ACTeam Tempest
http://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/
ACTeam Tempest
ja
2023-08-25T14:24:12+09:00
1692941052
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/pages/2.html
メニュー
-[[トップページ]]
-[[メニュー]]
-[[Member]]
-[[PP ASSEMBLE]]
----
カウンタ
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
現在:&counter()
----
***関連wiki
[[ARMORED CORE VI : (アーマード・コア6) wiki>https://wiki3.jp/AC6FoR ]]
2023-08-25T14:24:12+09:00
1692941052
-
Member
https://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/pages/6.html
*Member一覧
----
#contents
**★シグマ
>AC界初のチーム認定証所持、空戦型特攻機の導入など、その功績は多岐にわたる。
>さて、当時、各地のトップランカーが無意識あるいは意識的に実践していた「軸」であったが、これは試験的に「挙動不審」という名で発信され、その後さらに論理化、体系化され、突き詰めた形は、氏によって「旋」と呼ばれた。
>これが軸の由来でもあり、Tempest「旋風」の語源にもなっている。
>遠征、対戦を精力的に行ってきた各地のランカーが生んだ技術であると言える。
>
>名言「初期ジェネは辛いよ・・・」
>
>初代、MoA認定レイヴン
>
>優勝回数 5回
>準優勝回数 3回
>
>余談ではあるがTempestには、大会荒し(嵐)という裏の意味もある(鯖氏談)
**★アビシニアン
>隼夜氏、鯖氏の同郷の友であり、ライバル。
>ガンナーとして名を馳せ、シグマ氏と出会い覚醒。
>発砲のタイミングに懸けた驚異的な選択眼と、純射程に対する距離制圧能力を駆使し、文字通り敵対するものの心をことごとく「撃ち」砕いてきた。
>最盛期は精力的な遠征を繰り返し、フロム公式戦、全国大会優勝を含める、入賞回数21回はレイヴン史最高の結果であり、SL期以後の前線離脱から数年がたっても不破であった。
>現在は同チームの来人氏が第4回エンペラーズトーナメント、神戸AA大会で入賞したことにより、歴代2位となっている。
>
>名言「マルチは意外とマルチではない」
>
>PP,MoA,AC2,AA,AC3,NX認定レイヴン
>
>優勝回数 15回
>準優勝回数 6回
**★たきやん
>AC初期からのネットレイヴン暦を持ち、おてはさむ氏に剣、たこ氏に銃、シグマ氏に軸と、三者それぞれを目標にその能力を培ってきたエリート中のエリート。
>基礎技術の限界まで挑んだ堅実なスタイルは、やがてミサイラーの境地を切り開き、遠征で得た各地の盟友達と共に、その黄金時代創造に深く携わった。
>AA期には2蟻のトップランカーの一人として君臨し、AC界を影で牽引していた実績を持つ。
>
>名シーン「たきやそ落ちやがった!!??」
>
>PP,MoA,AC2認定レイヴン
>
>優勝回数 4回
>準優勝回数 1回
**★来人
>PP~NBまで、もっとも長い間前線で戦い続けた経歴を持つ。
>その長きに渡るシリーズ攻略から独自の普遍性をACに見出し、常に経験則に基づいた相対的対戦構築を行う。
>Tempestにはシグマ氏の駆る4脚にメテオを決め劇的な入団を決めたが、後にも先にもこの難関を突破したのは氏のみである。
>現在発売されているAC10タイトルうち、初代ACとAC2、ACLRを除く7タイトル認定所持に加え、22回の入賞回数はアビシニアン氏の21回を越え、対戦史上最高の成績である。
>
>名言「戦場にスポーツマンシップなどない」
>
>PP,MoA,AA,AC3,SL,NX,NB認定レイヴン
>
>優勝回数 15回
>準優勝回数 7回
**★隼夜
>アビシニアン氏、鯖氏と同郷の友であり、ライバル。
>かつては重2を基調とした重戦志向であった彼も、シグマ氏との出会いを契機に、より堅牢なスタイルを持つデビガン使いへと変貌していく。
>とりわけ垂直落下斬り、通称メテオにこだわり続け、自身の安定性能を活かし、強引に落下へひきずり込むメテオから、軸をそらしつつ斬撃を決める回転落下式メテオの考案まで、その技術の進展に懸けた信念は凄まじいものがある。
>
>名言「オレ様の至高のメテオ!!」
>
>PP,MoA認定レイヴン
>
>優勝回数 3回
>準優勝回数 2回
**★鯖
>アビシニアン氏、隼夜氏と同郷の友であり、ライバル。
