新年仕様鏡餅型アーマードコア-武装は武器腕とっつきonly
とっつきにはロマンがある
そうは思わないか、レイヴン
そうは思わないか、レイヴン
2
前スレ
【妹は】アーマード・コア【ジナイーダ】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135868609/
・新参レイヴンも歓迎。
・特定作品・シリーズにこだわった話はしていない。
・皆優しげ。
・コテ歓迎。名無しさんも歓迎。
・愛機晒し歓迎。晒す時は、画像つきがとても喜ばれます。
・イラストやネタ絵、SS投下歓迎。
・たまにものすごい静寂。「遅かったというのか、、?」
・午後9時~午前1時ごろ、ものすごくたくさんのレイヴンが集まっているみたい。スレの流れも早いよ。
避難所 「ARMOREDCORE外伝 ナインブレイカー・マグナ」byVIP
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2933/1131978987/
バーギコ「アーマド・コアについて語ろう!」
ttp://uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=anime&id=1126270571629
レイヴンがよく集まってます。多い時は10人以上。主にこのスレを見てる人っぽい。
まとめサイト
・VIPACスレまとめWiki。VIP板ACスレまとめの更新停止に伴い、新しく誕生した新まとめサイト。
ttp://www7.atwiki.jp/vipac/
・VIP板ACスレまとめ。このスレでUPされたSSとかもここでまとめられています。?偽・ワイズ氏のリポートもあるよ。
ttp://kobe.cool.ne.jp/vip-ac/
・このスレにUPされた動画や投稿AC、KWKM氏のイラストを、KWKM氏がまとめた場所です。
ttp://www.geocities.jp/team_lotus99/acm.html
【妹は】アーマード・コア【ジナイーダ】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135868609/
・新参レイヴンも歓迎。
・特定作品・シリーズにこだわった話はしていない。
・皆優しげ。
・コテ歓迎。名無しさんも歓迎。
・愛機晒し歓迎。晒す時は、画像つきがとても喜ばれます。
・イラストやネタ絵、SS投下歓迎。
・たまにものすごい静寂。「遅かったというのか、、?」
・午後9時~午前1時ごろ、ものすごくたくさんのレイヴンが集まっているみたい。スレの流れも早いよ。
避難所 「ARMOREDCORE外伝 ナインブレイカー・マグナ」byVIP
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2933/1131978987/
バーギコ「アーマド・コアについて語ろう!」
ttp://uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=anime&id=1126270571629
レイヴンがよく集まってます。多い時は10人以上。主にこのスレを見てる人っぽい。
まとめサイト
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ttp://www7.atwiki.jp/vipac/
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ttp://kobe.cool.ne.jp/vip-ac/
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ttp://www.geocities.jp/team_lotus99/acm.html
()ニニニニユ_/
..[/●/[0]_]
ヽ三ヽ_r/
> >
∠=∠=~
画像等をUPするのにオススメのあぷろだ
・画像をUPできる あぷろだ
ttp://www.vipper.org/
ttp://www.uploda.org/
・携帯の人でも見れる あぷろだ
ttp://up.pic.to/
・大容量のファイルをUPされるのによく使われるあぷろだ
*アップローダーへリンクされている文字が小さいので注意!TOPの下のほうにある、-MENU-の横にあります。
ttp://woolup.ddo.jp/
/l、
((偽)7
l ~ ヽ
じし' )~
..[/●/[0]_]
ヽ三ヽ_r/
> >
∠=∠=~
画像等をUPするのにオススメのあぷろだ
・画像をUPできる あぷろだ
ttp://www.vipper.org/
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((偽)7
l ~ ヽ
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三大茄子発動中にスレ立ては無謀すぎたか
仕方が無い、此処は落とすとしよう
仕方が無い、此処は落とすとしよう
>>1乙フゥーーッ!
>>1
乙ですよ
乙ですよ
足跡
>>1
乙!しかし人いないな・・・
乙!しかし人いないな・・・
お、立ってる
G・ファウストの日記
旧世代兵器に関することのみ抜粋。
某月初頭
私はあの旧世代の遺産が何かを知っていたのだ。
それゆえに"それ"が再びこの地で光を浴びた時レイヴンというモノを捨てた。
この行く末を見守るために。
某月中旬
今日バーテックスよりアライアンスに対する襲撃予告が行われた。猶予は24時間。
私がバーテックスに属してから短いがジャックの狙いはアライアンスではないだろう。
恐らくほかの連中は気が付いていない。
私は依頼などを受けず単体で動くことにする。
扱いが低いことが何よりの救いだろう。
だがそれも長く続かないだろう、即ち私は死んだ扱いにならなければならない。
旧世代兵器に関することのみ抜粋。
某月初頭
私はあの旧世代の遺産が何かを知っていたのだ。
それゆえに"それ"が再びこの地で光を浴びた時レイヴンというモノを捨てた。
この行く末を見守るために。
某月中旬
今日バーテックスよりアライアンスに対する襲撃予告が行われた。猶予は24時間。
私がバーテックスに属してから短いがジャックの狙いはアライアンスではないだろう。
恐らくほかの連中は気が付いていない。
私は依頼などを受けず単体で動くことにする。
扱いが低いことが何よりの救いだろう。
だがそれも長く続かないだろう、即ち私は死んだ扱いにならなければならない。
早朝
私は予備のACで出撃しインターネサインへと足を運ぶ。
予想通りジャックがいた。気が付かれるのも時間の問題だ。
周辺のデータを取得した私はインターネサインを後にした。
途中ゴールディ・ゴードンと遭遇。これを撃退。
危ない戦いとなったがこれで相打ちと見せかければいいことだ。
ACの損壊状況にあわせ自然な壊れ方を再現してACに火を放った。
これだけ燃えていれば証拠を取ることに手間取ってくれるだろう。
昼
その後予想通り私が死亡している。
この情勢だ、ろくに調査などしなかったのだろう。
これであえて影となった私はしばらく仮眠を取ることにしよう。
そして、目を覚ます頃、私を覚えているレイヴンはいなくなるだろう。
私は予備のACで出撃しインターネサインへと足を運ぶ。
予想通りジャックがいた。気が付かれるのも時間の問題だ。
周辺のデータを取得した私はインターネサインを後にした。
途中ゴールディ・ゴードンと遭遇。これを撃退。
危ない戦いとなったがこれで相打ちと見せかければいいことだ。
ACの損壊状況にあわせ自然な壊れ方を再現してACに火を放った。
これだけ燃えていれば証拠を取ることに手間取ってくれるだろう。
昼
その後予想通り私が死亡している。
この情勢だ、ろくに調査などしなかったのだろう。
これであえて影となった私はしばらく仮眠を取ることにしよう。
そして、目を覚ます頃、私を覚えているレイヴンはいなくなるだろう。
夕方
正体不明機が確認されたと言う。アレが蘇ったのだろう。
なんとしても破壊を阻止させなければ。
夜
キエラにて正体不明機が確認されたと言う。
同時にキエラの中にACが一機。
やらねばならないのだろう。
ここで本当に私がやられてもあいつさえ通り過ぎてくれれば。
>>1乙
正体不明機が確認されたと言う。アレが蘇ったのだろう。
なんとしても破壊を阻止させなければ。
夜
キエラにて正体不明機が確認されたと言う。
同時にキエラの中にACが一機。
やらねばならないのだろう。
ここで本当に私がやられてもあいつさえ通り過ぎてくれれば。
>>1乙
>>14
乙。ちょっと妄想がひろがりんぐ
乙。ちょっと妄想がひろがりんぐ
ほ
保守 おやすみ
姉にエロ絵が印刷されたオヤスミ保守
さがってるし
メモ兼調査報告
1、VOLUTE、VOLUTE2、ミロクのサイトの大きさ
*初期FCSは中途半端だったので略
標準 1<2<ミ
特殊 1>ミ>2
広角 1=2<ミ
遠距離 1=2>ミ
ミロクはS鳥用(特殊と遠距離は×)
広角×2はV1、標準×2はV2。ただしどちらもわずかな差
標準+広角だと同じ広さ
サイトタイプ「特殊」の武器を使う場合はVOLUTEがおススメ
モンジュとの比較では、横幅はわずかに小さいが縦幅が広いのでVOLUTEの方が使いやすいかと
2、CR-F73Hとモンジュ
*コクウはアレだったんで略。対ECMは高いが、それだけ。
特殊
縦
モ>C
横
C>モ(わずか)
標準、遠距離、広角
縦
モ=C
横
C>モ(わずか)
1、VOLUTE、VOLUTE2、ミロクのサイトの大きさ
*初期FCSは中途半端だったので略
標準 1<2<ミ
特殊 1>ミ>2
広角 1=2<ミ
遠距離 1=2>ミ
ミロクはS鳥用(特殊と遠距離は×)
広角×2はV1、標準×2はV2。ただしどちらもわずかな差
標準+広角だと同じ広さ
サイトタイプ「特殊」の武器を使う場合はVOLUTEがおススメ
モンジュとの比較では、横幅はわずかに小さいが縦幅が広いのでVOLUTEの方が使いやすいかと
2、CR-F73Hとモンジュ
*コクウはアレだったんで略。対ECMは高いが、それだけ。
特殊
縦
モ>C
横
C>モ(わずか)
標準、遠距離、広角
縦
モ=C
横
C>モ(わずか)
ほ
何気にFCSでも消費ENの差って最高100近くあるんだな
消費ENで選ぶってことはないと思うが、結構大きいな
消費ENで選ぶってことはないと思うが、結構大きいな
ほ
まぁ俺は遠距離タイプしか使わないがね
>>14
GJです。
GJです。
明けましておめでとう、レイブン諸君(●)
今年も空気コテとして大活躍する予定なのでよろしく
今年も空気コテとして大活躍する予定なのでよろしく
今年の運勢は…
仕事から買って来てマッハで寝たので前スレ見逃した。…
皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
小手外し忘れた…
ゴメン。
ゴメン。
過疎りすぎ
三大茄子…。
お年玉でLR買ってきまつ
限定版は価値あり?
限定版は価値あり?
sgiksk
やっとジナたんが煙を上げた。
コツが掴めて来たかもしれない。
コツが掴めて来たかもしれない。
正月過疎
保守
保守
三日間の死闘の末!
ラ ス ジ ナ た ん 撃 破 !
みんなアドバイスとかありがとう…
ラ ス ジ ナ た ん 撃 破 !
みんなアドバイスとかありがとう…
今年一年の運でも占っておく
おみくじ引きますよ。
朝帰り産業不要。いかん、闇鍋には手を出すな。
あー餅が纏った林檎がマジィ。
今年も宜しくとともに、FFSSもただ今執筆中。
あーとにかく頭イテェから飛行パルとっついてこよう…
あー餅が纏った林檎がマジィ。
今年も宜しくとともに、FFSSもただ今執筆中。
あーとにかく頭イテェから飛行パルとっついてこよう…
ところでさ。
エヴァンジェってウホっなのか?
エヴァンジェってウホっなのか?
今沖田。
今年初めての食事はレトルトカレー。俺って一体。
軽ニの斜め切りって袈裟切りで合ってるよな?
今年初めての食事はレトルトカレー。俺って一体。
軽ニの斜め切りって袈裟切りで合ってるよな?
昔は新年あけおめなんてつまらないと思ってたけど
新しい年を迎えるってのも案外悪くないもんだ
日の出は見れなかったけど、日の出の時刻にはわくわくした
格好つけるわけじゃないが「何かが変わる」とさえ思えた
そんな俺だが歳が歳だけにお年玉はもう貰えない
確かに何かが変わったわけだ…随分前に、だが
さて、去年までの自分を変えていくとするか
途方もない時間を要するかもしれないが関係無い
まずは研究データでも回収しに行くとするかな
新しい年を迎えるってのも案外悪くないもんだ
日の出は見れなかったけど、日の出の時刻にはわくわくした
格好つけるわけじゃないが「何かが変わる」とさえ思えた
そんな俺だが歳が歳だけにお年玉はもう貰えない
確かに何かが変わったわけだ…随分前に、だが
さて、去年までの自分を変えていくとするか
途方もない時間を要するかもしれないが関係無い
まずは研究データでも回収しに行くとするかな
保守
メモ兼調査報告
CR-F69、COWRY、LIMPET
特殊
F>L=C
標準、広角、遠距離
C>L≒F(L>F、横幅にわずかな差、縦幅は同じ)
W鳥の場合
L≒F>C(縦F>L、横L>F)。特殊が入るとF>L>C
CR-F75D、CR-F82D2、CR-F91DSN
遠距離
S>2>1
標準、広角、特殊
2>1>S
W鳥はどの場合もCR-F82D2が最大
CR-F69、COWRY、LIMPET
特殊
F>L=C
標準、広角、遠距離
C>L≒F(L>F、横幅にわずかな差、縦幅は同じ)
W鳥の場合
L≒F>C(縦F>L、横L>F)。特殊が入るとF>L>C
CR-F75D、CR-F82D2、CR-F91DSN
遠距離
S>2>1
標準、広角、特殊
2>1>S
W鳥はどの場合もCR-F82D2が最大
ほす
青パルの動きどこかで見たことあると思ってたら
ありゃあ魚だ魚。グッピーっていう小魚と似た動きをしてるんだ
フワフワゆらゆらと移動してたかと思うと突然急速に方向転換してみたり
今までの動きが嘘みたいなスピードで移動したりする
間違いない。青パルは魚の動きとまるで一緒なんだ
ありゃあ魚だ魚。グッピーっていう小魚と似た動きをしてるんだ
フワフワゆらゆらと移動してたかと思うと突然急速に方向転換してみたり
今までの動きが嘘みたいなスピードで移動したりする
間違いない。青パルは魚の動きとまるで一緒なんだ
お早ようレイヴン今沖田
>>50
なんかのコピペに出来そうだな
なんかのコピペに出来そうだな
近所のおっさんの動きどこかで見たことあると思ってたら
ありゃあヤク中だヤク中。荒巻っていうヤク中と似た動きをしてるんだ
フワフワゆらゆらと移動してたかと思うと突然急速に方向転換してみたり
今までの動きが嘘みたいなスピードで移動したりする
間違いない。おっさんは荒巻の動きとまるで一緒なんだ
うん。クオリティ低い。
ありゃあヤク中だヤク中。荒巻っていうヤク中と似た動きをしてるんだ
フワフワゆらゆらと移動してたかと思うと突然急速に方向転換してみたり
今までの動きが嘘みたいなスピードで移動したりする
間違いない。おっさんは荒巻の動きとまるで一緒なんだ
うん。クオリティ低い。
カ
タ
リニアUzeeeeeeeeeeee!!!!!111!
かたリニアは確かにうざい。
弾そく早いから困る
弾そく早いから困る
さっき妄想レイヴンの年齢考えてて思ったんだが
レイヴンが一番多い年齢層ってどこら辺なんだろうか?
若過ぎても駄目だし、かといって老けててもレイヴンやってられないだろうから
20~30歳位だろうか?
レイヴンが一番多い年齢層ってどこら辺なんだろうか?
若過ぎても駄目だし、かといって老けててもレイヴンやってられないだろうから
20~30歳位だろうか?
>>58じゃないかな?
半分以上はそうかと
半分以上はそうかと
アライアンスとバーテックス
付くならバーテックスだよな?
付くならバーテックスだよな?
ラスジナパルスやめて…
NXの過去をやってみた。
正直昔を知らないと何が面白いのかサッパリ解らない。
スティンガーの実物を見たのがちょっと嬉しかった位だ。
っつかまともにクリアできねぇ。これが一番ヤバい。
強化人間って結構怖いもんなんだな。
リポートに強化人間かなりいるが、皆まともなのが可笑しいくらいだ。
正直昔を知らないと何が面白いのかサッパリ解らない。
スティンガーの実物を見たのがちょっと嬉しかった位だ。
っつかまともにクリアできねぇ。これが一番ヤバい。
強化人間って結構怖いもんなんだな。
リポートに強化人間かなりいるが、皆まともなのが可笑しいくらいだ。
>>62知らなくても楽しかったんだが(;●)
どんどんアーカイブが増えていくところとか
どんどんアーカイブが増えていくところとか
PS版マジオヌヌメ。ミッションの楽しさと少しずつ愛機を強化していく楽しさはピカイチ。
やってないなら是非。しかしA操作は出来無いので注意。
初代大好きなんだが、ライフルが一丁しか無いのが…クソウ他は完璧なのに…
やってないなら是非。しかしA操作は出来無いので注意。
初代大好きなんだが、ライフルが一丁しか無いのが…クソウ他は完璧なのに…
>>64
PPから初期ライフルと速射ライフルの二種になってる訳だが
PPから初期ライフルと速射ライフルの二種になってる訳だが
NB買ったぜイヤッホォォォォォウ!!!!!
駄作と言われ様がwktkしながら始めるぞ!!!!!!!11!!
1500円
駄作と言われ様がwktkしながら始めるぞ!!!!!!!11!!
1500円
97じゃなくて67へ
SLのリニアガン使えNEEEEEEE!
威力ヒクス
威力ヒクス
>>58
多分…。
>>60
どの勢力についても、真っ先に殺られそうです…。
そんな私はバーテックス派です。
>>62
復刻ミッションが楽しめない…、そんな貴方に
つ《初代三作》
初代や2で負債がかさむと強化人間にされますが、そのときのやりとりが心に刺さります。
多分…。
>>60
どの勢力についても、真っ先に殺られそうです…。
そんな私はバーテックス派です。
>>62
復刻ミッションが楽しめない…、そんな貴方に
つ《初代三作》
初代や2で負債がかさむと強化人間にされますが、そのときのやりとりが心に刺さります。
財布ブレーカーか…
パーツの性能はネクサスと同じ?
パーツの性能はネクサスと同じ?
>>70SLなら軽量レーザーキャノンを使うね(●)
ワイズ氏はいらっしゃるでしょうか?
レポートを依頼したいのですが
レポートを依頼したいのですが
スレッドストッパーであるこの私が・・・
河上に昨日メールしたんだが返って来ない
まさか…
まさか…
タンクにペガサスて使えたっけ?
KWKMの部屋を覗いた
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
見なかったことにした
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
見なかったことにした
ザ・ワールド発動させつつ煮るとしよう
>>84
まさに煩悩…。
まさに煩悩…。
なんかみんな最強を目指してレポートしてるから
最 弱 を 目 指 し て レ ポ ー ト し て こ よ う と 思 う 。
最 弱 を 目 指 し て レ ポ ー ト し て こ よ う と 思 う 。
>>87
よし、踏んでくれ
よし、踏んでくれ
>>83
JUSCO RAVEN(ジャスコ レイヴン)
物量に頼るジャスコと、少数精鋭による販売を主とする商店街。
決め手を欠く双方の争いは、互いの陣営に属するレイヴン同士の優劣が、
そのまま売り上げに結びつくと言える状況にあった。
ジャスコの予告したバーゲン時刻まで24時間、
そして、レイヴンは残り22名。
JUSCO RAVEN(ジャスコ レイヴン)
物量に頼るジャスコと、少数精鋭による販売を主とする商店街。
決め手を欠く双方の争いは、互いの陣営に属するレイヴン同士の優劣が、
そのまま売り上げに結びつくと言える状況にあった。
ジャスコの予告したバーゲン時刻まで24時間、
そして、レイヴンは残り22名。
コレでどうだ!
餅猫
↓_
, '' "/ `ア
.,' レ,,=.xズ
i' 、.  ̄ ゙ヽ、
r,=l、 .ミ. (''"⌒ゞ,,)`っ←90
((__,っ"''"ゞ,,) `‐‐‐'´
'''''"
餅猫
↓_
, '' "/ `ア
.,' レ,,=.xズ
i' 、.  ̄ ゙ヽ、
r,=l、 .ミ. (''"⌒ゞ,,)`っ←90
((__,っ"''"ゞ,,) `‐‐‐'´
'''''"
レポート化は宜しいですよ。晒せば書く。
六話を書こうと思うが、なんだか最近ずっとセヴン連中主観でディオが脇役化してやがる。
六話を書こうと思うが、なんだか最近ずっとセヴン連中主観でディオが脇役化してやがる。
ではレポート化を依頼します
NAME:ルセ・ヒューズ
AC NAME:マーベラス・セカンド
元々は最強のMT乗りと呼ばれた男でその実力はACをも倒すと呼ばれていたが、ある期を境にレイヴンへと転身する
いつも陽気で軽いノリの男だが情に厚く、その人柄に多くの人々に愛され、仲間からも絶大な信頼を置かれている
使用する機体がMTに酷似しているのが特徴とも言われている
レイヴンとしての腕は中の上程
ある理由で管理者やパルヴァライザーと関係があるらしい
NAME:ルセ・ヒューズ
AC NAME:マーベラス・セカンド
元々は最強のMT乗りと呼ばれた男でその実力はACをも倒すと呼ばれていたが、ある期を境にレイヴンへと転身する
いつも陽気で軽いノリの男だが情に厚く、その人柄に多くの人々に愛され、仲間からも絶大な信頼を置かれている
使用する機体がMTに酷似しているのが特徴とも言われている
レイヴンとしての腕は中の上程
ある理由で管理者やパルヴァライザーと関係があるらしい
今見直したら日本語がおかしいところがあるな
間違ってるところは脳内補完でお願いします
間違ってるところは脳内補完でお願いします
>>98
すまない。書きにくいならなかったことにしてくれて構わない
すまない。書きにくいならなかったことにしてくれて構わない
そしてスレストか・・・
,へ
\ | / ,ハ百
\ \ \ | / ム.只
/へ/) \
ニl百iニ∩ )( ‐ ‐‐-── rュ-゙> ──-‐‐ =夫=_
. ヾヽ / 7 ( ! ______ノ'""ゝ. <-l>> フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \ | \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . /.' ヽ(_ ,,;::'~ :r-t-ェ-i ~':::;;,,,_
/ /' \ヽ. __,,,,-‐''"~ |:l'l:| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! <ニヽ_/ニ>  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二....... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:.ヮ..:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.___∩ i、_、/ :|'ツ'| ヽ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__/ HΠH
淼淼淼 匸【-8-K=】フ (Xnvn).o|=宗=!o | iL`━> ヮ <―l::l, .淼淼淼
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ. |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
~ラッキーレス~
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、大怪我でも良いのでこれから24時間生き残ってください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
\ \ \ | / ム.只
/へ/) \
ニl百iニ∩ )( ‐ ‐‐-── rュ-゙> ──-‐‐ =夫=_
. ヾヽ / 7 ( ! ______ノ'""ゝ. <-l>> フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \ | \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . /.' ヽ(_ ,,;::'~ :r-t-ェ-i ~':::;;,,,_
/ /' \ヽ. __,,,,-‐''"~ |:l'l:| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! <ニヽ_/ニ>  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二....... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:.ヮ..:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.___∩ i、_、/ :|'ツ'| ヽ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__/ HΠH
淼淼淼 匸【-8-K=】フ (Xnvn).o|=宗=!o | iL`━> ヮ <―l::l, .淼淼淼
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ. |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
~ラッキーレス~
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、大怪我でも良いのでこれから24時間生き残ってください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
name[ルセ・ヒューズ]
AC name[マーベラス・セカンド]
元MT操縦士だったレイヴンだ。
最強のMT乗りとまで言われた彼の実力は並のACさえ凌ぐ。
が、ある期を境に彼もレイヴンへと転身した。
いつも陽気で軽いノリの男だが、情に厚い一面も併せ持つ。
人柄が良く、多くの人々に愛され、仲間にも絶大な信頼を置かれている存在だ。
MT時代の名残か、彼のACは外見上MTに酷似している。
だが、戦闘能力はMTの比ではない。元々操縦技術が高いだけに尚更だ。
レイヴンとなったのは最近の事だが、既に注目度は高い。
MTで培った操縦技術を元に、ACを巧みに操り依頼をこなす。
アリーナでの戦績も良く、レイヴンの中でも中の上程度に位置する。
彼がレイヴンへと転身した理由、それがどうも謎だ。大した事ではないと思うが。
偽・ワイズ
AC name[マーベラス・セカンド]
元MT操縦士だったレイヴンだ。
最強のMT乗りとまで言われた彼の実力は並のACさえ凌ぐ。
が、ある期を境に彼もレイヴンへと転身した。
いつも陽気で軽いノリの男だが、情に厚い一面も併せ持つ。
人柄が良く、多くの人々に愛され、仲間にも絶大な信頼を置かれている存在だ。
MT時代の名残か、彼のACは外見上MTに酷似している。
だが、戦闘能力はMTの比ではない。元々操縦技術が高いだけに尚更だ。
レイヴンとなったのは最近の事だが、既に注目度は高い。
MTで培った操縦技術を元に、ACを巧みに操り依頼をこなす。
アリーナでの戦績も良く、レイヴンの中でも中の上程度に位置する。
彼がレイヴンへと転身した理由、それがどうも謎だ。大した事ではないと思うが。
偽・ワイズ
飯喰ってたから遅くなった。
さて、過去ディスクで悪夢を見たぜ。
ヴァルキュリア?みたいな名前の軽二がスラッグガンらしきものを連射してるんだが。
運良く出現前にビルの上で遊んでたから良かったが…あれは怖い。
さて、過去ディスクで悪夢を見たぜ。
ヴァルキュリア?みたいな名前の軽二がスラッグガンらしきものを連射してるんだが。
運良く出現前にビルの上で遊んでたから良かったが…あれは怖い。
>>110
たのんでるお^
たのんでるお^
飛行パルの拡散レーザーって強かったんだな!
今まであたらないからわからなかった
今まであたらないからわからなかった
>>115
501も使ってますよ…
235に偏っても面白くないからカステラとか緑が多くなる。つか緑は相手の趣味(ry
まともな対戦しか撮ってないっぽいから変な機体で瞬殺されたりする動画は無かったり。
>>116
武器腕以外は余裕でオカモチ禁止です。
基本的に趣味(しかもPP)なのでバズは(ry
逆脚はお察しください。
501も使ってますよ…
235に偏っても面白くないからカステラとか緑が多くなる。つか緑は相手の趣味(ry
まともな対戦しか撮ってないっぽいから変な機体で瞬殺されたりする動画は無かったり。
>>116
武器腕以外は余裕でオカモチ禁止です。
基本的に趣味(しかもPP)なのでバズは(ry
逆脚はお察しください。
SS投下していいだろうか
正月だから人狼やろうぜぇwwwwwwwwww
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136047713/
人狼やろうぜ↓ここのVIP村
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/
↓これルール
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/jinro_rule.html
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136047713/
人狼やろうぜ↓ここのVIP村
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/
↓これルール
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/jinro_rule.html
>>118
wktk
wktk
じんろう、それは楽しいお酒
カモン
謎のレイヴンの手により管理者が倒れ、レイヴンズ=ネストが停止してから半年。
絶対的な戦力であるレイヴンを確保する事で最大勢力に成り代わろうと
新たに幾多もの統治組織が乱立し、そして無限の争乱の中に消えていった。
以前から存在した有力企業も、この混乱に乗じようと権益確保に必死になり
可能な限り多くの専属レイヴンを雇い入れ、そして使い捨てるように前線に投入した。
戦渦の中心であった複合企業都市アイザックシティに嘗ての繁栄の面影はない。
各勢力が多数の犠牲を払いながら互いの戦力を削りあったが、拮抗する兆候さえ見えなかった。
秩序のない世界───。
真に強いものだけが生き残る…「弱肉強食」がそこには存在した。
人類は何千年もの文化を育んだ末に、再び自然の摂理を手に入れたのだった。
各陣営・各個人は思い思い、明日をも知れぬ戦いに身を投じていく───。
廃墟同然のアイザックシティのとある郊外に一見、何の変哲もない青年がいた。
彼の名はジーク=トロン、多くの弱者共に戦場の運び屋として食いつないでいた。
ただ一点、他の人間と異なり彼は確固たる意志を持ってレイヴンになろうと考え、
そして、何年もの血の滲む様な努力を積み重ねることでそれを現実のものとした。
彼は今、インターネット上でパートナーを見つけ、第一歩を踏み出そうとしている───。
絶対的な戦力であるレイヴンを確保する事で最大勢力に成り代わろうと
新たに幾多もの統治組織が乱立し、そして無限の争乱の中に消えていった。
以前から存在した有力企業も、この混乱に乗じようと権益確保に必死になり
可能な限り多くの専属レイヴンを雇い入れ、そして使い捨てるように前線に投入した。
戦渦の中心であった複合企業都市アイザックシティに嘗ての繁栄の面影はない。
各勢力が多数の犠牲を払いながら互いの戦力を削りあったが、拮抗する兆候さえ見えなかった。
秩序のない世界───。
真に強いものだけが生き残る…「弱肉強食」がそこには存在した。
人類は何千年もの文化を育んだ末に、再び自然の摂理を手に入れたのだった。
各陣営・各個人は思い思い、明日をも知れぬ戦いに身を投じていく───。
廃墟同然のアイザックシティのとある郊外に一見、何の変哲もない青年がいた。
彼の名はジーク=トロン、多くの弱者共に戦場の運び屋として食いつないでいた。
ただ一点、他の人間と異なり彼は確固たる意志を持ってレイヴンになろうと考え、
そして、何年もの血の滲む様な努力を積み重ねることでそれを現実のものとした。
彼は今、インターネット上でパートナーを見つけ、第一歩を踏み出そうとしている───。
メールが一件届いています。
前日にはほとんど眠れず目の下にクマがあり体もだるかったが、
ジークは受信音が自らの鼓動が徐々に高鳴らせるのを感じた。
期待と不安の入り混じった表情をしながら、受信ボックスを開く。
汗ばんだマウス、砂時計が一瞬の間をおいて新着メールを開封した。
前日にはほとんど眠れず目の下にクマがあり体もだるかったが、
ジークは受信音が自らの鼓動が徐々に高鳴らせるのを感じた。
期待と不安の入り混じった表情をしながら、受信ボックスを開く。
汗ばんだマウス、砂時計が一瞬の間をおいて新着メールを開封した。
件名:挨拶
差出人:アーバイン
初めまして、レイヴン。
俺は君のマネージャー兼オペレーターとなるアーバインだ。
主に情報提供、任務斡旋、機体修理及び弾薬販売等を行うことになるだろう。
以前レイヴンであった俺の人脈は広く、これらは全面的に信用してくれていい。
今後の活動内容では基本的に君の自由意思を尊重し優先しようと思うが、
最低限のルールとして「私を通さない任務の受諾」は例外なく禁止する。
これは事前にも説明し、了解を得ていることではあるが念を押させてもらう。
最後に…君は活動の動機として私に「病気の母を救いたい」と言ったな。
その意味を深く詮索するつもりはないがレイヴンの殉職率は極めて高い。
当然だが、それ相応の覚悟は欠かせないぞ。以上。
差出人:アーバイン
初めまして、レイヴン。
俺は君のマネージャー兼オペレーターとなるアーバインだ。
主に情報提供、任務斡旋、機体修理及び弾薬販売等を行うことになるだろう。
以前レイヴンであった俺の人脈は広く、これらは全面的に信用してくれていい。
今後の活動内容では基本的に君の自由意思を尊重し優先しようと思うが、
最低限のルールとして「私を通さない任務の受諾」は例外なく禁止する。
これは事前にも説明し、了解を得ていることではあるが念を押させてもらう。
最後に…君は活動の動機として私に「病気の母を救いたい」と言ったな。
その意味を深く詮索するつもりはないがレイヴンの殉職率は極めて高い。
当然だが、それ相応の覚悟は欠かせないぞ。以上。
ジークは読み終わってもしばらく目が離せなかった。
陳腐な内容。しかし、彼にとっては地獄の底に差し込んだ一筋の光。
そこへ這い上がる糸は隣の部屋のガレージにあった…ACという名の糸。
彼は添付されていた依頼内容のメールを同様に開いた。
依頼名 不法占拠者殲滅
依頼者 アリーナ経営委員会
作戦領域 アリーナ建設予定地
成功報酬 15000C
敵勢力 ガードメカ10機、武装作業用MT2機、その他不明
任務内容
戦渦のため、アリーナは長期に渡りその活動が実質的に停止、経済的損失は計り知れません。
しかし、各有力勢力間で新たに設けられた協定により、再びアリーナの経営が可能となりました。
その建設地も決まり、いよいよ本格的な始動時期も決められていたのですが、
反勢力がその建設予定地を占拠。現在、工事に着手できない状態にあります。
恐らく、我々によるアリーナ経営を阻止しようとする輩の仕業でしょう。
手加減はいりません、敵機の全滅を持って任務の達成とします。
一人たりとも逃がさず、我々が本気だということを示してください。
詳細には作戦領域の地図とガードメカの写真数点も添えられている。
任務を受諾するジーク。彼のレイヴンとしての人生は始まった───。
陳腐な内容。しかし、彼にとっては地獄の底に差し込んだ一筋の光。
そこへ這い上がる糸は隣の部屋のガレージにあった…ACという名の糸。
彼は添付されていた依頼内容のメールを同様に開いた。
依頼名 不法占拠者殲滅
依頼者 アリーナ経営委員会
作戦領域 アリーナ建設予定地
成功報酬 15000C
敵勢力 ガードメカ10機、武装作業用MT2機、その他不明
任務内容
戦渦のため、アリーナは長期に渡りその活動が実質的に停止、経済的損失は計り知れません。
しかし、各有力勢力間で新たに設けられた協定により、再びアリーナの経営が可能となりました。
その建設地も決まり、いよいよ本格的な始動時期も決められていたのですが、
反勢力がその建設予定地を占拠。現在、工事に着手できない状態にあります。
恐らく、我々によるアリーナ経営を阻止しようとする輩の仕業でしょう。
手加減はいりません、敵機の全滅を持って任務の達成とします。
一人たりとも逃がさず、我々が本気だということを示してください。
詳細には作戦領域の地図とガードメカの写真数点も添えられている。
任務を受諾するジーク。彼のレイヴンとしての人生は始まった───。
続きます、かくのって難しいです><
元旦も残すところ3時間と少しとなって参りました
みなさんいかがお過ごしでしょうか
さて、本日は今北産業
みなさんいかがお過ごしでしょうか
さて、本日は今北産業
>>131
把握した
把握した
>>132
OK、どこ行けばいい?
