Ω<ここ…ドコですか? 何で私こんなとこにいるんですか?


アライアンス職員1「……で、どうすんだ? ……『アレ』」
アライアンス職員2「一応バーテックスの腕利きだろう?…やはり賞金首だから…」
アライアンス職員3「まぁ、全ては『上』が決める事だ…我々には関係ないさ」
―――アライアンス地下の留置所。そこに、『アレ』はいた。


?「びぇぇぇ~んこなかが本がぁ~燃えちゃったよぉ~~~!!」


看守「……うるさいぞ! 少しは静かにできんのか!」
?「(えっぐ)誰が(ぐすっ)お前なんかに(ひっく)俺の気持ちが(ずずっ)分かるってんだビェェェェェ」
看守「………………」



―――司令室
エ(エヴァンジェ)「……で、2日前からずっとあの調子か…」
ト(トロット)「…はい」
エ「それはそうと、『上』は何と言っていた?」
ト「とりあえず、現時点での処分は検討中だそうです」
エ「そうか……」

―――司令室
エ(エヴァンジェ)「……で、2日前からずっとあの調子か…」
ト(トロット)「…はい」
エ「それはそうと、『上』は何と言っていた?」
ト「とりあえず、現時点での処分は検討中だそうです」
エ「そうか……」



(がちゃり)
そのときドアが開いて、一人の青年が入ってきた。
ジ(アライアンス編ではジャウザー)「隊長! バーテックスから非公式回線でメールが届きました!」
エ「…! 内容を説明しろ」



ジ「…それが……『本日づけでレイヴンΩをアライアンスに譲渡する
  せいぜいコキ使ってやってほしい byバーテックス領主:ジャック・O』……という…」


ト「………奴等気でも触れたか?」
エ「…ジャック…どういうつもりで」


ジ「とにかく今は『Ω』をどうするかです
  元は敵側の人間ですし、いろいろ情報を聞き出せるかもしれません」


エ「…悪くないな。やってみる価値はある」
ト「…………ブルッ(何だこの悪寒は…)」


―――――――――――――――――――

―――地下留置所


エ「失礼…Ωはいるかな?」
Ω「……何だお前……ぐすっ」
ト「貴様、隊長に向かってお前とは…!」

Ω「だから何だっつってんだろが!!
  俺の名前知ってんならお前ら先にテメェ等の名前教えやがれカス!!
  俺はそれどころじゃねぇんだヴォケ!!
  この命より大事な宝物が黒コゲにされたんだビェェェェェェ~~~~」


そういうとΩは、手の中にある…かつて『こな×かが同人誌』だった黒い煤を握りしめ
エヴァンジェに詰めより、かつ涙と鼻水を飛ばしまくって一気にまくしたてた。



ト「言わせておけば……貴様…!」
エ「……わ…わかったわかった、えーと……私はアライアンス戦術部隊隊長の『エヴァンジェ』
  以後お見知り置きを」
Ω「…『リン』じゃないの?」  
エ「……はぁ?」

Ω「麻○良学園中等部所属のA組出席番号26番……」

エ「……???」
Ω「……いや…気にしないでくれ……(なんだ人違いか…)…」

エ「…で、右でやたら怒っているのが私の補佐の『トロット・S・スパー』」
ト「どうしてこんな奴に……!」
Ω「あぁ! あんたがあの有名な!」
ト「…はい?」
Ω「いやぁ~一度会ってみたいとは思っていたんだがまさかココで会うことができるなんて光栄の極みだ☆」
ト「……お、おだてても何も出んぞ////」
Ω「まったまたぁ~照れなくてもイインダヨ~」



Ω「確か四脚非強化のクセしてEN武器腕つけてるおばかさぁんだろ?
  アーク時代からもっぱらみんなの噂だったんだぜアンタww いやぁ~マジ光栄だねガハハ」



ト「……」

エ「……ま、まぁ…えーと、左にいるのが『ジャウザー』
  まだ若いがその腕は間違いなく本物だ」

ジ「…!……えーと、とりあえず、よろしくお願いします」
いかんせん今までのやりとりに圧倒されていたのだろう、我に返るジャウザー。

Ω「……なぁアンタ……一つだけ頼んでいいか?」
ジ「…はい?」



Ω「いっぺん『まっがーれ』って言ってみてくれないか?」


ジ「………はい???」
Ω「いや、一回でいいからさ
  アップテンポで、できるだけノリよくしてね」

ジ「…えー…と…」



ジ「………………『まっがぁーれぃ♪』」



ジ「………気済みましたか?」



エ「………………」
ト「………………」


ジ「…………ど、どうしたんですか、私なにかまずいこと」


Ω「……いや…やはり………アンタは本物だ………(感涙)」


こうして、Ωのアライアンスデビューはなんとものほほん(?)な結果に終わったのでした。

――――――――――――――――――
Ω「…あぁ、そういやもう一人いなかったか?」
エ「誰がだ?」
Ω「いやね、俺が着弾した時さ、丁度そこに誰かいたような気が」
エ「……『モリ・カドル』か。あいつなら心配ない。
  アバラ左右合計7本折って他は頭蓋骨にヒビが入っただけだ」




