に注意してください。



FLV作成

1. aviutlを立ち上げてください。aviutl.exeを直接ダブルクリックします。

2. aviutlに動画を読ませます。ドラッグ&ドロップでもいいですし、「開く」メニューからでも構いません。

設定は特に触りません。動画出力時に解像度はもうニコニコ動画用に
なっているので、いきなりエンコードに行きます。

3. 「ファイル」→「プラグイン出力」→「FLV出力」を選びます。

出てきた画面左下の「ビデオ圧縮」を押してください。

4. まず一番上の欄を「VP62 Heightened Sharpness Profile」にします。
そして「1回目」の「設定」を開いてください。

出てきた画面の以下の項目だけ変更します。
 Bitrateに、音声ビットレート+40程度を指定します。
 (のちのファイルサイズチェックで40MBを越える場合は
 少しずつ下げていきます)
 Mode の設定を「Two pass - first pass」に。
 Data rate の設定を「VBR - Local playback」に。
 Sharpness の設定を「0」(初期値は7)に。
あとは触らなくて結構です。
最後に忘れずに「OK」を押します。

5. 「2回目」の横のチェックボックスにチェックを入れて、「設定」が押せるようにします。
1回目と同じ画面が出ますから、1箇所だけ変更してください。
 Mode の設定を「Two pass - Best Quality」にします。
「OK」を押して戻ると、2回目の横に「最高画質」と出ているはずなので、確認します。

6. その下に「MP3」という設定項目がありますから、エンコーダ「LAME MP3」を選び、
 サンプリングレート44100Hz、ABR、J-Stereo(ジョイントステレオ)の項目を選びます。
 ABRは20分ちょっとなら「192kbps」までいけるのでこれを設定します。
 設定が終わったら「OK」を押します。

7. ファイル保存画面に戻ったら、適当なファイル名をつけて保存します。
 このとき「音声」が選べないようになっているからといって、「音声なし」を
 チェックしないようにしてください。本当に音声のないFLVが出力されてしまいます。

8. 「保存」を押して、エンコードが終わるのを待ちます。
動画の長さとマシンパワーによりますが、20分~40分ぐらいで終わるのではないでしょうか。



FLVのチェック

  • サイズチェック
FLVファイルが出来たらサイズをチェックしましょう。
40MBを越えていると投稿できません。
この場合は、総合ビットレートを下げて再度作ってみることになります。
2月お勧め投票の場合は総合225kbpsで39.5MBでした。

  • FLVプレイヤーでチェック
動画の画像取得に使ったGOM Playerで再生しましょう。
絵と音のずれはないか、絵がおかしくなっていないか確認しましょう。
音声にビットレートを回している分、絵がおかしくなる可能性があります。