マナー


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ルールではないが、マナーとして周囲に気を配るということがゲーマーとしての常識となっている。 たとえば、次の通り。



無関係な人への配慮

サバイバルゲームでは弾を飛ばすので、人通りの多い場所で行うと無関係の人に当たってしまう可能性がある。
そこで、たとえば人気のない山の中や森の中といったところで行い(専用フィールドを用いることが理想的である)、
サバイバルゲーム中であることを知らせる掲示をしておくとともに、ホイッスルやベルなどを用意して、
万が一人が通った時はそのホイッスルやベルを鳴らして、無関係な人がフィールド内を通ることを他のゲーマーにも知らせ、
その音が聞こえたらすみやかにプレイを中断することにしておくなど、周囲の安全を確保しなくてはならない。



大会会場への移動に際して

会場への行き帰りの服装が迷彩服だったりすると、その事を不快に思う人もいる。
ゲーム中に迷彩服のような特殊な格好をするにしても、家から会場までは普通の服装でいき、
会場で着替えてサバイバルゲームを楽しみ、帰宅時にはまた着替えて家に帰るのが最良とされている。
仮に自動車で往復するとしても、世界各地で大小様々なテロ行為が実行されている治安情勢を考慮すると、
自動車の中に迷彩服の人間がいるとなれば周囲に恐怖を与えてしまい、通報される可能性がある。

また、銃も会場以外では外から見えないようなケースや袋に入れて持ち運ぶのが常識である。
銃をむき出しのまま持っていては軽犯罪法違反になり、間違いなく警察官の職務質問を受ける羽目になる。
たとえケースに入れていた場合でも金融機関や商業施設などに持ち込んだ場合は強盗予備として通報される恐れもある。
サバイバルゲームを趣味としないものにとっては、玩具であったとしても本物の銃として認識され、
弾丸の発射の有無を問わず人々を威嚇するには十分な力を持っているからである。
ちなみにケースは銃全体が収まれば、基本何でも可となっている。
安いものであれば、釣り竿ケースなんかが、1000円くらいで売っているので、それを買うといいだろう。

この点を重視する主催者が大会を開く場合、案内書では、これらに関しての記述がなされ、
終了時に口頭で説明してこのようなトラブルを起こさないように徹底する。
主催者から見て一参加者の違反でトラブルが発生しても、事情聴取を通じて主催者にさかのぼって罪に問われることもあり得るからである。



ゴミ

自然を利用して遊ぶゲーム愛好者は、自然環境にも気を使うよう求められている。
ゴミを持ち帰るのは当然で、タバコや菓子・清涼飲料水包装の投げ捨てに関しては、罰金を課す大会も存在するようである。

またこれらゲームではどうしてもエアソフトガンの弾が回収不可能な状態で散乱してしまい易いが、
これらも可能な限り回収する事を勧める人もある。

その一方で生分解性プラスチックの登場以降、これ以外の使用を認めない大会・ゲームフィールドも見られる。
一般にバイオBB弾と呼ばれるこれらの物は、1~3年で分解して自然に還元されると謳われている。
しかし、自然に還る素材とはいえゲーム直後には大量のカラフルな弾丸が散乱している状態になるため、
これに苦言を呈する登山者・自然愛好家もある。楽しく遊んだ後に他の人を不快にさせないよう、それなりの配慮が必要である。



フィールド

サバイバルゲーム行う場所の事。個人所有の私有地を専用フィールドと呼び、
専門的にゲームを行える施設として広く一般ゲーマーに貸し出されている場所も存在する。
これらは個人の土地所有者が経営しているものから遊戯銃メーカーないし販売店が提供しているものまで見られ、
またアウトドアのフィールドからインドアの施設まで、施設規模も様々である。

ことアウトドアのフィールドに関しては「リアル指向」に対応、
アンダーウォーターやカモフラージュなど日常生活ではまず体験できない状況を提供する所すら見られ、
インドアの施設では障害物を設置したり廃墟を模したセットを設置して市街戦を体験させたり、
フィールド内に設置したカメラからの様子を中継するといったサービスもある様子だ。

モデルガンやエアガンを扱う専門店ともなると、近隣のゲームフィールドに関する情報も自然と集まる傾向にあるらしく、
それら販売店で手近なフィールドの紹介といったサービスを行う店舗も多く見受けられる。  



チームの結成

同じ趣味同士が集まりチームを組み他のチームと対戦することをチーム対抗戦と言う。
またチームによってホームページを作ったり、服装にこだわったり自作の戦車を装備したりとチームごとに違いが見られる。
規模は大きいチームで130人ぐらいである。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』