OK、どこ行けばいい?
今北産業
(´・ω・`)すまん……おとなしくログ読んでくる……
第六話執筆中。
フォッカーを死なせた事を後悔。いや、最初から決まってた事なんだけどさ。
彼らの過去を説明するのにフォッカーが主人公だから書いてて悲しくなって来た。
SSGJ&乙
うあぁー、俺もきちんと書きたいわ。
フォッカーを死なせた事を後悔。いや、最初から決まってた事なんだけどさ。
彼らの過去を説明するのにフォッカーが主人公だから書いてて悲しくなって来た。
SSGJ&乙
うあぁー、俺もきちんと書きたいわ。
青パル初出陣してきた。
多少苦戦したけど、ラストジナほどじゃなかった。
しかし、あの赤いレーザーって絶対よけられないのかね・・・
あれがすごくイタスギ。
多少苦戦したけど、ラストジナほどじゃなかった。
しかし、あの赤いレーザーって絶対よけられないのかね・・・
あれがすごくイタスギ。
誰か残酷な隊長のテーゼ持ってる人いない?
>>141
なんですか、その面白そうなものは。
大変だ、また予定が狂った。
書こうと思えば書けるんだが、長くなりすぎる。予定より短い内容になりそうな六話。
総話数が増えるな、このペースだと確実に10話越えるだろう…。
もうちょい頑張ったら投下出来る。
なんですか、その面白そうなものは。
大変だ、また予定が狂った。
書こうと思えば書けるんだが、長くなりすぎる。予定より短い内容になりそうな六話。
総話数が増えるな、このペースだと確実に10話越えるだろう…。
もうちょい頑張ったら投下出来る。
すまないレイヴン、拠点けん制攻撃のランクSの取得法をご教授願いたい。
アンカー修正>>145もサンクス。けど、それだと弾薬費かさばってS取得できないんじゃ…
>>147まじかよwwwwww俺Sだけどwww
弾薬費より全体的に時間のほうが大切っぽい
保守ついでに愛機を晒してみるテスト
&LG005e2w03Ak06k088k02E0ao0Hw0tH2MI0qgbq#
&LG005e2w03Ak06k088k02E0ao0Hw0tH2MI0qgbq#
LRのNo.2448って強くね?
2位より強いと感じた
ていうかほとんどが強化人間で肩武器うちまくりタイプだから面白みに欠ける
ていうかほとんどが強化人間で肩武器うちまくりタイプだから面白みに欠ける
人あんまり居ないみたいだ。
でも、かえって好都合。今のうちに投下する。
でも、かえって好都合。今のうちに投下する。
彼らは空を知らなかった。
暗く人口の光に照らされた世界で過ごしていた。
地下深く、彼らはそこで育つ。
今はなき、小さな企業。
企業は年齢二桁にも満たない子供を集め、実験を行っていた。
彼らはレイヴンを育てていた。
正確には、レイヴンとなるべく教育された戦闘兵士達。
身元も解らないような子供を連れ帰り、否応無しに被験者とする。
目的は優秀な量産レイヴンの提供。
実験段階ではあったものの、運命の子供達の数は既に50を越えていた。
小さな企業であったが、数々の企業からの支援により資金には困らなかった。
どの企業も、自由に扱える駒を欲していたのだ。
社会的に存在しない、身元の割れない完璧な戦闘兵士。
その上、最強の兵器であるACを使うのだから。
子供達はいくつかのグループに分けられ、地下世界で生活する。
企業の研究者達は子供達に様々な戦闘に必要な知識を与える。
豊富な書物、情報、ACの操縦技術。幼い頃から英才教育を施す。
その中でも[異端]とされるグループがあった。
そのグループの子供はただひとり。
年齢は12歳。左目に眼帯を付けている少年・フォッカー。
彼はここで育ち、後に25歳の若さで人生を終える事になる。
暗く人口の光に照らされた世界で過ごしていた。
地下深く、彼らはそこで育つ。
今はなき、小さな企業。
企業は年齢二桁にも満たない子供を集め、実験を行っていた。
彼らはレイヴンを育てていた。
正確には、レイヴンとなるべく教育された戦闘兵士達。
身元も解らないような子供を連れ帰り、否応無しに被験者とする。
目的は優秀な量産レイヴンの提供。
実験段階ではあったものの、運命の子供達の数は既に50を越えていた。
小さな企業であったが、数々の企業からの支援により資金には困らなかった。
どの企業も、自由に扱える駒を欲していたのだ。
社会的に存在しない、身元の割れない完璧な戦闘兵士。
その上、最強の兵器であるACを使うのだから。
子供達はいくつかのグループに分けられ、地下世界で生活する。
企業の研究者達は子供達に様々な戦闘に必要な知識を与える。
豊富な書物、情報、ACの操縦技術。幼い頃から英才教育を施す。
その中でも[異端]とされるグループがあった。
そのグループの子供はただひとり。
年齢は12歳。左目に眼帯を付けている少年・フォッカー。
彼はここで育ち、後に25歳の若さで人生を終える事になる。
2位は論外じゃねwwwww
3位はとっつきの練習台になるからありがとう
3位はとっつきの練習台になるからありがとう
彼は事故により左目を無くし、通常の育成は不可能と判断され、ここに居る。
それだけでなく、彼は[外]へ尋常ではない興味を持ち。
また、この隔離された地下研究所とこの実験そのものに不信感を抱いていた。
彼の不穏な動きを知り、左目の事故を名目に彼を隔離したのだ。
隔離といっても完全な孤立ではない。
食堂は共通だし、訓練も団体で行うものがある。
だが、他の子供達は彼に近づこうとしなかった。
幼い彼らの目に、フォッカーは危険と映ったのか。
それとも、研究者がフォッカーについて何かを子供達に示唆したのか。
彼は着実に戦闘技術と知識を身につけて行く傍ら、[外]へ出る手段を考えた。
そして成長するにつれ、彼はそれが不可能だと悟った。この時、14歳。
同時に、暫く孤独に過ごした彼に生活をともにする人間が現われる。
その日、彼はいつものように本を読んでいた。右目だけで。
突然、倉庫のような殺風景な部屋のドアを叩く音がする。
特に気にかけず、彼は読書を続ける。
ドアが開き、フォッカーが顔を向けると一人の男の姿が見える。研究者の一人だ。
「喜べ、今日からお前に同居人が出来た。しかも二人もだ」
それだけ言い残すと彼は早々に立ち去った。二人の少女を置いて。
部屋に入った少女はフォッカーに丁寧に頭を下げた。
胸にはもう一人の少女が抱えられている。抱いている少女に比べてかなり幼い。
「わたくし、マリアを申します。」
簡単に自己紹介を済ませると、傍らにあった椅子に腰を落とす。
フォッカーは異様な少女二人に不信感を抱きつつも、口を開いた。
「…フォッカーだ」
マリアは笑顔で答える。腕に抱かれた少女を見、そしてフォッカーに提案する。
「この子には名前が無いの、二人で一緒に名前を考えましょう」
それだけでなく、彼は[外]へ尋常ではない興味を持ち。
また、この隔離された地下研究所とこの実験そのものに不信感を抱いていた。
彼の不穏な動きを知り、左目の事故を名目に彼を隔離したのだ。
隔離といっても完全な孤立ではない。
食堂は共通だし、訓練も団体で行うものがある。
だが、他の子供達は彼に近づこうとしなかった。
幼い彼らの目に、フォッカーは危険と映ったのか。
それとも、研究者がフォッカーについて何かを子供達に示唆したのか。
彼は着実に戦闘技術と知識を身につけて行く傍ら、[外]へ出る手段を考えた。
そして成長するにつれ、彼はそれが不可能だと悟った。この時、14歳。
同時に、暫く孤独に過ごした彼に生活をともにする人間が現われる。
その日、彼はいつものように本を読んでいた。右目だけで。
突然、倉庫のような殺風景な部屋のドアを叩く音がする。
特に気にかけず、彼は読書を続ける。
ドアが開き、フォッカーが顔を向けると一人の男の姿が見える。研究者の一人だ。
「喜べ、今日からお前に同居人が出来た。しかも二人もだ」
それだけ言い残すと彼は早々に立ち去った。二人の少女を置いて。
部屋に入った少女はフォッカーに丁寧に頭を下げた。
胸にはもう一人の少女が抱えられている。抱いている少女に比べてかなり幼い。
「わたくし、マリアを申します。」
簡単に自己紹介を済ませると、傍らにあった椅子に腰を落とす。
フォッカーは異様な少女二人に不信感を抱きつつも、口を開いた。
「…フォッカーだ」
マリアは笑顔で答える。腕に抱かれた少女を見、そしてフォッカーに提案する。
「この子には名前が無いの、二人で一緒に名前を考えましょう」
krsw
彼は慣れない同居人に戸惑いつつも、順調に日々を過ごした。
だが、戸惑ったのも最初だけで。数日で直ぐに共同生活に慣れた。
少女にはリウェッタと名付けた。良く眠る少女だった。
起きている時間の方が明らかに少なく、丸一日寝ている日さえあった。
一種の病気か何かではないか、とフォッカーは考えた。
だが同時に、だからこそ此処へマリアと共にやってきたのだと理解する。
そんな彼女を必死に世話するマリアは、彼女を一人にするのが心苦しかったのか。
マリアとの共同生活も数ヶ月続いたある日、また此処へ子供がやってきた。
今度も二人。姉妹だった。
姉はフェリアルギアス、弟はヴェルギリアスと名乗った。
二人は研究者からの干渉と束縛を嫌い、真っ向から対立した。
こういう問題児こそ、此処へ送られてくるのだった。
そして、数日たらずの内にまた1人。
今度はやたらと調子の良い陽気な少年。名はハンス。
訓練等、成績こそ良いが良く怠け。自由気ままの行動が目立つ少年。
駒として扱えない兵士は不必要、だが処分するには惜しまれる逸材。
こうしてフォッカー達は6人に仲間を増やした。彼は15歳になっていた。
彼らは日々を過ごす、隔たれた地下世界で。
彼らは生活を共にし、各々に様々な印象を抱いていた。
年長であるフォッカーとマリアは両者共に他の4人をまとめ上げた。
特にマリアはリウェッタの世話を1人でこなした。まるで母親のように。
フォッカーは歳の割に大きな体の為、皆の兄のような立場に居た。
フェリアルギアスとヴェルギリアスは特に変わりなく、自由に振る舞う。
姉は自らの欲望に正直で思った通りに行動し、弟はそれに付いて行く。
研究者にとって最も扱いが困難だったのがこの二人だった。
ハンスはその性格からか、皆を繋ぐ存在だった。
リウェッタは時々覚醒する。目を覚ました彼女は口数が少なかった。
だが、戸惑ったのも最初だけで。数日で直ぐに共同生活に慣れた。
少女にはリウェッタと名付けた。良く眠る少女だった。
起きている時間の方が明らかに少なく、丸一日寝ている日さえあった。
一種の病気か何かではないか、とフォッカーは考えた。
だが同時に、だからこそ此処へマリアと共にやってきたのだと理解する。
そんな彼女を必死に世話するマリアは、彼女を一人にするのが心苦しかったのか。
マリアとの共同生活も数ヶ月続いたある日、また此処へ子供がやってきた。
今度も二人。姉妹だった。
姉はフェリアルギアス、弟はヴェルギリアスと名乗った。
二人は研究者からの干渉と束縛を嫌い、真っ向から対立した。
こういう問題児こそ、此処へ送られてくるのだった。
そして、数日たらずの内にまた1人。
今度はやたらと調子の良い陽気な少年。名はハンス。
訓練等、成績こそ良いが良く怠け。自由気ままの行動が目立つ少年。
駒として扱えない兵士は不必要、だが処分するには惜しまれる逸材。
こうしてフォッカー達は6人に仲間を増やした。彼は15歳になっていた。
彼らは日々を過ごす、隔たれた地下世界で。
彼らは生活を共にし、各々に様々な印象を抱いていた。
年長であるフォッカーとマリアは両者共に他の4人をまとめ上げた。
特にマリアはリウェッタの世話を1人でこなした。まるで母親のように。
フォッカーは歳の割に大きな体の為、皆の兄のような立場に居た。
フェリアルギアスとヴェルギリアスは特に変わりなく、自由に振る舞う。
姉は自らの欲望に正直で思った通りに行動し、弟はそれに付いて行く。
研究者にとって最も扱いが困難だったのがこの二人だった。
ハンスはその性格からか、皆を繋ぐ存在だった。
リウェッタは時々覚醒する。目を覚ました彼女は口数が少なかった。
ある日、ハンスが一つの情報を手に入れ、皆に話した。
「今日、俺たちの所にまた新しい奴が来るってよ」
嬉々として語るハンス。フェリアルギアスが怪訝な顔で答える。
「今頃?そいつはまた変だねぇ、どんな奴なの?」
「悪魔とかなんとか言われてる奴だった気がする。姉さん知らなかったの?」
ヴェルギリアスが彼なりに手に入れた情報を出す。
子供達の間で悪魔と呼ばれ、遠巻きにされていたらしい。
それを聞いてフォッカーが不安を声に出し、呟いた。
「…悪魔…大丈夫なのか…」
マリアは特に何か語ろうとせず、皆を眺めていた。
胸に抱かれたリウェッタは相変わらず眠っている。
暫くすると、部屋のドアが開いた。また、研究者が立っていた。
彼は何も言わず、傍らに立つ少女を部屋に押し込むとすぐさま引き返した。
ドアの前で困惑する少女。どこからみても[悪魔]などではない。
「君が…悪魔?なんだー、どこが悪魔なんだよ」
少女を見たハンスが声を掛ける。
「あら、随分と可愛らしい女の子ねぇ」
マリアが[悪魔]を見て率直な意見を述べた。フェリアルギアスが残念そうに言う。
「ちょっとガッカリ。あんた何やらかしたのさ」
少女は答えない。何も答えない。暫く沈黙が続いた。
「…何、あんた。挨拶くらいできないの?」
高圧的にフェリアルギアスが問うと、少女は慌てて礼をした。
ここでフォッカーが一つの可能性に思い当たった。
理由こそ解らないが悪魔と呼ばれる少女。実際は悪魔とほど遠い少女。
「…まさか、話せないのか?」
少女は察してくれたフォッカーに心中礼を言い、笑顔で頷いた。
「今日、俺たちの所にまた新しい奴が来るってよ」
嬉々として語るハンス。フェリアルギアスが怪訝な顔で答える。
「今頃?そいつはまた変だねぇ、どんな奴なの?」
「悪魔とかなんとか言われてる奴だった気がする。姉さん知らなかったの?」
ヴェルギリアスが彼なりに手に入れた情報を出す。
子供達の間で悪魔と呼ばれ、遠巻きにされていたらしい。
それを聞いてフォッカーが不安を声に出し、呟いた。
「…悪魔…大丈夫なのか…」
マリアは特に何か語ろうとせず、皆を眺めていた。
胸に抱かれたリウェッタは相変わらず眠っている。
暫くすると、部屋のドアが開いた。また、研究者が立っていた。
彼は何も言わず、傍らに立つ少女を部屋に押し込むとすぐさま引き返した。
ドアの前で困惑する少女。どこからみても[悪魔]などではない。
「君が…悪魔?なんだー、どこが悪魔なんだよ」
少女を見たハンスが声を掛ける。
「あら、随分と可愛らしい女の子ねぇ」
マリアが[悪魔]を見て率直な意見を述べた。フェリアルギアスが残念そうに言う。
「ちょっとガッカリ。あんた何やらかしたのさ」
少女は答えない。何も答えない。暫く沈黙が続いた。
「…何、あんた。挨拶くらいできないの?」
高圧的にフェリアルギアスが問うと、少女は慌てて礼をした。
ここでフォッカーが一つの可能性に思い当たった。
理由こそ解らないが悪魔と呼ばれる少女。実際は悪魔とほど遠い少女。
「…まさか、話せないのか?」
少女は察してくれたフォッカーに心中礼を言い、笑顔で頷いた。
彼女は話せなかった。元々ちゃんとした名前があったかどうかは不明。
だが、皆からは悪魔と呼ばれていた。
話せず、笑顔で居る事しかできない彼女を皆はグリニング・デーモンと呼んだ。
グリニング/デーモンと(筆談で)名乗った彼女に6人は困惑した。
彼らもまた、異端扱いをされている子供なのだ。自覚こそないが。
この名前は可笑しい。皆がそう思った。グリニング・デーモン等とは呼べない。
新しい名前を考える、というのは彼女が嫌がった。
彼女にしてみれば、これが名前なのだった。皆から貰った唯一のモノだった。
「うーん、じゃあ。呼び方を変えよう」
ヴェルギリアスが提案した。途端、ハンスが彼女に向かって言う。
「グーってどうだ?グー。悪くないだろ?」
彼女は笑顔で頷いた。この時から、彼女はグーになった。
数日後、部屋のドアが勢い良く開いた。
駆け込んで来たのはハンス、書庫に籠り、あるモノを見つけ出した。
「グー、良いもん見つけたぞ!これだ!」
ハンスが掲げたモノをフォッカーが見て感心する。
「…なるほどな。これなら大丈夫か」
彼が見つけ出して来たのは一冊の本。手話に関する本だった。
「良し、グー。早速、俺と一緒にやろうぜ。1人じゃつまんねぇだろ」
本を机の上に広げる。グーは笑顔で応える。
それを見てフェリアルギアスが面倒くさそうな声を出した。
「頑張ってねー、あたしそんな面倒なの嫌よ。まぁ、1人通じれば良いか」
既に顔を寄せ、本を見入ってる二人を見てマリアが微笑する。
と、突然リウェッタが目を覚ました。
抱いているマリアより先に、フェリアルギアスがそれに気づく。
「あら、リウェッタ。起きたの?」
その言葉でマリアも気づき、声をかける。
「おはよう、リウェッタさん。良く寝てたわねぇ」
リウェッタ3日ぶりの目覚め。同時に、グーは通話する手段を得た。
だが、皆からは悪魔と呼ばれていた。
話せず、笑顔で居る事しかできない彼女を皆はグリニング・デーモンと呼んだ。
グリニング/デーモンと(筆談で)名乗った彼女に6人は困惑した。
彼らもまた、異端扱いをされている子供なのだ。自覚こそないが。
この名前は可笑しい。皆がそう思った。グリニング・デーモン等とは呼べない。
新しい名前を考える、というのは彼女が嫌がった。
彼女にしてみれば、これが名前なのだった。皆から貰った唯一のモノだった。
「うーん、じゃあ。呼び方を変えよう」
ヴェルギリアスが提案した。途端、ハンスが彼女に向かって言う。
「グーってどうだ?グー。悪くないだろ?」
彼女は笑顔で頷いた。この時から、彼女はグーになった。
数日後、部屋のドアが勢い良く開いた。
駆け込んで来たのはハンス、書庫に籠り、あるモノを見つけ出した。
「グー、良いもん見つけたぞ!これだ!」
ハンスが掲げたモノをフォッカーが見て感心する。
「…なるほどな。これなら大丈夫か」
彼が見つけ出して来たのは一冊の本。手話に関する本だった。
「良し、グー。早速、俺と一緒にやろうぜ。1人じゃつまんねぇだろ」
本を机の上に広げる。グーは笑顔で応える。
それを見てフェリアルギアスが面倒くさそうな声を出した。
「頑張ってねー、あたしそんな面倒なの嫌よ。まぁ、1人通じれば良いか」
既に顔を寄せ、本を見入ってる二人を見てマリアが微笑する。
と、突然リウェッタが目を覚ました。
抱いているマリアより先に、フェリアルギアスがそれに気づく。
「あら、リウェッタ。起きたの?」
その言葉でマリアも気づき、声をかける。
「おはよう、リウェッタさん。良く寝てたわねぇ」
リウェッタ3日ぶりの目覚め。同時に、グーは通話する手段を得た。
フォッカー、マリア19歳。ハンス17歳。
グーとフェリアルギアス16歳。ヴェルギリアス14歳。リウェッタ7歳。
彼らは一つのチャンスに巡りあう。
その日、彼らを突然大きな揺れが襲った。
彼らの住む地下施設がレイヴンによって襲撃を受け、施設が破壊された。
崩れ行く施設の中、フォッカー達は脱出を試みた。
「なんだ、くそっ!何が起きてんだ?」
激しく揺れる廊下で、なんとか姿勢を崩さずハンスが言い放つ。
「事故か何か…地震ではないな。なんにせよ、これはチャンスだ」
フォッカーの応えにフェリアルギアスが怒りを込めた声を上げる。
「チャンス!?何がどうチャンスなのよ、思いっきりピンチでしょ!」
「外へ出る…チャンスですね」
ヴェルギリアスの言葉にフォッカーが小さく頷く。
彼らは無事に施設を脱出した。
彼ら以外にも多くの子供達が脱出を果たした。研究者も同様。
襲撃は夜で、視界は悪かった。
それ以前に、彼らは自分たちの今居る場所を知らない。世界を知らない。
子供達はグループで散り散りに逃げ去って行った。遠く闇の中へ。
フォッカー達も初めての外の世界に感激するよりも早く、施設を後にした。
一晩中走り続け、森を抜け広大な野原に出ようかという所で各々意識を失った。
グーとフェリアルギアス16歳。ヴェルギリアス14歳。リウェッタ7歳。
彼らは一つのチャンスに巡りあう。
その日、彼らを突然大きな揺れが襲った。
彼らの住む地下施設がレイヴンによって襲撃を受け、施設が破壊された。
崩れ行く施設の中、フォッカー達は脱出を試みた。
「なんだ、くそっ!何が起きてんだ?」
激しく揺れる廊下で、なんとか姿勢を崩さずハンスが言い放つ。
「事故か何か…地震ではないな。なんにせよ、これはチャンスだ」
フォッカーの応えにフェリアルギアスが怒りを込めた声を上げる。
「チャンス!?何がどうチャンスなのよ、思いっきりピンチでしょ!」
「外へ出る…チャンスですね」
ヴェルギリアスの言葉にフォッカーが小さく頷く。
彼らは無事に施設を脱出した。
彼ら以外にも多くの子供達が脱出を果たした。研究者も同様。
襲撃は夜で、視界は悪かった。
それ以前に、彼らは自分たちの今居る場所を知らない。世界を知らない。
子供達はグループで散り散りに逃げ去って行った。遠く闇の中へ。
フォッカー達も初めての外の世界に感激するよりも早く、施設を後にした。
一晩中走り続け、森を抜け広大な野原に出ようかという所で各々意識を失った。
フォッカーはベッドの上で目覚めた。
ベッドから飛び起き、状況を理解するよりも早くあるモノを見た。
今迄見た事もない、外の世界。大きな窓から見えたのは、青空。
「…空…雲…本物だ。此処は…外だ」
感激の声を漏らすフォッカー、ふと振り返ると仲間が皆ベッドで眠っている。
ここでふと我に返る。
自分たちは外にいたはずだ、こんな建物には見覚えも無い。
何者かに連れてこられたということだろう、だがベッドで皆寝ている。
自分たちは保護されたのだろうか。様々な事を考える彼。
一人の男がフォッカー達の居る大きな部屋に入って来た。
「お目覚めかい?」
フォッカーが声の方を見ると、一人の男が立っていた。
レイヴン・フルヴァン。その人だった。
「―――――――。」
長い語りを終え、ため息を付くハンス。
目の前には二人の男、クーゲルシュライバーのディオと桃白々一号。
彼らの本拠地に現れたセヴンビークスは、彼らに協力を申し出た。
ハンスはまず、ディオと隊長を呼び。自分達の協力の一環として出生を語る。
セヴンビークスの正体。自分たちの正体。"彼"についての情報。
他の5人は未だに外で待っている。ハンスだけが立ち入る事を許可された。
「これが俺達の正体。そして俺達を救ったのがレイヴン・フルヴァンだ」
何も言わない二人。ハンスは続ける。
「俺達はこの後、フルヴァンに育てられた」
「俺達のACを用意してくれたのも彼だ」
桃白々一号がハンスに聞く。
「フルヴァン…アルスの弟子…か、彼は今何処に?」
「墓の中だ」
ハンスが短く応えた。一号ががっくりと肩を落とす。
「強化人間だったからな…元々自分の死期を感じて隠居してたみたいだった」
ベッドから飛び起き、状況を理解するよりも早くあるモノを見た。
今迄見た事もない、外の世界。大きな窓から見えたのは、青空。
「…空…雲…本物だ。此処は…外だ」
感激の声を漏らすフォッカー、ふと振り返ると仲間が皆ベッドで眠っている。
ここでふと我に返る。
自分たちは外にいたはずだ、こんな建物には見覚えも無い。
何者かに連れてこられたということだろう、だがベッドで皆寝ている。
自分たちは保護されたのだろうか。様々な事を考える彼。
一人の男がフォッカー達の居る大きな部屋に入って来た。
「お目覚めかい?」
フォッカーが声の方を見ると、一人の男が立っていた。
レイヴン・フルヴァン。その人だった。
「―――――――。」
長い語りを終え、ため息を付くハンス。
目の前には二人の男、クーゲルシュライバーのディオと桃白々一号。
彼らの本拠地に現れたセヴンビークスは、彼らに協力を申し出た。
ハンスはまず、ディオと隊長を呼び。自分達の協力の一環として出生を語る。
セヴンビークスの正体。自分たちの正体。"彼"についての情報。
他の5人は未だに外で待っている。ハンスだけが立ち入る事を許可された。
「これが俺達の正体。そして俺達を救ったのがレイヴン・フルヴァンだ」
何も言わない二人。ハンスは続ける。
「俺達はこの後、フルヴァンに育てられた」
「俺達のACを用意してくれたのも彼だ」
桃白々一号がハンスに聞く。
「フルヴァン…アルスの弟子…か、彼は今何処に?」
「墓の中だ」
ハンスが短く応えた。一号ががっくりと肩を落とす。
「強化人間だったからな…元々自分の死期を感じて隠居してたみたいだった」
ディオは相変わらず何も言わない。一号もなるべく聞くに徹している。
一号には信じがたい話だった。突拍子もない話だった。
(英才教育を受けていた…子供が沢山…それがセヴンビークス…企業が…)
いや、と一号は自分に歯止めをかける。
(これだけ情報が得られれば、調べれば嘘か本当かなんてすぐ出て来る)
今は聞くに徹するべきだ、と自分に言い聞かせる。
「…彼は、俺達に色々な事を教えてくれた」
ゆっくりとハンスが語りを再開する。
「世界の事、そしてなにより…"彼"、アルスについてもだ」
―――――フルヴァンは様々な事をフォッカー達に教えた。
なによりフォッカー達が自分達について色々語ったためだろう。
世界の事、自分がレイヴンだということ、そして、伝説のレイヴンアルスの事。
特にフォッカー達はアルスの話に興味を示した。
フルヴァンは少しづつ、彼について語っていった。
だが、彼が何故死んだのかについては絶対に語らなかった。
その事を聞かれると必ず「知らない」の一点張りだった。
とにかく、フォッカー達は彼の元で生活を続けた。
フルヴァンは彼ら全員にACを与えた。
レイヴン時代の稼ぎで資産には困っていなかった。有り余るほどでさえあった。
フルヴァンは彼らにレイヴンになるよう勧めたのだ。
だが、実際にそれは困難を極めた。
彼らは"存在していない人間"だったからだ。
彼らは結局、レイヴンになることは叶わなかった。
一号には信じがたい話だった。突拍子もない話だった。
(英才教育を受けていた…子供が沢山…それがセヴンビークス…企業が…)
いや、と一号は自分に歯止めをかける。
(これだけ情報が得られれば、調べれば嘘か本当かなんてすぐ出て来る)
今は聞くに徹するべきだ、と自分に言い聞かせる。
「…彼は、俺達に色々な事を教えてくれた」
ゆっくりとハンスが語りを再開する。
「世界の事、そしてなにより…"彼"、アルスについてもだ」
―――――フルヴァンは様々な事をフォッカー達に教えた。
なによりフォッカー達が自分達について色々語ったためだろう。
世界の事、自分がレイヴンだということ、そして、伝説のレイヴンアルスの事。
特にフォッカー達はアルスの話に興味を示した。
フルヴァンは少しづつ、彼について語っていった。
だが、彼が何故死んだのかについては絶対に語らなかった。
その事を聞かれると必ず「知らない」の一点張りだった。
とにかく、フォッカー達は彼の元で生活を続けた。
フルヴァンは彼ら全員にACを与えた。
レイヴン時代の稼ぎで資産には困っていなかった。有り余るほどでさえあった。
フルヴァンは彼らにレイヴンになるよう勧めたのだ。
だが、実際にそれは困難を極めた。
彼らは"存在していない人間"だったからだ。
彼らは結局、レイヴンになることは叶わなかった。
数年後、フルヴァンが死亡すると。彼らはとうとう道しるべを失った。
フルヴァンが残したのは大きな屋敷と7体のAC。
「――――、そこで俺達は"彼"の存在を知った。今の"彼"だ」
ついに核心へ迫った、と一号は期待した。
だが、答えはあまりに陳腐なものだった。
「俺達は憧れの"彼"について調べた、だが答えは無かった」
つまり、本物かどうか解らなかった。とハンスが付け足す。
「俺達が"彼"を追い求めるのは、それが鍵だったからだ」
「鍵?」
一号が問う。ハンスは少し間を置いて応えた。
「俺達がこの光の世界に降り立つ為の、鍵だ」
彼らは"彼"を追い求めた。
レイヴンを襲い、誰も手を付けられない暴走するAC。
それを自分達が捕獲ないし、撃破したら?
