動力炉キエラ ここでアライアンス対バーテックスの一大イベントが少々早めに行われたようだ
本部から作戦内容が通達される
「今回の目的は動力炉の破壊、そして内部探索だ」  BGM 動力炉キエラ LR
「了解、でも…なぜ探索を?」
「偵察隊から内部に巨大な熱源があるとの報告があった、バーテックスの秘密兵器の可能性がある」
「そこで君には動力炉内部の探索、敵秘密兵器を確認したら速やかにそれを破壊、抹消する、これが君の任務だ」
秘密兵器、実戦に投下させるわけにはいかない
「鳥になってこい!」
輸送ヘリから投下される一機の巨人
友軍の輸送機を腕と足を使いギリギリでかわす、レイヴンでなければ出来ない技である
動力炉に着地する直前、ブーストを展開し慎重に着地する
今回は都合上高々度からの降下を余儀なくされた、下には本隊の輸送機がいるのである
「着地に成功したか、それでは内部に突入してくれ、1分後に85式部隊が突入する、出来るだけ敵部隊を撃破してくれ」
「了解……だけど……」
「何か気になる点があるのか?」
索敵レーダーを確認すると動力炉下部に小さな熱源が多数確認される
「下の方に小さな熱源が沢山あるんだよ」
「バーテックスが部屋に大量のガードメカを配備……奴らの戦い方とは思えんな」
バーテックスはそのアライアンスと対等に渡り合えるほどの戦力を用いてMTによる施設強襲戦法を取ってくるのだが……
「そこには何か特殊兵器の類が有ると思われる、慎重に対処してくれ」
さすが本部だ、こういう罠の類には鋭いぞ!
動力炉内部にて待ちかまえる三機の85式
「ACが来るぞ、この85式試作2号機で一網打尽にしてくれる」
「お前らは大丈夫か?」
隊長の質問に部下達は即答する
「大丈夫です、隊長の85式改こそ大丈夫ですか?」
「せっかくアライアンスから強奪して改造までしたんだ、俺はこの俺カスタム85式で出る!」
ゲートを開けると三機の85式が特攻してくる、よく見たら武装が少々違うようだが
左の85式はAC用のバズーカ、俗に言う神バズを装備している
右の85式は……そんなはず!
某レイヴンの真似をしたのか、黄土色の迷彩が施され、両手にフィンガーバルカンを装備している
こんな85式を某レイヴンが見たらきっと怒り狂うのでは……
真ん中の85式改は恐らく昨日トライトン研究所から強奪された試作二号機だろう
まだ青い塗装が施されていないが巨大なバズーカを装備している
突然本部がモリに通信する
「いかん、奴に絶対あれを撃たせるな!」
「あれには核弾頭とまでは行かないが強力な弾頭が装填されている」
「直撃すればどんな兵器でも一撃で粉砕する威力を持っているぞ!」
「そ…そんなはず!」
「とりあえず、あれだけは絶対に撃たせるな、あれはバーテックス攻略用の兵器だ、何とかして奪還してくれ!」
考えつく方法は……まず左右の改造85式から破壊する、それからだ!
狭い部屋の中を飛び回り、奴らの狙いを外す
三機とも武器は高火力の物を揃えている、まともに喰らったらひとたまりもないだろう
そして着地した瞬間、某ACもどきにダガーを突き刺す
「隊長、一足先に脱出します!」
コックピットから脱出ポッドが射出される、某ACもどきは爆発しなかったようだが
もう一機の85式がこちらに神バズを向けてくる
「ガキの遠足じゃねえんだよ!」
神バズが発射されるがそれをかわし、逆にライフルの洗礼を浴びせる
「隊長、動きません、脱出!」
脱出すると同時に85式が倒れる、バランサーでも壊したのだろうか
さて、後はどうやってバズーカを奪還するかどうかだが……まずい!
「最早手遅れだ!」