>謎のシステム解析からある法則を導き出し、それを秘密裏に実践してきた自他共に認める電波剣豪。理論破壊型の対戦で相手を翻弄し、理論派レイヴン達を恐怖に陥れた。
>鯖斬りとまで呼ばれた素斬り能力は他を圧倒し、近づくものをことごとく斬り捨てた。AP勝ちからの逃殺や篭城による精神戦も得意とし、悪魔のように笑みを浮かべながら対戦者を煽り続けるのである。
>
>名言「あなたわかってないですね。勝てばいいんですよ」
>
>MoA、AC2認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 2回
**★虫
>新世代を担う人材としてAC2期にアビシニアン氏により、岡田氏と共にヘッドハンティングされた。
>かねてから剣豪スタイルを得意とし、火炎放射器装備という、一見道化とも見える機体を駆使ししてなお、成果を出すなど、その能力には目を見張るものがある。
>ターンブースターを用いた後の先取りに卓越し、自分より素早い者への斬撃すら、たやすくチャンスを作ることが出来た。
>火炎放射器をハンドグレネードに換装してからは、AAにおける反動固め斬りを繰り出すなど、やはりその斬撃センスは他と一閃を画す。
>
>名言「めんどいから、とりあえず斬る」
>
>AC2,AA,AC3認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 1回
**★岡田 悠
>新世代を担う人材としてAC2期にアビシニアン氏により、虫氏と共にヘッドハンティングされた。
>独特な切り口から見出されるシステムの穴を突き、特殊極まる特化機体を構築。アセン開発能力と、その適正は当初から完成されており、フロム公式全国戦ではその能力を如何なく発揮し、アビシニアン氏と共に優勝と準優勝を収める。
>他にはFCSの補正に、バズーカの弾速を利用し、壁の裏から一歩も動かずに相手を狙撃する、通称「隙間風」テクニックの実践など、独自路線で進化するレイヴンの異端児的存在である。
>
>名言「ガチタンにE兵器持ち出すなんて大人気ないですYO!!」
>
>AC2,AA,AC3認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 3回
**★Team Tempestの功績★
>
>●チーム員通算で、初代,PP,MoA,AC2,AA,AC3,SL,NX,NBの認定を所持
>※厳密には初代シリーズは1度の発行しかなかったため、取得が前後している場合があります。
>
>優勝回数 計48回
>準優勝回数 計25回
>
>入賞合計 計73回(±2)
>※非公認大会の結果を含みます。公認大会のみだと50ぐらい?
>※参加者の確認が取れていないものもあり、±2程度の誤差がある可能性あり。
>
>●Tempestが遠征で入賞した都道府県
>
>宮崎、広島、兵庫、大阪、京都、三重、石川、愛知、神奈川、東京、千葉、茨城、群馬
**★オマケ
>会話「そういやテンペって全員非童貞やな」「割とまともなオタ集団やね」「どんな基準やねん」
>
>とても仲の良いチームです。
----
2006-11-29T00:28:04+09:00
1164727684
-
PP ASSEMBLE
https://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/pages/7.html
**PPの良フレーム例(06/3月著)
----
#contents
*LN-2KZ-SP
>HEAD:HD-G780 or D-9066 or HD-ZERO
>CORE:XXA-S0
>ARMS:AN-863-B
>LEGS:LN-2KZ-SP
>
>言わずと知れたデビガンフレーム。防御係数 S15/E10の恐ろしい堅さを誇り、軽2脚の特性を生かした高機動、高回避を併せ持つ。
>ただ、ハンドガン全般で硬直するのと、初期APの低さ(7045)がネックであり、ガンナー向きではない。
>ハンドガン対策に、自身もハンドガンを装備した剣豪機として組むと良いのではなかろうか?
>一方、頭部をD-9066にすると、S15/E15でAP7025と、なかなかのバランスフレームになる。
>こちらは若干積載に余裕が増すので、サブウエポンの強化が可能となっている。
>HD-ZEROを選択した場合は、S14/E17でAP7065となる。
>E係数に若干脆さを見せるものの、LN-501や他の中量脚部に比べると、弱点というほどの防御力ではない。
>しかし初期APの低さは相変わらずなので、過信はできないところだ。
>HEAD:HD-G780
>CORE:XXA-S0
>ARMS:AN-K1
>LEGS:LN-2KZ-SP
>
>E係数10はそのままに、携行武器、内装部への積載を回せるフレーム(S19/E10)
>863-Bに比べ、実弾に対してそれほど耐性がないため、攻めきり、守りきりの割り切った構成がいいのではなかろうか?
