テニスの王子様名言集@Wiki

真田弦一郎

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「負けてはならんのだ!たとえ草試合だろうと、それが立海大付属だ!!」

23巻18P
草試合でリョーマに敗れた切原の前に、真田を始めとするメンバー達が集まり、「負けてはならぬ」という立海大の掟を確認し合った。

「随分と面白いモンを残してくれたじゃないか」

23巻23P
青学と関東大会決勝であたることになった立海大付属。手塚は負傷により試合から外れ、地区予選では苦戦していた為に青学をたるんでると見下していたが、王者立海大レギュラーの切原を負かしたリョーマを見て手塚に呟いた。

「幸村ぁーっ!!俺達は無敗でお前の帰りを待つ!!」

25巻97P
磐石の体制で今年も3連覇をという矢先幸村が病院に運ばれた。病状の重さに真田は無敗を誓い、以降勝ちにこだわり始める王者立海の掟が生まれた。

「絶望と共に散るがいい!」

26巻181P
風林火山の『風』を攻略した越前だったが、新たに『火』を放たれ力の差を見せ付けられる。
真田は鬼の形相で完膚なきまでに叩きのめす。

「我が心すでに空なり、空なるが故に無」

27巻123P
限界を超えてなおも無我の境地を繰り出す越前。
しかし無我を使いこなせる奴は三人存在する、幸村、千歳、そして真田もまた無我の境地に至ってたのである。

「我々の求めるものは優勝のみ、それ以外に価値は無い!」

27巻165P
関東大会閉会式、準優勝だった立海大付属中は16年連続優勝を飾っていた歴史もあるだけに、トロフィーの授与を断る。
傍に居た天根は、「暴君のハートがブロークン」と駄洒落を言うが、新渡戸・喜多から珍しくもナイスを貰い焦っていた。

「たるんどる」


「たわけ」
「たまらん」

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