これ以上の注目度は無い。自分達は、世界から認められる。
存在無き者達の、存在を欲するが故の答えだった。
だから彼らは"彼"を追い求め、調べ、動き出した。
捕らえ、それを世間に公表するのが当初の目的だった。
願わくば、本当に"彼"に会えれば。とも思っていた。
フルヴァンが残したのは大きな屋敷と7体のAC。
「――――、そこで俺達は"彼"の存在を知った。今の"彼"だ」
ついに核心へ迫った、と一号は期待した。
だが、答えはあまりに陳腐なものだった。
「俺達は憧れの"彼"について調べた、だが答えは無かった」
つまり、本物かどうか解らなかった。とハンスが付け足す。
「俺達が"彼"を追い求めるのは、それが鍵だったからだ」
「鍵?」
一号が問う。ハンスは少し間を置いて応えた。
「俺達がこの光の世界に降り立つ為の、鍵だ」
彼らは"彼"を追い求めた。
レイヴンを襲い、誰も手を付けられない暴走するAC。
それを自分達が捕獲ないし、撃破したら?
これ以上の注目度は無い。自分達は、世界から認められる。
存在無き者達の、存在を欲するが故の答えだった。
だから彼らは"彼"を追い求め、調べ、動き出した。
捕らえ、それを世間に公表するのが当初の目的だった。
願わくば、本当に"彼"に会えれば。とも思っていた。
「だが」
ハンスが声を強くした。
「先日、ホームが襲われた。"彼"と…アルーシャスに」
「アルーシャス?」
ディオが初めて口を開いた。ハンスはすぐに応えた。
「施設で訓練用に使われていたAIACだ、そいつが"彼"の味方をした」
自分達を実験体として扱った研究者と"彼"が繋がっている。
この事実が、"彼"を[討つべき存在]に変えたものである。
既に一人、仲間を失ってさえいるのだから。
「俺達と…お前達の目的は同じだ。だから、協力を申し出に此処へ来た」
ハンスが一号を睨むかのように強く見据えて言い放った。
「腕には自信がある、伊達に仕込まれちゃいない」
答えない一号。ハンスが続ける。
「俺達は…俺達を育てたあいつらに恩はない。あるのは…恨みだけだ」
フルヴァンに真実を教えられてからは、彼らはあの企業に対する怒りを覚えた。
自分達は意思に関係無く、奴らに利用されていた、ただの道具だと知った。
ハンスが声を強くした。
「先日、ホームが襲われた。"彼"と…アルーシャスに」
「アルーシャス?」
ディオが初めて口を開いた。ハンスはすぐに応えた。
「施設で訓練用に使われていたAIACだ、そいつが"彼"の味方をした」
自分達を実験体として扱った研究者と"彼"が繋がっている。
この事実が、"彼"を[討つべき存在]に変えたものである。
既に一人、仲間を失ってさえいるのだから。
「俺達と…お前達の目的は同じだ。だから、協力を申し出に此処へ来た」
ハンスが一号を睨むかのように強く見据えて言い放った。
「腕には自信がある、伊達に仕込まれちゃいない」
答えない一号。ハンスが続ける。
「俺達は…俺達を育てたあいつらに恩はない。あるのは…恨みだけだ」
フルヴァンに真実を教えられてからは、彼らはあの企業に対する怒りを覚えた。
自分達は意思に関係無く、奴らに利用されていた、ただの道具だと知った。
この後、一号はセヴンビークスの協力を快く迎え入れた。
彼らの話に嘘は無く、またアルスに近いレイヴン・フルヴァンの情報も手に入る。
なにより彼らの実力は折り紙付きだ。協力するにデメリットは無い。
元々敵対していたわけでもないのだから、当然の結果と言える。
この日、いつになく重い足取りでディオは帰路についた。
自室に戻るなり、鏡を見た。自分の顔を、もう一人の自分を。
「アルーシャス…」
小さく呟く。
『聞き覚えが…あるのか?』
自分の中の何かが聞き返す。
そんなはずはない。でも…何かが引っかかる。
ハンスと出会った時、何故か覚えた親近感。ハンスに対する信頼。
「そんなはずは…無い」
『でも、不安なんだろう。事実なんだろう?』
(そう…だ、事実だ。俺が一番良く解ってる)
ディオは崩れ落ち、今日聞いたハンスの話を思い出す。
同時に何かが自分の記憶から呼び覚まされるのを感じ取った。
恐怖を、恐る恐る口に出す。途切れそうな、かすれた声。
「俺には…俺には…記憶が無い…!」
いまとなっては関係無い事、レイヴンとなっては関係のない事。
だが、まぎれもない事実。だからこそ、彼はレイヴンになった。
彼には、丁度"その頃"のハンスと同じ歳。
17歳までの記憶が一切無かった。
最初から、スタードラゴンと出会う。それ以前から。
世界の中心である彼は、世界を知らなかった。
彼らの話に嘘は無く、またアルスに近いレイヴン・フルヴァンの情報も手に入る。
なにより彼らの実力は折り紙付きだ。協力するにデメリットは無い。
元々敵対していたわけでもないのだから、当然の結果と言える。
この日、いつになく重い足取りでディオは帰路についた。
自室に戻るなり、鏡を見た。自分の顔を、もう一人の自分を。
「アルーシャス…」
小さく呟く。
『聞き覚えが…あるのか?』
自分の中の何かが聞き返す。
そんなはずはない。でも…何かが引っかかる。
ハンスと出会った時、何故か覚えた親近感。ハンスに対する信頼。
「そんなはずは…無い」
『でも、不安なんだろう。事実なんだろう?』
(そう…だ、事実だ。俺が一番良く解ってる)
ディオは崩れ落ち、今日聞いたハンスの話を思い出す。
同時に何かが自分の記憶から呼び覚まされるのを感じ取った。
恐怖を、恐る恐る口に出す。途切れそうな、かすれた声。
「俺には…俺には…記憶が無い…!」
いまとなっては関係無い事、レイヴンとなっては関係のない事。
だが、まぎれもない事実。だからこそ、彼はレイヴンになった。
彼には、丁度"その頃"のハンスと同じ歳。
17歳までの記憶が一切無かった。
最初から、スタードラゴンと出会う。それ以前から。
世界の中心である彼は、世界を知らなかった。
第六話終わり。
セヴンビークスとアルーシャスの正体をこの話の中へ。
同時にディオの…まぁ正体というかなんというか。
彼の溢れる才能はどこから来るのか、って事だわな。
新人レイヴンがアルスとまともに戦うのに、こういう理由をつけさせたいただいた。
ここからセヴンビークスは実質消えます。
彼らはクーゲルシュライバーの一員として戦闘能力を提供させて頂く事に。
本格的にアルスさんを追いかけます、アルーシャス(企業の生き残り)も一緒に。
セヴンビークスとアルーシャスの正体をこの話の中へ。
同時にディオの…まぁ正体というかなんというか。
彼の溢れる才能はどこから来るのか、って事だわな。
新人レイヴンがアルスとまともに戦うのに、こういう理由をつけさせたいただいた。
ここからセヴンビークスは実質消えます。
彼らはクーゲルシュライバーの一員として戦闘能力を提供させて頂く事に。
本格的にアルスさんを追いかけます、アルーシャス(企業の生き残り)も一緒に。
>>168
乙&GJ! 前スレのss見逃しちまった…!
乙&GJ! 前スレのss見逃しちまった…!
仕事終わって今北産業
SSGJ!チクショウ文才有るっていいな~。
LR復旧作業完了!
ファマスバカレイヴンのレポート…書いてくれます?>>ワイズ氏
LR復旧作業完了!
ファマスバカレイヴンのレポート…書いてくれます?>>ワイズ氏
/l、
((餅)7 あぁ…ついカッとなってKOSSのQZ99を頼んでしまった…
l、~ ヽ まぁ、高音質でLRをやろう。
じし' )~
((餅)7 あぁ…ついカッとなってKOSSのQZ99を頼んでしまった…
l、~ ヽ まぁ、高音質でLRをやろう。
じし' )~
>>170
PCがない場合は最終兵器携帯用フルブラウザがあるさ
PCがない場合は最終兵器携帯用フルブラウザがあるさ
>>わいず
SS乙!
これはいよいよ楽しみな展開になってきましたな。
SS乙!
これはいよいよ楽しみな展開になってきましたな。
さてこんな素晴らしいものを見せられては非常に投下しにくいですね
俺は後日でいいや
λ....
俺は後日でいいや
λ....
>>179
それは残念だ……
それは残念だ……
バッチコイ、ファマス。
あ、ラモン出す機会無かったな。惜しい。毎回登場させる気合いがあったのに。
あ、ラモン出す機会無かったな。惜しい。毎回登場させる気合いがあったのに。
>>181
フルヴァンはそういう役割だったか。乙。
フルヴァンはそういう役割だったか。乙。
あいでーが変わる
Y'sGJ!
Y'sGJ!
IDチェック
IDチェキ
てす(●)
チャックSSは他のSSとは大違いだぜ(悪い意味で)
チャックSSは他のSSとは大違いだぜ(悪い意味で)
あいでーちぇっく
損傷チェック
チェックス
ACとは縁起がいい…
/l、
((餅)7 ちぇっく
l、~ ヽ
じし' )~
((餅)7 ちぇっく
l、~ ヽ
じし' )~
あれ?変わってない。
一号のIDがさっきからおかしなことになってるぞwww
エクレールage
レイヴンIDチェック。
ちぇk
うほっ
俺って9に好かれてるなwwwwwww
今日NB買ったからか?
俺って9に好かれてるなwwwwwww
今日NB買ったからか?
七話妄想しつつチェック。
ワイズ(y)ドクター(Dr)S2?
マイエイディーチェック
ちぇっく
チェックです。
ところでワイズ氏にレポートを依頼したいのですが、良いですか?
ところでワイズ氏にレポートを依頼したいのですが、良いですか?
P(ぱんつをいつも)
Z(ズバシャァッと)
n(脱いでは)
M(申し訳ない)
L(ラストレイヴン)
F(ふぉんな あなたに)
h(エッチな悲鳴で助けを呼ぶパルヴァライザーが)
B(爆弾をプレゼントしてくれます)
0(おめでとう)
Z(ズバシャァッと)
n(脱いでは)
M(申し訳ない)
L(ラストレイヴン)
F(ふぉんな あなたに)
h(エッチな悲鳴で助けを呼ぶパルヴァライザーが)
B(爆弾をプレゼントしてくれます)
0(おめでとう)
内Pワクテカしながらチェク
>>204
良いです。そういえばファマスが来ないな。
良いです。そういえばファマスが来ないな。
>>205
もはやいみなし
もはやいみなし
縁起いいID来い!
明日LR買いに行く予定なんだが中古の相場はどのくらいだ?
レイヴン、応答してくれ!
明日LR買いに行く予定なんだが中古の相場はどのくらいだ?
レイヴン、応答してくれ!
3000弱だっけか
たぶん
たぶん
私はNBを見に行こう
>>205
とあるレイヴンが居た。
彼は最後のレイヴン。そうラストレイヴンだった。
彼はいつものようにパンツを脱いだ。
ズバシャァッ!という効果音が付くくらい勢い良く。これが日課だ。
と、そこへ一つの悲鳴が届いた。
「いやぁぁぁぁー…!」
悲鳴こそ…悲鳴だが、声に少し艶っぽさがある。
簡単に言うなら、そう、Hな悲鳴だ。
ラストレイヴンはぱんつもはかずに声の方へと走り去る。
そこで彼が見た者は、パルヴァライザー。
そして目の前に降りて来る小さな爆弾。張り紙がしてある。
「おめでとう」
レイヴンは途絶えた。
とあるレイヴンが居た。
彼は最後のレイヴン。そうラストレイヴンだった。
彼はいつものようにパンツを脱いだ。
ズバシャァッ!という効果音が付くくらい勢い良く。これが日課だ。
と、そこへ一つの悲鳴が届いた。
「いやぁぁぁぁー…!」
悲鳴こそ…悲鳴だが、声に少し艶っぽさがある。
簡単に言うなら、そう、Hな悲鳴だ。
ラストレイヴンはぱんつもはかずに声の方へと走り去る。
そこで彼が見た者は、パルヴァライザー。
そして目の前に降りて来る小さな爆弾。張り紙がしてある。
「おめでとう」
レイヴンは途絶えた。
>>181
ありがとう。目標地点に到達。これより電波投下します。
NAME:プロジェクター
AC NAME:p2-cアルフライラ
経験だけは豊富な40代前半のレイヴン。幼い頃は戦場での残骸漁りなどで生計を立てていたが、一攫千金を夢見てレイヴンとなる。
一度興味を持つと凄まじいが、興味の無いものには全く関心を持たない性格。
筋金入りのスロースターターであり、「経験だけは豊富」の理由も八割方その為。
悪運だけは強く、一度自分のACを完全に大破させられた時にも生き残っている。
ある日、ネット上ACのパーツショップで一丁だけしか入荷していなかったアサルトライフル「CR-WRB4RA2」をレア物と思い込み、購入。
その後、その性能、フォルム、全ての面で異常に魅入られ、出撃の際には必ず装備する程熱を上げている。
周りの商売敵達にも布教活動を行っているが、その性能の中途半端さから「自分のACの戦力低下を狙っている」と思われ、相手にされない。
反面、人気のある「WH01R-GAST」というアサルトライフルには嫉妬に似た感情を抱いており、敵視する。
アリーナではナパームロケットやパイルバンカー等の特殊兵器を好んで使用するため、ランキングは停滞気味。
愛器「p2-cアルフライラ」の「p」は以前大破してしまったAC「プロウセイル」と自分のレイヴンネーム「プロジェクター」の頭文字のダブルネーミングとなっている。
「2-c」は二号機改の意。
無骨なパーツを好み、曲線的なラインのパーツは「軟弱」と言って使用しない。
ありがとう。目標地点に到達。これより電波投下します。
NAME:プロジェクター
AC NAME:p2-cアルフライラ
経験だけは豊富な40代前半のレイヴン。幼い頃は戦場での残骸漁りなどで生計を立てていたが、一攫千金を夢見てレイヴンとなる。
一度興味を持つと凄まじいが、興味の無いものには全く関心を持たない性格。
筋金入りのスロースターターであり、「経験だけは豊富」の理由も八割方その為。
悪運だけは強く、一度自分のACを完全に大破させられた時にも生き残っている。
ある日、ネット上ACのパーツショップで一丁だけしか入荷していなかったアサルトライフル「CR-WRB4RA2」をレア物と思い込み、購入。
その後、その性能、フォルム、全ての面で異常に魅入られ、出撃の際には必ず装備する程熱を上げている。
周りの商売敵達にも布教活動を行っているが、その性能の中途半端さから「自分のACの戦力低下を狙っている」と思われ、相手にされない。
反面、人気のある「WH01R-GAST」というアサルトライフルには嫉妬に似た感情を抱いており、敵視する。
アリーナではナパームロケットやパイルバンカー等の特殊兵器を好んで使用するため、ランキングは停滞気味。
愛器「p2-cアルフライラ」の「p」は以前大破してしまったAC「プロウセイル」と自分のレイヴンネーム「プロジェクター」の頭文字のダブルネーミングとなっている。
「2-c」は二号機改の意。
無骨なパーツを好み、曲線的なラインのパーツは「軟弱」と言って使用しない。
>>207
時間が思ったよりも掛かってしまった。申し訳ない。
時間が思ったよりも掛かってしまった。申し訳ない。
今SS書いてるんだけど
もしかしたら死ネタになるかもしれん。
死ネタはおk?
もしかしたら死ネタになるかもしれん。
死ネタはおk?
>>215
レイヴンの世界に死は付き物ではないだろうか
レイヴンの世界に死は付き物ではないだろうか
イービルヴェイン・男性・28歳
長年ランキング上位にその名を連ねるレイヴン。
デビュー当初は新進気鋭のランカーといわれていたが、あるレイヴンとの対戦の後そのスタイルを大きく変えた。常に退屈しており、作戦行動中でも手を抜くことが多い。
全てを皮肉り、退屈を紛らわす為なら人の命すら迷い無く奪う。
AC:セイクリッドバッシャー
実弾・EN兵器をバランス良く装備した中二脚型AC。
長年ランキング上位にその名を連ねるレイヴン。
デビュー当初は新進気鋭のランカーといわれていたが、あるレイヴンとの対戦の後そのスタイルを大きく変えた。常に退屈しており、作戦行動中でも手を抜くことが多い。
全てを皮肉り、退屈を紛らわす為なら人の命すら迷い無く奪う。
AC:セイクリッドバッシャー
実弾・EN兵器をバランス良く装備した中二脚型AC。
>>212
噴いたw
しかも申し訳なさそうじゃないw
y(ワイ、)
D(ドラえもん)
r(ァア?信じないっていうんか?)
S(そうか、、ならばいいだろう!
2(2秒だ。2秒後になると、お前は信じざるをえないだろう)
i(今だ!空気バスター!!)
+(プラス、威力増加装置OP!!)
J(ジミー、最後に言いたい事はあるかい?でもな、)
O(お前さんに最後の言葉を許すような、ドラえもんじゃないんだ。許せよ)
噴いたw
しかも申し訳なさそうじゃないw
y(ワイ、)
D(ドラえもん)
r(ァア?信じないっていうんか?)
S(そうか、、ならばいいだろう!
2(2秒だ。2秒後になると、お前は信じざるをえないだろう)
i(今だ!空気バスター!!)
+(プラス、威力増加装置OP!!)
J(ジミー、最後に言いたい事はあるかい?でもな、)
O(お前さんに最後の言葉を許すような、ドラえもんじゃないんだ。許せよ)
name[プロジェクター]
AC name[p2-cアルフライラ]
経験だけは豊富な壮年レイヴン。
一攫千金を夢見てレイヴンとなった。
過去にACを大破させられ生き残ったという経歴を持つ悪運の持ち主でもある。
彼はアサルトライフル「CR-WRB4RA2」の愛好者だ。
その愛好ぶりは凄まじく、他のレイヴンにこぞって勧める程だ。
だが、実際性能はイマイチであり、勧められたレイヴンはほとんど相手にしない。
何故か人気ライフル「WH01R-GAST」を嫌ってもいるようだ。
一度興味を持つと凄まじくそれに対して執着する性格。
特定の武器を愛好し続けるのもその性格が影響している為だと思われる。
筋金入りのスロースターターであり、「経験だけは豊富」の由来はそこにある。
実際、彼のアリーナのランキングは現在停滞気味。先が思いやられる奴だ。
偽・ワイズ
AC name[p2-cアルフライラ]
経験だけは豊富な壮年レイヴン。
一攫千金を夢見てレイヴンとなった。
過去にACを大破させられ生き残ったという経歴を持つ悪運の持ち主でもある。
彼はアサルトライフル「CR-WRB4RA2」の愛好者だ。
その愛好ぶりは凄まじく、他のレイヴンにこぞって勧める程だ。
だが、実際性能はイマイチであり、勧められたレイヴンはほとんど相手にしない。
何故か人気ライフル「WH01R-GAST」を嫌ってもいるようだ。
一度興味を持つと凄まじくそれに対して執着する性格。
特定の武器を愛好し続けるのもその性格が影響している為だと思われる。
筋金入りのスロースターターであり、「経験だけは豊富」の由来はそこにある。
実際、彼のアリーナのランキングは現在停滞気味。先が思いやられる奴だ。
偽・ワイズ
しまった。ACの戦闘スタイルに関する情報を載せてなかった。
AC:p2-cアルフライラ
重装甲の重量二脚機体。
肩装備を素早く使用し、パージした後は、重い機体に無理矢理に高出力ブースタを装備させ、起動戦闘を展開させる。
そして命中率に優れたアサルトライフルによる射撃戦を得意とする。
AC:p2-cアルフライラ
重装甲の重量二脚機体。
肩装備を素早く使用し、パージした後は、重い機体に無理矢理に高出力ブースタを装備させ、起動戦闘を展開させる。
そして命中率に優れたアサルトライフルによる射撃戦を得意とする。
>>220
問題ない、寧ろ不要。
戦闘スタイルに関しては特別記述しない。
アリーナで挑戦合否の時に表示される対戦相手情報、で十分だからな。
レポートにわざわざ書く程の事じゃない、と俺は判断して書く気はない。
まぁ、特殊な戦い方をしたり、戦い方そのものに特徴があるなら別だがな。
ヴァンダムとか…スナイパーとかさ。
問題ない、寧ろ不要。
戦闘スタイルに関しては特別記述しない。
アリーナで挑戦合否の時に表示される対戦相手情報、で十分だからな。
レポートにわざわざ書く程の事じゃない、と俺は判断して書く気はない。
まぁ、特殊な戦い方をしたり、戦い方そのものに特徴があるなら別だがな。
ヴァンダムとか…スナイパーとかさ。
>>221
なるほど。レポート化ありがとう!また電波飛ばすことがあるかもしれないのでその時は、またよろしくね。
なるほど。レポート化ありがとう!また電波飛ばすことがあるかもしれないのでその時は、またよろしくね。
さて
SS投下しようと思ったが今日はもう寝ることにする
さらばだレイヴン
また後日
SS投下しようと思ったが今日はもう寝ることにする
さらばだレイヴン
また後日
じゃあ保守代わりにSS出撃編(3~4レス)でも投下して良い?
name[イービルヴェイン]
AC name[セイクリッドバッシャー]
長年アリーナランキング上位に君臨するレイヴンだ。
デビュー当時、新進気鋭のランカーとまで言われていた。
瞬く間にアリーナを上り詰め、今日に至る。
二脚型ACを操り、順位を短期間で上位まで上げた彼。
現在、彼はデビュー当時と比べ、その戦闘スタイルを大きく変えた。
原因はとあるレイヴンとの対戦だと彼は語っている。詳しくは解らないが。
その対戦から、彼自身の性格も随分変わったようだ。
彼は常に退屈している。アリーナでも、任務中でも。
作戦行動中にも関わらず、手を抜き、適当に任務を済ませる事もある。
皮肉屋で、ありとあらゆるものを皮肉り。退屈凌ぎに命のやりとりまで手を出す。
最近では彼を危険視するレイヴンも出て来ている。注意が必要だ。
偽・ワイズ
AC name[セイクリッドバッシャー]
長年アリーナランキング上位に君臨するレイヴンだ。
デビュー当時、新進気鋭のランカーとまで言われていた。
瞬く間にアリーナを上り詰め、今日に至る。
二脚型ACを操り、順位を短期間で上位まで上げた彼。
現在、彼はデビュー当時と比べ、その戦闘スタイルを大きく変えた。
原因はとあるレイヴンとの対戦だと彼は語っている。詳しくは解らないが。
その対戦から、彼自身の性格も随分変わったようだ。
彼は常に退屈している。アリーナでも、任務中でも。
作戦行動中にも関わらず、手を抜き、適当に任務を済ませる事もある。
皮肉屋で、ありとあらゆるものを皮肉り。退屈凌ぎに命のやりとりまで手を出す。
最近では彼を危険視するレイヴンも出て来ている。注意が必要だ。
偽・ワイズ
じゃあとうかするよー
あたたかい。その感触だけが、俺を包んだ。
『レ…お願…お…ア…ル!ね…死…で…!!』
雑音とともに、大きな音が聞こえる。
その時届いた願いの声すら 耳を劈き 空へと 墜ちた
その依頼が届いたのは、インターネサインが破壊されたあの日から、わずか三日後のことだった。
あの激闘の中、生き延びた彼-アラルガンド-は、メールを確認するなり言葉を失った。
[差出人:匿名
件名:レイヴン達へ
先日の地下施設の破壊は知っているだろう?
それが復活してしまった。
理由は一切不明だが、あの施設で熱源がほぼ無限に確認されている。
君にあの施設の再破壊を頼みたい。世界を救えるのは君だけだ。
たのんだぞ、レイヴン]
『レ…お願…お…ア…ル!ね…死…で…!!』
雑音とともに、大きな音が聞こえる。
その時届いた願いの声すら 耳を劈き 空へと 墜ちた
その依頼が届いたのは、インターネサインが破壊されたあの日から、わずか三日後のことだった。
あの激闘の中、生き延びた彼-アラルガンド-は、メールを確認するなり言葉を失った。
[差出人:匿名
件名:レイヴン達へ
先日の地下施設の破壊は知っているだろう?
それが復活してしまった。
理由は一切不明だが、あの施設で熱源がほぼ無限に確認されている。
君にあの施設の再破壊を頼みたい。世界を救えるのは君だけだ。
たのんだぞ、レイヴン]
ガレージに向かって走り出すアラルガンド。愛機-かのジャウザーとも戦ったフォルツァンドと言う名のAC-のコクピットを開き、
飛び乗り、通信機能を立ち上げ、シーラに繋ぐ。
『んん…アラル?どうしたのこんな朝から…』
眠そうな女性の声がする
「そんなことはいい!あの施設が…あぁもう!メールボックス見ろ!」
それからあくびをするシーラの声等が聞こえたが、すぐに空気が凍ったのがわかった。
『そんな…でも、反応も何も…エドに連絡を…いえ調査を頼んでから…』
一般的に考えればそうだろう。名前も教えない輩からの依頼を調査も無しに行うこと等ない。
しかし、依頼が依頼だけに、正義感が強い彼は放っておけなかったのだ。
「そんな暇はない!アラルガンド出るぞ!」
ブースターを吹かして尋常ではない速度で出て行く。ガレージの床には、大きな跡が着いた。
空になった汚れたガレージは、この世の物ではない様な静寂が漂っていた。
続く
飛び乗り、通信機能を立ち上げ、シーラに繋ぐ。
『んん…アラル?どうしたのこんな朝から…』
眠そうな女性の声がする
「そんなことはいい!あの施設が…あぁもう!メールボックス見ろ!」
それからあくびをするシーラの声等が聞こえたが、すぐに空気が凍ったのがわかった。
『そんな…でも、反応も何も…エドに連絡を…いえ調査を頼んでから…』
一般的に考えればそうだろう。名前も教えない輩からの依頼を調査も無しに行うこと等ない。
しかし、依頼が依頼だけに、正義感が強い彼は放っておけなかったのだ。
「そんな暇はない!アラルガンド出るぞ!」
ブースターを吹かして尋常ではない速度で出て行く。ガレージの床には、大きな跡が着いた。
空になった汚れたガレージは、この世の物ではない様な静寂が漂っていた。
続く
はい。二作目にしてなんだか終了のかほりが致します。
新年からそんなネタかくオレもどうかと思います。
これからまたちょくちょくクオリティ低い小野が続きますけども、生暖かい目で見守ってください…
では、しつれいしますた。
新年からそんなネタかくオレもどうかと思います。
これからまたちょくちょくクオリティ低い小野が続きますけども、生暖かい目で見守ってください…
では、しつれいしますた。
今日はいっぱいたっぷりとSSでたね。
んで、ウチも対戦試合直前までのSSができたわけなんだけど、今投下しちゃっていいのかな?