>HEAD:HD-ZERO
>CORE:XXA-S0
>ARMS:AN-K1
>LEGS:LN-2KZ-SP
>
>さらに余積載を追求したフレーム。S18/E17と高いバランスで汎用性に富む。
>一方で、501に比べると重たく、旋回性能も低いため中途半端になりがち。
>しっかりとしたコンセプトを立てる必要がありそうだ。
>HEAD:HD-ZERO or HD-G780 or HD-D-9066
>CORE:XCH-01
>ARMS:AN-863-B
>LEGS:LN-2KZ-SP
>
>特化型フレーム。武器に回せるだけの余裕も少なく、手武器は必然的に絞られるものの、
>HD-G780との組み合わせはS14/E11と凄まじい硬さを誇る。
>D-9066でS15/E16、ZEROではS13/E18となるが、いずれも8000台という中2に迫るAPを誇り、
>高い回避力と装甲で戦闘を展開することができる、戦略的なフレームといえるだろう。
*LN-502
>HEAD:HD-G780 or HD-ZERO
>CORE:XXA-S0 or XCA-00
>ARMS:AN-K1
>LEGS:LN-502
>
>高APと軽2脚に迫る機動性を持ち、それに加えて風を使用出来る502の特性を生かしたフレーム。
>HD-G780とXXA-S0を使用した場合は防御係数 S21/E15でAP 8088、XCA-00を使用した場合は防御係数 S23/E17でAP 8747。
>HD-ZEROとXXA-S0を使用した場合は防御係数 S20/E22でAP 8108、XCA-00を使用した場合は防御係数 S22/E24でAP 8768。
>総じて高めの防御係数と高APを誇り、ブースト移動、旋回速度共に良好ではあるが、中量2脚の切り替えし遅さの為回避能力はそこまで高くない。
>積載量が低いためそこまでの多武装は出来ないが、ガンナーからミサイラーまで幅広く使える良フレームである。
*LN-SSVR
>HEAD:HD-G780 or HD-ZERO
>CORE:XXA-S0 or XCH-01
>ARMS:AN-K1
>LEGS:LN-SSVR
>
>言わずと知れた風重フレームの定番
>XXA-SOを採用した場合はS15/E18でAP 8351。XCH-01を採用した場合はS15/E18でAP 9316。
>G780はE係数が7も上がるので、装備できると心強い。ZEROの場合は実弾係数が1上昇し、E係数は7下がる。
>軽めのSOコアタイプで汎用に仕上げるか、XCH-01でAPを上げて逃げに徹するかは好みが分かれるところだが、
>いずれもこの装甲で風ができるのは大きなメリットとなっている。
>当然重2なので切り替えしは遅く、正面から攻撃を受けとめる形で試合を進めることになるので、
>肩武器は瞬間火力の高いミサイルが選択されることが多い。
*LN-501
>HEAD:HD-ZERO
>CORE:XCL-01
>ARMS:AN-K1
>LEGS:LN-501
>
>AP 8042、S24/E23。
>高機動性を保ちつつも、SOコアタイプの502に迫るAPを持ち、余積載からバリエーションも出しやすいフレーム。
>2KZ-SPと502の中間的なフレームで使用者を選ばず扱いやすい。
>HEAD:HD-D-9066
>CORE:XXA-SO
>ARMS:AN-K1
>LEGS:LN-501
>
>AP 7672、S22/E22
>係数のバランスが最もよく、さらに余積載を追及したタイプ。
>低いAPを補うために、サブウェポンあるいは斬撃等の一撃の強化が必須になってくる。
以下、続記(3/28)
----
2006-03-28T16:38:10+09:00
1143531490
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/pages/1.html
**- RAVEN(レイヴン) -
>They are mersenaries with firecest humanoid weapon
>(最強の人型兵器’アーマード・コア’を繰り)
>"Armored Core" who complete their client's request for large reward.
>(多額の報酬と引き換えに依頼を遂行する傭兵)
>Everything is ruled and controlld in the world,
>(支配という名の権力が横行する世界において)
>however, they never belong to anything.
>(何にも与することのない例外的な存在である)
FROMSOFTWARE社が販売している、Playstation(2)用ソフト、「Armored Core」シリーズにて活動している、Team TempestのHPです。
全シリーズ対応ですが、現在はPlaystation版「Project Phantasma」及び、Playstation2版「2 Another Age」を中心にやっています。
このHPに掲載されるゲーム中の画像、及び動画等の著作権はFROMSOFTWAREに帰属する物とし、その以外の掲載物も無断転載をしないよう願います。
2006-03-01T17:30:22+09:00
1141201822
-
メニュー2
https://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/pages/5.html
*更新履歴
#recent(40)
2006-02-27T21:06:41+09:00
1141042001
-
更新履歴
https://w.atwiki.jp/wiki9_tempest/pages/3.html
**更新履歴
#recent(40)
2006-02-27T21:05:11+09:00
1141041911