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「さて今日もネトゲやるかー」
Ωは日課であるネトゲを始めた
「あっおめたんインしたお」「おめがさんだ」
Ωはネトゲの世界でも有名だ(キャラ名はおめが)
彼は自分が所属するギルド『バーテックス』の扉に向かった
「ギルドマスター直々のお呼びだしとは何事だ?」
彼はなぜ呼び出されたのか理解できずにいた
「もしかしてなにか誉めてもらえるのかな」
Ωがギルドに到着
「おいすー」
Ωは軽くあいさつしながら建物に入っていった
弱王「遅かったじゃないか・・・」
うーたん「一足遅れだ」
変態袋頭パンツ「何をやっていた!」
原住民「おまえ・・・遅刻・・・」
雷雲「どうせまたエロゲーだろw」
遅れてきたので皆に罵声を浴びせられるΩ改行「いやぁすまんすまんw実は、昨日家にダイレクトメール来てさ、『まきますか?まきませんか?』って書いてあって、
思わずまきますの方に○で囲んで机の引き出しにしまった訳よ、そしたら今日、
家の玄関の前に見た事ないでかいカバンがあってさ
~中略~
んで螺旋巻いたらその赤い人形動きだしてさ」
Ωが必死に言い訳をしていると
「わかった、わかったからいいよ」
と弱王が呆れながら言った
そんなこんなで会議が始まった
「皆を呼んだのは他でもない非常に重要な内容だ」
弱王が珍しく真面目だ
バーテックス一同沈黙
「今度、みんなで冒険に行こうと思う、日時はあとで連絡するから準備をしてくれ」
「・・・(なんだよそんなことかよ)」
みんながそう思った
「ちなみに行き先は『Δ隠された 男たちの 聖域』だ」
「異議あり!」
叫んだのはΩだった
「そこはモンスターが弱すぎるせめてLV100くらいのモンスターにしようぜ」
「しかし、それは危険すぎる」
弱王は反論した
「男は度胸何でもやってみるのさ」
Ωがそういうと
「・・・わかったそうしよう」
弱王は行き先を変更した
「『Θ過熱した 欲望をもつ 男たち』にする異論はないな?」
一同「・・・」
「では後で連絡する今日は解散!」
そして冒険の日が来るが、敵対するギルド『アライアンス』が雇ったPK達の凶刃に次々と倒れていく仲間達
怒り狂ったΩと弱王がこの後100斬りを達成するがそれはまた別のお話
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