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「アイラSS AC紹介」(2009/06/28 (日) 07:08:30) の最新版変更点
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***AC NAME:ブルーバード・シルフィ
***PILOT:アイラ・ルークスカイ
HEAD:ZHD-2000/SV
CORE:ECL-ONE
ARMS:ZAN-202/TEM
LEGS:ZLN-XA2/FF
BOOSTER:ZBT-Z1/ARTERE
FCS:VERTEX-124/EE
GENERATOR:HDY-8999/SPECIAL ※1
RADIATOR:RBG-CM6
INSIDE:NONE
EXTENSION:BEX-XXX ※2
BACK UNIT R:ZRL-774/WH
BACK UNIT L:EWC-GN44-AC ※3
ARM UNIT R:EWG-SRF-9
ARM UNIT L:LS-MOONLIGHT
***総評
機動性重視の中量二足型AC。左肩に搭載するパーツで大きく性格が変わる。
汎用性が高く扱いやすそうに見えるが、照準精度が低かったり排熱性能に乏しかったり、真に乗りこなすには相当な技術を要するピーキーな機体。
ジオ・マトリクス製品が多いのは、火星でエムロードの広告塔を受け持っていた反動だとか。
全身特殊チューンの塊にも関わらず、パイロットの性格から頻繁にパーツを取り替えるためスタッフの仕事はいつも火の車。でも放っておくと倒れるまで自力で改造し続けるので引き受けざるをえないらしい。
※1 特殊加工(第三~五話)により出力1.5倍=14920
※2 補助ブースターを各種使い分ける
※3 プラズマC、レーザーC、パルスCなどエネルギー兵器を好む
まずは主役機、アイラのブルーバード・シルフィです。これまでも何度か感想コメにて「使ってみたい」との声を頂いておりましたが、ここに正式なアセンを公開致しますので、良ければお試しください。
主人公なのでどんな展開にも対応できる形にしなければならず、かと言ってあまり無難では面白みがないので色々と思案した結果、このような「一見普通だけど実は癖の強い機体」に仕上がりました。乗り手に高いセンスを要求する、というあたり実にアイラらしい機体です。
作者には厳しかったですが、熱量設定の甘いAC2なら乗りこなせる人も多いでしょう。ドミナントの方々は是非どうぞ。
***AC NAME:アナザーワン
***PILOT:サム(ファミリーネームなし)
HEAD:EHO-GARD
CORE:ECM-XR00
ARMS:EAN-MWZ
LEGS:ELC-MLK0303
BOOSTER:NONE
FCS:D0X-PG2
GENERATOR:GPS-VA
RADIATOR:RRX-COT-1000
INSIDE:INW-DEC-00A
EXTENSION:BEX-BRM-02
BACK UNIT R:ERM-TE3000
BACK UNIT L:EWM-5612
ARM UNIT R:EWG-G5970
ARM UNIT L:EES-2555
***総評
乗り手の事情からジオ社禁止のタンク型AC。
エムロードからほとんど無償で提供されていた安価パーツで組まれているので基本性能は低い。
チーム・ルークスカイ参入後はアイラの指示の下に兵装を一新。グレネードの代わりにミサイルを搭載し(内部装備もミサイル戦に強化)、主力兵装もショットガンに切り替えて、乏しい技量をカバーできる構成になっている。※1
なお左肩のレーダーは強化人間であることを隠すためにつけているとか。そこまで面倒見るなら最新装備一式買ってやれよ、とは思う。
※1 四脚化が計画されている。
果たして活躍の機会は訪れるのか、チームの2ndレイヴンことサムくんのACです。
コンセプトは「序盤の金欠時代に迷走して出来るような機体」。ゲームの設定上必ず通る道なのに、未完成の機体ってあんまりSSに出てきませんよね?
