http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308407815/226
セレン「・・・アーリアか」
――ええ、今は入手するのも困難な純正レイレナード製パーツです。
セレン「そのようだが・・・この値段はあまりにも・・・・!」
――仕方ありませんな、まあこれだけの品、欲しがるリンクスはいくらでもおりますし
今回はご縁がなかったと言うことで・・・
セレン「ま、待ってくれ!か、金は準備する・・・」
――そうは言いましても、こちらとしても信用出来かねますね
貴方が歴戦の元リンクスといえども、所詮は一般人ですので・・・
セレン「・・・・・どうすればいい」
――そうですね・・・さる方が、現役時代の貴方をいたく気に入っておりまして。
私たちにも大変支援してくださる方なのですが・・・
セレン「そいつの機嫌を取ってこい・・・そういうことだな」
――さすが、ご理解が早くて助かります。何をされるかは・・・分かってらっしゃいますよね?
セレン「・・・・・・ああ」
セレン(たかが一晩好きにさせられるだけだ・・・!それで手に入るならば・・・)
――部屋はこちらで用意してあります。我らの支援者もそちらにおりますので
あとはそちらでご随意にお願いいたします。
セレン(わざわざ無人のビックボックスに連れ込むか・・・悪趣味なことだ)
ガチャ
セレン「失礼する」
?「おお!よくぞいらっしゃいました霞スミカ殿」
セレン「その名で呼ぶのは止めてもらいたい」
?「はっはっは、噂に違わず厳しい女性だ」
セレン「それで、早速本題の話をしたいのだが・・・」
?「まあその前にお近づきの印に乾杯といこうじゃないか」
セレン(・・・酌をしろと言うことか、変態め)
セレン「・・・・・ああ、そうさせてもらおう。グラスを持ってくr」サワッ
セレン「!?」
?「おや、緊張しているのか、身体が硬いぞ?」サワサワ…
セレン(何処を触っている・・・!)
?「リンクス戦争時の若い君も素敵だが、十数年経った君は更に魅力的だな」サワサワ
セレン「・・・・・」
?「どうした?嫌なら帰っても構わないのだよ?」モミモミ
セレン「ッ!?・・・・そ、そろそろ離れて・・・ック、貰えないか・・・」
?「そうか、ではこの話はなかったことに・・・」
セレン「・・・・・・好きにしろ」
?「そうか、そう言われては仕方ないな、好きにさせていただこう」
ドンッ!ドサッ
セレン「・・・服も着たまま押し倒すとは・・・まるで野獣だな」
?「金を貸す、と言うことは他人には出来ない行為だ。その相手をよく知らないことには・・・な」
?「私に君の全てを教えてほしい・・・」
ブチッ!ビリビリビリィ!
セレン「!?服を・・・!やめろ!コレでは帰れない・・・!」
?「朝になったら送ってやるとも。君もそのつもり出来たのだろう?」
セレン「・・・・くっ・・・!」
?「おっとコレでは無理矢理襲っているようにしか見えんな」パッ
セレン(・・・実際そうだろうがっ・・・!)
?「聞かせてもらおうスミカ殿、私の支援を受ける気があるならば・・・」
セレン「だからその名は・・・」
?「おっと、『セレン』殿、もし受ける気があるなら、今からシャワーを浴びてきなさい
心の準備というものが必要だろう?」
セレン「余計な気遣いは結構。さっさと済ませて果ててくれ」
?「・・・立場が分かっていないのかな?君に拒否権はない。
私の言うことが嫌ならお帰りいただくまでだ」
セレン(・・・・・・・もう・・・これ以上の引き延ばしは無理・・・か)
セレン「・・・わかった、浴びてこよう。待っていてくれ」
数十分後
セレン「・・・・・・・」
?「おお来たか。こちらに座りなさい」
セレン(・・・奴のあぐらの上・・・抱き付けというのか・・・!)
セレン「・・・・・・・」スッ
?「遠慮をするな、もっとこちらに寄れ」ガ゙シッ
セレン(ッ!・・・暑苦しい・・・!)
?「ふむ・・・さすがに良い香りがするな・・・やはりうなじから・・・かな」チュッ
セレン「ヒャッ!・・・・(しまった・・・弱いところを・・・吸われっ・・!)」
?「お、ここが弱いのか、では徹底的に責めてあげよう」チュパチュパレロレロ
セレン(まずい・・・ここで気を失ったら・・・・・・たえ・・・ろ・・・!)
