VIで再現できる♀レの装備を言ってみてくれ
今から武装神姫五体目買うついでにそいつに武器持たせてみたいんだ
4脚発売だって!(財布の中身が)冗談じゃ!
コトブキヤのやる気には目を見張るものがある
そして別の意味での殺ル気も(ry
・・・おいちょっと待て、ブレとロケ発売されてなくないか
つかファシネイターは今度のラインナップででるはずだが
発売日未定 価格未定
キット内容
CR-H98XS-EYE2 CR-C06U5 CR-A92XS LH09-COUGAR2 FUNI MAGORAGA CR-WB78RP2 WR07M-PIXIE3 CR-WL79LB2
LRよりファシネイター(パイロット:ジナイーダ)。
AC4大会会場での情報。やはり武器セットのジンクス(ウェポンユニット001とデュアルフェイスの関係)は守られた形となる。
新規パーツはCR-H98XS-EYE2、及びCR-C06U5。これらは同ランナーに配置されると予想できる。
LH09-COUGAR2は既にC01-GAEAで製品化されているが、このキットでは各部パーツごとのランナー分けがなされていないため、
新規に金型を作り起こすと予想される。以降の展開を考えれば、C01-GAEAを構成する他のパーツも同時に金型作成される可能性は高いといえる。
FUNI及びMAGORAGAはC01-GAEAのG2ランナーにWL-MOONLIGHTと共に含まれている。この為、WL-MOONLIGHTいがボーナスパーツとして含まれる可能性は高い。
クレストCR-C90U3デュアルフェイスVer.の様に一部パーツの切り離しの可能性もあるが、余計な作業を増やすくらいなら気前よくボーナスパーツにしたほうがユーザー的には嬉しい。金型節約してる以上『面倒は嫌いなんだ』ろうし。
--------------------------------------------------------------------------------
ただ3系以前のはキット化されるんだろうか
ヴィクセンもN仕様だったし
この立てられたvipACのな!
クロノス
NX隊長腕
カスケ脚
迎撃ミサ
大グレ
多弾頭ミサ
ラスジナレールガン
左グレ
立川コトブキヤでさっき組んできた。しかしみんな種死見てた
興味持ってくれる人がいるといいな
とても有意義な休日だったと言えるだろう
今日に意義が無くたってお前の一生はちゃんと有意義なんだから胸を張れい
かっこいいなお前…お前のとっ突きで俺を掘ってくれ
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ 今日もまたパイルバンカーで
| (__人__) | うまい棒に穴を開ける仕事が始まるお…
\ ` ⌒´ /
Mにはたまらんな
普2=半円を描くように前にブーン、両手で左に横薙ぎ&縦斬り
重2=上から叩きつけるようにブーン、両手はブレとブレ重ねて縦一閃
逆間=横から前にブーン、両手でハサミギロチン
4脚、タンク=横から前に突く、両手でブレ重ねて突く…というか突進?
いろいろあるな
それで星を割るんだよなwwwwwwwwwww
重すぎるようならもうちょっと軽い重バズにするが弾速に不安あり
真ゲッターか!?それとも、イデオンか!?!?
いいかみんな、ここに「うほっ」と「moon」という脈絡のない二つの文字がある
うほっ 興 moon
\/| y |\/
二つ合わせると「うほっmoon」になるが、これでは意味が不明だ
?? 興 うほっmoon
(\/\/
そこでExciteの英日翻訳で「英→日」に訳してみる
http://www.excite.co.jp/world/english/
ロケットだ!エクステナパームロケットを要求する!
生暖かいコーンポタージュ吹いた
ちょっと使ってみる
地味だが効果は絶大だな、ブレードロックで方向はあわせれるし
あれ無限の可能性を秘めてるよな…
MT・A「なにィ!ACがくるだとッ!?」
MT・B「間違いありませんッ! あ…!?ラ、ランカーACですッ!」
MT・C「た、隊長!このままでは危険です!」
A「…よし!」
A「 合 体 だ ッ !」
B・C「オウッ!!」
A・B・C「トランスッ!!フォーゥ!メーイ!ショーーーンッッッ!!」
…みたいな感じの
LRにそんなゴキゲンな戦闘員たちがいたとは・・・!!
トップランカー、ハスーラ・ワン氏が本日の会見にて
勇者王とは古くからの友人であることを表明。
勇者王本人に尋ねたところ事実らしい。
ハスラー・ワン氏は会見の最中、勇者王の十八番
「ヘル・アンド・ヘブン」をノリノリで叫ぶというサプライズを披露。
のちの勇者王であるってレスしようとしたらwwwwww
合体
ピンチ
幻の4体合体
把握した
まさかアクエリもACだったなんて・・
戦闘機形態からはAMIDAの(ry
B「なに?」
A「MTにACのパーツのっけりゃ超TUEEEんじゃねwwww?」
B「ちょwwwwwwお前マジで頭いいなwwwwww」
A「ジェネレータとかも全部ACのやつにしてさwwwwww」
B「なるほどwwwwwwMT始まったなwwwwwwww」
A「コアとかヘッドとかも全部AC用にすんのwwwww」
B「うはwwwwwwwACと互角に戦えるwwwww」
A「俺たちももう雑魚じゃないなwwwwwwww」
B「だなwwwwwwwwwwww」
C「なぁ」
A「どうしたw?」
C「そこまでいったらもうMTじゃなくてACだろ?」
A「……」
B「……」
C「な、なんだよ……」
A「空気嫁よ……」
C「え……」
B「だからお前は童貞なんだよ……」
A「お前にはもう期待しない……」
C「(´・ω・`)」
あとアクエリは頭部がどう見てもACだよね
だからあの時代でも企業の権力がウワナニヲスルあwせdrtfgyふじこ
逆に考えるんだ!
ACとは元々MTが合体した姿だったんだよ!!