サムが今後どのようなレイヴンになるかを妄想しつつ、個々に完成させるのが正しい遊び方でしょう。
***AC NAME:ルーキーブレイカー
***PILOT:ヴァッハフント
HEAD:EHD-ONE-NT
CORE:ZCL-XA/2
ARMS:EAW-MG-03
LEGS:ZLB-3322/OP
BOOSTER:ZBT-GEX/3000
FCS:DOX-ALM
GENERATOR:GR-XR/SEED
RADIATOR:RPS-MB/MKD
INSIDE:NONE
EXTENSION:BEX-BB210
BACK UNIT R:ZWR-S/60
BACK UNIT L:ZRS-554/BW
ARM UNIT R:NONE
ARM UNIT L:NONE
***総評
バックブースター以外はゲーム内参照。
ヴァッハフント「ちょ!」
ランク42、噛ませで有名なヴァッハフントの機体です。
自分で使うとあまり強いとは言えませんね。弾切れ起こすし。
ここからどうやったらアイラに勝てるか考えてあげてください。
***AC NAME:ヒヒイロカネ
***PILOT:モンド・ザ・クロー(闇烏のモンド)
HEAD:ZHD-M0-EGRET
CORE:ZCL-XA/2
ARMS:ZAW-2/SAMURAI
LEGS:ZLN-WA02/SS
BOOSTER:EBT-V55
FCS:DOX-ALM
GENERATOR:HDY-8999
RADIATOR:RPS-MER/A3
INSIDE:NONE
EXTENSION:NONE
BACK UNIT R:ZXR-S/STEAL TH
BACK UNIT L:〃
ARM UNIT R:NONE
ARM UNIT L:NONE
***総評
ステルス機能を備えた軽量二足型AC。
武装は両腕のブレードのみで、機動性を確保するために装甲を引き換えに限界まで軽量化されている。※1
トップスピードこそ最新鋭の機体に見劣りするものの、EN効率を初めとした総合的な機動力は非常に高いレベルで仕上がっており、接近戦特化の仕様としては完成の域にある。
各パーツが高価なため、下手に傷つけると赤字に転じるのが欠点か。
※1 と言うかコンセプトに沿った上で重量オーバーしない組み合わせがこれ以外に見つからなかった。
たぶん多くの人が試し、そして挫折したアセンでしょう。明らかにミッション向きではありません。
それなりの訓練を積まなければACの接近戦は鬼門、これで戦えるなら普通にアリーナ一位まで行けるはずです。
イメージはMOAに出てきた黒い接近専用機のアレ(名前忘れた)。当時は「ああ、ACも接近戦で強くなれるんだ」なんて感慨深く思ったものです。
なお、機体とパイロットの名前は安価で決まりました。
***AC NAME:ブルーバード・シルフィ改(仮)
***PILOT:アイラ・ルークスカイ
※ オリジナルACなのでアセンブリ省略
***総評
ネストの扱っていた第一世代のACを改造した特殊なフレームを使用している。
そのため第二世代に比べ線が細く貧弱な印象を受けるが、その分機動性に長け、緩急自在の挙動を実現させている。
対ナインボール戦に特化した武装を取っており、迎撃弾や補助ブースターといった最新のパーツをふんだんに搭載。従来のACでは考えられないほどの選択肢と未知のポテンシャルを秘めた機体に仕上げられた。
欠点はコンコードの規格に沿っていないために現行パーツとの接合が上手くいかないことが多く、取替えの度に加工しなおさなければいけないこと。スタッフの万全なバックアップ無しには完成しない機体とも言える。
オリジナルAC、旧世代の亡霊に使われた技術を用いて生まれ変わったブルーバードです。
生まれ変わったと言っても違うフレームを使っているので完全に別の機体なのですが、ブルーバードに定型はなく、アイラの乗る機体をブルーバードと呼ぶので間違いなくブルーバードなのです。
