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「グレン」(2022/01/12 (水) 17:32:55) の最新版変更点
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*キャラクター
紅の海賊団の16代目の団長、海を荒らすオッシーに悩んでいたところをハルトたちに助けられる。
まわりのキャラとは少し年齢が上の兄貴肌な人物。同じ海に生きる人物だからなのかはわからないが、クリューネとは仲がいいようだ。
紅の海賊団とは別に青の海賊団も存在する。
海賊とは名ばかりの紅の海賊団とは対照的に、略奪殺人なんでもありの海賊を地で行くような組織。
また紅の海賊団は...これ以上は本編で...
*戦闘
物理面ではトップクラスの能力を持つが、魔法は最低レベルという典型的な脳筋。
斧の技と熱血で敵を一斧両断する海の戦士。
10段階評価
|HP|MP|TP|攻撃|魔力|慈愛|速力|武器|防具|属性|
|9|1|9|10|4|4|1|斧|鎧|炎|
※あくまで目安です。
前作の「海賊」ではなく海の「戦士」枠。
**特技
|名前|消費TP|範囲|効果|
|伐採|3|単体|植物特攻|
|旋回弾|5|単体||
|大伐採|7|単体|植物特攻|
|一斧両断|12|単体||
|強振|3|単体|会心かミス|
|気合一振|5|単体|2ターンかけて攻撃|
|大回転|14|全体||
|血華断|10|単体|※HPが10分の1減少|
※ただし必ず1残る
8人の中では特技で攻めに行く機会が多いのではないだろうか。
植物系に強いほか、守備が高くて弱点をつけないと苦しいゴーレムや亀型の敵には「強振」が真価を発揮する。
「血華断」はデメリット付きだが補いやすく、あえて赤奥義につなげることもできるので恐れることはない。
「強振」や「大回転」は命中が低く不安定だが命中を強化すれば使い勝手のいい技になる。
**奥義
|紅蓮天焦|青|単体|炎属性ダメージ|
|熱血怒涛|赤|単体|炎属性ダメージ(最大HP-現在HP)×8か9(強化前は8,強化後は9)|
紅蓮天焦は炎属性の単体攻撃、攻撃力の高いグレンだけあって高いダメージを期待できる。
熱血怒涛は炎属性の攻撃で、HPが減っているほど威力が上がる。使う時を選ぶもののHPが1のときに使えば、このゲームでも最大級のダメージを叩き出すことも...。
特技の血華断や魔珠の起死回生で大ダメージのチャンスを狙って生きたい。なお、相手に炎耐性があっても無視してダメージを出せる。実は無属性かも...?
*考察
攻撃・守備とHPが高く、魔力・耐魔と速力の低い重戦車タイプ。
遅く全体攻撃もあまり持ってないので、他のキャラが倒しそこなった敵を単体攻撃で倒す役回りをするといいだろう。
魔法で攻撃するのは得意ではないグレンだが、炎魔法は補助が優秀なので魔法攻撃より物理攻撃の補助として使うといい。
TPばかり消費するというケースもよくあるので、炎弱点の敵や無力化した敵をマメに殴らせて補充していこう。
奥義は「紅蓮天焦」と「熱血怒涛」
青奥義は強力な炎属性の単体攻撃。主にボス戦で活躍する。
赤奥義はHPが減るほど威力が上がる単体攻撃。血華断でわざとHPを減らして威力を上げたり、『起死回生』とあわせて使うといい。
直後に行動する味方に回復してもらえばリスクも少ない。
対の属性のメアとは対照的に、ボス戦で活躍することが多い。
前列で味方への攻撃を引き留め、積極的に赤奥義やカウンターを狙っていくといい。
炎属性はメジャーなので、固有の炎耐性が生きる機会もしばしばある。
*キャラクター
紅の海賊団の16代目の団長、海を荒らすオッシーに悩んでいたところをハルトたちに助けられる。
まわりのキャラとは少し年齢が上の兄貴肌な人物。同じ海に生きる人物だからなのかはわからないが、クリューネとは仲がいいようだ。
紅の海賊団とは別に青の海賊団も存在する。
海賊とは名ばかりの紅の海賊団とは対照的に、略奪殺人なんでもありの海賊を地で行くような組織。
また紅の海賊団は...これ以上は本編で...