《いかん!そいつにかかわるな!》
ってニルヴァーシュの頭も同見ても(つy
敵の雑魚機体(青いの)からボード取っ払ったら区別つかんし
ジノーエンペラーが起動して世界が滅ぶわけですね
肩グレ無限連射でアボーンw
ジノーエンペラーが合体完了する前に機能を停止させろ
もちろん敗北条件は合体完了な
アニメ的なノリなら合体完了してても倒しちゃう
2 ジナイーダ
3 アモー
こうですか、わかりましあ><
2 ジャックO
3 ムーム
こうじゃないですか?違いますか><;
こうですかわかりません
さっさと部屋に帰るぜ
2ズベン
3森
こうじゃない?
さぁ、次は合体だ!
>>800お題
大きいつづらと小さいつづらの話は聞いた事があるな?
小さいつづらを選ぶのが欲の無い奴で、大きいつづらを選ぶのが欲張りな奴
そして、両方を選ぶのがレイヴンって訳さ
(ブレオンで蒼パル退治という)目的はすでに果たしたよ・・・
友達がな・・・
全ては私のアセン通り
残るはゴミナントの幕引きだ・・・
私が生きた証を・・・
レイヴンとして生きた証を・・・
最後に残させてくれ!
LR機体評価頼む
&LUp6gjogc2wgP0I3gMkg2j2wp0qg0CPjhFTVk3c#
武装神姫にVIのパーツは持たせられなかった\(^o^)/
隠れorフィギュアスレ住人自重しろwww
騙して悪いがこのスレにしか顔を出してないんでな・・・むしろそのスレ教えry
とりあえずホント自重する
>>749
その気持ちはわかる、よくわかるぞっ!
ならばその眼を軽二に向けろ、重二に向けろ四脚に向けろ風呂に向けろタンクに向けろっ!
新作でけたんだけど投下おk?
それさえも見ては無いので興味が
3大脚に比べても遜色ない性能だし、積載量も十分。準A級アセンって感じの
でもガルム脚もいいなぁ。こっちの方がミラ系と相性いい
まぁ俺が言えるのはグリップでも削って改造しろってだけだ
>>755
カモォォォン!
だったら悪い
イオス使ってる俺は機動重二よりガルム脚使ってる
それよりLF71を愛機に使ってるのは俺だけだろ、正直に
2回も同じのいいのか?
おk
他のみんなは?
異論は無い
休憩がてらSSを読むのも悪くない
さっそく試してみた
NIXパージ後の機体の速さに吹いた
特化機としてかなり使いやすくなったな
礼を言う・・・
>>749
最初は重無のデザインにもピッタリなジノ足だったんだよ
ただ旋回が遅すぎてな・・・
いいからVIP内でフィギュアでスレ検索をかける作業に戻るんだ
隠れスレは神姫組みは変態しか居ないから絶対来るなよ、来ちゃ駄目だぞ!
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181312685/
隅々まできれいにおしゃぶりするぜ
なんでもないわ。
淡々かつ短い駄文だが、大目に見てくれ
赤い焔を上げ、朽ちてゆく赤いACの中で『彼』は一人つぶやく。
『彼』には名前があった。しかし、『彼』は決してそれを口には出さない。
誰かに名乗ることもしない。
『彼』はもはや、人ではないのだから。
半年前、彼がまだ普通の人であったころ。彼のレイヴンとしての全盛期であったころ。
彼には誰よりも頼れる『パートナー』がいた。
当時としては珍しい女性のパートナーで、愛らしい容姿の若い鴉。
しかし、その腕は確かなもので、ベストランカーとも渡り合えるのではないかと思わせるほどの技量を持っていた。
彼はそんな彼女の腕を誰よりも把握し、評価し、信頼していた。
そして彼女もまた、彼を信頼し、深い敬意を抱いていた。
それが、半年前の事。
あの依頼を受けるまでは。
依頼を受諾し、任務遂行のために目的である味方基地に辿り着いた彼と彼女を待っていたのは、
事前情報を遥かに上回る敵の大部隊。
最初から気付いておくべきだった。
表側は、敵に占拠された基地の奪還。裏側は、近辺にある基地からの別働隊による極秘物資の輸送。
典型的な陽動作戦だ。だとすると2人は完璧に『囮』ということになる。
彼は、彼女に撤退するよう言った。自分もいちレイヴンとして、戦場で死ぬ覚悟はできている。
彼女に、少しでも遠くへ逃げてほしかった。
彼女に、少しでも長く生きてもらいたかった。
しかし、彼女は逃げなかった。
ただ、回線を通じて「なに一人でカッコつけてんの。バカみたい」と言った彼女の苦笑混じりの声は、
メスを入れられた脳の片隅に、今もこびりついてはなれない。
彼のACは頭をもがれ、チェインガンはひしゃげ、コアに大きな亀裂が走ってはいたものの
彼は生きていた。
彼女もまた、死んではいなかった。
メインモニターのいくつもの細かな破片が全身を貫いており、すでに意識はない。
しかし、まだ息はあった。
彼女は救急ヘリに乗せられ、最寄りの『施設』に運ばれることとなった。
そこの『施設』の職員は彼にこう告げた。
「極めて危ない状態だ。非情ではあるが強化処置のやり方で手術を行う」
彼は瞬時に承諾した。
彼女と話をしたかった。
彼女と笑いあいたかった。
何より、彼女に生きてもらいたかった。
彼女と……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『手術失敗』
4日後、その通知は端末を通じて彼の元に届いた。
にじむ視界の中で、頭の隅で小さく思った。
涙を流すなんて何年ぶりかな、と。
声を出して彼は泣いた。
自分の部屋のこの空気を少しでも変えようとテレビをつけてみる。
電源をつけると、画面に名もしらぬ2流芸人が面白くもないトークをぶちかましている。
ここまではよかった。
その数秒後、急に画面が代わった。
そして、テレビをつけた自分を呪った。
「臨時ニュースです。本日午前8時50分ごろ、○○地区のムラクモ施設が一機のACに襲撃を受けました…」
彼はニュースの内容などどうでもよかった。なぜなら、
彼はその地区のその『施設』に覚えがありすぎたのだ。
「なお、このACは基地施設を次々に破壊し、守備隊の抵抗も虚しく…」
そこで、キャスターの後ろの画面にそのACの写真がうつった。
『彼女』のAC。
彼は反射的にネスト専用の端末に飛びつき、ありったけの情報を探した。
彼女の名前はあった。『死亡』扱いとして。
そんなはずはない…否、断じて!