ト・ジ・Ω「orz」


Ω<AMIDAサクミライコイユメ♪…

さて。
Ωの鮮烈なアライアンスデビューからはや一週間。

気になる『上』の決定は、
『あるだけの情報を吐露し、かつ我々に協力するなら本部配属を許可する』というものだった。
配属の件については、もともとΩが強化人間であるため
それなりに活躍できるのではないかと踏んだのだろう。

―――しかし、『上』は、Ωという人間の本性を知らなかった……



―――――アライアンス食堂。
Ω「…んでさぁ、アイツ等ひどくね?
  俺何も変なコトしてないのにいきなり人間大砲やらされたんだぜ?」

ジ(ジャウザー)「……は…はは…確かに……」
ト「………(一番妥当な判断ではないのか…?)」

Ω「おっと、それだけじゃないぞ」

Ω「ジャックのクソヤローには勝手に同人誌売られるし」
Ω「老いぼれ大老からは『お前に近付くと腰痛くなる』って理不尽な差別食らうし」
Ω「ファウストには一回ClownCrown爆破されたし」
Ω「気持ちよく歌歌ってたらいきなり雷雲からペプシぶっかけられるし」
Ω「ンジャムジは俺が居眠りしてたらいきなり石斧でどつくし」


Ω「……な?バーテックスって酷ぇよな?」
ジ「………え…えぇ、そうですね……(彼等も大変なんだな)…」
ト「………(ジャックめ…とんでもないものを送ってきたな…)」



―――『あるだけの情報』とはいえ、半分ヒッキーだったΩに現情勢など分かるはずもなく、
たまに外出する時とはいえ、コミケやえげつない妄想により頭が埋め尽くされていたので
周りの違和感など微塵も感じなかったのだろう。
別にしようと思えばそのくらいの情報は個人端末でいくらでも調べられたのだが、
Ωの個人端末の用途目的は18禁ゲーの為にあると言っても過言ではなかったのである。

おかげでいくら尋問しても、最新型のウソ発見器にかけても有利な情報は何も得られず、
彼等にしては踏んだり蹴ったりの結果に終わったのだった。



ちなみに尋問係に怒鳴られた時のΩ↓
Ω「―――あれーおっかしーなーTH2のキャラソンなら全部暗譜で歌えるのになー」

―――――――――――――――――――

Ω「……でさぁ俺去年の冬コミで同人誌買ったんだけどそれロリじゃなくてショタ系……」


森「………はよ~……あーだるい」
ト「…あぁ、お前か。怪我は治ったのか」
森「あぁ、何とかね」
ジ「まぁとりあえず、致命傷じゃなくてよかったじゃないですか」


森「ああ、ありがとう……………てかあれ?君たしか…」
ようやくΩに気付くモリ。


Ω「……だれだっけ?」
森「……いやどっかで会ったような気がして……
  …いや、ほんの一瞬だけなんだけどね
  何か鏡がどうとか叫んでた君に似てる人を見た記憶があるような…
  でもそこから覚えてないんだ 気付いたら何故か集中治療室にいたんだよ」
Ω「……かがみ…かがみん?!!」
(グワシィッ)
いきなりモリの胸ぐらを掴むΩ。


森「!? い…いきなり何を!」
Ω「貴様もそうか?! そうなんだな!! よくも俺の愛人を! よくもォォッ!!!」
(ガクガクガクガクガク)
激しく揺さぶるΩ。


森「かkかっkkかn管制っせせssssei室tuつつっつ」
何かものすごく場違いなセリフを口にするモリ。


ト「……おいおいいくらモリとはいえ病み上がりだ ほどほどにしておけ」
Ω「チッ……今日の所はこれくらいにしといてやるぜ…
  しかし! 次に『俺の』かがみんに手を出そうとするならば容赦はせん!
  胆に命じておくがいい!!」
森「………(やっぱ人違いじゃなかったんだ)す、すいません」
Ω「分かればいいんだ、分かればな」

Ω「そりゃそうと茶○丸」

ト「…なんだそれは」

Ω「アンタのアダ名」

ト「何で」

Ω「いや、アンタいつも『エヴァンジェ』にくっついてるから」
ト「…隊長補佐だからだ! 何が悪い!
  とにかくその名で私を呼ぶな!」


ト「…で、何か用か?」
Ω「俺のACどうすんの?」
ト「…なんだそんなことか。決まっているだろう」



ト「初期機体だ」


Ω「………ふっざけんなぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


ト「…煩い 耳もとで怒鳴るな」
Ω「何で……なんでよりにもよって俺が初期機体なんだよぉッ!!」
ト「……仕方ないだろう、何だったらバーテックスまで取りに行くか?」



Ω「うん」


ト・ジ・森「!!??!?!?!!!」



ジ「あなたは……」
ト「正気か……」
森「…まさか本気じゃないよね? ねぇねぇねぇね(ry」



Ω「とりあえず行ってくる(逝ってくる?)からオストリッチ一機貸してちょ☆」


ト・ジ・森「………………」

Ω「ばいに~☆いってきまぁ~っす・」

(がしょんがしょんがしょん)
Ωは旅立った。

オストリッチに乗って。

まさしく死出の旅にふさわしい景観だった。



エ「……本当に戻ってくるのか?」
ト「…心配しないで下さい」
エ「……何故?」

ト「念のためあのオストリッチに爆弾を仕掛けておきました
  リアルタイムで監視しているので何かあればいつでも『あぼーん』可能です」

エ「流石は隊長補佐、そうでなくては」
ト「あ、ありがとうございます////」

―――――――――――――――――――

月夜の砂漠を歩く一機のオストリッチ。

一人で敵地へ乗り込まんと意気込む『彼』―――

これから『彼』の身に何が起こるのだろうか。

『彼』は生きて帰ることができるのか。

そして『彼』が今、何を考えているのか―――――




「ア~リヤ~い~ざ~ゆけやぁ~ア~リヤ~幼女~たちよぉ~♪」




―――それは、誰にも分からない―――
to be continued...