んで、ウチも対戦試合直前までのSSができたわけなんだけど、今投下しちゃっていいのかな?
>>233
是非。
是非。
よし、投下。
二日酔いと闇鍋の影響で文章変なとこあるかもしれないが、
そこは生暖かい目で見てあげてくだされ。
↓ここから
二日酔いと闇鍋の影響で文章変なとこあるかもしれないが、
そこは生暖かい目で見てあげてくだされ。
↓ここから
――話し終えたブラウさんは、紫煙をフッと吐き出すと、静かに語りだした。
「…とまあ、そういうわけだ。あの時、ネオニアの機体がハマッちまったような俺様の“運”みたいなのも、やっぱりそういう負けねぇっていう“心”が呼び寄せるんものな
んじゃないかな、と思うわけさ。」
(しかし・・・ブラウさんの試合で、あんなアクシデントが…“強い心に折れない心”、か。)
僕は叔父さんとブラウさんと別れ、自分のセッティング・ガレージへ戻ってきた。
時刻は既に夜中に1時。しかし、僕は不思議と眠気を感じなかった。
憧れのXリーグに参戦しているブラウさんとの出会い、それが僕を興奮させていた。
僕は帰ってすぐに、u-ACのセッティングを始めた。
整備員は僕が不在なのをいいことに、みんな早めに帰宅してしまっていたようだが、特にそれは問題ではなかった。
むしろ、今は自分ひとりでじっくりと静かに取り組みたい。
アーキテクトとしての、自分の中でも知らぬ間に忘れかけていた何かを、僕は感じ取っていた。
――もう、Bリーグでは負けない。『絶対に勝つ』。
「ACの機動性とステージの相性を考えたら…やはり…あーでもそうすると機体のバランスが…えーい、やっぱりこーして…」
僕は端末のモニターとにらめっこし、前回の戦いのデータを始め、それまでの相手チームのACの動きを観察して、データ上のテストで試行錯誤をする。
思い出すのは、やはり前回の屈辱的な瞬殺劇。今度はそうはいかない。
あの屈辱をかみ締め、僕は前へと進む。
「…とまあ、そういうわけだ。あの時、ネオニアの機体がハマッちまったような俺様の“運”みたいなのも、やっぱりそういう負けねぇっていう“心”が呼び寄せるんものな
んじゃないかな、と思うわけさ。」
(しかし・・・ブラウさんの試合で、あんなアクシデントが…“強い心に折れない心”、か。)
僕は叔父さんとブラウさんと別れ、自分のセッティング・ガレージへ戻ってきた。
時刻は既に夜中に1時。しかし、僕は不思議と眠気を感じなかった。
憧れのXリーグに参戦しているブラウさんとの出会い、それが僕を興奮させていた。
僕は帰ってすぐに、u-ACのセッティングを始めた。
整備員は僕が不在なのをいいことに、みんな早めに帰宅してしまっていたようだが、特にそれは問題ではなかった。
むしろ、今は自分ひとりでじっくりと静かに取り組みたい。
アーキテクトとしての、自分の中でも知らぬ間に忘れかけていた何かを、僕は感じ取っていた。
――もう、Bリーグでは負けない。『絶対に勝つ』。
「ACの機動性とステージの相性を考えたら…やはり…あーでもそうすると機体のバランスが…えーい、やっぱりこーして…」
僕は端末のモニターとにらめっこし、前回の戦いのデータを始め、それまでの相手チームのACの動きを観察して、データ上のテストで試行錯誤をする。
思い出すのは、やはり前回の屈辱的な瞬殺劇。今度はそうはいかない。
あの屈辱をかみ締め、僕は前へと進む。
「おはようございま…あれ、イルスさん?」
「あ、おはよう。ってもうそんな時間?」
僕は時計を見る。時計はすでに朝の8時を挿していた。どうやらACのチューンに熱が入りすぎて、一晩すぎてしまったらしい。
「えぇ、おはようの時間ですよ。…もしかして、昨日からずっとひとりでここで?」
「そうです、もう後が無いですからね。しっかりやっておきたいことはやりとげていきたいですから。」
「はははっ、後がない・・・か。それは我々もです。話には聞いてましたが、このままではこのチーム自体が無くなるとかで。」
「すいません、僕が不甲斐無いアーキテクトなばかりに・・・」
どっちかっていうとスポンサーが不甲斐無いのだが、アーキテクトは自分で、実際にチームの代表としてフォーミュラFという戦場に出ているのは自分だ。
そんな僕に付いて来てもらってるのに…彼らにはすまないことをしている、と思っていたが、
「イルスさん、気にしないでください。スポンサーの援助不足で、厳しい戦いを強いられているのは、ここにいる皆が知っていることですよ。
イルスさん本人は、アーキテクトとして立派にやっていることは、俺が保障しますよ!よし、では俺も後悔しないように、自分のやるべきことをやってきますかね!」
…彼らのためにも、僕は負けられないな。
彼らとて、このチームにはスポンサーからの辞令で配属されている。
チームが解散しても一応戻るところがあるとは言え、やはり彼らには迷惑がかかってしまうだろう。それでも僕に最後まで付いて来てくれるという。
アーキテクトと、チームとしてこれほど心強いものはない。
僕は闘志を燃やす。
そして、Bリーグ試合当日……
「あ、おはよう。ってもうそんな時間?」
僕は時計を見る。時計はすでに朝の8時を挿していた。どうやらACのチューンに熱が入りすぎて、一晩すぎてしまったらしい。
「えぇ、おはようの時間ですよ。…もしかして、昨日からずっとひとりでここで?」
「そうです、もう後が無いですからね。しっかりやっておきたいことはやりとげていきたいですから。」
「はははっ、後がない・・・か。それは我々もです。話には聞いてましたが、このままではこのチーム自体が無くなるとかで。」
「すいません、僕が不甲斐無いアーキテクトなばかりに・・・」
どっちかっていうとスポンサーが不甲斐無いのだが、アーキテクトは自分で、実際にチームの代表としてフォーミュラFという戦場に出ているのは自分だ。
そんな僕に付いて来てもらってるのに…彼らにはすまないことをしている、と思っていたが、
「イルスさん、気にしないでください。スポンサーの援助不足で、厳しい戦いを強いられているのは、ここにいる皆が知っていることですよ。
イルスさん本人は、アーキテクトとして立派にやっていることは、俺が保障しますよ!よし、では俺も後悔しないように、自分のやるべきことをやってきますかね!」
…彼らのためにも、僕は負けられないな。
彼らとて、このチームにはスポンサーからの辞令で配属されている。
チームが解散しても一応戻るところがあるとは言え、やはり彼らには迷惑がかかってしまうだろう。それでも僕に最後まで付いて来てくれるという。
アーキテクトと、チームとしてこれほど心強いものはない。
僕は闘志を燃やす。
そして、Bリーグ試合当日……
AREA:FRONTIER
STEGE:YERI BLOCK
ECM NOISE LEVEL 10
市街地戦を想定した訓練施設。
ステージ全域に低層の建造物が並ぶ。
余談だが、このステージはかなり昔から存在しており、かの「サイレントライン」の騒乱が起こっていた頃、AI搭載ACの試験場としても使われていた事もある。
僕にとって運命の日、それがついにやってきた。
フロンティアにある、「イエリブロック」。市街地から少し離れた野外にそれはある。
フロンティアエリアは、フォーミュラFを取り仕切っている“FFA(FormulaFrontAdministration)”が管理している土地であり、フロンティアエリアを限らず、フォーミュラFの協議が行われる場所は、全てFFAが対戦に適した地形を調査し、ステージとして選別している。
その市外戦を想定した外部にある、野外ガレージのテントの中。
僕はそこでACの最終チェックを行っていた。
データ上の情報でAIの調整を行うより、実際のステージの状況、地形を自分の目で確かめたほうが確実と思い、僕は試合5時間前にはすでに開場に到着している。
u-ACのAIチューニングは、最終チェックを入れて試合開始1時間前にはFFAへ提出しなければならないというルールがある。
FFAはそのデータを元に、u-ACの研究を行う。その研究データは他のとあるリーグで使われるのだが、それはまた別の話。
STEGE:YERI BLOCK
ECM NOISE LEVEL 10
市街地戦を想定した訓練施設。
ステージ全域に低層の建造物が並ぶ。
余談だが、このステージはかなり昔から存在しており、かの「サイレントライン」の騒乱が起こっていた頃、AI搭載ACの試験場としても使われていた事もある。
僕にとって運命の日、それがついにやってきた。
フロンティアにある、「イエリブロック」。市街地から少し離れた野外にそれはある。
フロンティアエリアは、フォーミュラFを取り仕切っている“FFA(FormulaFrontAdministration)”が管理している土地であり、フロンティアエリアを限らず、フォーミュラFの協議が行われる場所は、全てFFAが対戦に適した地形を調査し、ステージとして選別している。
その市外戦を想定した外部にある、野外ガレージのテントの中。
僕はそこでACの最終チェックを行っていた。
データ上の情報でAIの調整を行うより、実際のステージの状況、地形を自分の目で確かめたほうが確実と思い、僕は試合5時間前にはすでに開場に到着している。
u-ACのAIチューニングは、最終チェックを入れて試合開始1時間前にはFFAへ提出しなければならないというルールがある。
FFAはそのデータを元に、u-ACの研究を行う。その研究データは他のとあるリーグで使われるのだが、それはまた別の話。
遠く離れたところに、相手チームらしき人達がチラホラと見え始めた。
たぶん対戦相手チーム、ヌガルムポートだろう。辺りが不意に騒がしくなってきた。
ふと僕は時計を見た。時刻は午前11時。
試合開始まであと2時間、といった所だ。
僕はFFAへAIのデータを提出させるべく、情報端末でFFA宛てにデータの送信をする。
データの送信が終わったちょうどその頃、整備士がACのアセンブリ、各種セッティングが終了したと報告してくれた。
「このACで…限られた資源でだけど、これならきっと…いや絶対勝てる。」
組みあがったACが簡易ガレージに運ばれてきた。
フレームパーツはほとんど変わっていない。初期型パーツに逆間接、それに高性能ブースター。
担保の件でキサラギから借金をし、入手したパーツ。
それは両肩に装着された垂直落下ミサイルと、同じく垂直発射、落下するEXTミサイル。
さらに左手にはスナイパーライフル。遠距離戦を想定しているからだ。
右手にはあえて何も装備させていない。そうすることによって、AIに余計な負担を与えなくて済むからだ。
たぶん対戦相手チーム、ヌガルムポートだろう。辺りが不意に騒がしくなってきた。
ふと僕は時計を見た。時刻は午前11時。
試合開始まであと2時間、といった所だ。
僕はFFAへAIのデータを提出させるべく、情報端末でFFA宛てにデータの送信をする。
データの送信が終わったちょうどその頃、整備士がACのアセンブリ、各種セッティングが終了したと報告してくれた。
「このACで…限られた資源でだけど、これならきっと…いや絶対勝てる。」
組みあがったACが簡易ガレージに運ばれてきた。
フレームパーツはほとんど変わっていない。初期型パーツに逆間接、それに高性能ブースター。
担保の件でキサラギから借金をし、入手したパーツ。
それは両肩に装着された垂直落下ミサイルと、同じく垂直発射、落下するEXTミサイル。
さらに左手にはスナイパーライフル。遠距離戦を想定しているからだ。
右手にはあえて何も装備させていない。そうすることによって、AIに余計な負担を与えなくて済むからだ。
AIチューンは、以下の3つによって成り立っている。
基本的な動きを制御させる『ベースキャラクター』。
ヘッドパーツのキャパシティを割り振り、AIフォーマンスの強化を行う『パフォーマンス』。
そしてチップによって行動を変化させる『オペレーションズ』。
ヘッドキャパシティは、ヘッドパーツによって限界指数が違う。
すなわち、表面的な重量、AP、冷却効率などのステータスが高くても、ヘッドキャパシティが少ない、などのパーツも存在する。そして、ヘッドキャパシティの数だけしかパフォーマンスは強化できない。
僕のACの場合、今回は簡単に説明すると、まず「武器の変更をさせる手間を無くし」た。
つまり、左手のみに銃器を装備し、右には武器を持たせないで、ミサイルのみを使えるようにした。
これによって「武器の選択」をする必要が無くなる。武器の選択をする必要はないので、パフォーマンスの中の「武器制御」にはあまり振り分ける必要が無い。
なにしろ武器を正しく選択する必要がないからだ。その分を「攻撃戦術」や「防御戦術」に振り分けた。
そしてベースで、僕のACは敵のACから遠距離へと移動するように基本行動を設定してある。
今回のステージは天井が無い。だから遠距離から市街地を盾にし、垂直落下ミサイルで一気に攻勢を仕掛ける。
僕は、今日の主役であるこのACを見て、心臓が高鳴るのを感じた。
やるべきことは全てやったつもりだ。あとは結果のみ。
僕はもう負けない。このBリーグのトップに上がるまで絶対に負けられない。そして、自分の目指す場所へ手を伸ばし、その場所へと上がるのだ。
・・・エキスパートリーグへ。
PM13:00、両ACがそれぞれのスタート位置へと配置される。試合開始時間。
基本的な動きを制御させる『ベースキャラクター』。
ヘッドパーツのキャパシティを割り振り、AIフォーマンスの強化を行う『パフォーマンス』。
そしてチップによって行動を変化させる『オペレーションズ』。
ヘッドキャパシティは、ヘッドパーツによって限界指数が違う。
すなわち、表面的な重量、AP、冷却効率などのステータスが高くても、ヘッドキャパシティが少ない、などのパーツも存在する。そして、ヘッドキャパシティの数だけしかパフォーマンスは強化できない。
僕のACの場合、今回は簡単に説明すると、まず「武器の変更をさせる手間を無くし」た。
つまり、左手のみに銃器を装備し、右には武器を持たせないで、ミサイルのみを使えるようにした。
これによって「武器の選択」をする必要が無くなる。武器の選択をする必要はないので、パフォーマンスの中の「武器制御」にはあまり振り分ける必要が無い。
なにしろ武器を正しく選択する必要がないからだ。その分を「攻撃戦術」や「防御戦術」に振り分けた。
そしてベースで、僕のACは敵のACから遠距離へと移動するように基本行動を設定してある。
今回のステージは天井が無い。だから遠距離から市街地を盾にし、垂直落下ミサイルで一気に攻勢を仕掛ける。
僕は、今日の主役であるこのACを見て、心臓が高鳴るのを感じた。
やるべきことは全てやったつもりだ。あとは結果のみ。
僕はもう負けない。このBリーグのトップに上がるまで絶対に負けられない。そして、自分の目指す場所へ手を伸ばし、その場所へと上がるのだ。
・・・エキスパートリーグへ。
PM13:00、両ACがそれぞれのスタート位置へと配置される。試合開始時間。
『これより、B12リーグの8位争奪戦を開始します!』
テレビの画面の中で、簡単なチーム名と登録されたACがエンブレムと共に解説がされる。
「ブラウ君、早く早く!」
「ほう、これがイルス君のセッティングしたu-ACか…ん?」
「どうしたんだ、ブラウ君や?」
考え込む顔をしてあごひげをジョリジョリ。これは彼の何かを考えるときの癖らしい。
「いや、妙に武装面を始め、全体的に機体のアセンブリが一回り薄いような気がしてな。」
ああ…と初老マスターが答える。
「あれ、言わなかったかな?イルスのチームは、スポンサーからの援助がほとんど受けられないんじゃよ。」
「フォーミュラFの戦いの場に居ながら、支援が受けられない…?」
「そうじゃ、だから彼はいつもギリギリのパーツ制限で、残りの戦力差をAIで埋めてるわけなのだよ。」
「なるほど…ほぅ……それは興味深いな。」
洒落たバーには負釣り合いなほどの大きなテレビモニター。初老マスターはグラスを拭く手を止め、画面を楽しみに見つめている。
一方、ブラウは険しく真剣な顔をして、テレビの中継を見つめた。
程なく解説が終わり、カメラワークが二機のACへと移動する。
そして・・・
『READY…GO!!』
二人が見守る中、ついにイルスの崖っぷち人生を賭けた戦いが始まった。
テレビの画面の中で、簡単なチーム名と登録されたACがエンブレムと共に解説がされる。
「ブラウ君、早く早く!」
「ほう、これがイルス君のセッティングしたu-ACか…ん?」
「どうしたんだ、ブラウ君や?」
考え込む顔をしてあごひげをジョリジョリ。これは彼の何かを考えるときの癖らしい。
「いや、妙に武装面を始め、全体的に機体のアセンブリが一回り薄いような気がしてな。」
ああ…と初老マスターが答える。
「あれ、言わなかったかな?イルスのチームは、スポンサーからの援助がほとんど受けられないんじゃよ。」
「フォーミュラFの戦いの場に居ながら、支援が受けられない…?」
「そうじゃ、だから彼はいつもギリギリのパーツ制限で、残りの戦力差をAIで埋めてるわけなのだよ。」
「なるほど…ほぅ……それは興味深いな。」
洒落たバーには負釣り合いなほどの大きなテレビモニター。初老マスターはグラスを拭く手を止め、画面を楽しみに見つめている。
一方、ブラウは険しく真剣な顔をして、テレビの中継を見つめた。
程なく解説が終わり、カメラワークが二機のACへと移動する。
そして・・・
『READY…GO!!』
二人が見守る中、ついにイルスの崖っぷち人生を賭けた戦いが始まった。
ここまでです。
銭湯描写までいかなかったー。
最初のほうだから、どうしても説明描写が多くなってしまう。
次回は正真正銘、試合シーンです。ガンバリマス。
銭湯描写までいかなかったー。
最初のほうだから、どうしても説明描写が多くなってしまう。
次回は正真正銘、試合シーンです。ガンバリマス。
´・ω・`) やぁ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとちんちんのサイズが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
↑のスレに
『このスレには池沼しかいないみたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとちんちんのサイズが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
↑のスレに
『このスレには池沼しかいないみたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
ツンデレAV、か…
これは…面倒なことになった。
>>わいず
知ってるかもしれないけど、PS2、PSP共にFFは普通に最初から全パーツが揃ってる。
普通にBリーグSSでもよかったんだけど、なんか一捻り加えたくて、今のような崖っぷちになってしまったという。
これは…面倒なことになった。
>>わいず
知ってるかもしれないけど、PS2、PSP共にFFは普通に最初から全パーツが揃ってる。
普通にBリーグSSでもよかったんだけど、なんか一捻り加えたくて、今のような崖っぷちになってしまったという。
今日はいいSS日和だね…
二人とも楽しく読ませて貰った(●)
GGGJJJ
二人とも楽しく読ませて貰った(●)
GGGJJJ
´・ω・`) やぁ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとちんちんのサイズが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
↑のスレに
『このスレには池沼しかいないみたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとちんちんのサイズが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
↑のスレに
『このスレには池沼しかいないみたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
(●)やぁ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとブレードのレンジが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
↑の作戦領域にて
『LRには強化人間しかいないみたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きるとブレードのレンジが半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1135949205
↑の作戦領域にて
『LRには強化人間しかいないみたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
>>251
ちょwww桃なにやってんだwww
ちょwww桃なにやってんだwww
( ゚д゚ )・・・・・・
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きると隊長の身長が半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136052361/
↑の作戦領域にて
『このスレはアルスたん●2歳みたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
残念だけど今君に呪いをかけたよ
明日朝起きると隊長の身長が半分になってるから
ただ助かる方法が一つあるよ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136052361/
↑の作戦領域にて
『このスレはアルスたん●2歳みたいですねwww』と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ
ダガーのレンジが半分に・・・
このスレはアルスたん●2歳みたいですねwww
ダガーのレンジが半分に!
実はあんまり気にならない!(?
武勇伝!武勇伝!武勇伝々で伝々!
実はあんまり気にならない!(?
武勇伝!武勇伝!武勇伝々で伝々!
レンジ短くなったら痛すぎ
俺のダガーは短い…orz
俺のダガーは短い…orz
149:雪ん子 01/02 01:46 [sage]
LRには強化人間しかいないみたいですねwww
誰だよw
LRには強化人間しかいないみたいですねwww
誰だよw
_,. -= ―-―-―- .、
/^ヽ_(__ヽ__ヽ_),イヽ
!、__|:::::::::::::ヽ二/::::|_,,ノ!
i彡、 , -ー-、__、:i_ 、,-一`,
/彡ソ '⌒`ゞ ヾ⌒' !、
;.守y , -'´-^、_,-`-、 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ i } 、 i ,ー-----、! ノ | 久々にワロタ
ヾ、l `、 i´/ ̄ ̄~.か ,イ | 他のスレによくお邪魔してた
lゞ、 ! !~--、__ ! !| < のが昔のVIPレイヴンなんだよな今のVIPレイヴンも
/ l ' \__`__ン !l | 他のスレによくお邪魔してるようだが別に困らない
__/\!、 .、 , |、 \_______________________
──'T !、 \\ \ / ,! `ー───
丶 \ ` \ `ー--一' /
\ `丶、_,. '
/^ヽ_(__ヽ__ヽ_),イヽ
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i彡、 , -ー-、__、:i_ 、,-一`,
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;.守y , -'´-^、_,-`-、 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ i } 、 i ,ー-----、! ノ | 久々にワロタ
ヾ、l `、 i´/ ̄ ̄~.か ,イ | 他のスレによくお邪魔してた
lゞ、 ! !~--、__ ! !| < のが昔のVIPレイヴンなんだよな今のVIPレイヴンも
/ l ' \__`__ン !l | 他のスレによくお邪魔してるようだが別に困らない
__/\!、 .、 , |、 \_______________________
──'T !、 \\ \ / ,! `ー───
丶 \ ` \ `ー--一' /
\ `丶、_,. '
レンジ半分なら威力は二倍のはず!!!!
夢がひろがりんぐwwwww
夢がひろがりんぐwwwww
二つの銃で威力も二倍だな!
とっつきマジ最強
パイルバンカーは威力を今の十倍にして
それぞれ射程や弾数、振る速度で個別化したらいいと思う
それぞれ射程や弾数、振る速度で個別化したらいいと思う
_/_
-=ニニi百i〈三ニニニ= 座 ベ ふ
-=ニニ凵_〈三ニニニ= っ ン と
_,,.、、、、、.,,___ /// て チ 見
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ //〈_ い に る
|:: ヽ_] ,Ll/`ヽ た 一 と
|:: 'ヾ| /;.;.ヽ ヽ, 人
/―――、 ::| 保守 l;.;.;.;.;.| i'、 の
/:[] ヽ | '!;.;.;.;.;| !;'! 男
<三三三三三三|ヽ/ '!;.;.;.;.| |||| が
,xァ''ー------、 ̄/ ノ;.;.;.;..j |,,|||
/ー`¨`''''ー--、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 |||
''^ーァ、_____  ̄/ __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ ||l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-''ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_/|l: : :"''|'′,.,.,.,.
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l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ,,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ ,,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー---'-
-=ニニi百i〈三ニニニ= 座 ベ ふ
-=ニニ凵_〈三ニニニ= っ ン と
_,,.、、、、、.,,___ /// て チ 見
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ //〈_ い に る
|:: ヽ_] ,Ll/`ヽ た 一 と
|:: 'ヾ| /;.;.ヽ ヽ, 人
/―――、 ::| 保守 l;.;.;.;.;.| i'、 の
/:[] ヽ | '!;.;.;.;.;| !;'! 男
<三三三三三三|ヽ/ '!;.;.;.;.| |||| が
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/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-''ー'ニノノ,.,:,:,:
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l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
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,... 、 |:
,-!-、:::゙i. |:
k-i::::|::::|. |:
,i二iヽ ,:-:,、─'、;|::::|::::| ._ |:
/ /:l,゙-,l二l/ー、/、|:::|::::| /゙l-、 |:
i´ /: : 〉;'. ...,',:','::ヽ/ヾ:::|,:'l_;l::`:|: ずいぶんと・・・調子よさそうだねぇ・・・
| |: : i,〈: : ::,'//:::,:゙--!、^{:__;.:/,:':|:
ヽ_ヽ/ヾヽ='"/:::;{:::::}ヽヾ='/;::|:
゙;─i´-,:´-/:ヘ`-ィ´ ̄:,イ:|:
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〈-、 `/ヽ ヽ:.:.: / ,}二i─-i二 |:
>' ,/.ィ´l .|:.:.:ゝ.,ー゙-、_::|__|/ゝ:|:
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/ / ,' ヽ. /:.:./ ,|: : : | / :|:::: : | |:
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ヽ_ヽ/ヾヽ='"/:::;{:::::}ヽヾ='/;::|:
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帰れ
吹いたwwwwwwwwwwwwwwww
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i-,/@_r-_-.,)
〈(ルハノリノ~
('リ、゚ヮ゚_リ∩<いなくなったようだね。
O,__ 〈
`ヽ_)
`
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('リ、゚ヮ゚_リ∩<いなくなったようだね。
O,__ 〈
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( ゚д゚)<こい!エイス!!
( ゚д゚)<ガドル・ヴァイクラン!!
( ゚д゚)<アルス・マグナ・フルヴァン!!
( ゚д゚ )<…ほしゅ
( ゚д゚)<ガドル・ヴァイクラン!!
( ゚д゚)<アルス・マグナ・フルヴァン!!
( ゚д゚ )<…ほしゅ
ラスジナつよいほしゅ
,へ
\ | / ,ハ百
\ \ \ | / ム.只
/へ/) ./ ̄\
∧_∧∩ )( ‐ ‐‐-──(゚ ∀ ゚)──-‐‐ =夫=_
.(*・∀・)7 ( ! ______ノ'""ゝ. \_/ フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . /.' ヽ(_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ /' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! (´∀`)  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二...... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:.ヮ..:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.∧_∧∩ ∧∧/ :|'ツ'| ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
淼淼淼 匸(´∀`;)フ (,゚Д゚,). o|=宗=!o | ( `ー´)ヮ (゚ー゚*) 淼淼淼
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
~ラッキーレス~
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
\ \ \ | / ム.只
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~ラッキーレス~
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
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\ \ \ | / ム.只
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~ラッキーレス~
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、大怪我でも良いのでこれから24時間生き残ってください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
\ \ \ | / ム.只
/へ/) \
ニl百iニ∩ )( ‐ ‐‐-── rュ-゙> ──-‐‐ =夫=_
. ヾヽ / 7 ( ! ______ノ'""ゝ. <-l>> フi三iヽ
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~ラッキーレス~
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、大怪我でも良いのでこれから24時間生き残ってください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
徹夜作業しつつ保守
| \
| 興 ガル!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ガル!!/
| \
| 興 ガル!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ガル!!/
興 ( ) ( )
( ) ( )V( )
| | | | | |
V ~-v興 / ジリリリリリ
[ □] ヘヘ ノヽ 苗  ̄
<こちらジャkk≪聞け!ジャック!所詮保守などこのていd≫
V ~-v興】>
[ □] ヘヘ ノ`~~田
V ~-v興_ カチャ・・・
[ □] ヘヘ ノ 苗
r-t―ェ、
|.:l'l:| <ジナたんのエロ画像キボンヌ。
<ニヽ_/:> カタカタ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
r-t―ェ、
|.:l 'l:| <良スレの予感、と。age
<ニヽ_/:> カタカタ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
r-t-ェ-i
|:l'l:| フフフ…
<ニヽ_/ニ>
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
|.:l'l:| <ジナたんのエロ画像キボンヌ。
<ニヽ_/:> カタカタ
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r-t―ェ、
|.:l 'l:| <良スレの予感、と。age
<ニヽ_/:> カタカタ
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r-t-ェ-i
|:l'l:| フフフ…
<ニヽ_/ニ>
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
徹夜で作業ってAA改変かYO!
r-t―ェ、
|.:l'l:| <コンニチハ☆16歳の女レイヴンで~す☆ミ
<ニヽ_/:> カタカタ カッコイイレイヴンとお友達にナリタイナ☆ミ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ メールしてねvvv
\/ /
 ̄ ̄ ̄
-鳥大宅
_/_
-=i百i〈三ニ= <これは、、
-=_凵_〈三ニ= 「コンニチハ☆私も16☆の女レイヴンなんだvvv
//( 同い年の、それも女のレイヴンがいるなんて驚き!
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 仲良くなりたいな☆ミミ 返信まってるネ☆」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
|.:l'l:| <コンニチハ☆16歳の女レイヴンで~す☆ミ
<ニヽ_/:> カタカタ カッコイイレイヴンとお友達にナリタイナ☆ミ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ メールしてねvvv
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 ̄ ̄ ̄
-鳥大宅
_/_
-=i百i〈三ニ= <これは、、
-=_凵_〈三ニ= 「コンニチハ☆私も16☆の女レイヴンなんだvvv
//( 同い年の、それも女のレイヴンがいるなんて驚き!
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 仲良くなりたいな☆ミミ 返信まってるネ☆」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
>>281
いや違うw
いや違うw
r-t―ェ、
|.:l'l:| <遅かったじゃないか、、。
<ニヽ_/:> カタカタ 「わぁい、返信まってたヨvvv嬉しいなvvv
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 鳥ちゃんっていうんだね☆ 私はオーって呼んでね☆ミミ
\/ /
 ̄ ̄ ̄
-鳥大老宅
_/_
-=i百i〈三ニ= <たまらん。
-=_凵_〈三ニ= 「かわいい名前だね☆オーちゃん☆☆
//( 何度も呼びたくなっちゃうvvv
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ オーちゃんって彼氏とかいるの?☆ミ」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
|.:l'l:| <遅かったじゃないか、、。
<ニヽ_/:> カタカタ 「わぁい、返信まってたヨvvv嬉しいなvvv
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 鳥ちゃんっていうんだね☆ 私はオーって呼んでね☆ミミ
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-鳥大老宅
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-=i百i〈三ニ= <たまらん。
-=_凵_〈三ニ= 「かわいい名前だね☆オーちゃん☆☆
//( 何度も呼びたくなっちゃうvvv
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ オーちゃんって彼氏とかいるの?☆ミ」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
まとめサイトの画像を見てACに惚れた。
初めてのACなんだけど、PSの画質はさすがに我慢できなそうなので、
PS2のを買おうかと思っているんだけど、
2から買った方が良いですか?