彼は端末が壊れんばかりにキーを叩く。
すると。
『依頼』の欄に1つ着信があるのを見つけた。その内容は。
『暴走被験者排除』
これは期待
身体は既に『受諾』のボタンを押していた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「間もなく目的ポイントに到着するぞ」
ヘリパイロットの無機質な声が聞こえる。
しかし、彼の耳には入らない。
彼は、ただ会いたかった。
生まれて初めて自分を認めてくれた存在に。
こんな自分を。自分のような存在を。
――ACが、投下された。
雨が降っていて視界が悪い。
しかしその場所に、確かに彼女はいた。
こちらを見て、佇んでいる。
彼は、強制的に回線をこじあけ、彼女に話し掛けた。
――しかし、彼が聞いたのは。
『「ワたし…ヲ』」
人の声ではない。ノイズがはいり、ところどころかすれた。しかし、まぎれもなく彼女の声。泣いているんだ。
顔は分からないが、感覚で分かった。
背骨を一気に引き抜かれるような感覚。
その感覚と同時に、涙が流れた。
それからは、あまりよく覚えていない。
ただ、彼女の機体のコアブロックの真ん中に突き刺さったMOONLIGHTが、いやに美しかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は、人をやめた。
彼女と同じ手術を受け、その後、その施設を派手に壊して脱走した。
施設から持ち出した非公式データにより『機密』計画のための列車が存在していることも把握した。
それとほぼ同時期に、とあるレイヴンの噂を耳にした。
新人ながら、その活躍ゆえにイレギュラーとも謳われている存在
彼なら、ひょっとしたら……
一抹の望みを賭けて、音声ソフトを引き出し、ファイルに録音する。
…酷い声だった。もはや人とは言い難いような声。
気味悪がって即刻消去されるかもしれない。
……でも、たとえ一人になっても。
始めよう、最後の任務を。
コレが初めてまともに投下したssだった…
酷評求ム
そしてディスク2の話に続くわけか・・・・
いい男なのだな・・
だからこれだけ言っておく。いい仕事だ、レイヴン!
読んで悲しくなるけど、俺は好きだぜ
みんな、ありがとう。
何気に覚えててくれてる人もいてくれてすごい嬉しかった
うん、あのときの作者なんだけど
2作目ができたんだ
さぁ、新作の披露といこうじゃないか・・・
眠れなくなっちゃうぜ
…こんなに沢山レスありがとう!
なんかかなり自信が持てた
二つ目はちょいと文章の最終ちぇきさせてくれ
できしだい投下する
で、いざテキストを開くと中途半端なところで途切れている文章が待っているんだぜorz
どうしよっかなー、どうやって次のシーンに繋げようかなーとか考えてるうちに
モチベーションはどんどん下火へと
前作とはマッタク関係のない話で
かつキャラを壊している内容だが
投下おk?
我々バーテックスも忘年会ということでカラオケに行くことになった。
一番目はライウン。涙を流しながら『焼肉食べ放題』を歌いあげた。
そんなにこの前の新装開店記念30名様食べ放題セールに間に合わなかったのが悔しかったのだろうか。
心なしかバックに稲光が見えた気もする。
来年のいつかにでも奢ってやるか。
二番目は大老。酒が入ってほろ酔いの彼は『ペッパー警部』を少し前のサン○リーのウーロン茶のCMで流れていた
孫悟空と三蔵法師のダンス付きで歌いはじめた。
しかし、2番目のサビに入った時、大老は部位崩壊のような音とともに腰を曲げてフリーズ、
3~4秒後、くずおれた。
自らの年を考えなかった者の末路か…
三番目、ンジャムジ。
『あんなに一緒だったのに』を、私にガンを飛ばしながら歌ってくる。
今だにあの時の事を根に持っているらしい。
……ごめんなさいm( )m
4番目、ファウスト。
私が冗談半分で「ぱんつぅぱんつぅ(曲名忘れた…私も年か)」を薦めてやった所、
半ば本気の掌底をもらった。痛かった。
結局、彼は『モリ進一』メドレーを歌って終った。
…面白くない。
彼を誘おうかどうか一瞬迷ったが、一応声をかけてみたところ、なんと行くと言いだしたのだ。
普段からあまり喋らない男である彼が何を歌うのか。
ここにいる全員が気になっていた。
Ωは相変わらず無表情で、リモコンを操作している。
我々は興味津々でモニターに注目していた。
次の瞬間、我々は絶句した。
『さくらんぼキッス~爆発だも~ん』
部屋が一瞬のうちに氷点下レベルまで凍り付いた。
いつぞやのパルヴァライザーと対峙した時以上の戦慄を、この空間にいる皆が覚えた。
そんな空気をぶち壊すがごとく、ポップな出だしと共に曲は始まった
Ω「あれれ? おかしいな このドキドキは~ 君の腕の中で溢れだす~♪」
Ωはというと、細く鋭いは虫類のような目で画面を間近で凝視しながら
微動だにせず、いや、口だけをハッキリと動かしながら『ソレ』を歌っていた。
心なしか、薄い唇に残忍そうな笑みを浮かべているようにも見える。彼がかつて、
命を乞う敵を容赦なく叩き潰したときのような、その笑みで。
すきすきすきっ すきすきすきっ すきすきすきすきすきすきす キュンキュン(゚∀゚)!」
ライウンは、この空間に来てから食したものをリバースした。消化しきれていないイチゴ味のポッキーが
AMIDAの産卵時のような嫌な粘着音とともに床にブチまけられる。
大老は、先ほどの『腰パーツ破損』により部屋の隅で寝かされていたものの、
どうやら心臓発作を起こしたらしい。胸を押さえてうめいている。さらに動くたびに『腰』にくるのだろう。
その時私は『生き地獄』なるものを生まれて初めて目の当たりにした。
ンジャムジは、ガタガタ震えながら骨でできたと思われるアクセサリーを手に巻き、
私にはわからない呪詛らしき言葉をブツブツとつぶやいていた。
Gファウストは、すでにいない。見ると、出入り口のドアが開いていた。
…逃げたらしい。
前から空気的な奴だとは思っていたが…
しかし、私も相当ヤバイ。体内のナノマシンが分解されそうな毒音波の中、
必死に手探りでリモコンを探し、強制停止ボタンを押した。
ようやく平穏がこの個室に訪れた。ただ一人を除いて。
vipperバカにされてるぞ
Ω「貴様…何の真似だ……」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ……
以前、Ωと共同で任務にあたったMTパイロットは、「奴の気迫は尋常じゃない」と
冷や汗全開で話していたが、
…なるほど…確かに……
3時間後、全員で店長に土下座し謝罪する我々を監視カメラだけが見ていた。
カラオケボックスの修理代は、とりあえず全員の来月の月給をワリカンということでカタがついた。
ーーーー後日。
G「何で俺が一番多く引かれてんだよ」
雷「オメーだけ逃げてんだからトーゼンだろが」
ン「オマエ…ヒキョウ…」
ジ「…それくらいにしておいてやれ。私はこれから大老の見舞いに行ってくるから
誰か懲罰房のΩに食事を与えておいてやれ」
パンツの扱いゴメソ
荒猫のノリで来ると思ったら見事に騙されたwwwwwwGJwwwwwwww
射精するまで付き合ってくれます!!!