【次回】
 かつての仲間達と再会したΩ。
 しかし、『昨日の味方は今日の敵』の言葉通り、
 Ωへと猛攻を仕掛けてくるジャック達。
 果たして、Ωの運命やいかに?!


ClownCrownは砕けない


――前回までの粗筋↓
アライアンス本部に入れたはいいものの、
愛機ClownCrownをバーテックス本部に置いてきてしまったΩ。
アライアンス側も、無理をせず初期機体からやりなおせと説得を試みたのだが、
Ωは単身、オストリッチでサークシティへと乗り込んでゆく…

―――サークシティ・バーテックス本部からおよそ3マイル離れた岩場に
一機のオストリッチが停泊していた。

「……えーと、まずここを……こう…」

一人の男が何かを考えながら周辺をうろついている。
――彼の名は『Ω』。
かつてバーテックスの主力の一角であったレイヴン。
しかし、いろいろと問題を起こし、
アライアンス本部へと配属させられた男である。


Ω「とてもじゃないけどやっぱ無理があるよな……ただでさえこっちはオストリッチなのに…」
こういう時には、真正面から突っ込むようなバカな真似はしない。
それは、Ω自身も承知している。


Ω「…やっぱ無理だわな、かえろかえろ
  俺一応強化してるしきっと初期機体でもそれなりに活躍できるさ…」

Ωの思考は、考える事をやめようとしていた。
しかしその数秒後、彼は命よりも大切な物を思い出した。
このまま放っておけば、いづれ愛機はスクラップになってしまうだろう。
いや、それはまだいい(mjd)


しかし…………いままでコツコツジャック達の目を盗んで貯めてきた同人誌はどうなる。
奴等に引っ張りだされ、売られ、破られ、燃やされて。
……きっとそうなってしまうだろう。

―――Ωの脳裏に、いくつもの思い出がよみがえる。


ピザヲタ共との死闘の末手に入れた、先着10名様限定のオマケ4コマつき同人誌。

2日間会場で寝泊まりした末手に入れた、限定様専用袋入りの18禁ロリ絵集。

通風口から先回りして手に入れた、5名様限定ルイズたん等身大ポスター。


みんなみんなあのなかにしまってあるんだ
みんなみんな、おれのたいせつなたからもの
はやくしないと、もやされちゃう
もうよめなくなっちゃう
おんなのこたちにも、もうあえなくなっちゃう



Ω「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
Ωは叫ぶ。

こうしてはいられない。
片目をつぶされようが腕脚一本ひきちぎられようが知るものか。
たとえこの身がどうなろうと、絶対に奪い返し、生きて帰る。

必ず。



―――そのころ、バーテックス本部

ジ「あ~~~今日も目覚めは最高だ
  まさか『奴』がいなくなるだけでここまで変わるとはな」

大老「君もか、実は私もなんだ 不思議とあれから腰痛が消えたんだよ
   医師からも脈拍が普通値に戻ったと言われてな」

ン「…………………(うんうん)」

雷「ちぃ~っす☆ 朝っぱらからチャーハン大盛り3杯食っちまったぜ
  ココ一週間my胃袋は絶好調だ♪」


G「よかったよかった…………(ブルッ)……!?」
ジ「どうしたファウスト?」
G「……いや、悪寒がしただけだ、気にしないでくれ」
雷「ど~せ寝冷えしてカゼひいたんだろ 医務室あたりでちょいと寝てこいや」
G「……あぁ、ありがとう たぶん心配ないさ…」

ファウストは確かに感じていた。
以前――そう、『奴』がいたときと全く同じ気配ーーー―


―――ー案の定。

――――――――――――――――

平穏は打ち破られた。

オペ「総帥! レーダーに反応が!」
ジ「!!………映像に繋げ!」

(ピー…)
モニターに一機のオストリッチが映し出される。
ジ「…これは…」
大老「こやつ………死ぬ気か」
雷「……ヴァカじゃねーのこいつ?」
ン「………らり……ぱっぱ…」
G「…(何だろう、このいやな予感…)…」


ジ「…念のためみんなは待機しておいてくれ……それで、所属は?」
オペ「……わかりません、しかし、何か電波を出しているようです」
ジ「…とりあえずつないでみよう」


無線をつなぐジャック。
ジ「――そこのオストリッチ! 停止し所属及び目的を答えよ――」

しかし、歩みを止めることなくオストリッチは近付いてくる。
オペ「…………反応、ありません」
ジ「……繰り返す、速やかに停止し、貴機の所属及び目的を答えよ
――なお、これ以上接近すれば命はないものと思え!」

