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「Journal of a Mirage MT Pilot」(2010/01/20 (水) 15:15:11) の最新版変更点
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-Journal of a Mirage MT Pilot
- マイケル・ガスリーの記録日記
-
- MTパイロットとして
-
- 記録開始
-
- いちにちめ:
-
- 丁度今日、俺は殺しのライセンスを得たところだ。
- 俺は身震いをしてしまった。
- 本当に私はレイヴンになってしまったのかと、そして彼等の仕事と同じことができるんじゃないかと。
- 上司は、俺達はミラージュに協力に協力をすればいい、それが一番メシウマな方法、ですって。
- 俺は人間ですウンコじゃありません。
-
- はいOK、ああまず初めに、ミラージュとか言う空想は貴方の想像の産物ですよね。
- え、違う。(∩. ゚д゚)アーアー聞こえない
-
- んで第二に、一体全体どうして戦場で俺達になんの記録を取れというのか。
- 俺達にはそんな人殺し兵器を作る会社にへいへい従ってまで生きながらえる理由があるのか?
- いや、俺はそうは思わないね。
-
- 取りあえず十分に喚き散らしたいなら少しはパトロールに出ることだ。
- さよなら、あの世で会おうノシ
-
-
- みっかめ:
-
- アン畜生! 俺達はクレストと正面衝突しちまった!
- どうしてこんな地獄をこんなチンケナ警備部隊でどうにかすることができるのか!?
- まあ、レイヴンがお尻を守ってくれたから良いけどさ、少なくともそれに不満は言わないよ。
-
- がんばれ俺、俺も人を助けられるいい男になるぞ!
- それにはこのMTじゃだめだ!
- 今度警備に出る時には、ACに乗りたいね。
-
- よっかめ:
-
- ハッハァー、やつらは俺にACを操縦してほしくないようで、だからACみたいなべらぼうなMTに乗せやがった。
- なるほど足がある。ブーストもできる。でもこれでは墓場にへ歩いて行く代わりに、忌々しい平地を滑走するだけじゃないか。
- まあ、少なくとも、バズーカが追加されている事は良いとしよう。
- 今度パトロールに出る時には、願わくば、これの発射がないことを祈る。
-
- いつかめ:
-
- これはでたらめじゃねえぇか。
- 今度はキサラギが俺達をブチ殺しに来やがった!
- レイヴンがやつらを倒した後には、生きてたのは俺だけときた!
-
- 企業はこれでもただ見てるだけなのか?
- 何でッたって、やつらが作った鉄砲やブースタやらで固めた巨大ロボットやら糞っ垂れなモンで、俺達は闘わなくちゃいけねぇんだ。
- 「おお、MTには俺達よりもっとワル野郎等を載せりゃあいいんだよ。そいつ等が俺達の変わりに死ねよ」
-
- ●してくれるぞ、ミラージュ。
-
-
-
- はちにちめ:
-
- ああ、ミラージュとか言う素晴らしい企業は俺の“大嫌いです^^”なメッセージを無視してくれました。
- が、しかし彼らは俺のアイデアを議論に持ち込んでくれました。
- 俺はこれから一週間お休みです。なのでお友達と一緒に首を吊るのは、返事が返ってきてからにします。
-
- じゅうごにちめ:
-
- 返答は
- * *
- * + ダメです
- n ∧_∧ n
- + (ヨ(* ´∀`)E)
- Y Y *
-
- ……。手前ェ犯すぞ!
-
-
-
-
- さて兵隊に出るお時間がやってきました。
- 畜生、この純粋なる殺意のために俺はレイヴンを呼んで我々全員を皆殺しにてもらいたいよ。
-
-
-
- じゅうななにちめ:
-
- おお、ミラージュは空港の待合室より酷い所だ。
- 彼らは俺を拘束して映写機で俺の記録を回して俺に質問しているところだ。
- あの地獄の中親愛なるレイヴンが破壊しに来たのはミラージュの機密武器だったって?
- ああちょっと待て、彼はそれを吹き飛ばした。
-
- SO MUCH FUCKING BETTER.畜生畜生あん畜生糞っ垂れ!
-
- コイツ等め、俺を拷問する気だぜ。
-
-
- にじゅうにちめ:
-
- いつ俺が彼らが拷問をする気だと書いたか覚えていますか?