既に3人射精済み!
安価とったらスカイプH!!3番目
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181394078/l50
ウケ狙いだったから嬉しいな。
これからも頭にナニカワイタら投下させてもらうよ。
お目汚し、失礼した。
待ってるぜwww
お前の荒猫SSに全俺が泣いたッ!
そしてさっきのバーテックスSSに全俺の腹筋が破壊されたッ!
つまり何が言いたいかというとお前にGJが止まらないぞッ!じょry
>>829
書いていいなら今すぐ即興でも書ける俺がいるんだが・・・
とりあえずNBとLRからナーとミズ・マリーとジナムームプリンがお茶会(飲み会?)をしてるシーンが速攻でフラッシュバックしたくらいだから
よし、また明日だな。
気を落とさないでほしい
へ?俺?
今北GJ!
私の選曲センスはパペポタンとΩに近いです。
女性レイヴン雑談ネタでディスガイアパロを思いだした私はナニヲ(ry
よく来たレイヴン
ディスガイア知ってるけど何も思い浮かばない俺はナニカサレ(ry
レスありがとう
楽しんでもらえてよかった。
ディスガイアはよく知らないけど
とりあえず書いてみたら
誰だといわれてもそうとしか名乗れません、レイヴンです。
現在自分はいわゆる飲み会に来ております。報酬も入って懐は温かいので存分に酒が飲めるとわくわくしながら会場にやってきました。
久々に会う同業者もいるだろう、積もる話を語って日ごろの鬱憤を晴らそうじゃないか。
そう思って来たのに。
「……やっと来たか」
店員に案内された席に着席しているメンバーを見て固まる僕を、ジナイーダが目ざとく見つける。
「はい来ました。 ……ところでジナイーダ、これは一体どういうことかな?」
じろ、と冷たい目で自分を見つめるジナイーダに愛想笑いを振り向けながらなるべく穏便に質問します。
けれど彼女はついと視線をあさっての方向に逸らすと一気にグラスの酒をあおり、
「見てのとおり、飲み会だ。 メールでもそう言っただろう」
ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向く。
そういうことじゃないよ、と肩を落とした僕のことなど気にかける様子もなく、彼女は追撃の言葉を口にする。
「この程度の状況判断もできんとは……よく生き残ってこれたものだ」
「……いや、僕が言いたいのはそういうことじゃなくて……」
軽く眩暈を覚えながらも、ジナイーダから少しでもしっかりした説明を引き出そうとした、そのとき。
「――あら? あなた、来てたのね」
「おお、遅かったじゃないか! ほら、さっさと座った座った!」
あああもうこっちにお気づきですかプリンシバルにムーム。せめてもう少しの間だけふたりで胸は大きさと形のどちらが重要か熱く語っててほしかったです。
「うるさいわね、そんなことはどうでもいいのよ。 それより座りなさいな、ほら」
「そうだよ。 素面の奴がいたらせっかくの酔いが醒めちまうだろ?」
いやそんな手招きされても。正直もう帰りたい気持ちで一杯なんですが。
「ほう、君が噂に聞いていた……よく来たな、そんなところで突っ立ってないで座るといい」
いえそんな恐縮ですイツァム・ナー。仮にも『養成所』のトップランカーが僕ごときのために席を開けてくださらなくて結構ですすぐ帰りますんで。
「あらあら、お話に聞くほどの活躍をなさった方にしては随分優しい顔の方ですね」
それ半分褒めてませんよねミズマリー。旦那さんは今日はどうなさったんですか。
「あの人、今日は出張なんですよ。 なので今日はナーと一緒に遊びに来たんです」
「……マリー、その呼び方はやめてくれ」
ころころと笑うミズマリーと、眉間にしわを寄せるイツァム・ナー。
……この人達本当にレイヴンか? いやそれを言ったら他の三人もそうだけど、傭兵家業なんて仕事が似合わないにも程がある。
荒猫裏話
バーテックスカラオケ大会
♀レお茶会の話
>>774と>>812の
あまりのギャップに
腹筋崩壊
ナニカサレタヨウダ(;∀;)
ナニカサレタヨウダwww
ナニカサレ(ry
把握。
自分も書き途中のやつ書かんとな
wktkwktk
待ってるぜ。
週末の
SS
ラッシュ
やらないかゲイヴン達よ
>>821にGJを
>>845にwktkを
いいだろう。
Ωの熱唱を肴に
乱交パーティとしゃれこもうぜ
どちらかといえばむしろアイドルだの女優だのといった仕事についているといわれたほうが納得できそうなくらい。
というかぶっちゃけここにいる五人でユニットでも組めば普通に芸能界席巻できるんじゃなかろうか。
……駄目だ、約二名ほど『アイドル』というくくりに入れるには苦しい方々が・・・げほげほ。
とにかく、さっさとこの場から退散しなくては。
結構魅力的な状況だけれども、明らかに僕の技量でなんとかできるレベルの状況ではない。
というかランカーふたり(しかも片方はトップランカー)とわずか半年で一流とまで呼ばれるほどに名を挙げた独立系レイヴン、それにアライアンスの主力に独立武装勢力の長を相手に堂々と酒が飲める人がいたら教えて欲しい。