ようやくオストリッチは停止する。
ジ「よし、貴機の目的及び所属を答えよ!」

オ(オストリッチ搭乗者)「(ザザ…ー)これくら…(ザー)なら…いい(ピー)」
ジ「……? ノイズが激しくてよく聞こえない、もう一度求む」

オ「…もう(ザ…ザー)…ひつ(ザピー)…ない…(ピー)な」
オペ「……! ノイズが消えました…!」


中央のあらゆるモニターというモニターに、どアップの悪魔の顔が映し出された。


―――――忌々しい記憶が

Ω(オ改め)「お は よ う ご ざ い ま す み な さ ん ッ!!!」

―――今、蘇る。

大老「……(ビキキッ)うぬぁぁッ…!」←(腰部損傷)
雷「な、なんだとぉッ!!」
ン「…!!………どうして…!」
G「!!…(やはり…あの悪寒は)……」
ジ「……ぐぐ……貴様ァッ…!!!」


Ω「ンン~みんな逢いたかったぜぇ♪」
ジ「……!! 何をしている、迎撃用意だ! 奴を跡形も無く消し飛ばせ!!」
オペ「……ま、待って! その…何か様子がおかしいんです」
ジ「…?」


Ω「俺がこれまでどんなことをしてきたのかは言うまでもない……
  …だから、今さら許してくれなんて言うつもりもない…」


ジ「……」
G「……」
雷「……」
ン「……」
大老「腰ぃ~こs(ry」

(すっ)
Ω「だから……」
何かを取り出すΩ。


ジ「………MD?」


Ω「だから…今の気持ちを歌にしてこのMDの中につめてきましたぁ~ン!!!」


大老・ン・G・ジ・雷「!??!?!!!?!!!」


Ωが残虐な笑みを浮かべ、機内通信のボリュームをMAXに上げた。
Ω「電波ソングに合わせて歌うこのΩの美声…とくと味わってくれぇッ!!」
(うぃぃ~ん…かしゃ)


ジ「いかん!早くオストリッチを破壊しろォ!!」


―――――しかし時は、遅かった。


Ω(MDの声)「ちゃんとここにいて~♪わたしのちかくで~♪
     ずっとわたしをい~つもい~つもみ~つめてなさ~い♪ よそみしないd(ry」



全周波数で、悪魔の歌声が流れた。

ヘタなECMよりもはるかに強力な『ソレ』は、
かつての同胞らの精神に容赦なく断続的なダメージを負わせる。

ライウンは朝食べた胃の中で消化しかけのチャーハン3杯を
隣にいた通信士の顔面にぶちまけた。
その後貧血を起こしたのだろう、2、3歩歩いた後、くずおれた。

ンジャムジは、顔面を蒼白にさせながらも
骨でできたアクセサリーと石斧をぶんぶん振り回しながら母国語で賛美歌を歌った。
3分後、力つきて地に伏した。

ファウストは、『ぱんつくったことなんてないよぉ~』という迷言を残して、
くずおれた。

大老は、腰痛の悪化及び急性心不全を起こし、意識不明となっていた。
――運の悪い事に医務室の衛生係も同じくして再起不能となっていたため
誰も彼を助けに来てくれる者はいなかった。
(死ぬ予定はないので安心してください)

ジャックは、頭の中で
『やらないかやらないかやらないかはめさせてくれ』という何とも奇妙な走馬灯を見たのち、
ゆっくりと地に伏した。

―――そう、Ωの作戦とは。
『自作の歌を全回線で且つ大音量で流し、
 彼等が朦朧としている間にClownCrownを強奪する』というものであった。
静止したままのオストリッチの回線からは、
リピート機能のせいで延々とΩの電波ソングが全周波数で流れている。

ーーーしかし、すでにΩはそこにはいない。



―――ガレージ。
スピーカーからは丁度「恋愛CHU!(by Ω)」のサビの所であった。

あわを吹いた整備員達がうずくまる中、Ωは愛機の元へ疾風のごとく疾走する。
そして。


Ω「どぉぉぉぉおぉりゃぁぁぁぁあぁぁ」

地面を蹴り、一気に跳躍する。
流石、腐っても強化人間と言うべきか。

ガトマシに足をかけ、さらにもう一度。
愛機の肩に飛び乗る……

―――――――――――――――――
Ω「この感覚……久しく忘れていた……」

ClownCrownのコクピットに座り、今までの思い出を噛み締めるΩ。
ふと、シートの下を欲求にかられて開けてみると、
以前と変わらぬ『タカラモノ』が確かにそこにあった。



涙がこぼれるのを感じた。

笑みと同時に。



―――大きく深呼吸する。

Ω「ClownCrown、出るぞッ!!」

力強くシステムクラッチを踏みつけるーーー

Ω専用特注AI「メインしすてむ、 戦闘もーど起動するにゃんっ☆」


―――さぁ、脱出だ!

to be continued...


