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僕の大切なジナたん 独りで来ていた中枢
僕も一緒に来ていいかい 僕も一緒に居ていいかい
僕の大切なジナたん ホントはとても貧乳だろう
僕はいつでも側にいる 僕がこれから育てあげる
君は人より少しだけ 最強なだけの女の子
嬉しい時どんな風に 笑えばいいかわかんない
右手に持ったレールガン 僕が余裕でかわすから
中枢に続く通路を探しておいでよ
嬉しい時は目の前で 両手パージして笑ってよ
そんな 暗いとこ今すぐ出ておいで
ジナたん
351 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/10/27(土) 13:56:12.31 ID:ZpXKjwZsO
>>350
泣けた
352 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/10/27(土) 14:02:52.16 ID:LWIJqE850
>>350
綺麗に歌えたwww
353 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/10/27(土) 14:12:17.15 ID:WsLnFd5IO
>>352
寂しがりジナたん 中枢を渡る
地上じゃみんなに嫌われた
中枢の向こうで出会った奴は 他より大きなパルヴァライザー
お前は私が恐くないのか 逃げないでいてくれるのか
突き抜けるビームと共に 一度だけ呟いた Ah~Ah~
最強の理由を知ってるか 私にはわからないが
この心の暖かさが そのまま答えで良さそうだ
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