つまり何が言いたいかというときれーなおねーさんと女の子に囲まれて落ち着いて酒を飲めるほど僕は世慣れていないということ、レイヴンです(´・ω・`)ノシ
愛想笑いを顔に貼り付けたまましきりに僕を席に着かせようとする酔っ払い女性連合略してD.W.U.の勧誘をいなし続ける。
ちなみにD.W.U.とはDrunk Women Unionの略だ。 ……我ながら安直過ぎる。
しかしこういうときに限っていい言い訳が浮かんでこない。
任務に失敗して帰還するときや無駄弾を撃ちすぎたときならいくらでも言い訳が浮かぶんだけども。
そろそろのらりくらり誘いをいなすのも限界なんだけどな、と自分のボキャブラリーの少なさを心底後悔し始めたころ、いきなり腕に強い力が加えられ、僕は図らずもテーブルに手を突かざるを得なくされてしまった。
「ちょっ……いきなり何するのさジナイーダ?!」
なんとか体勢を立て直そうともがきつつ、僕の腕をつかんで引き倒した相手に抗議する。
しかし彼女は僕とは目を合わせようとせず、それでいて僕の服の袖を離そうとはしないまま、
「いいから座れ。 私はそういうへらへらした顔が嫌いなんだ」
苛立ちたっぷりの声で抗議を一刀両断した。
いやそんなこと言うなら最初から呼ばないでくださいよお願いだから・・・とでも言いたいところだがまずい。それはまずい。
感情をそう表に出さない彼女が傍目から見ても明らかに機嫌を損ねているということは普通の人間がマジギレ寸前なのと同じだ。
ここでフォローしておかなければまたメールでねちねちと責められたり依頼をこなす最中にいきなり乱入して襲い掛かって来られかねない。
この間なんて任務達成直前・弾薬一割のときにいきなり飛び込んできて領域外まで追い回されたし。
完遂して当然の任務で受け取るべき報酬とここでの心労を天秤にかけ、僕はため息を吐いて覚悟を決める。
「……わかった、わかったよジナイーダ。 座るから離して」
僕がそう降参宣言をした瞬間、他の四人がなぜか一斉に歓声をあげ拍手したのはなぜだろうか。
ナポレオンとかパレマコスまだーチンチン
この展開…よさそうだねぇねぇねぇ
かなり強い拡散バズ使い
お前だけでも道連れにしてやる
……AAクリアしときゃよかったorz
次回があればそんとき、な
楽しみにしてるぞ
とりあえず乙
待ってるよ。
「ええ、面白くなってきましたねぇ」
「よーっし飲め飲め! 幸先がいいぞ!」
「ふふっ……わざわざ出かけてきた甲斐があったわね」
えーっと皆さん一体何を仰っているのでしょう。とりあえず産業で詳しく。
とでも言いたいところだけれど、ジナイーダの視線がもろに背中に突き刺さってくる。さながら800マシを至近距離で叩きつけられてるように。
その視線の鋭さがマシンガンからハンドレールガンに変わらないうちにさっさと席に着くのが身のため、と僕の経験が告げる。
うんそうだね、そのうちレールガンから98LXに変わりそうな殺気がガンガン伝わってくるもんね。
まさに蛇に睨まれた蛙の心境でゆっくりとテーブルを見回し――尋ねなければならないことに気づく。
「……えーっと、僕はどこに座れば?」
たはは、とまたジナイーダが『嫌い』とへそを曲げそうな笑みを取り繕わざるを得ない。
テーブルを囲う形で置かれたベンチのような椅子は先着の5人ですでに満席状態、僕が入る余裕はあまり見出せない。
ていうか人に席を勧めるならまず席を開けて置いてください。さっきイツァム・ナーが開けてくれてたスペースはどこにいったんですか。
そんな僕の非難もどこ吹く風、彼女たちはまったく席を詰める様子もなく僕に着席を促してくる。
……なんか段々腹が立ってきたんですが。オンドゥルオチョクットルンディスカ?
軽くこめかみに青筋が浮かびかけるより一瞬早く、不意に椅子にスペースが出来た。
とりあえず余計なストレスを回避させてくれたことに感謝しつつ、そのスペースに座ろうとして――思わず後ずさる。
僕のためにスペースを開けてくれたであろう相手は、怪訝そうな目で僕を見つめている。
「どうした? 座らないのか?」
席を開けた彼女――ジナイーダは、ぽんぽんと自分の隣にあいた空間を手のひらで軽く叩く。
そのしぐさは普段の彼女からはちょっと想像できないくらい幼くて可愛らしいものだったけれど、さすがにさっきまでガンガン殺気を飛ばされてた相手の隣に座るのは勇気がいる。
さていかにすべきか……と僕が躊躇していると、みるみるうちにジナイーダの表情が険しくなっていく。
横目でそれを視認した瞬間、脳内を緊急警報が鳴り響く。
まずい、これは危険だ。あの飛行型パルヴァライザーよりも危険な匂いがプンプンするぜ。
そう判断した僕は、それ以上ジナイーダの眉間に深い溝ができるよりも早く、彼女の隣に滑り込んだ。
なんというツンデレwwwwwww
SSの事ならおk
>>875
携帯だからか見れないんだが、なんなんだ?
何があった、レイヴン!