初めてのACなんだけど、PSの画質はさすがに我慢できなそうなので、
PS2のを買おうかと思っているんだけど、
2から買った方が良いですか?
r-t―ェ、
|.:l'l:| <これはどう言うべきか、、。
<ニヽ_/:> カタカタ 「いないよv なんでそんな事きくの?☆
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 鳥ちゃんこそどうなの?☆ミミ」
\/ /
 ̄ ̄ ̄
_/_
-=i百i〈三ニ= <うほっ
-=_凵_〈三ニ= 「いないよ☆ミミ
//( 最近忙しくて、、それに、付き合うなら
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 私より強いレイヴンがいいのvv」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
r-t―ェ、
|.:l'l:| <強いレイヴンか。元ランカーの私は相応しい。
<ニヽ_/:> カタカタ 「そうなんだ☆ 私の周り、強いレイヴン一杯いるんだvv
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 今度鳥ちゃんに紹介したいなv」
\/ /
 ̄ ̄ ̄
_/_
-=i百i〈三ニ= <これは、、頃合か!
-=_凵_〈三ニ= 「わぁ、うらやましいなvv
//( オーちゃんに会ってみたい☆
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 強いレイヴンの話きいたり、その人達と会ってみたいなv」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
|.:l'l:| <これはどう言うべきか、、。
<ニヽ_/:> カタカタ 「いないよv なんでそんな事きくの?☆
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 鳥ちゃんこそどうなの?☆ミミ」
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-=i百i〈三ニ= <うほっ
-=_凵_〈三ニ= 「いないよ☆ミミ
//( 最近忙しくて、、それに、付き合うなら
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 私より強いレイヴンがいいのvv」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
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r-t―ェ、
|.:l'l:| <強いレイヴンか。元ランカーの私は相応しい。
<ニヽ_/:> カタカタ 「そうなんだ☆ 私の周り、強いレイヴン一杯いるんだvv
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 今度鳥ちゃんに紹介したいなv」
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-=i百i〈三ニ= <これは、、頃合か!
-=_凵_〈三ニ= 「わぁ、うらやましいなvv
//( オーちゃんに会ってみたい☆
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 強いレイヴンの話きいたり、その人達と会ってみたいなv」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
r-t―ェ、
|.:l'l:| <イィィイヤッホォォォウ!!
<ニヽ_/:> カタカタ 「もちろんいいよ!私も会いたいなvv
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 待ち合わせ場所はサークシティでいいかな?☆ミ」
\/ /
 ̄ ̄ ̄
_/_
-=i百i〈三ニ=<近くだな。我等が陣営レイヴンだったのか?
-=_凵_〈三ニ= 違うな、パーテックスには女レイヴンはおらん。
//( 「わぁ、近くだ☆ミミ いつでも大丈夫だよv
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ ○○時に待ってるネ☆ミ」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
r-t―ェ、
|.:l'l:| <近く?パーテックスなのか?
<ニヽ_/:> カタカタ 違うな、パーテックスに女レイヴンはいない。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 「うん、じゃあ、また後で!vv」
\/ / 果たして誰が来るのか、、見ものだな。
 ̄ ̄ ̄
|.:l'l:| <イィィイヤッホォォォウ!!
<ニヽ_/:> カタカタ 「もちろんいいよ!私も会いたいなvv
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 待ち合わせ場所はサークシティでいいかな?☆ミ」
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_/_
-=i百i〈三ニ=<近くだな。我等が陣営レイヴンだったのか?
-=_凵_〈三ニ= 違うな、パーテックスには女レイヴンはおらん。
//( 「わぁ、近くだ☆ミミ いつでも大丈夫だよv
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ ○○時に待ってるネ☆ミ」 と。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
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r-t―ェ、
|.:l'l:| <近く?パーテックスなのか?
<ニヽ_/:> カタカタ 違うな、パーテックスに女レイヴンはいない。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 「うん、じゃあ、また後で!vv」
\/ / 果たして誰が来るのか、、見ものだな。
 ̄ ̄ ̄
―サークシティ
鳥大老「………。」
ジャック・O「………。」
鳥大老「ジャック、、ここらへんに、他のレイヴンがいたはずなのだが、、。
知らないか?」
ジャック・O「この姿を見ろ、、策に溺れた者の末路だ。」
鳥大老「ジャック!!知らないかと言っている!!!」
ジャック・O「もとよりこの時世に、女レイヴンをキャッチしようというのが無理だったのだ、、。」
鳥大老「ま、まさか、そんな事が、、。」
ジャック・O「許せ………。」
彼らは、お互いこのまま黙ったまま、争う事は無かった。
しかしこの日、なぜかジャック・Oと鳥大老の懸賞金が大幅に増加したのだった。
-Fin-
オマケ
_/_
-=i百i〈三ニ=<こうなったらVIPにスレ立ててスッキリしてやるわ、、!
-=_凵_〈三ニ= 「ちょwww上司に騙されたんだけどwwwww」
//(
ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
続 、、かない
鳥大老「………。」
ジャック・O「………。」
鳥大老「ジャック、、ここらへんに、他のレイヴンがいたはずなのだが、、。
知らないか?」
ジャック・O「この姿を見ろ、、策に溺れた者の末路だ。」
鳥大老「ジャック!!知らないかと言っている!!!」
ジャック・O「もとよりこの時世に、女レイヴンをキャッチしようというのが無理だったのだ、、。」
鳥大老「ま、まさか、そんな事が、、。」
ジャック・O「許せ………。」
彼らは、お互いこのまま黙ったまま、争う事は無かった。
しかしこの日、なぜかジャック・Oと鳥大老の懸賞金が大幅に増加したのだった。
-Fin-
オマケ
_/_
-=i百i〈三ニ=<こうなったらVIPにスレ立ててスッキリしてやるわ、、!
-=_凵_〈三ニ= 「ちょwww上司に騙されたんだけどwwwww」
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ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
続 、、かない
というわけでついに消灯。
また会おうレイヴン達。
また会おうレイヴン達。
アルスたん乙
おれはちょっと走ってくるぜ
おれはちょっと走ってくるぜ
保守
今回はこっちのAPが少なくなると敵から馬鹿にされるから負けてても面白い
ヤベェ腹いてぇwww
アルスGJ
アルスGJ
LRを買おうとしたのにKH2を買った俺はただのバカです。本当にありがとうございました。
>>298
そうか・・・・そうだな。
ここからチラシの裏
ソラが出て来るまでの時間が長い長い長い長い。
ロクサス編だけで約4時間弱かかった。
眼が痛くなった。
ここまでチラシの裏
MOAでもやってくる
そうか・・・・そうだな。
ここからチラシの裏
ソラが出て来るまでの時間が長い長い長い長い。
ロクサス編だけで約4時間弱かかった。
眼が痛くなった。
ここまでチラシの裏
MOAでもやってくる
バイトに出勤したら「君は今日は非番だ」と言われた件。
勝手にやってろ
つかこの流れwwwwww某GGスレを思い出すwwwwwwww
ほす
カスケードプレイ予定なんだが、
カスの色ってどんな感じだと思う?
カスの色ってどんな感じだと思う?
(^ω^;)
>>307
(^ω^;)THX
(^ω^;)THX
管制室ちゃんと保守しろよ!
じょ、冗談じゃ…おい早く保守してくれ!
軽め、堅い、低消費でもてはやされるC83UAだが
OPスロットも15しかないしEN防御とのバランスが悪いので
アセンで有効に使えない俺。ビジュアルも軽量パーツと合わないし。
C83UAで有効なアセンって無かろうか?
OPスロットも15しかないしEN防御とのバランスが悪いので
アセンで有効に使えない俺。ビジュアルも軽量パーツと合わないし。
C83UAで有効なアセンって無かろうか?
15だから本当に必要な物しか付けられないしね。
あのEN消費の少なさは良い。防御力も良い。
ただやっぱり重量級コアだから見た目がデカイのがね。
ディンゴ2とか細身の脚をくっつけるとアンバランスになるんだよね。
ロリスとかどうだろう、脚ならS3とかS2とか。
あのEN消費の少なさは良い。防御力も良い。
ただやっぱり重量級コアだから見た目がデカイのがね。
ディンゴ2とか細身の脚をくっつけるとアンバランスになるんだよね。
ロリスとかどうだろう、脚ならS3とかS2とか。
さすがに八週目くらいまでくるとライウンが弱く思えてくる。
ジナたんに比べれば…
ジナたんに比べれば…
ライウン旋回遅くない?
雷雲は横を取り続ければ一方的に倒せる。・・・たぶん
君もヴィクセン脚やらないか?
ヴィクセン脚いいよな
ヴィジュアル機作るときはよく使う
ガチ機のときは・・・
ヴィジュアル機作るときはよく使う
ガチ機のときは・・・
>>321ガチで使ってるからな、俺(;●)
ジャガー?2の方が扱いやすいんだけどね
ジャガー?2の方が扱いやすいんだけどね
DINGO2のせいで軽量脚の意味ほとんど無くなってるよな・・・
だが、それでも俺は軽量脚を使う!!
だが、それでも俺は軽量脚を使う!!
ジャガー2は愛用しているディンゴ2には無いあの走りが好きなんだ!
ディンゴ2確かにヤバスw
ガレージ見たら中量二脚の機体がない件
ガレージ見たら中量二脚の機体がない件
みんな軽二にどんな武器乗っけてる?
俺は800マシとライフルなんだが
俺は800マシとライフルなんだが
>>326ショットガン><
800マシやシェイド(;●)
800マシやシェイド(;●)
軽2は1のころから一番使ってない脚部かも、、。
初めてACを始めた時は軽2だったんだけど。
それでもやる時は、よく装備するのはパルスライフルかな。うる覚え。
初めてACを始めた時は軽2だったんだけど。
それでもやる時は、よく装備するのはパルスライフルかな。うる覚え。
軽量二脚は
早い
軽い
脆い
だが、それがいい
早い
軽い
脆い
だが、それがいい
テストモード キドウ
キセイカイジョ カクニン やっと書き込める。
軽二にはレーザーライフル+ハンドやハンド+ブレードが多いな。
軽二にはレーザーライフル+ハンドやハンド+ブレードが多いな。
800マシ ダガー ペガサス
ブレ使うのやEN管理が下手な俺はどうしても
実弾のW鳥になってしまいます。
本当にありがとうございました。
実弾のW鳥になってしまいます。
本当にありがとうございました。
>>333
四脚+E兵器で練習するんだ!
四脚+E兵器で練習するんだ!
初代や2系では強脚だったのにねぇ
>>335
2で軽量二脚に惚れた。
2で軽量二脚に惚れた。
3辺りから中量二脚やばくなってきたんだよな…
>>326
メインで使ってたNX時代はシャドウとマガ砂のW鳥でした
メインで使ってたNX時代はシャドウとマガ砂のW鳥でした
3の頃はSRVTやSTIFFの勃起クラスにカコイイ脚があったんだけど、
STIFFは妙に強くなっちゃって嬉しいやら悲しいやらで、
SRVTは中二三強のおかげで見向きもされなくなっちまった…
好きだった弱小パーツが一気に強パーツになっちゃうと、すんごく複雑な気分。
STIFFは妙に強くなっちゃって嬉しいやら悲しいやらで、
SRVTは中二三強のおかげで見向きもされなくなっちまった…
好きだった弱小パーツが一気に強パーツになっちゃうと、すんごく複雑な気分。
あーSRVTは中二の方ね。
SRVT好き、てかNIXて元は重量腕なんだよな
シングルトリガーでラスジナたんAP10%以下まで追い込んだのに殺されたからダブトリで嬲り殺した
つか、ラスジナ苦戦してる人はみんなシングルなのかね
ダブルだと瞬殺もいいとこだったが
つか、ラスジナ苦戦してる人はみんなシングルなのかね
ダブルだと瞬殺もいいとこだったが
>>343戦った事ないけど多分俺は負ける
今北区産業
S鳥だろうとW鳥だろうと、苦戦する人は苦戦するんじゃないか?
速さが一番
W鳥で何回やっても勝てなかったのに、
S鳥でやったら勝てた俺が来ましたよ。
S鳥でやったら勝てた俺が来ましたよ。
この静寂・・・
ディンゴ2が結構良い。
あとレビヤたん三機撃破のアレでSとったらもらえるエネルギー砲。
それにスナイパーライフル、ブレードの組み合わせがかなり使える。
あとレビヤたん三機撃破のアレでSとったらもらえるエネルギー砲。
それにスナイパーライフル、ブレードの組み合わせがかなり使える。
全ミッションをクリア可能なAC@フロートを作ってたら二脚から脚を変えただけみたいになってしまったよう
初夢はACでフロート組んでた。
おかしいよね。PSのACしか持ってないのに。
おかしいよね。PSのACしか持ってないのに。
ほっとくと堕ちちゃう!
しがらみに埋もれさせちゃダメだよ!
ゆだんたいてき!
しがらみに埋もれさせちゃダメだよ!
ゆだんたいてき!
間に合ったか…
PCでテレビ見たり、録画できたりできるようになったので、
試しにACFFの冒頭部分を録画して、UPしてるのだが、なんという回線の遅さだ・・・
レイヴン、どうすればいい。我々はインターネットから拒絶されてるのだろうか?
光回線ほしい・・・
試しにACFFの冒頭部分を録画して、UPしてるのだが、なんという回線の遅さだ・・・
レイヴン、どうすればいい。我々はインターネットから拒絶されてるのだろうか?
光回線ほしい・・・
うはwwwwEEO+W鳥SILKYおもすれーwwwwwEゲージがテラヘリスww
ダガー光破エフェクトにビビッた。というか惚れた
ここからチラシの裏
さっき気が付いた。
今日、俺の誕生日だ・・・
ここまでチラシの裏
さっき気が付いた。
今日、俺の誕生日だ・・・
ここまでチラシの裏
>>358
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| ∟!|ソ:|
|::::ヾ,|.:':|ソ:| 誕生日に一発
|::::ヾ,|:: :|ソ:| や ら な い か
/ト、_::::|:: :|;イ、
,.、-  ̄/ |  ̄ ̄/ | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´|ヽ|___ノ____________|
}/ -= ヽ__ -'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____,.- ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄/ \  ̄|
, 'i´ヽ ゙i'、
i:::ヽ,:l__,l,.ノi
|::::ヾ,| ∟!|ソ:|
|::::ヾ,|.:':|ソ:| 誕生日に一発
|::::ヾ,|:: :|ソ:| や ら な い か
/ト、_::::|:: :|;イ、
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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空中で土遁に似た現象が起きた。
潜ってるわけじゃないので正確には永久浮遊か。
ウォルター資材保管区での事だった。
詳細は不明だが、通路両脇の足場が鍵なんだろう。どうでもいいな。
>>358
おめでとうレイヴン
潜ってるわけじゃないので正確には永久浮遊か。
ウォルター資材保管区での事だった。
詳細は不明だが、通路両脇の足場が鍵なんだろう。どうでもいいな。
>>358
おめでとうレイヴン
今、洒落でファマス装備中に予備弾倉使ってみたんだが…
弾丸が装填された
…マジで?右腕「ライフル」専用って書いてあるから、てっきりカテゴリ「ライフル」のみかと今までず~っと思い込んでた。
これはネタアセンの幅がひろがりんぐwww
弾丸が装填された
…マジで?右腕「ライフル」専用って書いてあるから、てっきりカテゴリ「ライフル」のみかと今までず~っと思い込んでた。
これはネタアセンの幅がひろがりんぐwww
ちょwwwバーストライフルまでおkかよw
今までの常識が覆された。
今までの常識が覆された。
>>363-364
ネタアセンが気になる件
ネタアセンが気になる件
>>365
追加弾倉使ったアセンはまだ組み始めたばかりだけど…
その他のネタアセンならいくつかあるぞい。
ところでGLRってアセンブルソフトはオトナの都合でポアしちゃったの?GNBは持ってるんだが。
追加弾倉使ったアセンはまだ組み始めたばかりだけど…
その他のネタアセンならいくつかあるぞい。
ところでGLRってアセンブルソフトはオトナの都合でポアしちゃったの?GNBは持ってるんだが。
アンカー見ッすったーあああああああらららっらああらああ
>>367
ウホッありがトン。
ウホッありがトン。
ジャック!
私のお年玉がどれ程か、見ておくんだな!
私のお年玉がどれ程か、見ておくんだな!
そ、そんなはず・・・!
>>370
ヒント:!damaは一日だけ
ヒント:!damaは一日だけ
>>372
彼は…遅かったというのか…
彼は…遅かったというのか…
今日お年玉でラストレイブン買ってきたよ
難しすぎるよママン('A`)
難しすぎるよママン('A`)
ついでにこのACの妄想レイヴンの設定とか。
NAME:自称伯爵ペロケ
AC NAME:パ・ロペリ・ヌー
「自称」伯爵を名乗るレイヴン。経歴は一切不明。
時代錯誤の格好をしており、髪の毛はカール、丸眼鏡など胡散臭い外見を持つ。
「自称」スーパーデリシャスインテリジェンスレイヴン。
自らを全てのレイヴンの「頭脳において」頂点に立つと評している。
実際には頭に血が上りやすく、戦闘中に機体共々オーバーヒート、等も珍しくも無い。
エネルギー兵器を愛用しており、実弾兵器を「汚らわしい」と一蹴するが、本当は工学兵器の描く軌跡が大好きなだけである。
ワイズ氏、気が向いたらレポートお願いします。
NAME:自称伯爵ペロケ
AC NAME:パ・ロペリ・ヌー
「自称」伯爵を名乗るレイヴン。経歴は一切不明。
時代錯誤の格好をしており、髪の毛はカール、丸眼鏡など胡散臭い外見を持つ。
「自称」スーパーデリシャスインテリジェンスレイヴン。
自らを全てのレイヴンの「頭脳において」頂点に立つと評している。
実際には頭に血が上りやすく、戦闘中に機体共々オーバーヒート、等も珍しくも無い。
エネルギー兵器を愛用しており、実弾兵器を「汚らわしい」と一蹴するが、本当は工学兵器の描く軌跡が大好きなだけである。
ワイズ氏、気が向いたらレポートお願いします。
誤字っとる。血が昇り易く、か。
新たなレイヴン、ジェンキンスの機体でも組むとするか
んがあああぁぁ光学兵器だ…orz
name[自称伯爵ペロケ]
AC name[パ・ロペリ・ヌー]
伯爵を自称するレイヴンだ。名前にすら自称と入れる程の自称っぷり。
カールの髪の毛、丸眼鏡と胡散臭く、かつ時代錯誤な格好をしている。
スーパーデリシャスインテリジェンスレイヴン。これも自称だ。
全レイヴン、最も頭脳において優れている。と自分を評している。
あからさまに自分の地位を自分自身で無闇に上げたがる男だ。
あくまで貴族っぽく振る舞っているつもりなのだろうが、実際はそうでもない。
些細な事で頭に血がのぼりやすく、機体共々オーバーヒートも珍しくない。
エネルギー兵器を愛用しており、実弾兵器を一切使用しない。
実弾兵器を「汚らわしい」等と一蹴するが、理解できかねる理由だ。
適当な理由をつけているが、ただのエネルギー兵器愛好家なだけだろう。
彼には自分の持つ常識全てが通用しないと思った方が良い。そういう男だ。
偽・ワイズ
AC name[パ・ロペリ・ヌー]
伯爵を自称するレイヴンだ。名前にすら自称と入れる程の自称っぷり。
カールの髪の毛、丸眼鏡と胡散臭く、かつ時代錯誤な格好をしている。
スーパーデリシャスインテリジェンスレイヴン。これも自称だ。
全レイヴン、最も頭脳において優れている。と自分を評している。
あからさまに自分の地位を自分自身で無闇に上げたがる男だ。
あくまで貴族っぽく振る舞っているつもりなのだろうが、実際はそうでもない。
些細な事で頭に血がのぼりやすく、機体共々オーバーヒートも珍しくない。
エネルギー兵器を愛用しており、実弾兵器を一切使用しない。
実弾兵器を「汚らわしい」等と一蹴するが、理解できかねる理由だ。
適当な理由をつけているが、ただのエネルギー兵器愛好家なだけだろう。
彼には自分の持つ常識全てが通用しないと思った方が良い。そういう男だ。
偽・ワイズ
>>381
仕事テラハヤス
仕事テラハヤス
だが重い。マジで重い…
ハンドレールガンよりレールガンっぽくて好きなんだけどね。
ハンドレールガンよりレールガンっぽくて好きなんだけどね。
EYE3
C83UA
LEMUR2
LIZARD
VULTURE2
VOLUTE
G84P
ANANDA
-
-
WB91LGL
GERYON3
PIXIE3
SYLPH
初心者の弟とその友達に扱いやすいと好評だった機体
左肩のGERYON3はさっさと撃ちきってパージ
後はSYLPHとWB91LGLで固めながら回り込んで戦う
もしくは右腕のPIXIE3はSYLPHとW鳥で攻めていく
C83UA
LEMUR2
LIZARD
VULTURE2
VOLUTE
G84P
ANANDA
-
-
WB91LGL
GERYON3
PIXIE3
SYLPH
初心者の弟とその友達に扱いやすいと好評だった機体
左肩のGERYON3はさっさと撃ちきってパージ
後はSYLPHとWB91LGLで固めながら回り込んで戦う
もしくは右腕のPIXIE3はSYLPHとW鳥で攻めていく
こういうスレみちゃうと欲しくなっちゃうだろ!
金が余ったら買おうかな
金が余ったら買おうかな
アッシもわいずたんにレポ頼んじゃおうかなとか言ってみる。
>>390
YOU頼んじゃいなYO!
YOU頼んじゃいなYO!
PSが動きません><
パーツたりないのは仕方ない…
パーツたりないのは仕方ない…
PPからだと初代の隠し武器がないな
々の読み方わかる?
KARASAWAもMOONLIGHTもなしだっけ
>>395
くりかえし
くりかえし
>>395
おなじ
おなじ
ありがとう、試してみる
「くりかえし」や「おなじ」では変換できないんじゃないか?
>>393
緑ライフル、月光、IR24、SMSS24とか全部積めるし、接近戦にも対応可能。
ミッション、アリーナ共に大活躍。…というか、四脚全盛期を味わって欲しかったんだ。
>>400
Σ (゚Д゚;)
緑ライフル、月光、IR24、SMSS24とか全部積めるし、接近戦にも対応可能。
ミッション、アリーナ共に大活躍。…というか、四脚全盛期を味わって欲しかったんだ。
>>400
Σ (゚Д゚;)
おなじ、なら々って出て来る。
レポート依頼は設定を宜しく。
レポート依頼は設定を宜しく。
一号はPPで使いたいんだろ、きっと
それなら恐らく変換はできないんじゃないかな
それなら恐らく変換はできないんじゃないかな
さっき読み込んだのに…
まずはプレステをどうにかしないと(;●)
まずはプレステをどうにかしないと(;●)
SMSS24ってなんだっけ
「々」については>398のリンク先に詳しく載っている。
ブンッ
V ●ミ ヾ('A`)
[ □] ヘヘ ノヽ
V バリーン ('A`) <ダレモミテナイノカヨ、ケッキョク
[ ■] ヘヘ ノヽ
※元ネタ:AC1クローム編エンディング(念のためw)
ブンッ
V ●ミ ヾ('A`)
[ □] ヘヘ ノヽ
V バリーン ('A`) <ダレモミテナイノカヨ、ケッキョク
[ ■] ヘヘ ノヽ
※元ネタ:AC1クローム編エンディング(念のためw)
見付からなかったので
桃白白一号にした…
地雷さんなんか自爆したんですけどw
桃白白一号にした…
地雷さんなんか自爆したんですけどw
>>413
へ、V6ってなに?型番でもないし、ヴァーティカル6…?kwsk
へ、V6ってなに?型番でもないし、ヴァーティカル6…?kwsk
>>415
それが伍長クオリティ。
それが伍長クオリティ。
>>416
発射するとVの字になって飛んでいく両肩ミサイル
発射するとVの字になって飛んでいく両肩ミサイル
>>418
エアクリーナーにあるGFね。㌧
エアクリーナーにあるGFね。㌧
>>415
記号のカテゴリにあるぞ
記号のカテゴリにあるぞ
>>414
こいつじゃ見れなかったんだ…鉄パイプ!鉄パイプ!
こいつじゃ見れなかったんだ…鉄パイプ!鉄パイプ!
>>420
あった?LRとかでなら見たんだよね
あった?LRとかでなら見たんだよね
残念だがPSACシリーズにはない。
カテゴリ分けがあるのは2から。
カテゴリ分けがあるのは2から。
ピクトの反応が悪い・・・
NAME:レヴィクス
AC NAME:メガグニードⅢ
インターネサインの事件から数年後、新世代レイヴンとして登場した数多い若手の一人。
幼少時代をナービス崩壊からインターネサインの事件のときに体験している。
すでにレイヴンとして数多くの戦場を体験したが、ACの操作技術にはまだまだ荒削りなところもある。
インターネサインを破壊し、事実上世界を救って消息を絶った「最後のレイヴン」を倒すため、探している。
ミッションの特性や状況に応じて、ライフル主体の強襲型のメガグニードⅢと、
各種多数の武装を搭載した万能戦型のメガグニードⅣを使い分ける。
こんな感じでお願いします。
AC NAME:メガグニードⅢ
インターネサインの事件から数年後、新世代レイヴンとして登場した数多い若手の一人。
幼少時代をナービス崩壊からインターネサインの事件のときに体験している。
すでにレイヴンとして数多くの戦場を体験したが、ACの操作技術にはまだまだ荒削りなところもある。
インターネサインを破壊し、事実上世界を救って消息を絶った「最後のレイヴン」を倒すため、探している。
ミッションの特性や状況に応じて、ライフル主体の強襲型のメガグニードⅢと、
各種多数の武装を搭載した万能戦型のメガグニードⅣを使い分ける。
こんな感じでお願いします。
>>425に便乗してぼちぼち新世代を考えようかな
やっと戻って来れた産業
今までジャックに掘られてました
今までジャックに掘られてました
AC撃破系ミッションをガチ機体でいくとSとれないで背中のぶっといの(ライウン砲?)使うとSとれたら複雑な気持ちになった
∧
/´。 `ーァ
{ 々 ゚l´ チカラノイッキョクカハ
/ っ /っ ヒトヲダメニスルンダ
/ /
∪^∪
追加弾倉RYUHZU装備してしばらくミッソンしてると、
だんだん肩に車が二台くっついてるように見えてきてヤバスw
だんだん肩に車が二台くっついてるように見えてきてヤバスw
PP楽しいwwwww
>>425
ゴメス、書けない。
新世代についてはまったく考えてなかった。
パルヴァライザー・インターネサインって言葉はなるべく使いたくない。
同じ理由でサイレントラインって言葉も避け続けて来たんだが。
どうしても新世代にしておきたいって言うならなんとかしてみる。
に、しても折角世界を救った人を倒したい意味が解らないし、情報が少なめ。
ゴメス、書けない。
新世代についてはまったく考えてなかった。
パルヴァライザー・インターネサインって言葉はなるべく使いたくない。
同じ理由でサイレントラインって言葉も避け続けて来たんだが。
どうしても新世代にしておきたいって言うならなんとかしてみる。
に、しても折角世界を救った人を倒したい意味が解らないし、情報が少なめ。
落ちる><
近々ワイズ氏にレポートを頼みたい物だ
しかしまたジナエンドにむかってる…ヤヴァイ…
しかしまたジナエンドにむかってる…ヤヴァイ…
ホロウがかなり強いような気がしてきた
クリスマスから来れなかったVIPにやっと帰ってきました産業
さて、またネタアセン晒しあげ
&L4005f2w01gE00kT00wa031Ac0Ewk0fgEcRYk3p#
Myレイヴン:プロジェクターの大破前機体プロウセイル。
イメージとしては「安物」。んで、相変わらず微妙~なライフルだ~いすき!。
&L4005f2w01gE00kT00wa031Ac0Ewk0fgEcRYk3p#
Myレイヴン:プロジェクターの大破前機体プロウセイル。
イメージとしては「安物」。んで、相変わらず微妙~なライフルだ~いすき!。
PP
楽しいよ
PP
楽しいよ
PP
あー追加の設定がおもいうかばねーーー
世界を救った人を倒したいというか、少年時代に噂を耳にし、成長後レイヴンとなってから、
そのある意味伝説化したレイヴンを、同じレイヴンとして超えたい存在だからというかなんというかそんなかんじ。
ごめん、編集しなおしてたらうまくまとめられなかった。諦めるぜ。
世界を救った人を倒したいというか、少年時代に噂を耳にし、成長後レイヴンとなってから、
そのある意味伝説化したレイヴンを、同じレイヴンとして超えたい存在だからというかなんというかそんなかんじ。
ごめん、編集しなおしてたらうまくまとめられなかった。諦めるぜ。
ホロウは重量さえどうにかなればあの弾速と速射性能は魅力的。
弾数もそれなりにあるからシェイドと良い戦いが出来るくらいの性能は秘めていると思う。
重量を気にしなければシェイドよりも当てやすい武器なのかもしれない。
弾数もそれなりにあるからシェイドと良い戦いが出来るくらいの性能は秘めていると思う。
重量を気にしなければシェイドよりも当てやすい武器なのかもしれない。
隊長リニアライフルよりMOLDの方が勝ち易いとは…末期か。
>>442
OKやってみる。
というか、もういっそのこと違うやつにしてもらおうと思ってる。
でけたらまた書き込むよ。
それにしても、SSもそうだが設定の一部に既存の設定を使ってそれに頼りすぎる、俺の悪いクセだ・・・
さてSSの続き書いて寝る。騙されて悪いが明日仕事だったのでな、おやすみレイヴン。
OKやってみる。
というか、もういっそのこと違うやつにしてもらおうと思ってる。
でけたらまた書き込むよ。
それにしても、SSもそうだが設定の一部に既存の設定を使ってそれに頼りすぎる、俺の悪いクセだ・・・
さてSSの続き書いて寝る。騙されて悪いが明日仕事だったのでな、おやすみレイヴン。
ここ数日SS投下を渋っていたがHPが更新されないので投下してしまおうか
人どれくらいいるんだろう
人どれくらいいるんだろう
>>447
ノシ щ(゚Д゚щ)カモォォォン
ノシ щ(゚Д゚щ)カモォォォン
ノ
でもまぁ、人が居なくてもSSは投下するけどな。俺の場合。
でもまぁ、人が居なくてもSSは投下するけどな。俺の場合。
ノシ
えーいつも通り前置きから入らせてもらいます
ここ最近テンションの浮き沈みが激しく全く執筆してませんでしたがようやく進みました
待っていてくれた方、俺の記憶ではほとんどいませんでしたが申し訳ございません
それではあらすじ産業
正直
俺も
あんま覚えてない
はい、ごめんなさいorz
それでは本編をお楽しみください
ここ最近テンションの浮き沈みが激しく全く執筆してませんでしたがようやく進みました
待っていてくれた方、俺の記憶ではほとんどいませんでしたが申し訳ございません
それではあらすじ産業
正直
俺も
あんま覚えてない
はい、ごめんなさいorz
それでは本編をお楽しみください
暗い、ACのコックピット。
緑に近い色をした計器が、無数に眼前にひしめき合っている。
そしてその奥に映る、今自分の前に広がっている景色。
ほとんど原形をとどめていないACが、画面の中央で、静かにたたずむ。
アツイ……。
まるで最初から何もなかったように、自分の心の中はぽっかりと穴が開いていた。
熱のせいか、思考が回らない。ただわかるのは、目の前で自分の運命を変えようとする何かが起こっていること。
そう、目の前で。
コワレタACト、コワレタココロ。
ソシテ、ウバワレタイチイサナイノチ。
どこからか、機械のような声が響く。不快感が一層巨大化する。
どんどんと膨れ上がる。
同時に、ある種の恐怖が襲って来た。
混乱していく。思考が停止する。ココロが崩壊する。
途端、燃え上がる。
緑に近い色をした計器が、無数に眼前にひしめき合っている。
そしてその奥に映る、今自分の前に広がっている景色。
ほとんど原形をとどめていないACが、画面の中央で、静かにたたずむ。
アツイ……。
まるで最初から何もなかったように、自分の心の中はぽっかりと穴が開いていた。
熱のせいか、思考が回らない。ただわかるのは、目の前で自分の運命を変えようとする何かが起こっていること。
そう、目の前で。
コワレタACト、コワレタココロ。
ソシテ、ウバワレタイチイサナイノチ。
どこからか、機械のような声が響く。不快感が一層巨大化する。
どんどんと膨れ上がる。
同時に、ある種の恐怖が襲って来た。
混乱していく。思考が停止する。ココロが崩壊する。
途端、燃え上がる。
あぁ、そうだ。熱いんだ……。
なんで熱いの……?