本作では通常のシルフィのほぼ同様の武器に、デコイ(INW-DEC-MD2)や迎撃ミサイル(BEX-BAMS-287)と言ったゲーム上のパーツを使っていますが、同時に補助ブースターを二種搭載していたり、絶対に再現は不可能なアセンになっています。
ちなみに新型兵器満載がコンセプトの本機、もちろん爆雷やリアバルカンも備えていますよ。使う機会ありませんでしたが。
***AC NAME:ブルーバード・シルフィ
***PILOT:アイラ・ルークスカイ
HEAD:ZHD-2000/SV
CORE:ECL-ONE
ARMS:ZAN-202/TEM
LEGS:ZLN-XA2/FF
BOOSTER:ZBT-Z1/ARTERE
FCS:VERTEX-124/EE
GENERATOR:HDY-8999/SPECIAL ※1
RADIATOR:RBG-CM6
INSIDE:NONE
EXTENSION:BEX-XXX ※2
BACK UNIT R:ZRL-774/WH
BACK UNIT L:EWC-GN44-AC ※3
ARM UNIT R:EWG-SRF-9
ARM UNIT L:LS-MOONLIGHT
***総評
機動性重視の中量二足型AC。左肩に搭載するパーツで大きく性格が変わる。
汎用性が高く扱いやすそうに見えるが、照準精度が低かったり排熱性能に乏しかったり、真に乗りこなすには相当な技術を要するピーキーな機体。
ジオ・マトリクス製品が多いのは、火星でエムロードの広告塔を受け持っていた反動だとか。
全身特殊チューンの塊にも関わらず、パイロットの性格から頻繁にパーツを取り替えるためスタッフの仕事はいつも火の車。でも放っておくと倒れるまで自力で改造し続けるので引き受けざるをえないらしい。
※1 特殊加工(第三~五話)により出力1.5倍=14920
※2 補助ブースターを各種使い分ける
※3 プラズマC、レーザーC、パルスCなどエネルギー兵器を好む
まずは主役機、アイラのブルーバード・シルフィです。これまでも何度か感想コメにて「使ってみたい」との声を頂いておりましたが、ここに正式なアセンを公開致しますので、良ければお試しください。
主人公なのでどんな展開にも対応できる形にしなければならず、かと言ってあまり無難では面白みがないので色々と思案した結果、このような「一見普通だけど実は癖の強い機体」に仕上がりました。乗り手に高いセンスを要求する、というあたり実にアイラらしい機体です。
作者には厳しかったですが、熱量設定の甘いAC2なら乗りこなせる人も多いでしょう。ドミナントの方々は是非どうぞ。
***AC NAME:アナザーワン
***PILOT:サム(ファミリーネームなし)
HEAD:EHO-GARD
CORE:ECM-XR00
ARMS:EAN-MWZ
LEGS:ELC-MLK0303
BOOSTER:NONE
FCS:D0X-PG2
GENERATOR:GPS-VA
RADIATOR:RRX-COT-1000
INSIDE:INW-DEC-00A
EXTENSION:BEX-BRM-02
BACK UNIT R:ERM-TE3000
BACK UNIT L:EWM-5612
ARM UNIT R:EWG-G5970
ARM UNIT L:EES-2555
***総評
乗り手の事情からジオ社禁止のタンク型AC。
エムロードからほとんど無償で提供されていた安価パーツで組まれているので基本性能は低い。
チーム・ルークスカイ参入後はアイラの指示の下に兵装を一新。グレネードの代わりにミサイルを搭載し(内部装備もミサイル戦に強化)、主力兵装もショットガンに切り替えて、乏しい技量をカバーできる構成になっている。※1
なお左肩のレーダーは強化人間であることを隠すためにつけているとか。そこまで面倒見るなら最新装備一式買ってやれよ、とは思う。
※1 四脚化が計画されている。
果たして活躍の機会は訪れるのか、チームの2ndレイヴンことサムくんのACです。
コンセプトは「序盤の金欠時代に迷走して出来るような機体」。ゲームの設定上必ず通る道なのに、未完成の機体ってあんまりSSに出てきませんよね?