悶々サセヤガッテ
なぜかいてはいけないのか小一時間問いつめたい
安価でもないのに
ちなみに俺は進藤渉。
10年ほど前にこれhttp://www.t-cnet.or.jp/~tmnet/so/free/gp_novel/ac/ac_novel.html
を書いた者っす。
誰かと思えば凄い人ktkr。
番組の途中ですがここで中断いたし>>880の作品を待機すべきとミラージュが判断しそうです
アクセス不可(403)でみれないが
IDの数字数とIDの最後の文字(携帯やPCを識別する0やOではなく)が
数字数(数字合計(和(10を超えた場合は一の位)最後の文字
0 ゲド+適当な接続詞 英語大文字(A~L)・イレギュラー認定される
1 スティンガー+〃 英語小文字(A~L)・恋人気分を味わえる
2 レジーナ+〃 英語大文字(M~Z)・海水浴できる
3 ワルキューレ+〃 英語小文字(M~Z)・タバコを押し付けられる
4 ジャック+〃 数字奇数・盗撮できる
5 好きなオペ子+〃 数字偶数・部屋に火をつけられる
6 鯔+〃 記号・SEXできる
7 ストリートエネミー+〃
8 ムーム+〃
9 リップハンター+〃
ちぇき
しかし今夜はwktkが止まらんぜよ
チェック
消えたサイトを見るページでなんとか見れた
ゲド「イレギュラーなんだよ!やりすぎたんだ!お前はな!尻を貸そう!」
…えと…うん。ありがとね。
…ちょっと行ってくるノシ
・・・気分だけ?
おk バーナーで焼き殺してくる。
イレギュラー認定ってする側は死亡フラグだよなw
「…失礼しました」
主に原因は君の殺気なんだけどね!言わないし言えないけど!
思わず心の中で叫んだ僕の耳に、不意に忍び笑いの声が流れ込んできた。
「何がおかしいんですか、そこの金髪縦ロール」
僕がそう言った瞬間、プリンシバルの顔がみるみるゆがみ、勢いよくテーブルを叩いて立ち上がるに至った。
「誰が縦ロールですって?! 誰がッ!?」
「いや、お前だろ」
テーブルに身を乗り出して怒鳴るプリンシバルをムームが横から抱き止める。
一体何が気に障ったのだろう、僕はただ場を盛り上げようと彼女の髪型を指摘しただけなのだが。
……性根が悪い? 傭兵稼業はそれくらいじゃないとやっていけんのです。
とかなんとか自分の性悪さを再認識しつつ、名前のとおりぷりぷりと(親父臭いな……)怒るプリンシバルの罵声を聞き流す。
すると、プリンシバルを後ろから抱えて抑えるムームが、なにやらよからぬことを思いついた悪ガキのような笑みを浮かべる。
僕が『あ、何かやらかすな』と思うよりも早く、なんとムームはぎゃいぎゃいと僕にがなり立てるプリンシバルの胸を思いっきりわし掴んでしまった。
プリンシバルの身体がびくんと跳ね、彼女が信じられないといった表情でゆっくりと無残に歪められた胸元に視線を落とした、次の瞬間。
「――ひっ、ひゃあああああああああああ!?」
まさに『耳をつんざく』という表現がぴったりな絶叫が、割と狭い店内に響き渡った。
凄い人が来ても作戦の中止は認められない
ちぇき
お前誰やねん
>>901
段々収拾つかない方向へ動き出して参りました
これも全てキサラギの技術のry
そしてちぇき
気分だけですかそうですか
3のランカーなナイスガイだ
三ヶ月ほど遡り、地球のプログテック通信により発表された報道は火星全土の企業を激震を与えた。
原因は不明確であるが、彼女と地球圏のレイヴンズネストの折り合いの悪さは有名で、より自由に依頼を
受けることの出来る環境を求めての、所謂「移籍」であると噂されている。
火星のネストは彼女を快く迎え入れ、最高のマネージャーと整備士を手配してチームの結成を準備したが、しかし
彼女はその手助けを払いのけた。ネストの息のかかった人材をチームに加えることで、彼女を支配下に置こうとする
魂胆を読み取り、嫌ったためである。
アイラは地球圏にて交流の深いプログテック社に要求し、独自のレイヴンチームを結成した。
経営者にはプログテック所属の元レイヴン、アリス・シュルフが選ばれた。彼はアイラの父親と古くからの知り合いで
アイラからの信頼も厚く、レイヴンについて良く知る人物である。
整備士のハイン。かつてミラージュにてAC管理部を勤めたものの、生来の職人気質が営業の場に合わず退社・独立。
自力で技術を学び工場を経営するという風変わりな経歴を持つ、「人」と「物」を共に扱えるプロマシーナリーである。
そしてマネージャーのフェイ。彼だけは特に変わった経歴も技術も持ち合わせているわけでなく、ただ
アリスの紹介にて選ばれた若い優男である。アイラもこの人選を訝しがったが、アリスへの信頼が勝ったらしくこの
抜擢を認めることにした。
そしてこの日。
地球よりアイラ・ルークスカイが火星第四空港に降り立つのである。
気をつけないとな。
wktkwktk
ちなみに俺のわけのわからん飲み会SSはgdgdなのと>>908との混乱を避けるため打ち切りの方向とさせていただきます
ちょww やめアッー!
また裏切ってくれるんだよな、そうなんだろ?
残念だがその『裏切るんだろう』という期待を裏切らせてもらおう
いや、だってあんな内容のブツで>>908の邪魔したら申し訳ないし
どうせ普段ネタが無いとか言ってるし別に気にしなくてもイインダヨー!
次スレ辺りで書いても良い訳だし
ACの腕自体もヘボだし…
>>916
そこまでして読んでいただくほどのものでは><;
>>917
そうかなぁ・・・でもさすがに暴走しすぎは怒られそうでガクブルしながら書いてるんだぜ
>>918
いいか、レイヴンにとって腕がどうこうというのは関係ない
大事なのは自分の実力を正確に把握すること、そしてACを愛することだ
安心しろ
VIPACは常に卑隈を求めているwww
長身ですらりとした長い足を持つ美男子なのだが、緊張からか不自然なほど肩を
張らせ、青い瞳を左右に揺らしている。短髪のブロンドを整髪料でガチガチに
固め、上下ぴっちりした紺色のスーツにネクタイと、遊び心のない正装がかえって
余裕のなさを演出していた。
当然である。彼の名はフェイ、ロクな仕事を受け持ったことのない20代の若者が、
あらゆる企業に名を馳せる大人物と会うことになれば、その心境たるや推して知る
べし。
「なぜ僕なんだ?」
彼はこの抜擢をチャンスではなく不運と捉える性格の持ち主であった。
レイヴンについて詳しいわけでもない、ACを扱えるわけでもない、度胸も座って
いなければ有力なコネもない、ちょっと見てくれの良いだけの、派遣社員だった
はずなのに、何故新聞で記事の載ってしまうようなことに・・・。
彼は内心を不安と愚痴で満たしながら、指定の乗り込み口で待機していた。
907号便、メモを取り出しながら宇宙船の番号をチェックする。
空港までやってきてから気付いたのだが、907号便は貨物便であった。
地球と火星が自由に往来できる時代になっても、宇宙船の数は完全な需要
過多の状態にあり、しばしばこうして貨物便の空きスペースを移動用として
併用するのである。
しかしフェイには疑問が沸く。
「トップレイヴンが何故そんな便を?」
ACを扱うくらいなのだからお金も十分に持っているだろうし、大体ネストが
それくらい手配しそうなものだ。それとも乗客スペースを借り切ってやってくる
くらいの待遇なのかな?