それは、何かが燃えているから。
何が燃えているの……?
それは、君の目の前に広がるもの。
赤くてなんだかわからないよ……。
よく見てごらん。ほら、見えるだろう?
少しずつ、見えてくる。
平穏が。日常が。なんでもない一日が見える。
絶望が。恐怖が。例えようのない災厄が見える。
そう、燃えているのは……平和なはずだった日常。
なんで熱いの……?
それは、何かが燃えているから。
何が燃えているの……?
それは、君の目の前に広がるもの。
赤くてなんだかわからないよ……。
よく見てごらん。ほら、見えるだろう?
少しずつ、見えてくる。
平穏が。日常が。なんでもない一日が見える。
絶望が。恐怖が。例えようのない災厄が見える。
そう、燃えているのは……平和なはずだった日常。
逃げ惑う人々の姿。幼子の、絹を裂くような断末魔。
崩壊する世界の中、一人立っている。
ナゼ、ボクカラニゲルノ?
ボクハ……ボクハ……。
何かが、心の中を埋め尽くすように入り込む。
少しずつ、わかってきた。置かれた現状。
シンジツヲミセテアゲヨウ。
ホラ、キミノテノナカサ。
真実を探して、僕は僕の前に手をかざす。
そこはACのコックピットなのに、僕の手は血に染まって真っ赤だった。
『ああああああああああああああああああ!!』
崩壊する世界の中、一人立っている。
ナゼ、ボクカラニゲルノ?
ボクハ……ボクハ……。
何かが、心の中を埋め尽くすように入り込む。
少しずつ、わかってきた。置かれた現状。
シンジツヲミセテアゲヨウ。
ホラ、キミノテノナカサ。
真実を探して、僕は僕の前に手をかざす。
そこはACのコックピットなのに、僕の手は血に染まって真っ赤だった。
『ああああああああああああああああああ!!』
「ああああああああああああああああああ!!」
猛烈な勢いで起き上がる。目の前に広がるのは、何もない自分の部屋。
額に小さな汗が流れているのがわかる。手が震えているのが、はっきりとわかる。
荒い息遣いが、静かな部屋にしばらく響いていた。
「……………」
ゆっくりと、呼吸を正常なものに戻していく。だが、どこかまだ息苦しい。
決して暑くはないはず、むしろ涼しいはずなのに、なぜか暑苦しかった。
「チッ……」
舌打ちをし、自分の手を顔の前まで持ち上げる。
いたって普通の、20かそこらの成人男性の手だった。
余計な思考を振り切り、朝食を取るべくベッドから這い出る。
ふと部屋のドアを見ると、そこには一人の少女が立っていた。
「シーナ……」
心配そうに、男をじっと見ている。その視線は、どこか弱気なものだった。
「えっと……叫び声が聞こえたので……その……大丈夫ですか?」
テンポの悪い、だが男を心配する気持ちが垣間見える声。
ゆっくりと近づき、男の顔に触れる。強張っていた顔が、少しだけ緩む。
「ファントムさん……何かあったら相談してくださいね。私はあなたのサポートが仕事なのですから」
それだけ告げて、ゆっくりと立ち上がる。微笑みながら、彼女は去って行った。
それを見て、男……ファントムは心が少しだけ痛かった。
「…………すまない」
もう聞こえない場所にいても、これだけはどうしても言わなければならなかった。
猛烈な勢いで起き上がる。目の前に広がるのは、何もない自分の部屋。
額に小さな汗が流れているのがわかる。手が震えているのが、はっきりとわかる。
荒い息遣いが、静かな部屋にしばらく響いていた。
「……………」
ゆっくりと、呼吸を正常なものに戻していく。だが、どこかまだ息苦しい。
決して暑くはないはず、むしろ涼しいはずなのに、なぜか暑苦しかった。
「チッ……」
舌打ちをし、自分の手を顔の前まで持ち上げる。
いたって普通の、20かそこらの成人男性の手だった。
余計な思考を振り切り、朝食を取るべくベッドから這い出る。
ふと部屋のドアを見ると、そこには一人の少女が立っていた。
「シーナ……」
心配そうに、男をじっと見ている。その視線は、どこか弱気なものだった。
「えっと……叫び声が聞こえたので……その……大丈夫ですか?」
テンポの悪い、だが男を心配する気持ちが垣間見える声。
ゆっくりと近づき、男の顔に触れる。強張っていた顔が、少しだけ緩む。
「ファントムさん……何かあったら相談してくださいね。私はあなたのサポートが仕事なのですから」
それだけ告げて、ゆっくりと立ち上がる。微笑みながら、彼女は去って行った。
それを見て、男……ファントムは心が少しだけ痛かった。
「…………すまない」
もう聞こえない場所にいても、これだけはどうしても言わなければならなかった。
まだ目覚めきらない脳を覚醒させるため、シャワーを浴びる。
いつもと変わらないはずなのに……なぜか冷たく、重く感じる。
「…………クソッ」
誰に言うでもなく、吐き捨てる。心の中を支配する、この靄を。
本来の色が落ちた白髪が、首に纏わりつくようだった。
苦しい……。
ファントムは嗚咽を抑えながら、なんとも言えない、安らぎと不快感の共存をしばし味わった。
トーストにバターを塗り、齧る。
どんなに紛らわせようとしても、今朝の夢が頭から離れない。そのせいで味も把握できなかった。
たぶん……いや、絶対不快そうな顔をしているはずだ。
テーブルの対面に座る少女が、自分の表情を見て固まっているのがわかる。
「お兄ちゃん……どこか痛いの……?」
食事する手を止め、疑問を投げかける。どこか寂しそうな目をした少女。
彼女は、シーナの妹。まだ10歳くらいの幼い少女。
彼女はファントムのことをお兄ちゃんと呼ぶが、血は決して繋がっていない。
「いや……なんでもないよ」
心配をかけまいと、ついそう言ってしまう。彼女は心配性だから。
本当は、押しつぶされそうなほど辛い。だが、弱い部分を見せるわけには行かないのだ。
(……俺がしっかりしないと……いけないんだよな)
自分に言い聞かせ、再びトーストを口にする。
彼女のおかげか、少しだけ心地よい瞬間だった。
レイヴン殺しのレイヴン『ファントム』
その同居人『シーナ』とその妹『シェンナ』
この三人の奇妙な関係の始まりは、1年半前に遡る。
いつもと変わらないはずなのに……なぜか冷たく、重く感じる。
「…………クソッ」
誰に言うでもなく、吐き捨てる。心の中を支配する、この靄を。
本来の色が落ちた白髪が、首に纏わりつくようだった。
苦しい……。
ファントムは嗚咽を抑えながら、なんとも言えない、安らぎと不快感の共存をしばし味わった。
トーストにバターを塗り、齧る。
どんなに紛らわせようとしても、今朝の夢が頭から離れない。そのせいで味も把握できなかった。
たぶん……いや、絶対不快そうな顔をしているはずだ。
テーブルの対面に座る少女が、自分の表情を見て固まっているのがわかる。
「お兄ちゃん……どこか痛いの……?」
食事する手を止め、疑問を投げかける。どこか寂しそうな目をした少女。
彼女は、シーナの妹。まだ10歳くらいの幼い少女。
彼女はファントムのことをお兄ちゃんと呼ぶが、血は決して繋がっていない。
「いや……なんでもないよ」
心配をかけまいと、ついそう言ってしまう。彼女は心配性だから。
本当は、押しつぶされそうなほど辛い。だが、弱い部分を見せるわけには行かないのだ。
(……俺がしっかりしないと……いけないんだよな)
自分に言い聞かせ、再びトーストを口にする。
彼女のおかげか、少しだけ心地よい瞬間だった。
レイヴン殺しのレイヴン『ファントム』
その同居人『シーナ』とその妹『シェンナ』
この三人の奇妙な関係の始まりは、1年半前に遡る。
荒廃した裏通り。
崩れた廃ビルの欠片で歩きにくくなっているその道に、男は立っていた。
「…………」
どこか気だるそうに立ち尽くす。その肩には彼の荷物と思しき物があった。
煙草を取り出し、口に咥える。ポケットからマッチを取り出し、素早く火を点けた。
しばし火を眺め、口元へ持ってくる。煙草の先端に着火し、もう一度その炎を眺めた。
少しの間の後、マッチを投げ捨てる。そのまま踏み消し、男は歩き出した。
(……寒いな)
白い煙を吐き出しながら、星の見えない空を見上げる。
月も雲に隠れ、ほとんど暗黒に等しかった。
冷たい空気が頬を撫でる。男は少しだけ身震いをした。
(……そろそろ宿に戻らないと……)
時間も時間なら場所も場所なので、足早に退散を決め込む。
宿の方角を思い出すのに少し時間を要したが、すぐに男は歩き出した。
「おい」
声がした。
明らかに攻撃的、敵意という感情がこもった声。
予想通り、とも言える。もちろんそれはあってほしくないことの予想ではあるが。
一々相手するのも面倒だ。そう思い男は無視することにした。
「ちょっと待てよ」
左肩をつかまれる。が、反射的に右腕で強く払った。
少しだけ目を向けると、そこには複数の男たち。鉄パイプのようなものも見える。
(……面倒なことになったな)
崩れた廃ビルの欠片で歩きにくくなっているその道に、男は立っていた。
「…………」
どこか気だるそうに立ち尽くす。その肩には彼の荷物と思しき物があった。
煙草を取り出し、口に咥える。ポケットからマッチを取り出し、素早く火を点けた。
しばし火を眺め、口元へ持ってくる。煙草の先端に着火し、もう一度その炎を眺めた。
少しの間の後、マッチを投げ捨てる。そのまま踏み消し、男は歩き出した。
(……寒いな)
白い煙を吐き出しながら、星の見えない空を見上げる。
月も雲に隠れ、ほとんど暗黒に等しかった。
冷たい空気が頬を撫でる。男は少しだけ身震いをした。
(……そろそろ宿に戻らないと……)
時間も時間なら場所も場所なので、足早に退散を決め込む。
宿の方角を思い出すのに少し時間を要したが、すぐに男は歩き出した。
「おい」
声がした。
明らかに攻撃的、敵意という感情がこもった声。
予想通り、とも言える。もちろんそれはあってほしくないことの予想ではあるが。
一々相手するのも面倒だ。そう思い男は無視することにした。
「ちょっと待てよ」
左肩をつかまれる。が、反射的に右腕で強く払った。
少しだけ目を向けると、そこには複数の男たち。鉄パイプのようなものも見える。
(……面倒なことになったな)
ここで一悶着起こすのは、どうしても避けたかった。ただ単に眠いだけであったが。
変に時間を取られるよりは逃げるが勝ち。そう考え、無視して歩き出す。
しかし、前からも集団が現れた。仲間だろう。
(あらかじめ計算されたことか……)
彼らはここを縄張りとし、旅人を襲うことを収入源としているのだろう。
元よりこんなところに立ち寄る旅人のほうも、どうかしてるとは言えるが。
この辺りにはバーもあると聞く、そこへ立ち寄る客も対象なのだろう。
(……面倒だが……仕方ないか)
肩の荷を降ろし、前方へ放り投げる。立ちふさがっていた赤い帽子の少年の手の中へ落ちた。
瞬間、全員がその荷へ注意を向ける。狙いはその一瞬だった。
ダッシュ、そして跳躍と蹴り。足払いや回し蹴りを駆使し、周辺の奴らも蹴り飛ばす。
突然の展開に慌てふためく者。さりげなく逃げ出そうとする者。
様々な奴がいたが、もちろん果敢に襲い掛かるものもいる。
後ろから、といった実に卑怯なものだが。それも戦術といってしまえば、そこで終わりでもある。
もっとも、戦いと呼べるほどの事ではないのだが。
「おらぁ!!」
空を斬る鉄パイプ。背中を狙った横薙ぎのはずだったのに、むなしく空振りに終わる。
それどころか、近くにいた仲間に被弾する始末。まったく、なっていない。
攻撃をかわすために跳躍した男が、鉄パイプを振った少年の後ろに立つ。
そのまま後頭部へと一撃。少年は無様に沈んだ。
「……まだやるか?」
その場にいる全員を睨み付ける。それぞれがそれぞれの面持ちで動揺していた。
一部には、やはり逃げ出そうとしている奴もいる。
変に時間を取られるよりは逃げるが勝ち。そう考え、無視して歩き出す。
しかし、前からも集団が現れた。仲間だろう。
(あらかじめ計算されたことか……)
彼らはここを縄張りとし、旅人を襲うことを収入源としているのだろう。
元よりこんなところに立ち寄る旅人のほうも、どうかしてるとは言えるが。
この辺りにはバーもあると聞く、そこへ立ち寄る客も対象なのだろう。
(……面倒だが……仕方ないか)
肩の荷を降ろし、前方へ放り投げる。立ちふさがっていた赤い帽子の少年の手の中へ落ちた。
瞬間、全員がその荷へ注意を向ける。狙いはその一瞬だった。
ダッシュ、そして跳躍と蹴り。足払いや回し蹴りを駆使し、周辺の奴らも蹴り飛ばす。
突然の展開に慌てふためく者。さりげなく逃げ出そうとする者。
様々な奴がいたが、もちろん果敢に襲い掛かるものもいる。
後ろから、といった実に卑怯なものだが。それも戦術といってしまえば、そこで終わりでもある。
もっとも、戦いと呼べるほどの事ではないのだが。
「おらぁ!!」
空を斬る鉄パイプ。背中を狙った横薙ぎのはずだったのに、むなしく空振りに終わる。
それどころか、近くにいた仲間に被弾する始末。まったく、なっていない。
攻撃をかわすために跳躍した男が、鉄パイプを振った少年の後ろに立つ。
そのまま後頭部へと一撃。少年は無様に沈んだ。
「……まだやるか?」
その場にいる全員を睨み付ける。それぞれがそれぞれの面持ちで動揺していた。
一部には、やはり逃げ出そうとしている奴もいる。
(……ヘタレ共が……)
心の中で溜め息を吐く。数の暴力で押さえようと思っている割に、チキンハートの集まりのようだった。
そんな中、一人だけ鋭い眼光を放つ者がいた。
ふとそいつを見た瞬間に、男は何かを思った。
「……どうした。かかってこないのか?」
もう一度、鋭い目で睨み付けた。その眼光に、後ずさりする。
「うぉぉぉぉおおおおお!!」
勇猛な男が一人、果敢に襲いかかってくる。
それに触発されたのか、他の仲間も動き出した。
まるでチームワークのなってない動き。むしろ、お互いがお互いを邪魔しているような状態だった。
(笑わせる……)
全ての攻撃を難なくかわし、一発ずつお見舞いする。
が、混戦状態となり、状況の把握に苦労した。
突然の一撃がくれば、避けられない可能性も否定できない。
と、攻撃の気配を感じ取り、振り向く。
「はぁああああああ!!」
先程の、鋭い目をした少女だった。
男は、なぜだから知らないけれど動けなかった。
ガン!!
心の中で溜め息を吐く。数の暴力で押さえようと思っている割に、チキンハートの集まりのようだった。
そんな中、一人だけ鋭い眼光を放つ者がいた。
ふとそいつを見た瞬間に、男は何かを思った。
「……どうした。かかってこないのか?」
もう一度、鋭い目で睨み付けた。その眼光に、後ずさりする。
「うぉぉぉぉおおおおお!!」
勇猛な男が一人、果敢に襲いかかってくる。
それに触発されたのか、他の仲間も動き出した。
まるでチームワークのなってない動き。むしろ、お互いがお互いを邪魔しているような状態だった。
(笑わせる……)
全ての攻撃を難なくかわし、一発ずつお見舞いする。
が、混戦状態となり、状況の把握に苦労した。
突然の一撃がくれば、避けられない可能性も否定できない。
と、攻撃の気配を感じ取り、振り向く。
「はぁああああああ!!」
先程の、鋭い目をした少女だった。
男は、なぜだから知らないけれど動けなかった。
ガン!!
音だけは良かった……音だけは。
肝心のところで仲間が邪魔になり、見事に同胞へ直撃してしまったのだ。
静かにぶっ倒れる、奴らの仲間。その光景を見て、殴った張本人は硬直していた。
(……ま、これで終わりってとこだろ)
そう思ったところで、慌てて倒れた仲間の介抱を始める。
男はその光景をしばらく黙って見ていた。が、すぐに立ち去ることを決めた。
(……もう二度と……関わり合いにはなりたくないな)
男の背中に、奴らの叫びが聞こえる。まるでコントのようだった。
死にはしないだろう。なにせ殴ったのは女、その上当たり所もそう悪くはなかった。
と、ここでくだらない思考をストップさせ、宿に向かって消えて行った。
肝心のところで仲間が邪魔になり、見事に同胞へ直撃してしまったのだ。
静かにぶっ倒れる、奴らの仲間。その光景を見て、殴った張本人は硬直していた。
(……ま、これで終わりってとこだろ)
そう思ったところで、慌てて倒れた仲間の介抱を始める。
男はその光景をしばらく黙って見ていた。が、すぐに立ち去ることを決めた。
(……もう二度と……関わり合いにはなりたくないな)
男の背中に、奴らの叫びが聞こえる。まるでコントのようだった。
死にはしないだろう。なにせ殴ったのは女、その上当たり所もそう悪くはなかった。
と、ここでくだらない思考をストップさせ、宿に向かって消えて行った。
翌日
目覚めた彼は、朝食も取らずにすぐ町へ出た。
そろそろ町を出て、次の町へ移ろうと考えていたので、まずは移動場所を決めることにした。
日々誰かに付け狙われる仕事をしている男。彼はレイヴンだった。
レイヴン殺しのレイヴンという、人から恨みを買うことが当然の仕事。
もとよりレイヴン自体、恨みを買いやすいとも言えるが。
彼は、ACを廃棄された基地に隠している。
よってその基地へすぐに移動できる範囲内にいなければいけない。
行動がかなり制限されるため、いつも頭を悩ませる。
ポケットから携帯端末を取り出し、周辺地図を表示。
現在位置、ガレージの位置、そして各所に点在する町が表示される。
(さて……どうするか……)
と、いつものように頭を悩ませると、画面が突然消えた。
(……バッテリー切れか?いや……まさか昨日の……?)
昨日、裏通りを歩いていたときに一度ポケットから落とすといったヘマをやらかしている。
無論精密機械はデリケート、どこか内部が壊れていても不思議ではない。
(弱ったな……修理道具はガレージに行けばあるだろうが……)
手元には簡単な道具しかないため、細かいパーツの修理は厳しかった。
とりあえず手元にあった道具で状態だけ調べることにした。
必要ならば、パーツも購入を検討しなければならない。面倒だが、仕方がない。
手早く分解し、チェックを開始する。案の定一部のパーツが壊れていた。
それだけじゃなく、修理が必要そうな箇所も見られる。あまり良くないパターンだった。
(……パーツが売ってそうな店を探すしかないか……)
可能ならば、そこで修理もさせてもらおう。そう決めて、彼は歩き出した。
目覚めた彼は、朝食も取らずにすぐ町へ出た。
そろそろ町を出て、次の町へ移ろうと考えていたので、まずは移動場所を決めることにした。
日々誰かに付け狙われる仕事をしている男。彼はレイヴンだった。
レイヴン殺しのレイヴンという、人から恨みを買うことが当然の仕事。
もとよりレイヴン自体、恨みを買いやすいとも言えるが。
彼は、ACを廃棄された基地に隠している。
よってその基地へすぐに移動できる範囲内にいなければいけない。
行動がかなり制限されるため、いつも頭を悩ませる。
ポケットから携帯端末を取り出し、周辺地図を表示。
現在位置、ガレージの位置、そして各所に点在する町が表示される。
(さて……どうするか……)
と、いつものように頭を悩ませると、画面が突然消えた。
(……バッテリー切れか?いや……まさか昨日の……?)
昨日、裏通りを歩いていたときに一度ポケットから落とすといったヘマをやらかしている。
無論精密機械はデリケート、どこか内部が壊れていても不思議ではない。
(弱ったな……修理道具はガレージに行けばあるだろうが……)
手元には簡単な道具しかないため、細かいパーツの修理は厳しかった。
とりあえず手元にあった道具で状態だけ調べることにした。
必要ならば、パーツも購入を検討しなければならない。面倒だが、仕方がない。
手早く分解し、チェックを開始する。案の定一部のパーツが壊れていた。
それだけじゃなく、修理が必要そうな箇所も見られる。あまり良くないパターンだった。
(……パーツが売ってそうな店を探すしかないか……)
可能ならば、そこで修理もさせてもらおう。そう決めて、彼は歩き出した。
幸いにもすぐに見つけることが出来た。
小さな個人商店ではあるが、外から見た限り品揃えは中々のものだ。
とりあえず、中に入る。ここになかったら別なところを探せばいいだけだ。
だが、時間は惜しい。さっさと探して修理しないと困るのだ。
ドアを開くと共に、ベルが鳴る。中からアルバイトと思しき元気そうな店員の声が聞こえた。
「いらっしゃいま……せっ!!」
間違いなく、そこにいたのは昨日の少女だった。
あの時は顔を半分隠していたのだが、反応を含め、雰囲気で何となくわかる。
男の顔を見て、その表情が一変する。何かまずいことでもあるのか。
物凄いスピードで男に詰め寄る。奥にいるであろう店長に聞こえないように、小さな声で釘を刺し始めた。
「なんでこんなところにいるんですかっ!!」
いきなりひどい言い草である。
「来たら悪いのか?むしろそれはこっちのセリフだと思うんだが……」
「えーっとですね……それは……あの……何と言うか……」
突然、さっきまでの勢いがなくなる。気の強い女かと思いきや、意外にも弱い。
ここまであっさり引き下がられると、何か悪いことをしたような気分だった。
「……まぁいい……俺はただの客だ。察するに、昨日のことは誰にも言うなってことだろう?」
恐らくだが、彼女は金銭的に辛い環境にでもいるのだろう。
このようなアルバイトだけでは足りず、昨日のような事をしているのだ。
あくまで予想ではあるが……。
「……まぁ、そんなとこです。店長だけじゃなく、ホントに誰にも言わないでくださいね!!」
小声だが、ハッキリと勢いをつけて男に詰め寄った。
(一応客なんだがな……接客態度がなってないだろ……)
とは口に出しては言わない。どこか必死な彼女を見ると、言う気もなくしてしまった。
小さな個人商店ではあるが、外から見た限り品揃えは中々のものだ。
とりあえず、中に入る。ここになかったら別なところを探せばいいだけだ。
だが、時間は惜しい。さっさと探して修理しないと困るのだ。
ドアを開くと共に、ベルが鳴る。中からアルバイトと思しき元気そうな店員の声が聞こえた。
「いらっしゃいま……せっ!!」
間違いなく、そこにいたのは昨日の少女だった。
あの時は顔を半分隠していたのだが、反応を含め、雰囲気で何となくわかる。
男の顔を見て、その表情が一変する。何かまずいことでもあるのか。
物凄いスピードで男に詰め寄る。奥にいるであろう店長に聞こえないように、小さな声で釘を刺し始めた。
「なんでこんなところにいるんですかっ!!」
いきなりひどい言い草である。
「来たら悪いのか?むしろそれはこっちのセリフだと思うんだが……」
「えーっとですね……それは……あの……何と言うか……」
突然、さっきまでの勢いがなくなる。気の強い女かと思いきや、意外にも弱い。
ここまであっさり引き下がられると、何か悪いことをしたような気分だった。
「……まぁいい……俺はただの客だ。察するに、昨日のことは誰にも言うなってことだろう?」
恐らくだが、彼女は金銭的に辛い環境にでもいるのだろう。
このようなアルバイトだけでは足りず、昨日のような事をしているのだ。
あくまで予想ではあるが……。
「……まぁ、そんなとこです。店長だけじゃなく、ホントに誰にも言わないでくださいね!!」
小声だが、ハッキリと勢いをつけて男に詰め寄った。
(一応客なんだがな……接客態度がなってないだろ……)
とは口に出しては言わない。どこか必死な彼女を見ると、言う気もなくしてしまった。
彼女なりに大変なんだろう。……彼には関係のないことだが。
と思いつつ、本来の目的であるパーツを探す。
そうしていると、店長と思しき男が現れた。見た目には若くないが、年老いているわけでもない。中年と言ったところか。
「いらっしゃい。何をお探しかね?」
爽やか過ぎる笑顔で、そう問う。何となく、調子が狂う感じがした。
まぁ、聞いたほうが早いだろう。ポケットから壊れた端末を取り出し、その中年男に見せた。
「これが壊れてしまって……。この中の壊れたパーツを探してまして」
中年男に近づく。髭をたっぷり生やした、いかにもそれっぽい感じがした。
端末を渡すと、その髭面の男は繁々と端末を観察した。
手早く分解し、破損箇所のチェックを開始する。すると、10秒もしないうちに端末を置いた。
「ちょっと待っていてくれるかな」
そう男に言い、何かメモのようなものを書き始めた。気になって見てみると、記号や数字の羅列が目に入る。
見たことのあるものも見えるが、時折見たことのないようなものも見える。
代替品だろうか……。わざわざそこまでして用意してくれなくてもいいのだが。
「シーナちゃん。ちょっと奥行ってこれ持って来てくれ」
その声に、先程の少女が振り向く。
(シーナって名前なのか……)
静かに歩み寄り、彼女はメモを受け取った。わかりました、と一言告げて店の奥へ消えて行く。
……なぜか彼は、その後姿をずっと見つめていた。
「……どうかしました?」
その言葉に、意識が男へと戻る。頭の上に浮かぶ疑問符が、思わず見えてしまいそうな顔をしていた。
「あぁ……いや。特に何も……」
店主は不思議そうな顔をした。が、すぐに業務に戻る。
カウンターの奥の棚から、いくつか機械の部品を取り出した。
男の後ろではドアベルが鳴り、また新しい客がやってくる。
「いらっしゃいませ」とその客に告げ、また別の棚から部品を取り出し始める。
と思いつつ、本来の目的であるパーツを探す。
そうしていると、店長と思しき男が現れた。見た目には若くないが、年老いているわけでもない。中年と言ったところか。
「いらっしゃい。何をお探しかね?」
爽やか過ぎる笑顔で、そう問う。何となく、調子が狂う感じがした。
まぁ、聞いたほうが早いだろう。ポケットから壊れた端末を取り出し、その中年男に見せた。
「これが壊れてしまって……。この中の壊れたパーツを探してまして」
中年男に近づく。髭をたっぷり生やした、いかにもそれっぽい感じがした。
端末を渡すと、その髭面の男は繁々と端末を観察した。
手早く分解し、破損箇所のチェックを開始する。すると、10秒もしないうちに端末を置いた。
「ちょっと待っていてくれるかな」
そう男に言い、何かメモのようなものを書き始めた。気になって見てみると、記号や数字の羅列が目に入る。
見たことのあるものも見えるが、時折見たことのないようなものも見える。
代替品だろうか……。わざわざそこまでして用意してくれなくてもいいのだが。
「シーナちゃん。ちょっと奥行ってこれ持って来てくれ」
その声に、先程の少女が振り向く。
(シーナって名前なのか……)
静かに歩み寄り、彼女はメモを受け取った。わかりました、と一言告げて店の奥へ消えて行く。
……なぜか彼は、その後姿をずっと見つめていた。
「……どうかしました?」
その言葉に、意識が男へと戻る。頭の上に浮かぶ疑問符が、思わず見えてしまいそうな顔をしていた。
「あぁ……いや。特に何も……」
店主は不思議そうな顔をした。が、すぐに業務に戻る。
カウンターの奥の棚から、いくつか機械の部品を取り出した。
男の後ろではドアベルが鳴り、また新しい客がやってくる。
「いらっしゃいませ」とその客に告げ、また別の棚から部品を取り出し始める。
その様子を見て、意味もなく男の口から溜め息がこぼれた。
なんとなく、店内を見回す。そう広くはない店だ。
所狭しと機械の部品が並び、歩くスペースはあまり残っていないように見える。
それなのに、カウンターの奥や店の奥にもあるようだ。相当数の商品を扱っているのだろう。
値札を見るとかなり高価な物も見える。と言っても、何に使われるものなのかわからないので、彼にはどうでもいいことでもあった。
そうしていると、後ろから店主の声がかかる。振り向くと、カウンターにいくつかのパーツが並んでいた。
「とりあえず破損パーツはこんなところだろう。相当ひどくやられてたみたいで、かなりの破損箇所があった。
コスト面やパフォーマンス面での代替品も用意する。それからどれを買うか決めてくれ。」
何ともありがたい。何もそこまでしてくれと、頼んだ覚えはないが。
だが、ここの店主はいい人間の部類に入るのだろう。仕事柄、そういった奴に遭遇することもあまりなかったので新鮮だった。
「頼まれたパーツ持ってきましたよ~」
そこに、先程の少女が箱を抱えて現れた。店主がそれを受け取ると、中からいくつかの物を取り出す。
先程カウンターに並べられたパーツの横に置いて行った。
「これらが代替品。コスト的にはこっちの方が安くつくが、機能的に若干劣る面もあるだろう。」
さらに並べ、今度は機能的に優る物を見せてくれた。もちろん、コスト的には上である。
説明を聞き、しばし悩む。その間に彼女は別の客を応対していた。
結局、いつもの使い慣れたパーツを購入した。
修理道具を借りることも出来たので、遠慮なく修理を開始する。
「……さて……やるか!!」
恐らく客のために用意されているだろう作業場で、一人気合いを入れ作業を開始する。
その無駄に入れた気合いが、若干虚しかった。
「……………」
なんとなく、店内を見回す。そう広くはない店だ。
所狭しと機械の部品が並び、歩くスペースはあまり残っていないように見える。
それなのに、カウンターの奥や店の奥にもあるようだ。相当数の商品を扱っているのだろう。
値札を見るとかなり高価な物も見える。と言っても、何に使われるものなのかわからないので、彼にはどうでもいいことでもあった。
そうしていると、後ろから店主の声がかかる。振り向くと、カウンターにいくつかのパーツが並んでいた。
「とりあえず破損パーツはこんなところだろう。相当ひどくやられてたみたいで、かなりの破損箇所があった。
コスト面やパフォーマンス面での代替品も用意する。それからどれを買うか決めてくれ。」
何ともありがたい。何もそこまでしてくれと、頼んだ覚えはないが。
だが、ここの店主はいい人間の部類に入るのだろう。仕事柄、そういった奴に遭遇することもあまりなかったので新鮮だった。
「頼まれたパーツ持ってきましたよ~」
そこに、先程の少女が箱を抱えて現れた。店主がそれを受け取ると、中からいくつかの物を取り出す。
先程カウンターに並べられたパーツの横に置いて行った。
「これらが代替品。コスト的にはこっちの方が安くつくが、機能的に若干劣る面もあるだろう。」
さらに並べ、今度は機能的に優る物を見せてくれた。もちろん、コスト的には上である。
説明を聞き、しばし悩む。その間に彼女は別の客を応対していた。
結局、いつもの使い慣れたパーツを購入した。
修理道具を借りることも出来たので、遠慮なく修理を開始する。
「……さて……やるか!!」
恐らく客のために用意されているだろう作業場で、一人気合いを入れ作業を開始する。
その無駄に入れた気合いが、若干虚しかった。
「……………」
黙々と作業を続けることおよそ30分。ほとんど修復は終わっていた。
汗を拭い、一息つく。それと同時に、彼のそばに一杯の麦茶が運ばれてきた。
キンキンに冷えたそれは、この暑い日には丁度よい飲み物であった。
そしてそれを置いて行った少女は……無言で立ち去って行った。
「…………」
何か拍子抜けた感じがした。
「ありがとよ」
聞こえているのかわからないが、一応感謝の言葉を投げかける。
ほんの……ほんの一瞬だけ脚が止まったが、彼女は無言で去って行った。
(……昨日の事、引っ張ってるのか……?)