サムが今後どのようなレイヴンになるかを妄想しつつ、個々に完成させるのが正しい遊び方でしょう。
***AC NAME:ルーキーブレイカー
***PILOT:ヴァッハフント
HEAD:EHD-ONE-NT
CORE:ZCL-XA/2
ARMS:EAW-MG-03
LEGS:ZLB-3322/OP
BOOSTER:ZBT-GEX/3000
FCS:DOX-ALM
GENERATOR:GR-XR/SEED
RADIATOR:RPS-MB/MKD
INSIDE:NONE
EXTENSION:BEX-BB210
BACK UNIT R:ZWR-S/60
BACK UNIT L:ZRS-554/BW
ARM UNIT R:NONE
ARM UNIT L:NONE
***総評
バックブースター以外はゲーム内参照。
ヴァッハフント「ちょ!」
ランク42、噛ませで有名なヴァッハフントの機体です。
自分で使うとあまり強いとは言えませんね。弾切れ起こすし。
ここからどうやったらアイラに勝てるか考えてあげてください。
***AC NAME:ヒヒイロカネ
***PILOT:モンド・ザ・クロー(闇烏のモンド)
HEAD:ZHD-M0-EGRET
CORE:ZCL-XA/2
ARMS:ZAW-2/SAMURAI
LEGS:ZLN-WA02/SS
BOOSTER:EBT-V55
FCS:DOX-ALM
GENERATOR:HDY-8999
RADIATOR:RPS-MER/A3
INSIDE:NONE
EXTENSION:NONE
BACK UNIT R:ZXR-S/STEAL TH
BACK UNIT L:〃
ARM UNIT R:NONE
ARM UNIT L:NONE
***総評
ステルス機能を備えた軽量二足型AC。
武装は両腕のブレードのみで、機動性を確保するために装甲を引き換えに限界まで軽量化されている。※1
トップスピードこそ最新鋭の機体に見劣りするものの、EN効率を初めとした総合的な機動力は非常に高いレベルで仕上がっており、接近戦特化の仕様としては完成の域にある。
各パーツが高価なため、下手に傷つけると赤字に転じるのが欠点か。
※1 と言うかコンセプトに沿った上で重量オーバーしない組み合わせがこれ以外に見つからなかった。
たぶん多くの人が試し、そして挫折したアセンでしょう。明らかにミッション向きではありません。
それなりの訓練を積まなければACの接近戦は鬼門、これで戦えるなら普通にアリーナ一位まで行けるはずです。
イメージはMOAに出てきた黒い接近専用機のアレ(名前忘れた)。当時は「ああ、ACも接近戦で強くなれるんだ」なんて感慨深く思ったものです。
なお、機体とパイロットの名前は安価で決まりました。
***AC NAME:ブルーバード・シルフィ改(仮)
***PILOT:アイラ・ルークスカイ
※ オリジナルACなのでアセンブリ省略
***総評
ネストの扱っていた第一世代のACを改造した特殊なフレームを使用している。
そのため第二世代に比べ線が細く貧弱な印象を受けるが、その分機動性に長け、緩急自在の挙動を実現させている。
対ナインボール戦に特化した武装を取っており、迎撃弾や補助ブースターといった最新のパーツをふんだんに搭載。従来のACでは考えられないほどの選択肢と未知のポテンシャルを秘めた機体に仕上げられた。
欠点はコンコードの規格に沿っていないために現行パーツとの接合が上手くいかないことが多く、取替えの度に加工しなおさなければいけないこと。スタッフの万全なバックアップ無しには完成しない機体とも言える。
オリジナルAC、旧世代の亡霊に使われた技術を用いて生まれ変わったブルーバードです。
生まれ変わったと言っても違うフレームを使っているので完全に別の機体なのですが、ブルーバードに定型はなく、アイラの乗る機体をブルーバードと呼ぶので間違いなくブルーバードなのです。
本作では通常のシルフィのほぼ同様の武器に、デコイ(INW-DEC-MD2)や迎撃ミサイル(BEX-BAMS-287)と言ったゲーム上のパーツを使っていますが、同時に補助ブースターを二種搭載していたり、絶対に再現は不可能なアセンになっています。
ちなみに新型兵器満載がコンセプトの本機、もちろん爆雷やリアバルカンも備えていますよ。使う機会ありませんでしたが。
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