「Member」(2006/11/29 (水) 00:28:04) の最新版変更点
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*Member一覧
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#contents
**★シグマ
>AC界初のチーム認定証所持、空戦型特攻機の導入など、その功績は多岐にわたる。
>さて、当時、各地のトップランカーが無意識あるいは意識的に実践していた「軸」であったが、これは試験的に「挙動不審」という名で発信され、その後さらに論理化、体系化され、突き詰めた形は、氏によって「旋」と呼ばれた。
>これが軸の由来でもあり、Tempest「旋風」の語源にもなっている。
>遠征、対戦を精力的に行ってきた各地のランカーが生んだ技術であると言える。
>
>名言「初期ジェネは辛いよ・・・」
>
>初代、MoA認定レイヴン
>
>優勝回数 5回
>準優勝回数 3回
>
>余談ではあるがTempestには、大会荒し(嵐)という裏の意味もある(鯖氏談)
**★アビシニアン
>隼夜氏、鯖氏の同郷の友であり、ライバル。
>ガンナーとして名を馳せ、シグマ氏と出会い覚醒。
>発砲のタイミングに懸けた驚異的な選択眼と、純射程に対する距離制圧能力を駆使し、文字通り敵対するものの心をことごとく「撃ち」砕いてきた。
>最盛期は精力的な遠征を繰り返し、フロム公式戦、全国大会優勝を含める、入賞回数21回はレイヴン史最高の結果であり、SL期以後の前線離脱から数年がたっても不破であった。
>現在は同チームの来人氏が第4回エンペラーズトーナメント、神戸AA大会で入賞したことにより、歴代2位となっている。
>
>名言「マルチは意外とマルチではない」
>
>PP,MoA,AC2,AA,AC3,NX認定レイヴン
>
>優勝回数 15回
>準優勝回数 6回
**★たきやん
>AC初期からのネットレイヴン暦を持ち、おてはさむ氏に剣、たこ氏に銃、シグマ氏に軸と、三者それぞれを目標にその能力を培ってきたエリート中のエリート。
>基礎技術の限界まで挑んだ堅実なスタイルは、やがてミサイラーの境地を切り開き、遠征で得た各地の盟友達と共に、その黄金時代創造に深く携わった。
>AA期には2蟻のトップランカーの一人として君臨し、AC界を影で牽引していた実績を持つ。
>
>名シーン「たきやそ落ちやがった!!??」
>
>PP,MoA,AC2認定レイヴン
>
>優勝回数 4回
>準優勝回数 1回
**★来人
>PP~NBまで、もっとも長い間前線で戦い続けた経歴を持つ。
>その長きに渡るシリーズ攻略から独自の普遍性をACに見出し、常に経験則に基づいた相対的対戦構築を行う。
>Tempestにはシグマ氏の駆る4脚にメテオを決め劇的な入団を決めたが、後にも先にもこの難関を突破したのは氏のみである。
>現在発売されているAC10タイトルうち、初代ACとAC2、ACLRを除く7タイトル認定所持に加え、22回の入賞回数はアビシニアン氏の21回を越え、対戦史上最高の成績である。
>
>名言「戦場にスポーツマンシップなどない」
>
>PP,MoA,AA,AC3,SL,NX,NB認定レイヴン
>
>優勝回数 15回
>準優勝回数 7回
**★隼夜
>アビシニアン氏、鯖氏と同郷の友であり、ライバル。
>かつては重2を基調とした重戦志向であった彼も、シグマ氏との出会いを契機に、より堅牢なスタイルを持つデビガン使いへと変貌していく。
>とりわけ垂直落下斬り、通称メテオにこだわり続け、自身の安定性能を活かし、強引に落下へひきずり込むメテオから、軸をそらしつつ斬撃を決める回転落下式メテオの考案まで、その技術の進展に懸けた信念は凄まじいものがある。
>
>名言「オレ様の至高のメテオ!!」
>
>PP,MoA認定レイヴン
>
>優勝回数 3回
>準優勝回数 2回
**★鯖
>アビシニアン氏、隼夜氏と同郷の友であり、ライバル。
>謎のシステム解析からある法則を導き出し、それを秘密裏に実践してきた自他共に認める電波剣豪。理論破壊型の対戦で相手を翻弄し、理論派レイヴン達を恐怖に陥れた。
>鯖斬りとまで呼ばれた素斬り能力は他を圧倒し、近づくものをことごとく斬り捨てた。AP勝ちからの逃殺や篭城による精神戦も得意とし、悪魔のように笑みを浮かべながら対戦者を煽り続けるのである。
>
>名言「あなたわかってないですね。勝てばいいんですよ」
>
>MoA、AC2認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 2回
**★虫
>新世代を担う人材としてAC2期にアビシニアン氏により、岡田氏と共にヘッドハンティングされた。
