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――@ふたなり炉裡の俺、リビア――


 暗い部屋、俺は一人喘いでいた。

 ディスプレーモニターの室内を照らすそれはそれは心とも無い無抵抗の光。
 その光に照らされ、

「ちえりのぉ…ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ!!」

 俺は自分の秘部を弄っていた。
 硬い鋼鉄の棒と、グロテスクな花弁で彩られた其処は、変色し、暴徒のごとく猛りくるっている。
 
 続いて俺は片手を小さな脹らみの上の突起に這わせ、細かく愛撫する。

「気持ちいすぎて私…お国がわからなくなっちゃうッ!!」

 俺の小さな体がびくんびくん痙攣をし、
「ぽ、ぽうっ!!」
 そして私は果てた。


 興奮も覚め、思考が冷静になった頃、俺は服を着終え、冷たくなったベッドに横たわっていた。ベッドの沈みは浅い。
 少しばかり汗が額からこめかみへと流れ、柔らかな髪へと染み込んだ。

 もう、後には戻れない。と心に誓い、その身を起こし個室を出、最終決戦へ……格納庫へ、急いだ。


 格納庫では整備員を総動員し、機体の最終点検が行われていた。
 俺はパイロットスーツを着せられ、格納庫にある控え室へと移った。

 そこには三人の老人達、皆、俺と同じ格好をしている。胸にはキサラギのマーク。

 「今北産業」俺は告げる。

 老人達は話を中断し、少しばかりの間をおいて順番にこう言った。

「出撃準備」
「完了」
「アナル、ボーン!!」

 老人達はつぎつぎ笑い出た。俺も笑った。もう可笑しくて笑う事はこれから出来ないだろうから。
 俺は老人達とはじめてあった時のことを思い出した。
 あの白いヘッドライトの光は俺の目に焼きつき、今もなお離れないのだ。


・・・

・・・・・

 「これが今度の実験体か」
 「ああ、そうとうの負債額だったらしい」
 「かわいそうなやつめ」

 そう、三人の老人は会話をし、手術へと取り掛かった。

 俺は企業に多額の借金をしていた。そして、車をぶつけられた。
 レイヴンは家庭など持つべきではない、そう俺は感じた。

 「こいつら、体酷いな、これでは使い物にならん」
 「損傷は激しいし、ミラージュのやつめ、こんなもん持ってこなくても……」
 「みんなまとめてひとつにすればよくね?」
 「「奇才あらわる!!」」

 老人達は器用に俺達を、一つにした。


・・・

・・・・・


 物はいつか壊れる。
 それが何時になるか分からないが、それを早める事は簡単、壊せばいい。
 全てを壊し、犯し、侵略する暴風の神たる戦人は轟速で空を翔け、俺達の本拠地に迫る。

 俺達は、与えられた機体――レビヤタンのコクピットシートに座った。

 三機の白いRUSYANAは老人達が、
 大気という名の海を支配するレビヤタンには俺が。

 アライアンスの底はもう見えていた。
 その証拠に燃料量を見るとタコメーターの針は半分も無いところできりきりと揺れている。
 
 これが俺の……アライアンスの最後の戦いになるだろう。


 音がする、弾丸が積み込まれている。
 
 うなじの辺りにあるジャックへピン型コネクタを接続し、コンソールに手をかけ、起動PASSを入力。

 《……Main sistem ... set up , COMPLETION....

     This is move to COMBAT MODE...................》

 ―――俺はこいつと一体になった、……もう誰も俺を止める事は出来ない。


 月が地平線へと沈み、太陽が頭を上げようとしていた頃、
 激しいソニックブームにより、砂が巻き上げられ、同時に高い金属音と破裂音。

 それは次々と嗜好のランデブーを奏で、大気を振るわせた。
 戦闘員たちは情けにもならない携行火器を手に応戦したが無力に散った。
 敵は二機のAC。
 一機のACは二脚、もう一機は四脚。
 四脚のACは肩のチェイン・ガンの砲身を地上エレベータから出てくるMTに向け、発射。
 風が渦を巻く音と共に銃口から吐き出された幾重もの弾丸はMTに着弾し、哀れ鉄屑と成した。


 もう一機の二脚ACは地下への隔壁を突破しようと、左腕部に装備されたブレードで切り裂こうとしていた。
 だがその行動は寸でのところで止まる。

 その後ろ、巧妙に擬装された地上エレベータから、幾多の攻撃が飛んで来たからだ。
 攻撃の主は三機のキサラギ製AC-RUSYANA-、と数機のクレストMT。
 
 RUSYANAは護衛のMTと共に編隊を組み、敵機と衝突した。


 俺はコクピットモニターに映し出される映像を見ていた。
 レビヤタンの起動準備はまだ出来ていない。第一電力が足りない。
 その時、薄暗い格納庫に群がる整備員たちの一部が突然に倒れて苦しみだした。
 換気扇が廻っておらず、排気口からは色のついた気体が漏れ出していた。敵の毒ガスだ。
 だがそんなことには気もくれず、他の整備員たちは狂ったように働いた。
 
 三機のRUSYANAは二機と一機と数機のMTに別れ、戦っていた。
 だがこれも長くは続かなかった。

 MTたちと戦闘を続けていたRUSYANAの脚部が爆発し、地面に上半身が転がった。


 《緊急発進、レビヤタン…発進セヨッ!!》

 ぎりぎりと音を立て、装甲された格納庫ハッチが二つに割れ、レビアタンが発進する。

 エレベータが完全に上がりきる前にレビヤタンが浮上し、高速で天を駆け、超小型ミサイルをばら撒き、大破したACより、敵機を退かせる。
 MTたちは一陣の風が吹いたように倒れ、爆散した。

 「遅かったじゃないか……」
 下半身の無いRUSYANAのパイロットの通信。
 彼のRUSYANAは仲間に抱えられていた。
 
 「あの時はスマンな」
 向かって右側のRUSYANAパイロットの通信。
 同時に彼らのRUSYANAの背、OBのハッチが開き、閃光。

 「……じゃあなッ!」

 向かって左側のRUSYANAのパイロットの最期の通信が此方に届いたのは、
 彼らが四脚のACへと突撃し、諸共大爆発を起こした後だった。


 後に残った二脚ACは此方を睨み、右腕部の武装を此方に向け、発砲。
 レビアタンに着弾するが損層は軽微、戦闘に支障は無い。

 此方はグレネードと超小型ミサイルの弾幕を張る。残ったグレネード弾は後、一発。
 二脚ACは爆発に次ぐ爆発で固められ、レビヤタンに頭上を取られた。

 レビアタンは敵機を真下に捕らえ、ダブルロックオン、トリプル、フォース。
 幾重にも演算された射線を確認し、焼け爛れ灼熱した砲身から発射された鋼鉄の爆薬は二脚ACの頭部から股下までことごとく貫通し、地面に突き刺さり、その特有の球状爆発を起こし、二脚ACの原型をその理不尽なまでの暴力で破壊し、辺りはシンと静まりかえり、
 最後まで聞こていたものはレビヤタンの燃料の切れたスラスターからの小さな噴射音だけだった。

 
  
 弾丸が食い込み爆ぜた金属の床や壁は硬質な輝きを宿し、輝く朝陽を反射させている。

 俺はコクピットより外へ出て、大きく息を吸った。

 そう、俺はは、勝っ
              っぅta
                             nod....@pll
                                       plhukp@。。。,......

[[RESET.........................................]]



 俺「ち、畜生ゥッ! なしてかてぬのか」

 俺はえっちら立ち上がり、PS2のスイッチを押して、ゲームを再び始めた。




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