変だな……何も起こらない……
「馬鹿な……撃てないだと!?」
「ど…どうなっているんだ?」
待っていたとばかりに本部が説明を開始する
「説明しよう!」
「この試作型バズーカは九文字のパスワードによってロックされているため、撃つことが出来なかったのだ!」
「どうして言わなかったんだよ!」
「いや……忘れていたんだ」
本当なのか!?
状況は不利と感じた85式試作2号機はある決断をする
「……南無三!」
「……脱出しちゃったよ……」
主人が脱出した鎧から武装をちゃっかり剥ぎ取っているモリ
モリは試作バズーカとフィンガー×2を手に入れた!
「とりあえず、このバズーカだけでも持って行くか……」
しかし、このバズーカは重すぎた
「ちょっと重すぎないか!?」
後続にフィンガーを預け、さらに奥へ進む
しかし、予想外のアクシデントが発生した!
突然停電が起きてしまったのだ!
慌てふためくモリ
「ど…どうなっているんだ!」
「下の熱源が発電装置を破壊しているぞ!」
「これって……好都合なのかな?」
「後でこちらが使用する、余計な装置まで壊されては面倒だ」
「急いで熱源を殲滅してくれ!」
そして熱源のある部屋へ……そこには!
「アッザム……もどき?」
部屋の中で蠢いてるいつぞやのアッザムもどきの大群、そいつらは一斉にこちらを向く
「お…おい……そんなことないだろ!」
この状況、モリはそんな施設もないのにこんな台詞を叫んでしまう
「管制室、すぐに援護しろ!」
しかしここには管制室がない、当然援護は受けられないのだ
「くそ、遊びは終わりだ!」
アッザムもどきをグレネードで弾き飛ばし、ブレードで薙ぎ払い、一気に最深部まで向かう
途中破壊されたゲートを発見する
「このゲートから入ってきたのか!?」
「このゲートから侵入してきた可能性が高いな……」
「その中に秘密兵器の反応がする、侵入してくれ」
「いったいどんなものが……勝てるのかな……」
最深部にはモリの予想を遙かに超えるものが居た
「何なんだこいつは、本当にバーテックスの兵器なのか!?」
巨大アッザムもどき……しかしアッザムもどきとは言い難い
突然嵐のような弾幕が降り注ぐ、これでは攻撃のしようがない!
「これでも喰らえ!」
ピンチベックから最大の武器グレネードが発射される
しかしグレネードは弾幕に耐えきれず巨大アッザムもどきに届く前に爆発してしまう
「これじゃあグレネードの撃ちようがない……」
物陰に潜んで攻撃を耐えていると本部からの連絡が入る
「そのバズーカを使え!」
「そのバズーカを使えば奴を一網打尽にできるはずだ!」
「今からパスワードを教える、すぐに打ち込んでくれ!」
「了解、パスワードは……」
コンソールから試作バズーカのパスワード入力画面を呼び出す
それと同時に本部がパスワードをモリに伝える
「Y,A,R,A,N,A,I,K,A……打ち込んだか!」
「打ち込みました!」
物陰からピンチベックが姿を現す、巨大なバズーカを構えて
「頼むからこれで黙ってくれ!」
本部も叫ぶ、某エースパイロットの名台詞を
「ソロモンよ…私は帰ってきた!」
バズーカから勢いよく弾頭が発射され、巨大アッザムもどきに直撃する
巨大アッザムもどきは大爆発を起こし、二度と動く気配を見せなかった
「や…やったのか!」
「ところで今の台詞は……」
「何だったんだ一体……バズーカを撃つ直前に何故かあの台詞が言いたくなってきたんだ」
「まあ良い、任務完了だ、新兵器が完成したとの報告がある、至急施設から脱出してくれ」
「任務完了、帰還します」

NG編

動力炉キエラ ここでアライアンス対バーテックスの一大イベントが少々早めに行われたようだ
本部から作戦内容が通達される
「今回の目的は動力炉の破壊、そして内部探索だ」  BGM 動力炉キエラ LR
「了解、でも…なぜ探索を?」
「偵察隊から内部に巨大な熱源があるとの報告があった、バーテックスの秘密兵器の可能性がある」
「そこで君には動力炉内部の探索、敵秘密兵器を確認したら速やかにそれを破壊、抹消する、これが君の任務だ」
秘密兵器、実戦に投下させるわけにはいかない
「鳥になってこい!」
輸送ヘリから投下される一機の巨人
友軍の輸送機を腕と足を使いギリギリでかわす、レイヴンでなければ出来ない技である
しかし着地することは叶わず、勢いよく地面に激突、そのまま大爆発を起こしてしまった!
「どうした、モリ、応答してくれ……モリ…モリーーーーーー!」

その光景をモニタ越しに見る男が一人、彼の名はジャック・O
「いかん、未来が変わってしまった!」
「これはタイムパラドックスだ!」





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