Ω「…えー………Ωです。
  同人誌を買っている人は…たぶんvipacの住人さん達の中にもいますよね
  その中には『もう飽きた』から処分しようと考えている人もいるでしょう
  …でも、処分する前にもう一度じっくりと読んであげてほしいんです
  いろいろと見忘れてた場所とかあるかもしれませんから
  『処分するな』とは言いません
  ただもう二度と読めなくなるなら、せめて最後の見納めとしてじっくり読んであげて下さい
  それが作者さんにとっても、本にとってもきっと幸せなんだと思うんです
  18禁本でもロリ本でもショタ本でも801本でも、きっとそうなんだと思うんです…」


Ω<まさか彼があんなことをするなんて(ry



前回までのあらすじ↓

バーテックス本拠地に単身オストリッチで奇襲をしかけるΩ。
自分の歌を流すことで強烈な対人ECMをかますことにより
見事、ΩはClownCrownを強奪することに成功した…

荒野を走る一機のAC。
白いボディが陽光を反射して赤茶けた大地を彩る。

…これでブロンドヘアの愛らしい少女が微笑んでいるエンブレムをつけていなければ
さぞ絵になる構図であっただろう。


Ω「~~♪ ざまぁみやがれってんだあいつら☆ 今まで俺をコケにしてきた報いだ♪」

無事、愛機ClownCrown(の中のヲタグッズ)を取り戻し、かつ
今までさんざんバカにされてきた連中に一泡ふかせてやったんだ、と
これ以上はないと思われるほどの喜びを噛み締めるΩ。


Ω「……よしでは本部に伝えておこう
  (これで俺のお株は一気に跳ね上がり金も手に入る
  そしてその金でコミケ会場を買い占めてやるぜブヒヒヒwww
  ……そして…そして……! かがみんとの新婚旅行を(ry)」


―――――アライアンス本部指令室


(ザザ…ピー…)
ト「……この周波数…Ωか? ……まさか!…生きている?!」

Ω《……あーもっしもし本部ぅ? 今ClownCrown無事もって帰ってるよ~ん☆
  そろそろそっちつくからヨロピクね♪
  …あーそうそう、借りてたオストリッチ置いてきちゃってゴメンね でも
  代わりがACだったら埋め合わせ十分なんてレベルじゃないっしょ? フヒヒwww》


エ「この反応……間違いない、ACだ…」
ト「信じられない……たった一機のオストリッチで敵地へ入り込み、かつACを無傷で奪うなんて…」
Ω《そりゃもちろん、大事な大事なモン(同人誌)だから当たりめぇじゃねえか》

ジ「危険を顧みず大切なモノ(愛機)を取り戻しに行ったあなたに、私は敬意を表しますッ!」
Ω《おう あんがとよ♪ もしコイツ(同人誌)が無くなっちまったらもう俺首くくっちまうぜ》
ジ「(そこまでして取り返したかったのか…あのACは大事な人の形見なんでしょうか?)」

森「ずいぶんと過大評価されてるみたいだねぇねぇねぇn(ry」
Ω《あぁまぁな……ところでお前、『かがみん』には手出してねえだろーな…》

森「…知らんがな……てかそもそもかがみんて何なんだ? キサラギ勢力の新兵器か?


Ω《きぃぃさぁぁまぁぁぁあぁぁぁかぁがみんンを愚弄するかぁぁぁあぁ》  

Ω《貴様に罰を与えてやるッ! 俺が帰るまでそこで『アイナブリッヂ』体勢で待っていろ! いいなッ!》
森「いや知らんから!!」


(ぶつり)
通信は切れた。
エ「……使えるんだか使えないんだか…」
ト「…とりあえず、念のためまだ監視は続けるつもりですが」
ジ「…(彼が帰ってきたらまた『まっがーれ♪』をやらされるのか…
  Ω……ナニを考えているのでしょうか…)」

森「管制室! 管制室! 『アイナブリッヂ』って何なんだよ! 教えてくれよぉ!」
管「あぁ、それなら知ってるぞ」
森「本当か?! 感謝する! …で、何をすればいい?」


管「……えーと、まずはベンチ、もしくは背もたれのついたソファーを用意する」
森「ふむふむ」

管「…それから、服は上下一体のツナギ系を着ておく事
  ちなみに下には何も着るなよ これは最も重要な事だからな」
森「ツナギ系…パイロットスーツでいいかな」

管「…で、袖はヒジあたりまでまくっておくこと
  …そしたら、初めに言ったようなイスに座る」
森「ほうほう」

管「…足を組んで、かつ左手は力をぬいて背もたれにのせる」
森「なるほど」

管「…一番重要なのがそこからだ
  対象の相手が来たら、まず数秒間じっくりと目を見つめること
  この時絶対おびえるなよ 顔には不敵な笑みを浮かべておけ
  そして頃合いがよくなったら相手から目をはなさずツナギ服のボタンもしくはジッパーを
  ゆっくりとはずす、もしくは下ろしていくといい」

管「ズバリそれこそ、『アイナブリッヂ』だッ!!」


森「流石は管制室、何でもできちまう! そこにシビれるあこがれるぅ!!」
管「フフ…何年ココにいると思っているのだね…」
森「よし、では準備をしてくる…!」

Ω「~~♪ あの日あの時ぃ~置き去りにした~記憶のぉかけらぁ~♪ っと
  だだいま戻りましたでありますっ!!」
エ「あぁ、とりあえず、よくやったと言っておく
  …ところで、どうやったらそんなに上手くいくんだ?」