まぁわからないでもない。人を襲撃して金銭を奪うような人間が、それ以外の目的で人と接触したがることは無いはずだ。
大方この茶も店主に言われて持ってきたのだろう。と言うか彼女ならそれぐらいじゃなければ動かない気がする。
まぁ、仮に彼女の意思だとしても、口止め料の一つだと思えばいい。まったく割に合わないが……。
冷えた麦茶を口に含み、体内へと流し込む。癒されるような冷たさが心地よかった。
余計な思考は捨て、最後の仕上げに取り掛かろう。そう考えた男の手の中で、氷がカランと揺れた。
汗を拭い、一息つく。それと同時に、彼のそばに一杯の麦茶が運ばれてきた。
キンキンに冷えたそれは、この暑い日には丁度よい飲み物であった。
そしてそれを置いて行った少女は……無言で立ち去って行った。
「…………」
何か拍子抜けた感じがした。
「ありがとよ」
聞こえているのかわからないが、一応感謝の言葉を投げかける。
ほんの……ほんの一瞬だけ脚が止まったが、彼女は無言で去って行った。
(……昨日の事、引っ張ってるのか……?)
まぁわからないでもない。人を襲撃して金銭を奪うような人間が、それ以外の目的で人と接触したがることは無いはずだ。
大方この茶も店主に言われて持ってきたのだろう。と言うか彼女ならそれぐらいじゃなければ動かない気がする。
まぁ、仮に彼女の意思だとしても、口止め料の一つだと思えばいい。まったく割に合わないが……。
冷えた麦茶を口に含み、体内へと流し込む。癒されるような冷たさが心地よかった。
余計な思考は捨て、最後の仕上げに取り掛かろう。そう考えた男の手の中で、氷がカランと揺れた。
「わざわざ場所まで貸していただいて、本当にありがとうございました」
「ま、それが商売だからな」
礼と代金を渡し、会計を済ませる。彼が想像していたより、安くついた。
別段金に困っているわけではないが、高いよりはいい。
客が去る際の決まり文句を背に受け、店を出た。
途端に店内に微妙な空気が流れる。今客はおらず、店主とシーナしかいなかった。
「……すみません。ちょっと野暮用ですが、あの人追いかけてきます」
突然、そう言って彼女が動き出す。あまりに突然すぎる事態に、店主は一瞬何を言ったのかわからなかった。
「へっ?……あぁ……いってらっしゃい……」
最後の方はきっと聞こえてなかっただろう。店主はなんとなく虚しさを感じた。
「ま、それが商売だからな」
礼と代金を渡し、会計を済ませる。彼が想像していたより、安くついた。
別段金に困っているわけではないが、高いよりはいい。
客が去る際の決まり文句を背に受け、店を出た。
途端に店内に微妙な空気が流れる。今客はおらず、店主とシーナしかいなかった。
「……すみません。ちょっと野暮用ですが、あの人追いかけてきます」
突然、そう言って彼女が動き出す。あまりに突然すぎる事態に、店主は一瞬何を言ったのかわからなかった。
「へっ?……あぁ……いってらっしゃい……」
最後の方はきっと聞こえてなかっただろう。店主はなんとなく虚しさを感じた。
特に企業に管理されていない都市であるため、都市の外装はない。
今は季節で言えば、夏。日照りは強く、その熱は瞬く間に体温を奪っていく。
さながら熱暴走でENを失っていくACのように。
(鬱陶しい……これだから夏は……)
などと心の中で文句を垂れる。意味が無いのはわかっていつつ、つい文句が出るのが人間である。
「あのっ」
少女の澄んだ声と共に、肩をつかまれる。
しかし、嫌な方向に慣れてしまった彼は、ついその手を取って投げの体勢に入っていた。
「キャッ!!」
小さな悲鳴で、我に返る。腕を放すと同時に、突き放すように距離を取った。
「何のようだ」
目を合わせず、ぶっきらぼうに言い放つ。
できるだけ他人と関わることを嫌う彼は、あまりこういった事態は得意ではなかった。
最低限の礼節はわきまえているが、昨日のこともある。
できるだけ関わりたくないとは思っていた。
「えっと……その……」
すぐにでもこの場を去りたい彼にとって、最早ストレスでしかなかった。
内心、無視して去ろうかなどと考えはしたが、おそらく無駄だろう。
おとなしく、彼女の相手をすることにした。
「………………………」
静寂が流れる。俯いたまま、彼女の口は動かない。
今度こそ本当に逃げ出そうと考え、踵を返す。
「あっ……ま、待ってください!!」
足を止め、首だけ後ろを向き言い放つ。
今は季節で言えば、夏。日照りは強く、その熱は瞬く間に体温を奪っていく。
さながら熱暴走でENを失っていくACのように。
(鬱陶しい……これだから夏は……)
などと心の中で文句を垂れる。意味が無いのはわかっていつつ、つい文句が出るのが人間である。
「あのっ」
少女の澄んだ声と共に、肩をつかまれる。
しかし、嫌な方向に慣れてしまった彼は、ついその手を取って投げの体勢に入っていた。
「キャッ!!」
小さな悲鳴で、我に返る。腕を放すと同時に、突き放すように距離を取った。
「何のようだ」
目を合わせず、ぶっきらぼうに言い放つ。
できるだけ他人と関わることを嫌う彼は、あまりこういった事態は得意ではなかった。
最低限の礼節はわきまえているが、昨日のこともある。
できるだけ関わりたくないとは思っていた。
「えっと……その……」
すぐにでもこの場を去りたい彼にとって、最早ストレスでしかなかった。
内心、無視して去ろうかなどと考えはしたが、おそらく無駄だろう。
おとなしく、彼女の相手をすることにした。
「………………………」
静寂が流れる。俯いたまま、彼女の口は動かない。
今度こそ本当に逃げ出そうと考え、踵を返す。
「あっ……ま、待ってください!!」
足を止め、首だけ後ろを向き言い放つ。
「なんなんだあんた。俺だって暇じゃないんだ。用件があるなら早く言え」
その目は鋭く、攻撃的。彼女は一瞬後ずさりしたが、深く呼吸し、ハッキリと告げた。
「黙っててくれてありがとうございました」
深く、頭を下げる。その姿を見て男はあっけにとられたような顔をしていた。
しばしの間、お互いにピクリとも動かない。沈黙を破ったのは男の方だった。
「……あのなぁ」
その声に、視線を戻す少女。呆れた顔で溜め息を混ぜながら喋るところが目に入った。
「一つ、俺があのことを言ったとして何のメリットがある?」
その声に、勢いが止まる。
しばらくの逡巡の後、本気で頭を抱えて悩みだした。
そんな姿を見てつい『頭大丈夫か……?』などと思ってしまう。
「わかっただろう。俺が別に昨日のことを言ったところで俺に何があるわけでもない」
「えーっと……それはそうなんですけど……」
俯いてしまった。何か悪いことでもしただろうか……いや、何もしちゃいない。
よくわからない女だ。傍から見れば俺が悪いように見えてしまうのも、なんとなく嫌な気分だ。
「と、とにかく!!黙っててくれたことには感謝します。あんなことしてるの、店長にはバレたくないので」
なら始めからそんなことするな、などと言うわけにもいかない。
何か複雑な事情でもあるのかもしれない。
その目は鋭く、攻撃的。彼女は一瞬後ずさりしたが、深く呼吸し、ハッキリと告げた。
「黙っててくれてありがとうございました」
深く、頭を下げる。その姿を見て男はあっけにとられたような顔をしていた。
しばしの間、お互いにピクリとも動かない。沈黙を破ったのは男の方だった。
「……あのなぁ」
その声に、視線を戻す少女。呆れた顔で溜め息を混ぜながら喋るところが目に入った。
「一つ、俺があのことを言ったとして何のメリットがある?」
その声に、勢いが止まる。
しばらくの逡巡の後、本気で頭を抱えて悩みだした。
そんな姿を見てつい『頭大丈夫か……?』などと思ってしまう。
「わかっただろう。俺が別に昨日のことを言ったところで俺に何があるわけでもない」
「えーっと……それはそうなんですけど……」
俯いてしまった。何か悪いことでもしただろうか……いや、何もしちゃいない。
よくわからない女だ。傍から見れば俺が悪いように見えてしまうのも、なんとなく嫌な気分だ。
「と、とにかく!!黙っててくれたことには感謝します。あんなことしてるの、店長にはバレたくないので」
なら始めからそんなことするな、などと言うわけにもいかない。
何か複雑な事情でもあるのかもしれない。
それに、金に困っているのだろう。そんな人間から仕事を奪うなど、人としてどこか気が引ける。
例えそれが、悪に程近い行為であったとしても、だ。
(まぁ……人のことは言えないからな……)
「どんな事情があるかは知らんが、お前の行動なんぞにとやかく口を出すつもりはない
わかったらさっさと仕事に戻れ。店長と、あと客が待ってるんじゃないのか?職務放棄してどうする」
顎で店の方向を指し、彼女に職務を思い出させる。
それだけ言い、彼は音もなく歩き出した。
修理を済ませた端末を起動し、未来を頭に思い浮かべつつ。
「ありがとうございました」
最後に、彼の背中へ向けてその言葉が放たれた。
決して振り返ることなく、受け止める。
(ま、こういうのもたまには悪くないか……)
できるだけ、他人との関わりを断つ彼。
こうして同じ人間に、二日間だけとは言え何らかの形で関わるのは、非常に珍しいことだった。
(さて……そろそろ行くか……)
彼はまた、どこかを放浪するためにどこかを目指す。
幻のように、すぐに消えていく男だった。
例えそれが、悪に程近い行為であったとしても、だ。
(まぁ……人のことは言えないからな……)
「どんな事情があるかは知らんが、お前の行動なんぞにとやかく口を出すつもりはない
わかったらさっさと仕事に戻れ。店長と、あと客が待ってるんじゃないのか?職務放棄してどうする」
顎で店の方向を指し、彼女に職務を思い出させる。
それだけ言い、彼は音もなく歩き出した。
修理を済ませた端末を起動し、未来を頭に思い浮かべつつ。
「ありがとうございました」
最後に、彼の背中へ向けてその言葉が放たれた。
決して振り返ることなく、受け止める。
(ま、こういうのもたまには悪くないか……)
できるだけ、他人との関わりを断つ彼。
こうして同じ人間に、二日間だけとは言え何らかの形で関わるのは、非常に珍しいことだった。
(さて……そろそろ行くか……)
彼はまた、どこかを放浪するためにどこかを目指す。
幻のように、すぐに消えていく男だった。
今回はここまで
途中グダグダになりそうだったので端折りました
それでも無駄に長文なのはご容赦ください
ちなみにこの話は前編です
後編は只今執筆中
俺のやる気次第ですが、今月中には終わらせたいと思っております
以下、何事も無かったようにVIPACスレをお楽しみください
途中グダグダになりそうだったので端折りました
それでも無駄に長文なのはご容赦ください
ちなみにこの話は前編です
後編は只今執筆中
俺のやる気次第ですが、今月中には終わらせたいと思っております
以下、何事も無かったようにVIPACスレをお楽しみください
おっきしたYO
>>471
GJ。なんか読んでると体がちょっと熱くなってきた…
GJ。なんか読んでると体がちょっと熱くなってきた…
俺のSSは読むと体に異常を発生させるのか……?
我ながら不安になってきたぜ……
我ながら不安になってきたぜ……
騙して悪いが、俺も第七話が完成したんだ。
何も騙してないが、今迄のが全て騙しだと思える程のクオリティの落ちっぷりなんだよ…。
やはり俺には無理だったんだよ…。
展開が急すぎるし、矛盾する点、可笑しい点、多々あるが…見逃してくれ。
とりあえずは完成させるつもりだけど、なんか自信失せて来たぜ。
何も騙してないが、今迄のが全て騙しだと思える程のクオリティの落ちっぷりなんだよ…。
やはり俺には無理だったんだよ…。
展開が急すぎるし、矛盾する点、可笑しい点、多々あるが…見逃してくれ。
とりあえずは完成させるつもりだけど、なんか自信失せて来たぜ。
>>476
麦茶のくだりで俺も飲みteeeってなる様な暑さの表現がウマス。
麦茶のくだりで俺も飲みteeeってなる様な暑さの表現がウマス。
SSの連続投下。
まぁ、キニシナイ!
反応がないが、このまま終わる迄反応しないでくれ。投下する。
まぁ、キニシナイ!
反応がないが、このまま終わる迄反応しないでくれ。投下する。
クーゲルシュライバーの本拠地、巨大ガレージの中。
一人の男が興味深げにACを眺めている。
「オッケェーイ…良い機体だぁー」
作業服を着たガタイのいい男、サングラスをかけているせいか顔が良く見えない。
彼の名はラモン。クーゲルシュライバーお抱えの整備士である。
彼が今見上げているACはセヴンビークスのもの。
グリニング・デーモンのAC閃花である。
そして、見上げるラモンの傍らに所持者グリニング・デーモンが立つ。
彼女は自分のACを興味深げに眺めるハイテンションな男に驚いていた。
声をかけようにも、彼女は話せない。
すぐ横に立っているのにラモンは気づかない。夢中でACを見上げる。
とりあえず謎の男に自分を気づかせる為に、手を触れようとする。
「セイセイセイセイ!」
突然、彼女をラモンが制止させた。手を突き出し、奇妙な声を上げる。
「解ってますよ、貴方がこの機体の搭乗者ですねー」
ぐるりと彼女の方に向き返す。途端、両手を広げて叫ぶラモン。
「ハンドレールガン、フォー!!!」
彼女は驚きと恐怖のあまり、その場から逃げ出した。
一人の男が興味深げにACを眺めている。
「オッケェーイ…良い機体だぁー」
作業服を着たガタイのいい男、サングラスをかけているせいか顔が良く見えない。
彼の名はラモン。クーゲルシュライバーお抱えの整備士である。
彼が今見上げているACはセヴンビークスのもの。
グリニング・デーモンのAC閃花である。
そして、見上げるラモンの傍らに所持者グリニング・デーモンが立つ。
彼女は自分のACを興味深げに眺めるハイテンションな男に驚いていた。
声をかけようにも、彼女は話せない。
すぐ横に立っているのにラモンは気づかない。夢中でACを見上げる。
とりあえず謎の男に自分を気づかせる為に、手を触れようとする。
「セイセイセイセイ!」
突然、彼女をラモンが制止させた。手を突き出し、奇妙な声を上げる。
「解ってますよ、貴方がこの機体の搭乗者ですねー」
ぐるりと彼女の方に向き返す。途端、両手を広げて叫ぶラモン。
「ハンドレールガン、フォー!!!」
彼女は驚きと恐怖のあまり、その場から逃げ出した。
一目散に逃げる彼女、グリニング・デーモンことグー。
彼女はセヴンビークスの一員であり、先ほどのAC閃花を操る女性。
奇妙な男の奇妙な動作に驚き、思わず逃げさってしまった彼女。
横から現れた一人の女性にまたも驚き、彼女は足を止める。
息を荒げる彼女、それを不思議そうに見つめる女性。
廊下を曲がり、彼女の前に現れたのはフェリアルギアス。
グーとは対照的に髪は短めで、活動的な女性。美をつけるに相応しい容姿。
「何やってんの?」
息を切らして前屈みに膝を抑える彼女を見て、疑問の声を出す。
≪変な人が≫
と、咄嗟に手話をするが、フェリアルギアスは手話を解さない。
それ以前に、彼女の手話を理解できるのはハンスだけなのだ。
「…まぁいいや、ちょっとおいで」
言うが速いか、フェリアルギアスはグーの腕を引っ張り、そのまま連れ去る。
抗議しようにも声も出せず、腕を振りほどく体力も残っていないグー。
フェリアルギアスに引っ張られたまま、とある部屋の前まで連れてこられる。
不信そうにフェリアルギアスを見つめるグー。
そんな事はおかまいなしに、フェリアルギアスは部屋の扉を開く。
突然、何かがグーにぶつかった、それなりに大きい。
咄嗟に受け止めたそれは、人間だった。
彼女はセヴンビークスの一員であり、先ほどのAC閃花を操る女性。
奇妙な男の奇妙な動作に驚き、思わず逃げさってしまった彼女。
横から現れた一人の女性にまたも驚き、彼女は足を止める。
息を荒げる彼女、それを不思議そうに見つめる女性。
廊下を曲がり、彼女の前に現れたのはフェリアルギアス。
グーとは対照的に髪は短めで、活動的な女性。美をつけるに相応しい容姿。
「何やってんの?」
息を切らして前屈みに膝を抑える彼女を見て、疑問の声を出す。
≪変な人が≫
と、咄嗟に手話をするが、フェリアルギアスは手話を解さない。
それ以前に、彼女の手話を理解できるのはハンスだけなのだ。
「…まぁいいや、ちょっとおいで」
言うが速いか、フェリアルギアスはグーの腕を引っ張り、そのまま連れ去る。
抗議しようにも声も出せず、腕を振りほどく体力も残っていないグー。
フェリアルギアスに引っ張られたまま、とある部屋の前まで連れてこられる。
不信そうにフェリアルギアスを見つめるグー。
そんな事はおかまいなしに、フェリアルギアスは部屋の扉を開く。
突然、何かがグーにぶつかった、それなりに大きい。
咄嗟に受け止めたそれは、人間だった。
本来なら驚きの声を上げるだろうが、彼女は声を出せない。
思いっきり抱きつき、グーの胸に顔を埋める少女・リウェッタ。
驚きと喜びでおろおろして手をぶらぶらさせるグー。
リウェッタがグーを見上げ、笑いかける。
「…おっぱいおっきくなった?」
リウェッタの言葉に顔を赤くして胸をおさえるグー。後ずさりまでする。
「…冗談だよ…」
リウェッタが呆れ返る。傍らのフェリアルギアスが声をかける。
「ついさっき起きたんだ、突然」
見れば部屋には皆居る。グーだけがその場に居なかった。
「ここは…くーげるなんとか?」
今起きたばかりにも関わらず、場所を言い当ててみせるリウェッタ。
「そうですよ」
マリアが驚きもせず肯定する。
「…フォッカー兄さんは」
途中でリウェッタが言葉を止める。皆の反応を見て察する。
そう、とだけ言い残して椅子に腰掛ける。
彼女には不思議な能力があった。寝ている最中、現実に起こる事を夢見る。
途切れ途切れではあるが、少し先、未来の事を見ている事になる。
目覚める直前まで見ていた夢は、これから先に起こる事である。
故に、今いる場所も、フォッカーの死も、彼女は夢見ていたのだ。
思いっきり抱きつき、グーの胸に顔を埋める少女・リウェッタ。
驚きと喜びでおろおろして手をぶらぶらさせるグー。
リウェッタがグーを見上げ、笑いかける。
「…おっぱいおっきくなった?」
リウェッタの言葉に顔を赤くして胸をおさえるグー。後ずさりまでする。
「…冗談だよ…」
リウェッタが呆れ返る。傍らのフェリアルギアスが声をかける。
「ついさっき起きたんだ、突然」
見れば部屋には皆居る。グーだけがその場に居なかった。
「ここは…くーげるなんとか?」
今起きたばかりにも関わらず、場所を言い当ててみせるリウェッタ。
「そうですよ」
マリアが驚きもせず肯定する。
「…フォッカー兄さんは」
途中でリウェッタが言葉を止める。皆の反応を見て察する。
そう、とだけ言い残して椅子に腰掛ける。
彼女には不思議な能力があった。寝ている最中、現実に起こる事を夢見る。
途切れ途切れではあるが、少し先、未来の事を見ている事になる。
目覚める直前まで見ていた夢は、これから先に起こる事である。
故に、今いる場所も、フォッカーの死も、彼女は夢見ていたのだ。
セヴンビークスの皆は、リウェッタとの再会(らしきもの)を喜んだ。
彼女の長期睡眠には周期があり、それは予期する事も、変える事も出来ない。
普通に寝て起きる、通常の生活と、長期に渡る睡眠をランダムに繰り返す。
彼女が特殊な夢をみるのは後者の時だけ。
寧ろ、そのために長い間眠っているようなものだ。
暫く仲間ともども久々のリウェッタとの会話、団欒を楽しんだ。
後に、皆はそれぞれ仕事・私用で部屋を出て行く。
最後に部屋をでようとしたフェリアルギアスをリウェッタが呼び止めた。
「フェリアル姉さん、待って」
怪訝な顔で振り返るフェリアルギアス。真剣な顔のリウェッタ。
彼女の長期睡眠には周期があり、それは予期する事も、変える事も出来ない。
普通に寝て起きる、通常の生活と、長期に渡る睡眠をランダムに繰り返す。
彼女が特殊な夢をみるのは後者の時だけ。
寧ろ、そのために長い間眠っているようなものだ。
暫く仲間ともども久々のリウェッタとの会話、団欒を楽しんだ。
後に、皆はそれぞれ仕事・私用で部屋を出て行く。
最後に部屋をでようとしたフェリアルギアスをリウェッタが呼び止めた。
「フェリアル姉さん、待って」
怪訝な顔で振り返るフェリアルギアス。真剣な顔のリウェッタ。
翌日、ディオは部屋で目覚めた。
自室ではなく、クーゲルシュライバーのガレージ内の応接間のソファの上で。
「あ、あー…」
いつになく陰鬱な声で目覚めるディオ。
だらだらと身支度を済ませ、部屋から出る。
最中、ハンスの話について繰り返し考える。
(関係…あるのか、ないのか)
何度目かの答えをだす。呪文のように口に出して呟く。
「…関係ないさ、どっちでも」
(俺は、俺だ)
「ディオさん?」
部屋からでてすぐに、マリアから声をかけられたディオ。
「…何ですか」
ダルそうに答えるディオ。マリアは特に気にしない。
「今日、何かお仕事ありますか?」
ディオも一応、クーゲルシュライバーの隊員だ。
だが、今日は特別これといって隊長・桃白々一号から何も言われていない。
「無いですね」
では、とマリアが加える。
「私達と一緒に来てくれませんか?ホームへ行きたいんです」
自室ではなく、クーゲルシュライバーのガレージ内の応接間のソファの上で。
「あ、あー…」
いつになく陰鬱な声で目覚めるディオ。
だらだらと身支度を済ませ、部屋から出る。
最中、ハンスの話について繰り返し考える。
(関係…あるのか、ないのか)
何度目かの答えをだす。呪文のように口に出して呟く。
「…関係ないさ、どっちでも」
(俺は、俺だ)
「ディオさん?」
部屋からでてすぐに、マリアから声をかけられたディオ。
「…何ですか」
ダルそうに答えるディオ。マリアは特に気にしない。
「今日、何かお仕事ありますか?」
ディオも一応、クーゲルシュライバーの隊員だ。
だが、今日は特別これといって隊長・桃白々一号から何も言われていない。
「無いですね」
では、とマリアが加える。
「私達と一緒に来てくれませんか?ホームへ行きたいんです」
マリア、ハンス、ディオ、桃白々一号の4人でホームを目指す。
一号は最初から彼らにホームの調査を頼まれていた。
「確かに、最後に現れた場所だから調べるのは当然だな」
ホームへ向かう途中、一号が呟く。
「あまり知られたくなかったんだ、ホームの場所は」
ハンスが一号の呟きに答える。
彼がこの二人を選んだ理由は、単純に信頼性の問題だった。
隊長である桃白々一号とそれなりの経緯を持つ隊員ディオ。
見晴らしの良い平野を越え、山脈を越える。
「丁度このあたりから、アルーシャスが突然現れたんだ」
ハンスが山脈を飛び越えつつ話す。
「で、あれが俺達のホーム。いや、なんかもうホーム跡って感じだぁな」
ホームはほぼ崩壊していた。"彼"の襲撃の所為だろう。
同時刻、フェリアルギアスが自室(として利用している部屋)で目覚める。
寝ボケたままで、部屋を出る。
ラフすぎる格好、申し訳程度に服を来ているという感じである。
AC数十機は格納できるこの巨大ガレージに、今は殆どACが居ない。
皆、それぞれスタードラゴンの調査に出払っていたり。
または、各々本業であるレイヴンの仕事をしていたりする。
実際、クーゲルシュライバーは小規模な同盟だった。
マグナが個人で立ち上げ、それに賛同するレイヴンが加盟した形。
企業はスタードラゴンにそれほど危機感を感じていなかった。
狙われるのはレイヴンで、企業ではなかったからだ。
一号は最初から彼らにホームの調査を頼まれていた。
「確かに、最後に現れた場所だから調べるのは当然だな」
ホームへ向かう途中、一号が呟く。
「あまり知られたくなかったんだ、ホームの場所は」
ハンスが一号の呟きに答える。
彼がこの二人を選んだ理由は、単純に信頼性の問題だった。
隊長である桃白々一号とそれなりの経緯を持つ隊員ディオ。
見晴らしの良い平野を越え、山脈を越える。
「丁度このあたりから、アルーシャスが突然現れたんだ」
ハンスが山脈を飛び越えつつ話す。
「で、あれが俺達のホーム。いや、なんかもうホーム跡って感じだぁな」
ホームはほぼ崩壊していた。"彼"の襲撃の所為だろう。
同時刻、フェリアルギアスが自室(として利用している部屋)で目覚める。
寝ボケたままで、部屋を出る。
ラフすぎる格好、申し訳程度に服を来ているという感じである。
AC数十機は格納できるこの巨大ガレージに、今は殆どACが居ない。
皆、それぞれスタードラゴンの調査に出払っていたり。
または、各々本業であるレイヴンの仕事をしていたりする。
実際、クーゲルシュライバーは小規模な同盟だった。
マグナが個人で立ち上げ、それに賛同するレイヴンが加盟した形。
企業はスタードラゴンにそれほど危機感を感じていなかった。
狙われるのはレイヴンで、企業ではなかったからだ。
自分達の依頼を遂行中のレイヴンが襲われる事もあった。
だが、各企業はそれを既に[災害]として受け止めていた。
企業にスタードラゴンを排除する気は無かった。
よって、クーゲルシュライバーを支援する企業もまた、無かった。
活動資金は自分達で得るしかなかったのだ。
「特別何か残ってるわけじゃないな」
調査を続ける最中、ディオが言った。
ホーム跡で見つけたのはせいぜいフォッカーのAC天月の残骸くらいだった。
ホーム地下にもリウェッタのAC碧王の残骸が見つかった。
だが、元々リウェッタはACを操縦できない。彼女は普通の少女だった。
フルヴァンが彼女にも勝手に用意したACであり、起動した事さえ無い。
「期待はしてなかったけれど…」
マリアも意気消沈、そんな声だ。
引き上げ時か、と一号が思い始めた頃、レーダーに赤い光点を見つけた。
「何か来るぞ!3時方向からだ!」
皆が咄嗟に反応し、言われた方向を見据える。
「…あ!」
ハンスが驚きの声を上げる、遠くから近づいてくるのはアルーシャスだった。
その数4機、前回に比べて5機ほど少ない。
4人にある程度近づくと、前進を止めるアルーシャス。
直ぐにアルーシャスの一機から通信が入った。
(AIじゃなかったのか?)
