もしアンパンマンがバイキンマンにお金払っていたら

第1話

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ドキン  「バイキンマン、もうこんな仕事辞めて良いのよ」
バイキ  「そしたらご飯食べていけなくなるし…」
ドキン  「私と一緒に違う仕事見つけましょう」
バイキ  「でもドキンちゃんやカビルンルンに苦労は掛けたくない」
ドキン  「バイキンマン…」
バイキ  「大丈夫だよ!ハ-ヒフ-ヘホ-!!ほらね(にっこり」
        ちゃんちゃららら♪
バイキ  「もしも、アンパンマンさんですか?」
アンパ  「おう、今日はジャム親父さらってくれよwww」
バイキ  「でも、ジャムおじさんはもうお年ですから無理は…」
アンパ  「うるせー!たまにはあいつに恩を売っとかなきゃ
     良い餡子入れて貰えねーんだよ!!!」
バイキ  「そうですか…」
アンパ  「分かったらさっさと動け。金が欲しいんだろ?
     てめえが悪さしてこちとら商売成り立ってるんじゃい!」
バイキ  「…はい。失礼します。」
ドキン  「バイキンマン…」
バイキ  「全然辛くないから大丈夫!いってきます!」


今日もバイキンマンは悪役を演じるのでした。

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