Ω「…えー……まぁ『ECM』みたいなモンをね とびっきり強烈なヤツをかましてやっただけさ」

ト「ECM? 興味深いな 今度どんな代物なのか見せてはくれないか」
Ω「あぁいいぜ 今度聞かせたるわ」
そう言い残し、Ωは去っていった。

ト「(聞かせる、とは)…………?」
トロットに軽い死亡フラグが立った瞬間だった。


ジ「正直、あなたを見くびっていました。ごめんなさい」
Ω「…何がだ古泉?」

ジ「???……どちらさまでしょうか?」

森「!…きたきた」
森は、休憩室の長イスにふんぞりかえって座っていた。
もちろん、管制室の助言による『アイナブリッヂ』を成功させるためである。

―――――――――――――――

Ω「!………何か視線を感じる………この感覚……モリ?!」
(ばっ)
ふと横を見てみると、長イスに一人の若い強化人間が座っていた


Ω「…!!!」
(騙して悪いがΩは2次の幼女にしか興味ないんでな うほなんて言わないヨ絶対)


なんとその強化人間は、
Ωの見ている前で、


森「遅 か っ た じ ゃ な い か ね ぇ」


Ω「……( ゚д゚ )」


森「ね ぇ ね ぇ」


Ω「…………( ゚д゚;)」


森「ね ぇ ね ぇ ね ぇ」


Ω「……………… *1 ))))」


森「ね ぇ n」

Ω「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(だだだだだだだだだだだだだ)←逃走

―――翌日。


森「あ、隊長。おはようござ」
エ「!……あぁオラクルの損傷箇所整備長に報告しなきゃ」
(すたこら)
森「…」

森「…あ、あのトロットさん」
ト「!……あぁこの報告書上の所まで提出しなきゃ あーいそがしいいそがしい」
(すたこら)
森「……」

森「ジャウザーさん、何か皆僕のコトを無視す」
ジ「まっがーれぃ♪」
(ばびゅーん)
森「………」


森「あ………Ω。 昨日のコトなんだけどあれって」
Ω「うぅわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ」
(ドドドドドドドドドドドドドドドド)←逃走

森「…………」

森「な……何なんだ? みんな」

アライアンス女性職員1「ヒソヒソ(ねぇ知ってる?アイツよアイツ 噂のヘタレでホモのレイヴンよ)」
アライアンス女性職員2「ヒソヒソ(もちろんよ 前からキモいとは思ってたんだけどまさかここまでなんて)」
アライアンス女性職員3「ヒソヒソ(あたし、次のドージンネタ思いついた)」

悪い噂ほど廻りは早いものである。



森「管制室ちゃんと説明しろよぉ」
管「シラネーヨ」
森「そっそんな」


隊長補佐の気まぐれ日記


エ(ロリ吸血鬼のほう)「…何だ、このような所に呼び出して」
Ω「あぁ……来てくれたのか…まさか本当に来てくれるなんて」
エ「…さっさと用件を話せ、今は忙しいのだ」


Ω「好きなんだ」


エ「…………え…?」
Ω「……一目見たときからずっと好きだったんだ、君のこと」


エ「……………」
Ω「……………」


エ「…………うぅっ(ほろり)」
Ω「…!! ごめんねうんやっぱ今のナシ今のナシ」


エ「……私も///………好きだったぞ////」


Ω「!……(ガシッ)」
エ「!!」
Ω「もう…絶対離さないからな////」
エ「…………うん/////」

……………

――――――――――――――――――――

Ω「……よし、これで今年の芥川賞はもらったぜゲヘヘwwww」


森「ずいぶんと逃避してるみたいだねぇねぇねぇn(ry」
エ「キサラギ派の連中にカウンセリングでもさせてやるかな……」



そんな……奴もエヴァンジェ隊長の事を?! まさかよりにもよってあのΩが!?
……そうか、だがあいにく私も引き下がるワケにはいかん…!












隊長…エヴァンジェ隊長は……絶対に渡さない。



Ω「おしおまいらちょっとコレ歌え」
曲名:保管区の貴公子


●   
┠~~~┐ ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃  Ω ∫ よそ見してたでしょ?他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠~~~┘ Don't touch 聞かないからね!言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃     スキよ!…なんて嘘よ キライ!…それも嘘だわ ないないない!ダメよ勘違い
┃     だからスキよ!なんて言わない NoNoNo!何処かへ行ったら 絶対に許さないからね!
┃           だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃     




Ω「……カスラック? …シラネ」


甲子園


アナウンス「2番 ライト 柊 さん」

 カキーン

実況担当(Ω)「これは大きいぞ!大きいぞ!おおおおおおおおおお俺の股間も大きくあああああああ大き大きいぃぃペロペロ
そのバットトトおおおはだれのかなああああ?あああああああwwwwwwwwww
かがみんのおっぱいチュッチュしたいよぉ~~~
ペロペロッペロペロコレコレコレハコレハペロコレコレハ
おっぱおぱっぱおッパイッぱいおっぱおぱおぱおっぱいぱい
もみもみかがみたんもみもみもみかがみもみもみもみ
はぁはぁはぁはぁあのつんでれなお顔におちんちんすりすりさせたいいハァハァハァハァ
おれのおちんちんにボールぶつけてええハァハァもみもみみさおっぱいペロペロハァハァ
じゃあそれまでにかがみんのおっぱいペロペロチュッチュクチュしたいよぉ~~~
ペロペロペロディスイズディディディスイズこれはおっぱいペロペロペロチュッチュチュチュハァハァ
ハァハァかがみんのおっぱおに(ry」