- ジョークではありませんでした
- 彼らは「お前が彼を呼んだのですか!?」と俺に答えを言う間も与えず 口 撃 してきました。
- 一日中、頭ん中に火花が散っているような感じでした。
-
- 俺はミラージュはヒットラーの生まれ変わりで糞っ垂に嫌な私生児の生まれ変わり何かかと思いました。
- もうやめて! 俺のライフはゼロよ!
-
-
-
- さんじゅうはちにちめ:
-
- 俺はコクピットにご入場の前にしばらく考えた。
-
- そうだ、ミラージュはついに俺のエクスカリバーたるMT様を強化してくれると言っていた。
-
- おれ「甘くてとろけるスイーツみたいでだいすきだよミラージュたん」
- みらーじゅ「うん。じゃあぼくたちが君のパイをわけてあげるね」
-
- ┛┗  ̄ ̄\ 、
- ── ┓┏ _ノ 、_\ \ 脇が甘いぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!
-  ̄ _ 三 | = ( 〇)(〇) 二 _ \ 、 ━━┓┃┃
- ,ィ⌒,> 二 | (__人__) 三= ≡ 三 ‐- 、、 ┃
- ─ ト _〆トュ |  ̄ 三 |r┬`|ノ = 二 ,ャィー、 ヽ、 ━━┛
- / /ゝ イ´ = |= `ー'´} = 二三 -イ^ヾト、,ヽ´ ̄ ̄ ̄\ て
- / / 彳_ 三 ヽ 三 / = ≡ イ ト _rー ' ノi \ そ
- / 〈 イ` _´⌒`ヽート ノ 二 三 、ゝ、__ィ´ /, ヽ
- / ゝー、_ ヽ / `ゞ  ̄ ヽ / // //おれミラじゃねぇし ,、_,r、,、
- / / ⌒ゝ 、 彳 / /, \ | `ャ' `i
- / / / | ` ,イ //ゞーイ⌒`ゝ_ ,/ / イ
- / / | / ,<´ / \ ヽ , "ヽ、_/ /
- / | / ,イ ,ィ^l、  ̄ ̄ド ̄、 / /
- |i| / / | イ ∠'─ィ'〆~ヽ | / l rー─ ~
-
-
- ラーメンおいしいです^q^
-
-
- よんじゅうろくにちめ:
-
- うほっ 俺はまたケツの穴に小便ですか け、け、け、 アッー!
-
- とにかく、俺はまた素晴らしきミラージュさまのお基地をお守りする名誉を得ました。
- , r::':::::::::::::..ヽ 、
- /::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
- /:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr-、
-/⌒ヽr-、 _ /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/ i
-たや i! ::.'´ / ・ヽ ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ肉 .!
-え っ i! ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.片 |
-ち.た i! r-、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
-.ゃね > ヽ :::、==´=} _,.r'r'| ,./ ` >! .よ .|
-ん i!ヽr=> `ヘ>V⌒)|| ,iト、_,/ ノ/、 !! /
-! ./ |'/,フ7 /⌒i:/ト、ト` ヾ三テイ' .iー'
-`ー' 、' ' レi ノ'::i`ーi ヽ´ ./.: |
-
-
-
- よんじゅうななにちめ:
-
- Fuckぶっ●してやる犯してやるfuck死ねfuck糞ッ垂れfuckうんこfuck●すfuckインポfuckチン毛fuuuuuuuuuuuuck!
-
- レRAAAぇぇええええええイイィイイイイイヴVvvvvンンnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn!!!!