*戦闘
物理面ではトップクラスの能力を持つが、魔法は最低レベルという典型的な脳筋。
斧の技と熱血で敵を一斧両断する海の戦士。
10段階評価
|HP|MP|TP|攻撃|魔力|慈愛|速力|武器|防具|属性|
|9|1|9|10|4|4|1|斧|鎧|炎|
※あくまで目安です。
前作の「海賊」ではなく海の「戦士」枠。
**特技
|名前|消費TP|範囲|効果|
|伐採|3|単体|植物特攻|
|旋回弾|5|単体||
|大伐採|7|単体|植物特攻|
|一斧両断|12|単体||
|強振|3|単体|会心かミス|
|気合一振|5|単体|2ターンかけて攻撃|
|大回転|14|全体||
|血華断|10|単体|※HPが10分の1減少|
※ただし必ず1残る
8人の中では特技で攻めに行く機会が多いのではないだろうか。
植物系に強いほか、守備が高くて弱点をつけないと苦しいゴーレムや亀型の敵には「強振」が真価を発揮する。
「気合一振」も守備が高い敵に十分なダメージを通せ、更に命中安定かつ低消費。
しかし奥義習得後は溜め技であることがネックになりやすいので奥義ゲージに注意。
「血華断」はデメリット付きだが補いやすく、あえて赤奥義につなげることもできるので恐れることはない。
「強振」や「大回転」は命中が低く不安定だが命中を強化すれば使い勝手のいい技になる。
**奥義
|紅蓮天焦|青|単体|炎属性ダメージ|
|熱血怒涛|赤|単体|炎属性ダメージ(最大HP-現在HP)×8か9(強化前は8,強化後は9)|
紅蓮天焦は炎属性の単体攻撃、攻撃力の高いグレンだけあって高いダメージを期待できる。
熱血怒涛は炎属性の攻撃で、HPが減っているほど威力が上がる。使う時を選ぶもののHPが1のときに使えば、このゲームでも最大級のダメージを叩き出すことも...。
特技の血華断や魔珠の起死回生で大ダメージのチャンスを狙っていきたい。なお、相手に炎耐性があっても無視してダメージを出せる。実は無属性かも...?
*考察
攻撃・守備とHPが高く、魔力・耐魔と速力の低い重戦車タイプ。
遅く全体攻撃もあまり持ってないので、他のキャラが倒しそこなった敵を単体攻撃で倒す役回りをするといいだろう。
魔法で攻撃するのは得意ではないグレンだが、炎魔法は補助が優秀なので魔法攻撃より物理攻撃の補助として使うといい。
TPばかり消費するというケースもよくあるので、炎弱点の敵や無力化した敵をマメに殴らせて補充していこう。
魔法に向いていない分魔珠を能力強化などに回しやすいのも特徴。攻撃や耐久は十分なので弱点の速力と命中や会心を強化しておきたい。
奥義は「紅蓮天焦」と「熱血怒涛」
青奥義は強力な炎属性の単体攻撃。主にボス戦で活躍する。
赤奥義はHPが減るほど威力が上がる単体攻撃。血華断でわざとHPを減らして威力を上げたり、『起死回生』とあわせて使うといい。
直後に行動する味方に回復してもらえばリスクも少ない。
対の属性のメアとは対照的に、ボス戦で活躍することが多い。
前列で味方への攻撃を引き留め、積極的に赤奥義やカウンターを狙っていくといい。
炎属性はメジャーなので、固有の炎耐性が生きる機会もしばしばある。