しかし、その予想も外れていることをじきに知ることになる。宇宙船到着後、
多くの乗客が乗り入れ口から降りてきたのである。
フェイは不思議に思いながらも、緊張を新たにして降りてくる乗客の一人一人に
目を配らせた。・・・が、最後の一人が通り過ぎても、事前に伝えられていた重要
人物の姿は現れなかった。
逆に考えるんだ
腕が未熟と言う事はまだまだ覚える事が多くてその分楽しめると言う事、スミ(ry
>>923
wktk
wkwktktk
とりあえず飲み会は後日まとめて投下するわ
把握
wktkしながら待ってるぜ
「この便の乗客はこれで終りですか?」
返事は肯定であった。
「そんなわけはない!」
顔から血の気が引いていくのがわかる。便を間違えたか? いや、連絡を受けて
以来毎日確認の電話をしたし、何しろ30分前にも再確認したばかりである。これで
間違いということはあり得ない。
しかしこうして本人が現れない以上、何らかのミスをしたか、あるいはトラブルが
起きたか? 相手の素性を考えれば十分起こりえることだけに余計不安が募る。
ピピピピ・・・
突然電話が鳴った。パニックに輪をかける事態に、比喩抜きでフェイは飛び上がる。
周囲の注目が集まる中、フェイは携帯電話を片手にそそくさと人目のない隅へと
走っていった。
させながら、聞くのが怖くてなかなか通話できないものの、無視するわけにもいかない
ので、受信のボタンを押す。
「もしもし、フェイです」
「ああ、フェイくんか。一つ言い忘れがあってさ、ごめんごめん」
中高齢者特有のどもった声だが妙に若者っぽい言い回し、名乗らずともフェイには相手が
誰なのかすぐに判断できた。何しろ30分前に確認を取った相手である。
アリス・シュルフ、元レイヴンにして今回の責任者に近い立場を取る、プログテックの
重役である。
フェイは相手の「ごめん」という言葉に少々安堵する。どうやら自分が何か失敗したわけで
はないらしい。しかしアイラと会えていない今、明らかな安心を態度に表すのもおかしい
ので、どう対応したものか迷っていると、アリスは彼の混乱などよそ吹く風で続けた。
「こちらとしては知っているから当たり前だと思っていたんだけどね。知らない人なら客の
乗り込み口の方で待っちゃうって部下から指摘されてさ。いやいや、気配りって難しいよ」
フェイは勿体ぶった相手の言い方にイライラを覚える。前置きはいいから早くどうすれば
いいのか教えてくれ!
「アイラは積み荷の方にいるはずだから、よろしく頼む」
「・・・え?」
スレ独占するつもりか?
あまりの(親父の)殺気にガード呼んじまったw
当然の疑問を抱きながらもフェイは指定の場所へと急いだ。根回しはされて
いたようで、受付に尋ねたところすぐに担当の職員が現れて案内されたので
ある。
鋼鉄の扉を開けると、1km四方はあるのではないかという広大な空間が現れた。
縦横無尽にトラックが走り、天井からはあちこちでクレーンが吊り下げられて
いる。ガコンガコンという機械が動く音に、罵声に聞こえる指示が飛び交う。
空港の中というより工場の雰囲気に近い。
木枠や鉄枠に包まれた積荷がベルトコンベアに乗って運ばれ、次々と下ろされ
ては運ばれていく。フェイは、手渡された地図を頼りに足を進め、巨大な倉庫
へとやってきた。聞いた話では即日で外に出すことのできない積荷の保管庫に
なっているらしい。
「うわ」
足を入れたフェイは思わず声をあげた。
中では10mほどの鉄枠の箱を解体する作業が続いていた。既に半分ほど空いていた
鉄枠からは、荷物の中身が顔を見せていた。
それは薄く輝くブルーに染められた、汎用兵器アーマード・コアであった。
やぁ、何かその場で書いている雰囲気だったもんで。
溜めてからの方がいいかな?
短編ならそれで問題無いと思うけどどう考えても長そうだからまとめた方が良いかと
長めの作品なら書き溜めして.txtで投下すると良いかも試練
(( (ヽヽ
>_| ̄|興
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
人生ハジマタ (^o^)興
//\~)))
<<ω ̄|
一端ある程度書き溜めて、何度か推敲してから投下するといいらしい
俺は書いたことないけどな!
とりあえず最初はもうすぐ終るからそこまでこのままいって、続きは溜めて
また落とすわ。
このスレなら書き溜めない方が例外的。
気を使ってtxt投下する人もいるくらいだ。
スレもろくに知らずに…半年ROMれ
と言いたいとこだが期待してる人も多いし書き溜めてから投下しろ
親父が〇〇に載ってどっか走って行っちまったんだが・・・
気の利いた言葉が出てこなくて申し訳無いが気を落とさないで欲しい
あと保守
まあ、なんだ。
とりあえず赤い水には触るんじゃないぞ。
厳しい時代になったもんだ
微妙に独立したスレだからな…
新参お断りって訳じゃないがACに愛が無いと最初は居心地悪いかも
一応またナニカあったら依頼よこせと言ってた
両親はそれぞれでまだグダついてる
さて、俺もレイヴンとして独立するか・・・?
