企業間エリア争奪戦Ver.1.40
GA陣営、オーメル陣営が3:3にわかれエリア(戦闘ステージ)の奪い合いをする企画です。
GA陣営、オーメル陣営が3:3にわかれエリア(戦闘ステージ)の奪い合いをする企画です。
戦闘形式はバトルロイヤルでの殲滅戦。勝利した陣営がそのエリアを制圧できる。
奪い合うエリアは各陣営のリーダーが交互に決めてください。
各陣営の見分けが付くようにGA側はGAのエンブレムをオーメル側はオーメルのエンブレムを装備してください。
機体構成の基本は企業縛りですが、各陣営のパーツなら使用可
ここまでだと普通の企業戦なのでイレギュラー要素として独立傭兵1人とラインアーク1人を追加
さらに撃墜された場合、戦死扱いとし次からの戦闘には参加できない。(各陣営共有のルール)
ただし、エリアオーバーでの撤退は生還扱いとし死亡扱いにはならない。
死亡者が二人以上出た場合、死亡者同士で天国部屋を作ってもらい
そこで待機し本土襲撃時(防衛時)に招集をかけることができます。
- 独立傭兵のメリット
1)各陣営のどちらにも味方でき、両陣営を荒らすこともできる。 ただし、各陣営に雇われた場合は雇った陣営に攻撃不可
2)全ての企業のパーツの使用可
3)エンブレムを好きなものを使用可(GA、オーメル、ラインアークは禁止)
2)全ての企業のパーツの使用可
3)エンブレムを好きなものを使用可(GA、オーメル、ラインアークは禁止)
- 独立傭兵のデメリット
1)企業固有のパーツの使用禁止(エリア争奪戦で1人だけ生き残っていた場合、一つ禁止パーツを解除できる。)
2)雇われた場合、自由に戦闘できない。
3)生き残っていた場合でもエリア取得にはならない。(陣地取りには参加できない。)
4)取得陣地が少ない企業の依頼は優先して受けなければならない
2)雇われた場合、自由に戦闘できない。
3)生き残っていた場合でもエリア取得にはならない。(陣地取りには参加できない。)
4)取得陣地が少ない企業の依頼は優先して受けなければならない
- ラインアークのメリット
1)全ての企業のパーツの使用可。こちらは最初から全てのパーツを使うことが出来る。
2)一回だけ撃墜されても生還できる。
2)一回だけ撃墜されても生還できる。
- ラインアークのデメリット
1)全ての陣営が敵、とにかく生き残れ。
2)他陣営がラインアーク制圧時、その企業に従わなければならない。
3)この場合、勝利条件を満たしてもエリア制圧にはならない。
4)ラインアークのエンブレムを使用(強制)
2)他陣営がラインアーク制圧時、その企業に従わなければならない。
3)この場合、勝利条件を満たしてもエリア制圧にはならない。
4)ラインアークのエンブレムを使用(強制)
※ラインアークの勝利条件
各陣営に生存者が居た場合でも自分が生き残った状態で戦闘が終了すれば勝利扱いとなり、そのエリアを制圧できる。
自分1人がきのこっていた場合でも同じである。とにかくきのこれば勝利。
各陣営に生存者が居た場合でも自分が生き残った状態で戦闘が終了すれば勝利扱いとなり、そのエリアを制圧できる。
自分1人がきのこっていた場合でも同じである。とにかくきのこれば勝利。
- GA陣営所属企業(オーメル陣営使用禁止企業)
GAグループ<GA、BFF、有澤、MSAC、クーガ、インテリオル、アルドラ>
初期保有地:大箱、母ちゃん、GW、倉庫、キタサキ交差点、旧市街
企業固有パーツ(独立傭兵使用禁止パーツ) <腕バズ、背ガト、社長砲、腕グレ、核、砂砲各種>
GA所属者 <>
- オーメル陣営所属企業(GA陣営使用禁止企業)
オーメルグループ<オーメル、ローゼンタール、テクノクラート、アルゼブラ、トーラス、インテリオル>
初期保有地:軍港、パラボラ、メガフロ、地下。
企業固有パーツ(独立傭兵使用禁止パーツ) <羽、レザバズ、重ショ、背レール、コジ味噌、月光>
オーメル所属者<>
初期保有地:軍港、パラボラ、メガフロ、地下。
企業固有パーツ(独立傭兵使用禁止パーツ) <羽、レザバズ、重ショ、背レール、コジ味噌、月光>
オーメル所属者<>
- イレギュラー達
独立傭兵<>
- ラインアーク<>
「エリア効果」
ラインアーク(各企業は1人しか参戦させられない。防衛側は独立傭兵を雇い二人で戦える)
クレイドル(制圧後、3回までラインアークの機体を使役できる。ただし、ここでの撤退=死亡となる。)
ラインアーク(各企業は1人しか参戦させられない。防衛側は独立傭兵を雇い二人で戦える)
クレイドル(制圧後、3回までラインアークの機体を使役できる。ただし、ここでの撤退=死亡となる。)