-
-
- よんじゅうななにちめ(もういっかい):
-
- 一体全体なんでAC、俺達を攻撃してきたのだろうね。
-
- ぼうっとしていたら、突然お空から蠅みたいな飛行機が飛んできて何かを落としたんだ。
- 「ああまるで荷物みたいだなあ」
-
- それは確かに『お荷物』を落っことした。混乱とパニックというそれを。
- 俺のMTには脱出ボタンが付いていたので助かりました。
- しかし他のいい男たちはみんな死にました。
-
- ここで朗報です。
- レイヴンがこの基地にぶらりぶらぶら現れる前に、ミラージュはその装置の一つを組み込んでくれた事です。
- これが大きな転換期でした。
- ミラージュはこれまでビジネスが一番で人を人と思っていなかった。
- 俺達はその他だった。
- 「はい。貴方は死んだキリストです」
- 使い捨てのミサイルのように人を扱った。
-
- 神よ! あんなものとちゅっちゅしたいよぉ~
-
- だがまだ終わっていないのです。俺達の戦いはまだまだ続きます。
-
- とりあえず今は眠ろうそうしよう
-
-
- ごじゅうにちめ:
-
- クビだとさ。
- ミラージュは経済破綻の所為で株式市場でBIGを失ったんだってさ。
-
- まあいずれにせよ、おれの記録は彼らに渡さなければならないみたい。
- 確かな理由はわからない。
- しかし多分、eBayで高く売れるのだろう。
- そうだな、「ミラージュの生還者」とかその類の名前をつけてさ。
-
- がんばれ俺、有名人になる日は近いぞ。
-
- んで、
- おれはもう地獄の引き肉屋になんかに勤めないで別の仕事をしようと思う。
- たぶん、俺、キサラギで働くと思うよ。
- キサラギってなんだかお寿司みたいな名前だからでいいよね。
- いいねいいね、お寿司いいよね。おれはお寿司大好き。
-
-
- ―記録終了―
-
-原文:ttp://www.fanfiction.net/s/4822954/1/Journal_of_a_Mirage_MT_Pilot
Journal of a Mirage MT Pilot
マイケル・ガスリーの記録日記
MTパイロットとして
記録開始
いちにちめ:
丁度今日、俺は殺しのライセンスを得たところだ。
俺は身震いをしてしまった。
本当に私はレイヴンになってしまったのかと、そして彼等の仕事と同じことができるんじゃないかと。
上司は、俺達はミラージュに協力に協力をすればいい、それが一番メシウマな方法、ですって。
俺は人間ですウンコじゃありません。
はいOK、ああまず初めに、ミラージュとか言う空想は貴方の想像の産物ですよね。
え、違う。(∩. ゚д゚)アーアー聞こえない
んで第二に、一体全体どうして戦場で俺達になんの記録を取れというのか。
俺達にはそんな人殺し兵器を作る会社にへいへい従ってまで生きながらえる理由があるのか?
いや、俺はそうは思わないね。
取りあえず十分に喚き散らしたいなら少しはパトロールに出ることだ。
さよなら、あの世で会おうノシ
みっかめ:
アン畜生! 俺達はクレストと正面衝突しちまった!
どうしてこんな地獄をこんなチンケナ警備部隊でどうにかすることができるのか!?
まあ、レイヴンがお尻を守ってくれたから良いけどさ、少なくともそれに不満は言わないよ。
がんばれ俺、俺も人を助けられるいい男になるぞ!
それにはこのMTじゃだめだ!
今度警備に出る時には、ACに乗りたいね。
よっかめ:
ハッハァー、やつらは俺にACを操縦してほしくないようで、だからACみたいなべらぼうなMTに乗せやがった。
なるほど足がある。ブーストもできる。でもこれでは墓場にへ歩いて行く代わりに、忌々しい平地を滑走するだけじゃないか。
まあ、少なくとも、バズーカが追加されている事は良いとしよう。
今度パトロールに出る時には、願わくば、これの発射がないことを祈る。
いつかめ:
これはでたらめじゃねえぇか。
今度はキサラギが俺達をブチ殺しに来やがった!
レイヴンがやつらを倒した後には、生きてたのは俺だけときた!
企業はこれでもただ見てるだけなのか?
何でッたって、やつらが作った鉄砲やブースタやらで固めた巨大ロボットやら糞っ垂れなモンで、俺達は闘わなくちゃいけねぇんだ。
「おお、MTには俺達よりもっとワル野郎等を載せりゃあいいんだよ。そいつ等が俺達の変わりに死ねよ」
●してくれるぞ、ミラージュ。
はちにちめ:
ああ、ミラージュとか言う素晴らしい企業は俺の“大嫌いです^^”なメッセージを無視してくれました。
が、しかし彼らは俺のアイデアを議論に持ち込んでくれました。
俺はこれから一週間お休みです。なのでお友達と一緒に首を吊るのは、返事が返ってきてからにします。
じゅうごにちめ:
返答は
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* + ダメです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
……。手前ェ犯すぞ!