その前に親父を撃墜して前科つきのくせ者になるかも知れんが
誰がうまい事を言えと(ry
ちなみに俺はメガマッチョの頃に来たしがない保守レイヴンw
死んだら孝行も仕返しもヘッタクレも無いなんだぜ?
と、この前身内のそーしきに行って来た俺が言ってみる
とりあえずキリのいいとこまで書いたんだけどさ。
リフトは軽トラックに脚立が取り付けられたような外見をしていて、最大15mの
高さまで届くらしい。ACの調整をするには足りないが、コアには十分届く高さ
である。
リフトには手すりがついているが、身体をもたれさせるところはなく、足を滑ら
せたらそのまま落ちそうな気がして、フェイは身をすくませた。革靴がアルミの
足場に滑ってそれもあり得ない話でないだけに余計に怖く、手からはじっとりと
汗がにじみ出ている。
やがてガタン、という音がしてリフトが停止した。目の前にはACの青いコアが
立ちはだかっている。
コアには取っ手がとりつけられていて、フェイは恐る恐るそれを手に取ると、
下で言われた通りに捻って引いた。ガッ、と鈍い音がして何やら機械の動作音が
聞こえてくる。
するとコアが上下に開きコックピットが露になった。そこには衝撃の光景が
広がっていた。一人の少女が横たわっていたのである。それも大口をあけて。
いびきまでかきながら。
過疎だが気にせず続きうp
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181402033/
↑
ここでACとかMTとかリクエストしてみないか?
通り越して呆れる、という言葉を体現する格好である。
「あのー、もしもし?」
ためらいがちに声をかける。しかし少女は目覚めない。
仕方ないのでフェイはコックピット内に入り、少女の身体を揺さぶった。
その拍子に彼女の口にたまった涎が一筋流れ落ちる。
「汚ぇな・・・」
本音を漏らすフェイ。しかし彼は忘れていた。目の前で爆睡を続ける少女が
何者なのか。
突然、彼女は目を開いた。そして両手で搭乗席のひじかけを掴むと、全身を
浮かせて空中で縮み、そのまま両足でフェイを蹴り飛ばした。
蹴り自体にはそれほど力が入っておらず、大して痛みも感じなかったが、
足場が不安定なリフトの上である。フェイの身体は手すりに叩きつけられ、彼は
目を見開き必死でそれにしがみついた。
しかし彼女はそれを意にも介さず、悪びれもしないでこう言った。
「勝手にシルフィに入るな!」
そして手元に置いてあったゴムバンドを取り、席を立ってリフトへと移る。
フェイは彼女の姿をまじまじと見つめた。黒い長髪は寝癖でぼさぼさに
なっていて、てかてかと光っている。服装は油まみれで真っ黒になったタンク
トップ(乳首が透けていたりする)と迷彩色のデニムパンツ。全身は細く、引き
締まっているが肘や膝から筋が浮き出ていて、やや痩せすぎの感を受ける。肌の
張りから見て10代であるようだが、手の甲はがさがさに乾燥していてヒビが入って
いた。
それは彼の想像していた姿とはまるで違っていた。なので、呆然としたままこう
問いかける。
「貴女は一体?」
彼女は答えた。
「アイラ。聞いたことくらいあるでしょ?」
フェイにとって、これが初めてレイヴンと出会う瞬間であった。
久々に書いてみたら、まー回りくどくなっているね。
本当は早くミッションでドンパチやらせたいんだけど、手順を踏まないと
イマイチ・・・。
乙
それにしても書くの早いなwww
続きもwktkして待ってるぜ
どもっす。
テキトーに書いているからね。アイラとアリス以外、名前も思いつきだし。
一応舞台はAC2のAAなんだけど、このスレならみんなプレイしているかな?
ありがと。
明日の夜にでも何とかミッション前まで書いて落としてみるわ。
年末に読んだ超長編AA小説を読んだのがキッカケだが
もしかして考えながら書いてる?
2とAAはやってないのも若干居るかも
クリアできたか? それまでの経験が無い人にはかなりの難易度だと思うが・・・。
ナインボールとか出てきても意味わからないだろうしな。
チーム単位で動くことと、アイラの設定、いくつかの戦闘ネタは考えているけど、
ほかはほとんど思いつきっす。
フェイなんて実質主役に近いのに、外見の設定その場で考えたよ。
戒世以外楽勝だった
因みに、昨夜のログのセラフ一撃とか書いたの俺だ
バーテックスのカラオケ大会のその後を一応書いてみたんだが
会話がメインになっててちとばかりアレかも
うp! うp!
楽勝かよ。やっぱ上手い奴っているんだな。
俺、セラフに負け続けて夜が明けたぜ。隣で朝までに勝てるか賭けている
友人一同。
今でもいいのかな?
次スレの方がいいような気も
ナカーマ
確かに次のがいいな
良いこと思い付いた、お前スレの>>980にスナイプしろ
諦めてPARを使ってしまった俺カスナントOTL
把握しt
その創作意欲が羨ましいwww
ナインはMOAとかNBでも出てるから大丈夫だと思う
>>969
うp!
核使えばいいと気付いたのは何と一週間ほど前だ。
あれをブレードで倒せる人が理解できん。
…問題は、俺が起きてるまでに次スレに行けるかどうかだ
ノー!PARダメ!キンジラレタチカラ!
>>975
自分は唐沢、グレ腕くらいです
ブレオン…、なます斬りにされそうです
・・・は! 俺の書いたのが落ちる!
保存してないのに!!
NBが最初で最後だったな
その後月光で突っ込んだら見事に三枚卸しにされたww
普通だからおk
志村ー!レス番!レス番!
勝利パターン掴むまでが地獄だが、それ以降はそうそう負けない。
逆に、通常ナインボーは地力の強さ。何度戦っても強い。
うまいバランスだと感心した。
>>980
行ってらっさい
後は頼んだぞ、レイヴン・・・!
いや、それほど大作ってワケじゃないからw
俺行こうか?
詳しくはテンプレ参照
つまり>>980が次スレを立てると言う事、ス(ry
えっと・・・もしかして次スレ立てるってこと?
うん。
AA起動しつつ埋めるか
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181411504/
乙
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181411504/l50
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + * http://wwwww.2ch.net/news4vip/
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★