通信を受信しつつ、思うディオ。
そして、通信機から男の声が響いた。
だが、各企業はそれを既に[災害]として受け止めていた。
企業にスタードラゴンを排除する気は無かった。
よって、クーゲルシュライバーを支援する企業もまた、無かった。
活動資金は自分達で得るしかなかったのだ。
「特別何か残ってるわけじゃないな」
調査を続ける最中、ディオが言った。
ホーム跡で見つけたのはせいぜいフォッカーのAC天月の残骸くらいだった。
ホーム地下にもリウェッタのAC碧王の残骸が見つかった。
だが、元々リウェッタはACを操縦できない。彼女は普通の少女だった。
フルヴァンが彼女にも勝手に用意したACであり、起動した事さえ無い。
「期待はしてなかったけれど…」
マリアも意気消沈、そんな声だ。
引き上げ時か、と一号が思い始めた頃、レーダーに赤い光点を見つけた。
「何か来るぞ!3時方向からだ!」
皆が咄嗟に反応し、言われた方向を見据える。
「…あ!」
ハンスが驚きの声を上げる、遠くから近づいてくるのはアルーシャスだった。
その数4機、前回に比べて5機ほど少ない。
4人にある程度近づくと、前進を止めるアルーシャス。
直ぐにアルーシャスの一機から通信が入った。
(AIじゃなかったのか?)
通信を受信しつつ、思うディオ。
そして、通信機から男の声が響いた。
「その機体…前にも見たなぁ、お前達は何だ?」
知らない声だ、桃白々一号とディオは確信する。
マリアとハンスだけが、この声に反応した。
「…この声はアレフ!お前か!」
ハンスが叫ぶ。通信機から暫くの沈黙の後に、声が再度聞こえて来る。
「なんだお前達?」
ハンスにアレフと呼ばれた男の声が問う。
「ハンスだ、覚えてないか?結構迷惑かけたから覚えててくれてると思うんだが」
ハンスが答える。小馬鹿にしたような声で。
一方のディオ、桃白々一号、マリアは黙ったまま。
「ハンス?ハンスだって?あのハンスか?」
アレフが疑惑の声を投げかける。
「そーだ、そのハンスだ。思い出したか?」
ハンスが答える。声に多少の怒りの感情が垣間見える。
突如、通信機から狂ったような男の笑い声が響く。
「生きてたのか!お前、何やってるんだ。いや、お前は前にも居たな!」
笑いをこらえるように途切れ途切れにアレフが言う。
「んー?もしかしてこの前のACも実験体だった奴か?」
この言葉に、マリアが答えた。短く、簡潔に、怒りを込めて。
「フォッカー」
マリアの声を聞いて、また狂った笑い声が響く。
知らない声だ、桃白々一号とディオは確信する。
マリアとハンスだけが、この声に反応した。
「…この声はアレフ!お前か!」
ハンスが叫ぶ。通信機から暫くの沈黙の後に、声が再度聞こえて来る。
「なんだお前達?」
ハンスにアレフと呼ばれた男の声が問う。
「ハンスだ、覚えてないか?結構迷惑かけたから覚えててくれてると思うんだが」
ハンスが答える。小馬鹿にしたような声で。
一方のディオ、桃白々一号、マリアは黙ったまま。
「ハンス?ハンスだって?あのハンスか?」
アレフが疑惑の声を投げかける。
「そーだ、そのハンスだ。思い出したか?」
ハンスが答える。声に多少の怒りの感情が垣間見える。
突如、通信機から狂ったような男の笑い声が響く。
「生きてたのか!お前、何やってるんだ。いや、お前は前にも居たな!」
笑いをこらえるように途切れ途切れにアレフが言う。
「んー?もしかしてこの前のACも実験体だった奴か?」
この言葉に、マリアが答えた。短く、簡潔に、怒りを込めて。
「フォッカー」
マリアの声を聞いて、また狂った笑い声が響く。
「そうかそうか、お前達か。いやぁー、懐かしいなぁ!え?」
アレフが笑いながら言い放つ。
「なんだっていいさ、とにかくお前は逃がさねぇ」
ハンスが銃口を向けながら高圧的に応える。
「出来ると思うのか?悪いがこのアルーシャスは最高傑作だ」
アレフが真剣な口調で返す。ここでディオが口を開く。
「AIじゃなかったのか?人が乗ってるのか?」
ディオの言葉にアレフが反応する。
「いやー、俺は音声だけ伝えてる、乗ってなんかいないさ。で、お前はどれだ?」
「ディオストラーダ」
答えたディオ。アレフがまた笑い声を上げた。
「ディオストラーダ!ディオ!アレから生き残った奴か!」
アレフの言葉に一号が反応する。
「アレ…スタードラゴンについて何か知っているのか!?」
「知ってるさ、知ってるとも。だが、教える気はないね」
この言葉を機に、アルーシャス4機が一斉に行動を開始した。
ディオ達も負けじと応戦する。
「ふん…所詮はAIだろ。しかもカラサワ二丁。アセンに無理があるぜ」
一号は襲いかかって来たアルーシャスに向かって応戦しつつ言う。
「遊んでる暇はないんだ!沈め、どどんぱ!」
一号の叫びと共に大爆発。アルーシャスが一機、無惨にも吹き飛ぶ。
残り、5機。だが、ここで全てのアルーシャスが攻撃を止め、後退する。
同時に、アレフの声が通信機から聞こえて来る。
「…ハーンス、残りの5機はどこだと思う?」
それだけ言い残すと、アルーシャスはその場を跡にした。
言葉の意を解した4人は跡を追わず、直ぐに引き返した。
本拠地が危ない、今、あそこにレイヴンは居ない。
アレフが笑いながら言い放つ。
「なんだっていいさ、とにかくお前は逃がさねぇ」
ハンスが銃口を向けながら高圧的に応える。
「出来ると思うのか?悪いがこのアルーシャスは最高傑作だ」
アレフが真剣な口調で返す。ここでディオが口を開く。
「AIじゃなかったのか?人が乗ってるのか?」
ディオの言葉にアレフが反応する。
「いやー、俺は音声だけ伝えてる、乗ってなんかいないさ。で、お前はどれだ?」
「ディオストラーダ」
答えたディオ。アレフがまた笑い声を上げた。
「ディオストラーダ!ディオ!アレから生き残った奴か!」
アレフの言葉に一号が反応する。
「アレ…スタードラゴンについて何か知っているのか!?」
「知ってるさ、知ってるとも。だが、教える気はないね」
この言葉を機に、アルーシャス4機が一斉に行動を開始した。
ディオ達も負けじと応戦する。
「ふん…所詮はAIだろ。しかもカラサワ二丁。アセンに無理があるぜ」
一号は襲いかかって来たアルーシャスに向かって応戦しつつ言う。
「遊んでる暇はないんだ!沈め、どどんぱ!」
一号の叫びと共に大爆発。アルーシャスが一機、無惨にも吹き飛ぶ。
残り、5機。だが、ここで全てのアルーシャスが攻撃を止め、後退する。
同時に、アレフの声が通信機から聞こえて来る。
「…ハーンス、残りの5機はどこだと思う?」
それだけ言い残すと、アルーシャスはその場を跡にした。
言葉の意を解した4人は跡を追わず、直ぐに引き返した。
本拠地が危ない、今、あそこにレイヴンは居ない。
少女リウェッタはラモンと共に過ごしていた。
奇妙なものを好むリウェッタに、ラモンは気に入られたのだ。
そして、二人の前にあるレーダーが赤光点を点した。
リウェッタは身を凍らせた、嫌な予感。夢が、いつか見た夢が蘇る。
次いで、ラモンが叫ぶ。
「敵・襲フォー!」
この言葉を聞いたのはフェリアルギアスだけだった。
(ちょっと!どういう…)
一瞬、変な揺らぎが心の中に生まれた。
気にかけず、叫ぶフェリアルギアス。
「変態野郎!敵はどのへん?」
ラモンが答える。変態呼ばわりを気にしない心の広い男だ。
「森の向こうからですよー!」
傍らにリウェッタが見える、そこで彼女は揺らぎの正体に気づいた。
(あ…)
彼女の、足が止まった。
リウェッタと暫くの間見つめ合う。
こころなしか、リウェッタの目が潤んでいる。その意味を彼女は解した。
(どうしようもない…か。あーあー…)
諦めの表情を浮かべ、彼女は再度叫ぶ。
「なんとかしてみるさ!」
奇妙なものを好むリウェッタに、ラモンは気に入られたのだ。
そして、二人の前にあるレーダーが赤光点を点した。
リウェッタは身を凍らせた、嫌な予感。夢が、いつか見た夢が蘇る。
次いで、ラモンが叫ぶ。
「敵・襲フォー!」
この言葉を聞いたのはフェリアルギアスだけだった。
(ちょっと!どういう…)
一瞬、変な揺らぎが心の中に生まれた。
気にかけず、叫ぶフェリアルギアス。
「変態野郎!敵はどのへん?」
ラモンが答える。変態呼ばわりを気にしない心の広い男だ。
「森の向こうからですよー!」
傍らにリウェッタが見える、そこで彼女は揺らぎの正体に気づいた。
(あ…)
彼女の、足が止まった。
リウェッタと暫くの間見つめ合う。
こころなしか、リウェッタの目が潤んでいる。その意味を彼女は解した。
(どうしようもない…か。あーあー…)
諦めの表情を浮かべ、彼女は再度叫ぶ。
「なんとかしてみるさ!」
フロート脚部のスピードを生かして全速力で敵に向かう。
彼女について来たレイヴンはそれほど速度が出ない機体だった。
必然的に、彼女だけがアルーシャス5機の前に立ちはだかる。
(ア…ルーシャス!)
リウェッタの言葉を思い出し、自分の状況を見て確信する。
(あーあー…本当に…)
彼女がガレージを出発してからすぐにリウェッタは一筋の涙を流した。
それを見てラモンが動揺する。
「セイセイセイセイ!どうしたお嬢ちゃん!何があった!」
声をかける間にも、彼女は泣き出した。
ラモンはわけがわからず、どうして良いか解らない。
とりあえず、彼女を抱きしめてみたりした。
彼女は泣き止まない。ラモンは混乱するばかり。
彼女について来たレイヴンはそれほど速度が出ない機体だった。
必然的に、彼女だけがアルーシャス5機の前に立ちはだかる。
(ア…ルーシャス!)
リウェッタの言葉を思い出し、自分の状況を見て確信する。
(あーあー…本当に…)
彼女がガレージを出発してからすぐにリウェッタは一筋の涙を流した。
それを見てラモンが動揺する。
「セイセイセイセイ!どうしたお嬢ちゃん!何があった!」
声をかける間にも、彼女は泣き出した。
ラモンはわけがわからず、どうして良いか解らない。
とりあえず、彼女を抱きしめてみたりした。
彼女は泣き止まない。ラモンは混乱するばかり。
―――――
「フェリアル姉さん、待って」
足を止め、フェリアルギアスが向き直る。
「なぁに?突然、真剣な顔しちゃってー」
リウェッタは相変わらず真剣な顔、心無しか瞳が潤んでいる。
尋常じゃない彼女を見て、フェリアルギアスも態度を変える。
(あら…これってもしかして)
フェリアルギアスの脳裏に何かがよぎった。恐ろしい何かが。
「リウェッタ…"何を見た"の?」
この言葉を聞いてリウェッタはついに泣き出した。
(ああ…こりゃ確定かな)
不安が本物となり、フェリアルギアスは絶望する。
泣きながら、リウェッタが途切れ途切れに声を出した。
「フェ…姉さん…嫌だ…見たくなんて…なかった…」
彼女は、フェリアルギアスの死を夢で見ていた。
「フェリアル姉さん、待って」
足を止め、フェリアルギアスが向き直る。
「なぁに?突然、真剣な顔しちゃってー」
リウェッタは相変わらず真剣な顔、心無しか瞳が潤んでいる。
尋常じゃない彼女を見て、フェリアルギアスも態度を変える。
(あら…これってもしかして)
フェリアルギアスの脳裏に何かがよぎった。恐ろしい何かが。
「リウェッタ…"何を見た"の?」
この言葉を聞いてリウェッタはついに泣き出した。
(ああ…こりゃ確定かな)
不安が本物となり、フェリアルギアスは絶望する。
泣きながら、リウェッタが途切れ途切れに声を出した。
「フェ…姉さん…嫌だ…見たくなんて…なかった…」
彼女は、フェリアルギアスの死を夢で見ていた。
ディオ達は全速力で本拠地へと進む。
「もう少しだ、間に合ってくれよ…!」
一号が思わず声に出した、この森を抜ければ本拠地はすぐだ。
だが、既に銃撃戦がおこっているのか。戦闘音がする。
主に、カラサワの発射音。独特なこの音を聞き分け、皆が確信する。
アルーシャスはもうすぐ近くに居ると。
森を抜け。
彼らは見た。
5機ものアルーシャスを前に、奮闘するAC俊狼を。
どれほどの時間戦っていたのは定かではないが、俊狼は既に中波破状態。
「フェリアルギアス!」
マリアとハンスが同時に叫ぶ。
同時に、アルーシャスへ攻撃を開始する。
(ああ…)
通信機から聞こえて来た懐かしい声に、フェリアルギアスは安堵する。
応戦した彼女は機体もろとも大きな傷を追っていた。
朦朧とする意識の中で、彼女は仲間に声を掛ける。
「馬鹿…遅すぎ。でも…良かった…間に…合った」
通信機からハンスの叫ぶ声が聞こえる。
「どけっ!邪魔だ!くそっ!やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
彼女の目の前に、一筋の青い光が煌めいた。
(やっぱり、あの子の夢は当たるのねぇ…)
最後の一瞬で、彼女は様々な事を思い返す。
残してしまう弟、仲間。解っていながら、選んだ道。
(ごめんね、みんな…)
AC・俊狼が爆散した。
「もう少しだ、間に合ってくれよ…!」
一号が思わず声に出した、この森を抜ければ本拠地はすぐだ。
だが、既に銃撃戦がおこっているのか。戦闘音がする。
主に、カラサワの発射音。独特なこの音を聞き分け、皆が確信する。
アルーシャスはもうすぐ近くに居ると。
森を抜け。
彼らは見た。
5機ものアルーシャスを前に、奮闘するAC俊狼を。
どれほどの時間戦っていたのは定かではないが、俊狼は既に中波破状態。
「フェリアルギアス!」
マリアとハンスが同時に叫ぶ。
同時に、アルーシャスへ攻撃を開始する。
(ああ…)
通信機から聞こえて来た懐かしい声に、フェリアルギアスは安堵する。
応戦した彼女は機体もろとも大きな傷を追っていた。
朦朧とする意識の中で、彼女は仲間に声を掛ける。
「馬鹿…遅すぎ。でも…良かった…間に…合った」
通信機からハンスの叫ぶ声が聞こえる。
「どけっ!邪魔だ!くそっ!やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
彼女の目の前に、一筋の青い光が煌めいた。
(やっぱり、あの子の夢は当たるのねぇ…)
最後の一瞬で、彼女は様々な事を思い返す。
残してしまう弟、仲間。解っていながら、選んだ道。
(ごめんね、みんな…)
AC・俊狼が爆散した。
ACアルーシャスを数機逃し、彼らは帰還した。
砕け散ったフェリアルギアスの機体を前に、彼らは愕然とした。
「畜生ッ!」
通信機からハンスの叫ぶ声が聞こえて来る。
ディオはかける言葉が見つからない。
「俺が…ちゃんと守備に人員を割いていれば…こんな事には…」
一号が自分自身を責めた。マリアがそれに答える。震えた声で。
「それでも…結果は同じでしょう…貴方の責任では…」
その日、フェリアルギアスは慎ましく弔われた。
ディオは、ただ立ち尽くしていた。
悲しむ事もできず、怒りさえ涌かない。
ただ大きな喪失感だけが残っていた。
何を失ったのかも、ディオには解らなかった。
砕け散ったフェリアルギアスの機体を前に、彼らは愕然とした。
「畜生ッ!」
通信機からハンスの叫ぶ声が聞こえて来る。
ディオはかける言葉が見つからない。
「俺が…ちゃんと守備に人員を割いていれば…こんな事には…」
一号が自分自身を責めた。マリアがそれに答える。震えた声で。
「それでも…結果は同じでしょう…貴方の責任では…」
その日、フェリアルギアスは慎ましく弔われた。
ディオは、ただ立ち尽くしていた。
悲しむ事もできず、怒りさえ涌かない。
ただ大きな喪失感だけが残っていた。
何を失ったのかも、ディオには解らなかった。
終わり。
フェリアルギアスを殺すことばかり考えてたから、こんな結果に。
リウェッタの夢を重要視させる為に、死を題材にした。
そこで、フェリアルギアスに死んでもらう事にしたわけですが。
個人的に結構好きだったんだけどね、あんま登場してないけどさ。
それを重要視しすぎたあまり、本拠地に誰もいないっていう不自然な状態にした。
企業から支援を受けられず、資金を調達する為に所属レイヴンは普通に仕事をしなければいけないって理由をつけたけど。
それでも不自然すぎる。そしてアルーシャスが結構減ってしまった。
故に続きの第八話はかなりショボーンな内容になりそうな予感。でももう後半に入ってる…あと少しだ。
…なげぇ。これ
フェリアルギアスを殺すことばかり考えてたから、こんな結果に。
リウェッタの夢を重要視させる為に、死を題材にした。
そこで、フェリアルギアスに死んでもらう事にしたわけですが。
個人的に結構好きだったんだけどね、あんま登場してないけどさ。
それを重要視しすぎたあまり、本拠地に誰もいないっていう不自然な状態にした。
企業から支援を受けられず、資金を調達する為に所属レイヴンは普通に仕事をしなければいけないって理由をつけたけど。
それでも不自然すぎる。そしてアルーシャスが結構減ってしまった。
故に続きの第八話はかなりショボーンな内容になりそうな予感。でももう後半に入ってる…あと少しだ。
…なげぇ。これ
それはデュオか?w
GJGJ
/l、
((餅)7 ちぇっく
l、~ ヽ
じし' )~
((餅)7 ちぇっく
l、~ ヽ
じし' )~
/l、
((餅)7 ちぇっく
l、~ ヽ
じし' )~
((餅)7 ちぇっく
l、~ ヽ
じし' )~
この話では俺の癖、というか書き方がもろに出たんだよな。
いちいち誰が喋ったかを明記する。
解りやすくする為だ、とやっていたんだが。ちょい不自然かつウザくないか?
縦読みをしてると数行おきに同じ名前がつづくなんてのもザラじゃないはず。
クオリティは落ちてない、それはよかったが。
上がってもいないんだよな。もう終盤に入ってるのに。
ディオは脇役っぽくなってしまってるのでここから本格的に…特別扱いしないと。
いちいち誰が喋ったかを明記する。
解りやすくする為だ、とやっていたんだが。ちょい不自然かつウザくないか?
縦読みをしてると数行おきに同じ名前がつづくなんてのもザラじゃないはず。
クオリティは落ちてない、それはよかったが。
上がってもいないんだよな。もう終盤に入ってるのに。
ディオは脇役っぽくなってしまってるのでここから本格的に…特別扱いしないと。
俊狼は既に中波破状態。
↑
俊狼は既に中破状態。
だべ
↑
俊狼は既に中破状態。
だべ
疲れた。なんかもう妄想力が不足してきた感じだ。
ラモン良いよ…やっぱりラモン出して正解だった。
眠いからもう寝る。明日こそはACやろう。
ラモン良いよ…やっぱりラモン出して正解だった。
眠いからもう寝る。明日こそはACやろう。
>>505
おつかれ~
おつかれ~
エリア、オーバーサクセン、チュウダン
さて、私も眠いのでそろそろお暇したいと思います
保守は任せたぞレイヴン……
保守は任せたぞレイヴン……
>>512
おやすむ
おやすむ
スタープラチナ・ザ・ワールドッ!!!
∧_∧
/ θωθ\ <もっぽり
/ \
| |
∪ ∪
| | |
( ) )
名前:性帝ごまるち
使い方:kwskのかわりに使う。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136215011/l50
/ θωθ\ <もっぽり
/ \
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∪ ∪
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( ) )
名前:性帝ごまるち
使い方:kwskのかわりに使う。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1136215011/l50
そして時は動きだす…アトハ、アナタノヤクワリ
てす(●)
うはwwwwwやっとジナたんに勝てたwwwwwwwwww
>>518
オメスwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺なんかまだジナさん挑戦すらしてないよ・・・
ってかまだ雷雲倒せないよwwwwwwww
回避ヘタクソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オメスwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺なんかまだジナさん挑戦すらしてないよ・・・
ってかまだ雷雲倒せないよwwwwwwww
回避ヘタクソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
保守小話
_/_
-=i百i〈三ニ=<今日もにちゃんでもやるとするか、、
-=_凵_〈三ニ= 「『アンカーで言われた事をやってみようと思う』
//( 私○○歳OL >>10 よろ」
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ さて、何人釣れるか、、見ものだわ!!
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
~~~
8 名前:名無しのレイヴンさん []
まずはおっぱいうp。話はそれからだ。
9 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
おっぱいうp
10 名前:名無しのレイヴンさん [age]
生声うp
~~~
_/_
-=i百i〈三ニ=<戦闘中の通信から録音したプリンシバルの声を流すか
-=_凵_〈三ニ= 「>10つ【笑わせないで.mp3】
//( これでどう?」
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 若者達の狂い悶える姿が目に浮かぶわ!
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
_/_
-=i百i〈三ニ=<今日もにちゃんでもやるとするか、、
-=_凵_〈三ニ= 「『アンカーで言われた事をやってみようと思う』
//( 私○○歳OL >>10 よろ」
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ さて、何人釣れるか、、見ものだわ!!
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
~~~
8 名前:名無しのレイヴンさん []
まずはおっぱいうp。話はそれからだ。
9 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
おっぱいうp
10 名前:名無しのレイヴンさん [age]
生声うp
~~~
_/_
-=i百i〈三ニ=<戦闘中の通信から録音したプリンシバルの声を流すか
-=_凵_〈三ニ= 「>10つ【笑わせないで.mp3】
//( これでどう?」
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 若者達の狂い悶える姿が目に浮かぶわ!
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
~~~
15 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
>>1
処女?
16 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
>>10
良い声じゃないか、、。だが、、、。
本気を出せ!真のクオリティを見せてみろ!
16 名前:名無しのレイヴンさん []
どうせ釣りだろ
~~~
_/_
-=i百i〈三ニ=<こやつ(16)、、言いおるわ、、。
-=_凵_〈三ニ= 「本気って?わかんなぁい。
//( >>30教えてくれる?」
ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
15 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
>>1
処女?
16 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
>>10
良い声じゃないか、、。だが、、、。
本気を出せ!真のクオリティを見せてみろ!
16 名前:名無しのレイヴンさん []
どうせ釣りだろ
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-=i百i〈三ニ=<こやつ(16)、、言いおるわ、、。
-=_凵_〈三ニ= 「本気って?わかんなぁい。
//( >>30教えてくれる?」
ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
~~~
29 名前:名無しのレイヴンさん []
ksk
29 名前:名無しのレイヴンさん []
今だ30!
おっぱいウp!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
30 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
上司とのハメ撮りうp。
31 名前:名無しのレイヴンさん []
ksk
~~~
_/_
-=i百i〈三ニ= <潮時、か、、。
-=_凵_〈三ニ= 「ごめんなさい。釣りでしたv」
//(
ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
29 名前:名無しのレイヴンさん []
ksk
29 名前:名無しのレイヴンさん []
今だ30!
おっぱいウp!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
30 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
上司とのハメ撮りうp。
31 名前:名無しのレイヴンさん []
ksk
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-=i百i〈三ニ= <潮時、か、、。
-=_凵_〈三ニ= 「ごめんなさい。釣りでしたv」
//(
ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
-リム宅
____
/」トiL`━>_ <逃がさん。
il凶l::}'i^7ー'^> 脅かしてやる!
i!li│ー=/ ̄ ̄ ̄ ̄/
___}ooo〕/ /_
\/____/
~~~
103 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
終了
104 名前:本当のレイヴンさん []
>>1
もしも>30の言う事が遂行できなければ、貴様の家をこれと同じ惨状にしてやる。
ついさっき俺が締め上げたレイヴンの残骸の写真だ。
貴様が男か女かは関係が無い。俺は嘘つきが嫌いなんだ。
ttp://www.uploda.org/file/uporg277008.jpg
105 名前:本当のレイヴンさん [age]
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
~~~
_/_
-=i百i〈三ニ=<これは、、面倒な事に、、。
-=_凵_〈三ニ= 「許してレイヴン!!」
//(
ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
____
/」トiL`━>_ <逃がさん。
il凶l::}'i^7ー'^> 脅かしてやる!
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103 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
終了
104 名前:本当のレイヴンさん []
>>1
もしも>30の言う事が遂行できなければ、貴様の家をこれと同じ惨状にしてやる。
ついさっき俺が締め上げたレイヴンの残骸の写真だ。
貴様が男か女かは関係が無い。俺は嘘つきが嫌いなんだ。
ttp://www.uploda.org/file/uporg277008.jpg
105 名前:本当のレイヴンさん [age]
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
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-=i百i〈三ニ=<これは、、面倒な事に、、。
-=_凵_〈三ニ= 「許してレイヴン!!」
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ヾ ̄ ̄ ヽ ⊂__)カタカタ
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
~~~
156 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
>>104
にちゃんで何言ってんだm9(^д^)プギャー
157 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
上司とのハメ撮り画像wktk
158 名前:本当のレイヴンさん []
>>156
うるさい黙れバカ。殺すぞ。
159 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
これだから厨房は
160 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
うpうp
160 名前:本当のレイヴンさん []
いいか、もう一度言う。本気だぞ。
貴様の住居はわかっているんだ。俺をなめるな。
ttp://www.uploda.org/file/uporg277010.jpg
~~~
_/_
-=i百i〈三ニ= <いかん、、いかんぞ、、!
-=_凵_〈三ニ= こいつを始末するのは簡単だが、
//( 事を荒立てるわけにはいかん、、。
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 仕方が無い、肝をすえるか。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
156 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
>>104
にちゃんで何言ってんだm9(^д^)プギャー
157 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
上司とのハメ撮り画像wktk
158 名前:本当のレイヴンさん []
>>156
うるさい黙れバカ。殺すぞ。
159 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
これだから厨房は
160 名前:名無しのレイヴン・Oさん [age]
うpうp
160 名前:本当のレイヴンさん []
いいか、もう一度言う。本気だぞ。
貴様の住居はわかっているんだ。俺をなめるな。
ttp://www.uploda.org/file/uporg277010.jpg
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-=i百i〈三ニ= <いかん、、いかんぞ、、!
-=_凵_〈三ニ= こいつを始末するのは簡単だが、
//( 事を荒立てるわけにはいかん、、。
ヾ ̄ ̄ヽ⊂__)カタカタ 仕方が無い、肝をすえるか。
 ̄ ヽ ヽ/ ̄
 ̄ ̄ ̄
~~~
302 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
レイヴン・O、急に来なくなったな うpうpうるさかったのに
303 名前:名無しのレイヴンさん []
実はレイヴン・Oが1の上司だったりしてwwwwww
304 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
>>303
あるあr、、、ねーよwwwwwwww
305 名前:1 [sage]
ハメ撮り動画、鴉うpろだの○○番にうpしたお、、。
306 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
ktkrって、、男同士じゃねーかこのやろjぎjgkふgふじここfkl::@
307 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
(つд`)
308 名前:本当のレイヴンさん []
でまかせで言ったのに本当にやってんのwww m9(^д^)プギャー
309 名前:ふぁしねいた~ []
レイヴンのホモ画像が見れるインターネッツはここですか?
~~~
その数日後、鳥大老はACの残骸写真から自分を陥れたレイヴンを割り出した。
そしてその日、リム・ファイヤーの賞金額が大幅に跳ね上がったという。
-Fin-
302 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
レイヴン・O、急に来なくなったな うpうpうるさかったのに
303 名前:名無しのレイヴンさん []
実はレイヴン・Oが1の上司だったりしてwwwwww
304 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
>>303
あるあr、、、ねーよwwwwwwww
305 名前:1 [sage]
ハメ撮り動画、鴉うpろだの○○番にうpしたお、、。
306 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
ktkrって、、男同士じゃねーかこのやろjぎjgkふgふじここfkl::@
307 名前:名無しのレイヴンさん [sage]
(つд`)
308 名前:本当のレイヴンさん []
でまかせで言ったのに本当にやってんのwww m9(^д^)プギャー
309 名前:ふぁしねいた~ []
レイヴンのホモ画像が見れるインターネッツはここですか?
~~~
その数日後、鳥大老はACの残骸写真から自分を陥れたレイヴンを割り出した。
そしてその日、リム・ファイヤーの賞金額が大幅に跳ね上がったという。
-Fin-
>>527
ちょっwwwwwwwwwwww寝る前に最後にスレ見にきたらなんだこれwwwwwwwwwwwwwww
ちょっwwwwwwwwwwww寝る前に最後にスレ見にきたらなんだこれwwwwwwwwwwwwwww
dat落ちしました