?「健気にも耐えているが・・・他が疎かになっているぞ」モミッ
セレン「・・・・!(ち、・・・ちく・・・bやめ・・・・)」ガバッ
?「ほら空いた、そろそろトンで貰おうか」レロレロチュパチュパ
セレン「あぁ・・・い、いや・・・・・・・やだっ・・・・っ!うぅ・・・・!」
セレン「・・・うぅ・・・・はぁ・・・ぁぅ・・・」クテン
?「気を失ったか。元リンクスとは言え、所詮は女だな。まあこれから一晩せいぜい楽しませて貰うとするか」
おわれ
セレン「・・・アーリアか」
――ええ、今は入手するのも困難な純正レイレナード製パーツです。
セレン「そのようだが・・・この値段はあまりにも・・・・!」
――仕方ありませんな、まあこれだけの品、欲しがるリンクスはいくらでもおりますし
今回はご縁がなかったと言うことで・・・
セレン「ま、待ってくれ!か、金は準備する・・・」
――そうは言いましても、こちらとしても信用出来かねますね
貴方が歴戦の元リンクスといえども、所詮は一般人ですので・・・
セレン「・・・・・どうすればいい」
――そうですね・・・さる方が、現役時代の貴方をいたく気に入っておりまして。
私たちにも大変支援してくださる方なのですが・・・
セレン「そいつの機嫌を取ってこい・・・そういうことだな」
――さすが、ご理解が早くて助かります。何をされるかは・・・分かってらっしゃいますよね?
セレン「・・・・・・ああ」
セレン(たかが一晩好きにさせられるだけだ・・・!それで手に入るならば・・・)
――部屋はこちらで用意してあります。我らの支援者もそちらにおりますので
あとはそちらでご随意にお願いいたします。
セレン(わざわざ無人のビックボックスに連れ込むか・・・悪趣味なことだ)
ガチャ
セレン「失礼する」
?「おお!よくぞいらっしゃいました霞スミカ殿」
セレン「その名で呼ぶのは止めてもらいたい」
?「はっはっは、噂に違わず厳しい女性だ」
セレン「それで、早速本題の話をしたいのだが・・・」
?「まあその前にお近づきの印に乾杯といこうじゃないか」
セレン(・・・酌をしろと言うことか、変態め)
セレン「・・・・・ああ、そうさせてもらおう。グラスを持ってくr」サワッ
セレン「!?」
?「おや、緊張しているのか、身体が硬いぞ?」サワサワ…
セレン(何処を触っている・・・!)
?「リンクス戦争時の若い君も素敵だが、十数年経った君は更に魅力的だな」サワサワ
セレン「・・・・・」
?「どうした?嫌なら帰っても構わないのだよ?」モミモミ
セレン「ッ!?・・・・そ、そろそろ離れて・・・ック、貰えないか・・・」
?「そうか、ではこの話はなかったことに・・・」
セレン「・・・・・・好きにしろ」
?「そうか、そう言われては仕方ないな、好きにさせていただこう」
ドンッ!ドサッ
セレン「・・・服も着たまま押し倒すとは・・・まるで野獣だな」
?「金を貸す、と言うことは他人には出来ない行為だ。その相手をよく知らないことには・・・な」
?「私に君の全てを教えてほしい・・・」
ブチッ!ビリビリビリィ!
セレン「!?服を・・・!やめろ!コレでは帰れない・・・!」
?「朝になったら送ってやるとも。君もそのつもり出来たのだろう?」
セレン「・・・・くっ・・・!」
?「おっとコレでは無理矢理襲っているようにしか見えんな」パッ
セレン(・・・実際そうだろうがっ・・・!)
?「聞かせてもらおうスミカ殿、私の支援を受ける気があるならば・・・」
セレン「だからその名は・・・」
?「おっと、『セレン』殿、もし受ける気があるなら、今からシャワーを浴びてきなさい
心の準備というものが必要だろう?」
セレン「余計な気遣いは結構。さっさと済ませて果ててくれ」
?「・・・立場が分かっていないのかな?君に拒否権はない。
私の言うことが嫌ならお帰りいただくまでだ」
セレン(・・・・・・・もう・・・これ以上の引き延ばしは無理・・・か)
セレン「・・・わかった、浴びてこよう。待っていてくれ」
数十分後
セレン「・・・・・・・」
?「おお来たか。こちらに座りなさい」
セレン(・・・奴のあぐらの上・・・抱き付けというのか・・・!)
セレン「・・・・・・・」スッ
?「遠慮をするな、もっとこちらに寄れ」ガ゙シッ
セレン(ッ!・・・暑苦しい・・・!)
?「ふむ・・・さすがに良い香りがするな・・・やはりうなじから・・・かな」チュッ
セレン「ヒャッ!・・・・(しまった・・・弱いところを・・・吸われっ・・!)」
?「お、ここが弱いのか、では徹底的に責めてあげよう」チュパチュパレロレロ
セレン(まずい・・・ここで気を失ったら・・・・・・たえ・・・ろ・・・!)
?「健気にも耐えているが・・・他が疎かになっているぞ」モミッ
セレン「・・・・!(ち、・・・ちく・・・bやめ・・・・)」ガバッ
?「ほら空いた、そろそろトンで貰おうか」レロレロチュパチュパ
セレン「あぁ・・・い、いや・・・・・・・やだっ・・・・っ!うぅ・・・・!」
セレン「・・・うぅ・・・・はぁ・・・ぁぅ・・・」クテン
?「気を失ったか。元リンクスとは言え、所詮は女だな。まあこれから一晩せいぜい楽しませて貰うとするか」
おわれ