実況担当(Ω)「一塁ランナー 柊走ったあああああああああああああ
盗塁だああああの走ってる姿あ俺の上走って踏みつけておっれの体を超えていってえぇえええええええ
ペロペロかがみたんチュパチュパしたいおおお
今の盗塁は良いですねえ良いのはかがみんのお顔かああああいいいいいいいよおおおおおwwwwwwwwww
俺の心まで盗む気ですううううペリペロチュアパチュパチュパカブラピュパ
おっぱおぱっぱおッパイッぱいおっぱおぱおぱおっぱいぱい
もみもみかがみたんもみもみもみかがみもみもみもみ
はぁはぁはぁはぁあのつんでれなお顔におちんちんすりすりさせたいいハァハァハァハァ
おれのおちんちんにボールぶつけてええハァハァもみもみみさおっぱいペロペロハァハァ
じゃあそれまでにかがみのおっぱいペロペロチュッチュクチュしたいよぉ~~~
ペロペロペロディスイズディディディスイズこれはおっぱいペロペロペロチュッチュチュチュハァハァ
ハァハァかがみんのおっぱおに(ry」

ジ「(ピッピッ…トゥルルガチャ)あ~もしもしAMIDA園担当の人ですか…」


Ω<諸君、私は二次が好きだ


―――今日もアライアンス本部(の食堂の一角)は平和と混沌で満ち満ちていた。

Ω「―――なんかね、みwikiさん曰くヒナギクたんのスパッツはレイヤード製らしいんだよ」
ト「そ…そうなのか、知らなかった(駄目だ全く会話が成立しない)」
ジ「物知り……なんですね(本当にバーテックスのいち主力だったのか?)」
森「……!(そ、そんな……火星製ではなかったのか)」
と、そこへ。


?1「ただいまっと……何だ、ずいぶんと賑やかだな」
?2「シャワーも浴びたことだし何か食べよっかな」


二人の職員が近付いてきた。
一人は大柄な男で、やたらと高価そうなアクセサリを所々につけていた。
もう一人は切れ長の瞳が印象的な、スタイル抜群の若い女性だった。

ト「あぁ君達か、任務ご苦労だったな 上にもキチンと伝えておくよ」
ジ「2人とも無事でなによりです、…そうだゴードンさん、チキンカレー確保しときましたよ
  …ちょっと冷めちゃいましたけど」
ゴードン(?1改め)「おぉ、すまんジャウザー 恩に着るぞ」

森「ああああのプリンシバルさん、よければ今度一緒に映画でも……」
プリンシバル(?2改め)「黙れクソ森」
森「(くっくやしいのう)」

Ω「…あの……俺…」
ゴ「ん?」
プ「何?」
ト「…あぁ紹介が遅れた もう連絡はそちらにも行っただろう
  コイツが例のΩだ」

ゴ「…アンタがね。まぁ元バーテックスとはいえ今は同胞の身だ、変な考えでも起こさん限りは何もせんよ
  ……あーそうだ、俺はゴールディ・ゴードン、でこっちの縦ロールが」

Ω「はいはーい! 知ってまーす!」
ゴ「ん? そうか、流石は戦術部隊の紅一点、噂が早い」
森「流石プリン姉さん! 噂が早い」
プ「いいから黙っとけっつってんだろクソ森 玉潰そうか? ねぇねぇねぇ」
森「ごめんなさいごめんなさいごm」

プ「…で、とりあえず私の名前は知ってるのね」
Ω「あぁもちろんだ、あんたの名は一発で覚えたぜ これからよろしくな、


  『モンモン』」


プ・ト・ゴ・モ・ジ・「………………はいぃ???」
Ω「その金髪
  その縦ロール
  かつ男を泣かすタカビーぽい素行
  間違いなく『モンモン』だ! そうだろう?」

ト・ゴ・モ・ジ「……………」

プ「……………ぃ」
Ω「…ん?」
プ「………ぃゃ…」
Ω「???」

プ「…ガレージ……裏………来いや」
Ω「…あぁなんだ、そういうコトか 君の気持ちはスゴク嬉しいよ…
  …でも悪いけど俺は二次元にしか好きな人が」


(ずいぃ)←接近
プ「い い か ら さ っ さ と 来 い や 塵」


Ω「……………… *2 ))))」
(ずるずるずるずる)
Ωは引きずられていった。
Ω「ねぇもしかしてアダ名気に入らなかったのじゃあ謝るよゴメソだからさぁもう離してよ痛いからさぁ今度からはキチンとモンモ○ンシーて呼ぶから許してよねぇねぇねぇあぁそうだ今度おでん缶おごったげるから(ry」

