>>暫定ランキング~暫定ランキングver.455.0~ORT>プライミッツマーダー>ギルガメッシュ>アルクェイド>バーサーカー=ガウェイン>黒桜>黒セイバー=海魔ジル=F15ランスロット=書文 >イスカンダル≧セイバー≧ライダー≧ランサー>アーチャー=小次郎=ランスロット=呂布>ディルムッド=ドレイク≧ヴラド三世>ロビンフッド>キャスター=ナーサリーライム>ネロ>宝石剣凛=バゼット≧腕士郎>百ハサン>秋葉>シエル=「両儀式」=ハサン=ジル>荒耶=言峰=葛木>藤乃=凛=剣製士郎>切嗣>志貴=若言峰=ケイネス>アンリ>玄霧=鞘士郎>橙子=ロア>式=臓硯≧アルバ=リズ>黄理>カレン≧時臣=舞弥>四季=シオン>七夜=さつき>里緒>雁夜≧アイリ≧桜>死者=残骸>美沙夜>鮮花>慎二>竜牙兵≧死体>>ランキング補足・ランキング中のアルクは30%を想定。・現在、式、志貴を仮に一元化しています。 ちなみに志貴=(旧)限定解除、式=刀式、藤乃=千里眼発動、橙子=匣装備、 荒耶=マンション内、剣製士郎は凛の供給あり、で考えています。・志貴、式、腕士郎、バゼットなどの主人公組は魔境。 主人公補正により時にランクを超越します。 触れるな、危険!・さつきは死徒成り立て、枯渇庭園無し。・ゼルレッチは死徒化直後。・それぞれのキャラは既に一定の評価を得て現在の位置にいます。 現在位置を当然とは考えないようにして下さい。 そこから上がるには更なる評価の上積みが必要です。・レッテル貼りは控えてください。>>考察材料待ち名簿・考察材料待ち名簿darksix、アルトルージュ、変身アルト、リィゾ、ヴラド、初代アインナッシュ、ヴァン、ズェピア、メレム、トラフィム、グランスルグエンハウンス、リタ、スミレ、コーバック、エルナハト、ナルバレック、Fサチーソ、MBサチーソ、死徒志貴、生前セイバー、イスカンダル、ゴルゴンペルセウス、切嗣、リーズバイフェ、ルヴィア、レン、白レン、ななこ、フォルテ、斉木翁、慎二OH、玄霧皐月、カレン、ネコアルク>>旧キャラクター記述以下旧キャラクター記述です。殺人貴=考察保留中(志貴が持ちうる七夜技術全部(?)パワーアップ気味(?)直死の魔眼)限定解除志貴=ネロ戦の遠野志貴(矛盾存在)志貴=メルブラ時の遠野志貴(幼少時に習った七夜体術を有る程度直死の魔眼)七夜志貴=歌月の殺人鬼(七夜体術のみ。極死・七夜有り。但し技術の修行は幼少で止まってる?)両儀式=考察保留中(対荒耶二回戦目の式、全宇宙の根源か人類の根源か議論中) なお音速で動いたのは彼女刀式=考察保留中(織が死んだことで切り替えられる人格が両儀式のみ?)通常式=ナイフ式(直死の魔眼+霊体捕縛義手)秋葉=メルブラ時腕士郎=投影5回まで自滅要素は考慮しない>>備考・備考1、型月世界ではアリストテレスと呼ばれる存在が最強でありオルト、朱い月がそれにあたります。 アルクェイドは朱い月の後継者候補ですが、吸血衝動を解放し制限を取り払った状態でようやく 朱い月の受け皿たりえるということから、朱い月は最低でもそれ以上の存在だと思われます。2、朱い月はゼルレッチに滅ぼされましたがそれは魔法という世界の例外事項を把握していなかったためだそうです。 また先生対アルクェイドでは勝率は三対七、ただしアルクェイドはやられて欲しくない手を使われる可能性が あるので戦いたくないと思っているということです。3、「」式は根源につながっているかまたは根源そのものため存在そのものが別格です。 ただし通常の式なら戦闘力は人間の域を超えていないので直死の魔眼があるといっても限界があります。4、第七聖典や黒い銃身などの概念武装を装備したシエルはサーヴァントと戦う事が可能です。5、限定解除志貴はシエルに撤退すらさせないレベルの強さですが通常の志貴ではかないません。 また秋葉が完全に本気になると流石にシエルもヤバイそうです。6、志貴は持久力がなく七夜といえども技術でおぎなっていますが能力自体は人間の域を超越していません。 また奇襲を得意とする暗殺者タイプなため明るく開けた場所では能力を十分に発揮できません。 ただし直死の魔眼は即死タイプなため条件さえそろえば上位の存在に勝つことは可能です。7、黒桜は言峰神父いわく純粋な英霊である抑止の守護者と同等な存在だそうです。8、二十七祖のうち上位十位以上に入るモノたちは通常の概念では打倒しえない 幻想に生きる彼らには彼らを超える幻想でなければ太刀打ちできないからである ただし、あくまで教会の認識に過ぎないため絶対とは言えない (例:現象相手に騎士団派遣→全滅、アインナッシュを固有結界と評価し代行者派遣→全滅)>>きのこ氏の鯖とガチできるキャラ~発言について○きのこ氏の鯖とガチできるキャラ~発言について・現在、この発言における「防衛戦」の意味を、明らかに格上な存在の通常攻撃に対して、 自身を守るのに徹する事で何とか対応するレベル、と解釈しています。 裏を返せば、自身の防衛に徹しなければ戦いにもならないというレベルです。 攻防の末に必殺を期して発動された宝具を防ぐような行為を指す様な物ではありません。・防衛出来るのだから負けない、宝具も防げる筈、むしろ勝てる、などと云った発想は、 並の鯖以上の鉄壁の防衛性能や、鯖と同等以上のスペックが要求されるので、 きのこ氏が明らかにシエルを鯖の下に置いて解説している以上、不適当かと思われます。・状況は遭遇戦を想定し、陣地での迎撃、策謀や罠などの下準備を行っていない状態と 考えています。しかし、それらの状況を用意したところで勝てるとは限りません。・また、シエルは魔力と魔術知識に恵まれていますが、具体的な魔術使用事例に乏しく、 宝具を防ぐ根拠としてBランクの単純威力系の宝具を防げる魔術の存在を上げても、 それは願望以上の物にはなり得ません。(鯖同士の戦闘で宝具をスキルで防ぐ事例が あったとしても、シエルに同じ事が出来るとは限らないのです。)
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。
下から選んでください: