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恒星球班 > sss2008


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sss2008とは

  • Star Site System 2008の略.
  • 恒星球に星をプロットするためのプログラム. 先代がレンズ式投影機を研究していた際のプログラム「SSS」の後続として命名.

一体何をするの?

  • 恒星の位置データ (web上にあります) から, 恒星球上のどこに星を描画すれば良いかを計算します.
    • 元データとして最適なものが, 欧州宇宙機関による ヒッパルコス星表 だと思われます.
      • ヒッパルコス人工衛星によって調べられた恒星118,218個の精密な位置のほか, 各々の光度, 距離やスペクトル型等の情報がまとめられています.
      • 星表は国立天文台データセンターの ここ から入手でき, この中にある「hip_main.dat.gz」が位置データを含みます.

 天文学において, 恒星の位置は (緯度φ, 経度λ) で表現します. 単に穴を開けるだけのピンホール式なら, この組み合わせでも問題ありません. しかし, 平面の組み合わせで表現するリスフィルム式の場合, 「星がどの平面のどの位置に来るのか?」を計算してやらなければなりません. 入力(緯度φ, 経度λ) → 出力(面番号n, 横位置x, 縦位置y) という変換を自動で行うのがsss2008の仕事, というわけです.

具体的な変換公式

以下を参照してください.

入手方法

ここ から入手して, 適当なフォルダに解凍してください.
動作環境によっては, Visual Basic 6.0 ランタイム が必要な場合があります.
必要に応じて導入してください.

つかいかた

現在, まともに動くのは「多面体投影」のみです.
「経度別横円筒(みかんの皮)」は形状の候補から外れたうえ, 境界線のsvg化が困難ゆえに開発を止めています.

更新履歴

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