……………………

―――――――――――――

~翌朝の戦術部隊会議~
エ「…ところで、Ωが先日の夕食時を最後に行方不明になったという報告が届いたのだが
  誰か彼を知っている者はいないか?」

ト「…申し訳ありませんが 私は存じません」
ジ「…わ、私も詳細はあまり」
ゴ「…上に同じ」
モ「え? でもみんなあの時…」
プ「(ギロリ)」
モ「………………」



―――3時間後、アライアンス職員専用トレーニングルームの利用者から
「ここのサンドバッグの一つがもぞもぞ動いている」という通報があったが、黙殺されたそうな。


Ω「よし、ではコテ達も集まった所で一曲歌わせてもらうぜ」

曲名:保管区の貴公子

●    「こっ、こっ、こっ、こっ、こっ、この…バカ犬っ!!!」
┠~~~┐ ちゃんとここに居て わたしの近くで ずっとわたしをいつもいつも見つめてなさい
┃  Ω ∫ よそ見してたでしょ?他の女の子 お仕置きするわふらりふらり不埒なヤツは
┠~~~┘ Don't touch 聞かないからね!言い訳は Touch me 疲れたから ねぇ肩を貸してよ
┃     スキよ!…なんて嘘よ キライ!…それも嘘だわ ないないない!ダメよ勘違い
┃     だからスキよ!なんて言わない NoNoNo!何処かへ行ったら 絶対に許さないからね!
┃     だって…ホントは誰より側に居たいの 愛の鎖で散歩しましょ
┃     「ホントは…ホントは…スキ…かも…」



Ω「では、俺は撤退うわナニをくぁwせでrftgyかがみlp@:」

Ω「本屋ちゃんの次は千雨タンか!
  ええい、性懲りもなく!!」



Ω「…今だからこそ言わせてもらおう
  ネ ギ ま キ ャ ラ 全 員 俺 の 嫁 だッ!!!

  …では、俺は帰らせてもらう」


ト「つくづく変に思っていたのだが」
ある時、トロットがふと切りだした。

Ω「あん?」
ト「お前についての情報は『享楽殺人者』とあったのだが、今までのお前の行動を見ているとどうもそうは思えん
  一体どういう経緯でそんな異名がついたのか知りたいのだが」

森「トロットさんもなんだ、僕も正直けっこう怖い人かなって思ってたんだけど」
ジ「(しかしそれを補ってあまりある変態パワーに満ち満ちている…)」
ゴ「私もアーク時代に何度か噂を聞いた事はあるが、詳細は知らんな」
プ「…(そういえば前に言われたモンモンってどういう意味なのかしら)」


Ω「あぁ、そんなことか」
別段顔色も変えず、淡々と返すΩ。

Ω「別段変わった事した覚えはないけど、あるとすれば
  今まで俺の崇高なるコレクションを見下してきた連中を血祭りに揚げた事くらいだわな」

ト ・ゴ・森・ジ・プ「……………」

Ω「あーそうだ他にも限定品の等身大かがみん抱き枕買おうと並んでたら俺の直前のヤローの分で在庫切れ
  あまりに癪だったんで最後の分買ったソイツの首180゜ばっか回してやった事もあったかな」

ト「……………ぼそり(何でこんなヤツが生き残れてんだろ)」
Ω「何か言った?」
ト「いや何も」

Ω「ところであんたはどうなんだ? 何で戦術部隊の隊長補佐にまでなれたんだよ」
ト「失礼な! もちろん私の実力があってこその結果というものだ!」
Ω「…えーでもお前、確かアーク時代のレイヴンランク20位後h」
ト「五月蝿い五月蝿いう"るぢゃい(ヒグッ)エ~ン隊長ぉ(グズッ)お"めがのヤヂュがい"ぢめ"るぅ"ぅぅ」
森「あ~あ、泣いちゃった」
プ「惨めな男…」
ジ「ひどっ」
ゴ「Ωよぅ、もう少し察してやれ…」

Ω「何なんだよ…」




アライアンス本部は今日も平和のようです。

Ω「ダレモイナイ…ウタウナライマノウチ」




Ω「ちゃんとここにいて~♪ わたしのちかくで~ずっとわたしをい~つもい~つもみ~つめてなさ~い♪
  よそみしてたd(ry」


Ω<俺が胸がスカッとする武勇伝を語ってやろう。
一年程前の話だ。
その日は休みだったので、午後からパチンコに行った。
適当にホール内を散策してたら、友人がスロットを打っていた。
俺は「おう、久しぶりだな」と、思いっきり後頭部をはたいた。
「って!」っと、怪訝な顔でこちらを睨み付ける友人、、、
いや、正確には友人ではない。

赤の他人。空似、見間違いってやつだ。
引っ込みがつかなくなった俺は、その列全員の頭をはたいてまわり、
「お前らせっかくの日曜なのにめでてぇーなバーカ!」と吠えて、走って逃げた。



その次の日にバーテックスに入った。


            , 'i´ヽ  ゙i'、
            i:::ヽ,:l__,l,.ノi
            |::::ヾ,| ∟!|ソ:|
            |::::ヾ,|.:':|ソ:|   http://www9.atwiki.jp/vipac/pages/1114.htmlまでまとめた
            |::::ヾ,|::  :|ソ:|
          /ト、_::::|::  :|;イ、
    ,.、-  ̄/  |   ̄ ̄/ | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|




| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー