「AI考察」(2008/08/21 (木) 19:30:28) の最新版変更点
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*AI考察
#contents
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**ベースキャラクター
・距離特性
近距離戦重視か遠距離戦重視かを設定。
・行動特性
ACの行動パターンに関する設定。
安定に多く振ると攻撃の精度が上昇(?)。武装変更、パージの頻度は落ちる様子。
変化に多く振ると頻繁に武装変更を行う。弾薬切れ時に正確にパージを行う。
・移動特性(ダッシュ・ジャンプ・走行)
各種移動に関する設定。
ジャンプは平均高度に関係。
・戦略特性
攻撃重視か防御重視かを設定。
防御重視に設定した場合、攻撃頻度は落ちる。
距離特性
近距離(MOVアヘッド)と遠距離(MOVバック)の割合
行動特性
確率系行動頻度の割合、変化設定で上昇
移動特性
ALL-設定で、BSTスキップ、MOVスネーク
ダッシュ
+設定で、BSTスライド、MOVターン、OB(弱)
ジャンプ
+設定で、BSTクロス、MOVスネーク
走行
+設定で、BSTデッド
戦略特性
攻撃行動(命中率、武器制御精度)と防御行動(回避率、防御兵器精度)の割合
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**パフォーマンス
敵分析
敵状況情報の精度に影響、攻撃防御行動にも影響
地形分析
地形情報の精度に影響、攻撃防御共に地形を回避
攻撃戦術
攻撃行動の精度に影響、戦略特性攻撃と同等の効果
防御戦術
防御行動の精度に影響、戦略特性防御と同等の効果
熱制御
緊急冷却コントロールに影響、緊急時熱発生行動を抑制
EN制御
緊急容量コントロールに影響、緊急時EN消費行動を抑制
機体制御
サイティング精度に影響
移動制御
ブースト制御精度に影響
武器制御
武器制御精度に影響
索敵制御
レーダーのスキャン精度に影響、索敵モードを抑制
某スレの検証によるとAIパフォーマンスの熱制御とE制御はAIの判断に関係ないらしい。
E制御は上げると余剰Eの増加、熱制御は10がデフォで下げると冷却性能の低下になるらしい。
流石フロム。
・敵分析 敵の予測未来位置予測、無駄な攻撃をしなくなる。
・地形分析 遮蔽物や壁との距離・高さなどを判断する能力。敵分析と共に無駄な攻撃を減らす効果。
・攻撃戦術 説明書見る限り、兵装に関わらず10振り。
・防御戦術 近距離強撃ガチタン以外は、説明書見る限り10振り。
・熱制御 「10がデフォで下げると冷却性能の低下になるらしい
・EN制御 「上げると余剰Eの増加」
・機体制御 一連の「認知→判断→行動」にかかる時間の短縮。
・移動制御 攻撃・回避・相対距離維持等に関わる全ての機体の移動(ブースト・旋回等)が、効果的に行われる。
下げると、意図が良くわからないヘタクソ移動が多くなる
・武器制御 無駄な攻撃を減らす効果。
・索敵制御 (索敵に関する能力。敵を見失った際に、すばやくかつ適確に位置を探りだせるようになる)
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