さて兵隊に出るお時間がやってきました。
畜生、この純粋なる殺意のために俺はレイヴンを呼んで我々全員を皆殺しにてもらいたいよ。
じゅうななにちめ:
おお、ミラージュは空港の待合室より酷い所だ。
彼らは俺を拘束して映写機で俺の記録を回して俺に質問しているところだ。
あの地獄の中親愛なるレイヴンが破壊しに来たのはミラージュの機密武器だったって?
ああちょっと待て、彼はそれを吹き飛ばした。
SO MUCH FUCKING BETTER.畜生畜生あん畜生糞っ垂れ!
コイツ等め、俺を拷問する気だぜ。
にじゅうにちめ:
いつ俺が彼らが拷問をする気だと書いたか覚えていますか?
ジョークではありませんでした
彼らは「お前が彼を呼んだのですか!?」と俺に答えを言う間も与えず 口 撃 してきました。
一日中、頭ん中に火花が散っているような感じでした。
俺はミラージュはヒットラーの生まれ変わりで糞っ垂に嫌な私生児の生まれ変わり何かかと思いました。
もうやめて! 俺のライフはゼロよ!
さんじゅうはちにちめ:
俺はコクピットにご入場の前にしばらく考えた。
そうだ、ミラージュはついに俺のエクスカリバーたるMT様を強化してくれると言っていた。
おれ「甘くてとろけるスイーツみたいでだいすきだよミラージュたん」
みらーじゅ「うん。じゃあぼくたちが君のパイをわけてあげるね」
┛┗  ̄ ̄\ 、
── ┓┏ _ノ 、_\ \ 脇が甘いぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!
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/ 〈 イ` _´⌒`ヽート ノ 二 三 、ゝ、__ィ´ /, ヽ
/ ゝー、_ ヽ / `ゞ  ̄ ヽ / // //おれミラじゃねぇし ,、_,r、,、
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|i| / / | イ ∠'─ィ'〆~ヽ | / l rー─ ~
ラーメンおいしいです^q^
よんじゅうろくにちめ:
うほっ 俺はまたケツの穴に小便ですか け、け、け、 アッー!
とにかく、俺はまた素晴らしきミラージュさまのお基地をお守りする名誉を得ました。
, r::':::::::::::::..ヽ 、
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/:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr-、
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たや i! ::.'´ / ・ヽ ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ肉 .!
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よんじゅうななにちめ:
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レRAAAぇぇええええええイイィイイイイイヴVvvvvンンnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn!!!!
よんじゅうななにちめ(もういっかい):
一体全体なんでAC、俺達を攻撃してきたのだろうね。
ぼうっとしていたら、突然お空から蠅みたいな飛行機が飛んできて何かを落としたんだ。
「ああまるで荷物みたいだなあ」
それは確かに『お荷物』を落っことした。混乱とパニックというそれを。
俺のMTには脱出ボタンが付いていたので助かりました。
しかし他のいい男たちはみんな死にました。
ここで朗報です。
レイヴンがこの基地にぶらりぶらぶら現れる前に、ミラージュはその装置の一つを組み込んでくれた事です。
これが大きな転換期でした。
ミラージュはこれまでビジネスが一番で人を人と思っていなかった。
俺達はその他だった。
「はい。貴方は死んだキリストです」
使い捨てのミサイルのように人を扱った。
神よ! あんなものとちゅっちゅしたいよぉ~
だがまだ終わっていないのです。俺達の戦いはまだまだ続きます。
とりあえず今は眠ろうそうしよう
ごじゅうにちめ:
クビだとさ。
ミラージュは経済破綻の所為で株式市場でBIGを失ったんだってさ。
まあいずれにせよ、おれの記録は彼らに渡さなければならないみたい。
確かな理由はわからない。
しかし多分、eBayで高く売れるのだろう。
そうだな、「ミラージュの生還者」とかその類の名前をつけてさ。
がんばれ俺、有名人になる日は近いぞ。
んで、
おれはもう地獄の引き肉屋になんかに勤めないで別の仕事をしようと思う。
たぶん、俺、キサラギで働くと思うよ。
キサラギってなんだかお寿司みたいな名前だからでいいよね。
いいねいいね、お寿司いいよね。おれはお寿司大好き。
―記録終了―
原文:ttp://www.fanfiction.net/s/4822954/1/Journal_of_a_Mirage_MT_Pilot
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