毒蛇山崎 @ ウィキ

コメント専用ブログも承認制に

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

コメント専用ブログも承認制に


2009年4月21日、山崎はブログから都合の悪い指摘や批判コメントを削除し、コメントを「承認制」に変えた。
削除されたコメントはその日のうちに、山崎のコメント専用ブログに転載された。すると翌日、山崎はそのコメントを削除し、コメント専用ブログも「承認制」に変更した。


(注)コメント専用ブログについて
山崎ブログは以前、批判コメントを次々に削除していたが、批判意見を消し、賛美(自画自賛)コメントだけ残すのを繰り返した末に、コメント欄を閉鎖した。
そしてコメント欄を閉じた代わりに、2008年4月15日、掲示板・コメント欄の代用として、既存のブログとは別にもう一つコメント専用ブログなるものを作成したのである。
しかし、コメント専用ブログのコメント欄は沖縄集団自決の話題一色で埋まるようになった。それに嫌気がさしたのか、2009年2月18日、山崎は本体ブログのコメント欄を開放した(承認制)。その後、3月中旬頃に承認無しに変更し、コメント書き込みは本ブログに集中するようになった。そのため、2009年4月には、コメント専用ブログは忘れられた存在になっていた。


削除されたコメント


あはは
2009/04/21 18:57
別エントリーですが、2009年4月21日18時40分頃、以下のコメントが投稿してすぐ、あっという間に削除されました。

■マンガ右翼・小林よしのりへの退場勧告(2009-04-18)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090418/1240022619#c
にて

小細工するなよ。

山崎行太郎さん


あなたの


小林よしのりは、何故、大人しくなったのか(2009-04-17)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090417/1239922479


というエントリーに対して今朝(4/21)8時20分頃、下に貼り付ける文章が投稿されていたはずです。

どこか都合が悪くて削除したのですか?


to sakai(3)

「その他の侮辱的数々の無礼な書き込みを、フアンとして見過ごすことができなかった」その心情は察しますが、「同一人物が名を変え批判を繰り返している」という根拠は何ですか?

「間抜けな偽右翼?(爆笑)」などと他人の ”イデオロギー的立場そのもの” を嘲笑するのは幼稚で無意味なことですよ。”右翼””左翼”の語源がどうであろうとね。的外れ!

「自分のコメント棚に上げてよく言うよな。」「誰も批判してないと言う貴方こそ恥ずかしい人間だ。」というのはどういう意味なのですか?私は”読解力の有無”や”論理的整合性”について批判していたとしても”イデオロギーで誰かを批判するようなこと”も”誰も批判してない”とも一切書いていません。ご自身の文章読解力が欠落していることに気付かず的外れな反論をするのは恥ずかしいですよ。嘲笑されてしまいます!誤字・脱字・タイプミスの類は、人間ですからそんなこともあるでしょう。でも、そんなことを批判しているのではないのですよ。議論する相手の文章を正確に読み取れるか否か?が問題なんですよ。分かりましたか?

ちなみにあなたは”文章読解力の欠落”や”論理的破綻”、ついでに書くと”タイプミスが多い”という”おっちょこちょいなところ”が山崎行太郎さんと似ています。大好きな先生にお近づきになられて良かったですね!

そういえば「オタク」「我輩」もタイプミスや句読点の使い方など、おっちょこちょいなところが「sakai」と似てる!同一人物だったりして!(「カラス」を自画自賛?)

ああ恥ずかしい。


特に都合が悪くないなら、削除せずに「不毛な議論になってきましたので、このページのコメントの書き込みは、これで終わりにしてください。悪しからず。(山崎行太郎)」としても良かったはず。

不毛な議論の発起人は「小林は、いい加減だぞ飯食うためにかね、アイヌ問題などは笑ってしまう、あほらしい。同一人物が名を変え批判を繰り返している卑怯者。」と投稿した「sakai」なる人物なのですが、自分の擁護者の発言は削除しないのですね。



それから


「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む(2008-02-28)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080228/1204162211


というエントリーにおいて、「目取真俊は渡嘉敷島出身ではない」というようなコメントが昨夜(4/20)から今朝(4/21)8時20分頃の間に投稿されたはずですが、削除しましたね?

その他にも事実誤認を指摘されるような内容でしたっけ?

削除するくらいですから、よっぽど都合が悪かったのですね。



いずれにしても、「いちいち論理破綻などを恐れていて、人の心をえぐるような文章が書けるか?」と居直る山崎行太郎さん。自重自戒して自嘲してくださいね。分かりまちたか?








コメントを削除された人の反応


上の引用の後半で指摘されている削除コメントを書いた人が、ブログで意見を書いている。

山崎行太郎  2009/04/21 18:56

山崎行太郎のブログを見た。間違いがあったので指摘して差し上げた私のコメント消しやがった。いい加減な奴だよなー。

たまたま行った山崎のブログ2008年2月28日付け

「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む。と題したエントリー中に目取真は渡嘉敷島出身とあったので、人のいい私は、私のブログ並みの稚拙さを漂わせている彼のブログを「大爆笑もの」と評して差し上げた後、目取真は渡嘉敷島の出ではないと指摘して差し上げた。

こんな「いい人」である私のコメントに対して、きっと「ありがとう!」くらいのお返事を書き込んでいるだろうと思い、彼のブログに行ってみると、な、なんとコメント欄ゼロになってますやん。私は、ただただ、呆然とし、脇に置いてあるコーヒーが冷めるほどの無駄な時間を過ごしてしまった。

琉球新報とのコネを潰すわけにはいかないから、目取真を攻撃できないことは明らかなのだが、そんなことはどーでもいい。私の親切心を無にしやがって。少年のような心のままで成長した私の無垢な心を・・・。もっとボロクソ書きゃよかった。

   情けは人の為ならず。のココロで我慢しとくか。

ちなみに、目取真(めどるま)とお読みします。沖縄にある苗字です。芥川賞作家っす。


ついでに目取真氏のブログもね!(読むと気分悪くなる人あり)
http://blog.goo.ne.jp/awamori777







タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

人気記事ランキング
目安箱バナー