>かねてから剣豪スタイルを得意とし、火炎放射器装備という、一見道化とも見える機体を駆使ししてなお、成果を出すなど、その能力には目を見張るものがある。
>ターンブースターを用いた後の先取りに卓越し、自分より素早い者への斬撃すら、たやすくチャンスを作ることが出来た。
>火炎放射器をハンドグレネードに換装してからは、AAにおける反動固め斬りを繰り出すなど、やはりその斬撃センスは他と一閃を画す。
>
>名言「めんどいから、とりあえず斬る」
>
>AC2,AA,AC3認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 1回
**★岡田 悠
>新世代を担う人材としてAC2期にアビシニアン氏により、虫氏と共にヘッドハンティングされた。
>独特な切り口から見出されるシステムの穴を突き、特殊極まる特化機体を構築。アセン開発能力と、その適正は当初から完成されており、フロム公式全国戦ではその能力を如何なく発揮し、アビシニアン氏と共に優勝と準優勝を収める。
>他にはFCSの補正に、バズーカの弾速を利用し、壁の裏から一歩も動かずに相手を狙撃する、通称「隙間風」テクニックの実践など、独自路線で進化するレイヴンの異端児的存在である。
>
>名言「ガチタンにE兵器持ち出すなんて大人気ないですYO!!」
>
>AC2,AA,AC3認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 3回
**★Team Tempestの功績★
>
>●チーム員通算で、初代,PP,MoA,AC2,AA,AC3,SL,NX,NBの認定を所持
>※厳密には初代シリーズは1度の発行しかなかったため、取得が前後している場合があります。
>
>優勝回数 計48回
>準優勝回数 計25回
>
>入賞合計 計73回(±2)
>※非公認大会の結果を含みます。公認大会のみだと50ぐらい?
>※参加者の確認が取れていないものもあり、±2程度の誤差がある可能性あり。
>
>●Tempestが遠征で入賞した都道府県
>
>宮崎、広島、兵庫、大阪、京都、三重、石川、愛知、神奈川、東京、茨城、群馬
**★オマケ
>会話「そういやテンペって全員非童貞やな」「割とまともなオタ集団やね」「どんな基準やねん」
>
>とても仲の良いチームです。
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**★シグマ
>AC界初のチーム認定証所持、空戦型特攻機の導入など、その功績は多岐にわたる。
>さて、当時、各地のトップランカーが無意識あるいは意識的に実践していた「軸」であったが、これは試験的に「挙動不審」という名で発信され、その後さらに論理化、体系化され、突き詰めた形は、氏によって「旋」と呼ばれた。
>これが軸の由来でもあり、Tempest「旋風」の語源にもなっている。
>遠征、対戦を精力的に行ってきた各地のランカーが生んだ技術であると言える。
>
>名言「初期ジェネは辛いよ・・・」
>
>初代、MoA認定レイヴン
>
>優勝回数 5回
>準優勝回数 3回
>
>余談ではあるがTempestには、大会荒し(嵐)という裏の意味もある(鯖氏談)
**★アビシニアン
>隼夜氏、鯖氏の同郷の友であり、ライバル。
>ガンナーとして名を馳せ、シグマ氏と出会い覚醒。
>発砲のタイミングに懸けた驚異的な選択眼と、純射程に対する距離制圧能力を駆使し、文字通り敵対するものの心をことごとく「撃ち」砕いてきた。
>最盛期は精力的な遠征を繰り返し、フロム公式戦、全国大会優勝を含める、入賞回数21回はレイヴン史最高の結果であり、SL期以後の前線離脱から数年がたっても不破であった。
>現在は同チームの来人氏が第4回エンペラーズトーナメント、神戸AA大会で入賞したことにより、歴代2位となっている。
>
>名言「マルチは意外とマルチではない」
>
>PP,MoA,AC2,AA,AC3,NX認定レイヴン
>
>優勝回数 15回
>準優勝回数 6回
**★たきやん
>AC初期からのネットレイヴン暦を持ち、おてはさむ氏に剣、たこ氏に銃、シグマ氏に軸と、三者それぞれを目標にその能力を培ってきたエリート中のエリート。
>基礎技術の限界まで挑んだ堅実なスタイルは、やがてミサイラーの境地を切り開き、遠征で得た各地の盟友達と共に、その黄金時代創造に深く携わった。
>AA期には2蟻のトップランカーの一人として君臨し、AC界を影で牽引していた実績を持つ。
>
>名シーン「たきやそ落ちやがった!!??」
>
>PP,MoA,AC2認定レイヴン
>
>優勝回数 4回
>準優勝回数 1回
**★来人
>PP~NBまで、もっとも長い間前線で戦い続けた経歴を持つ。
>その長きに渡るシリーズ攻略から独自の普遍性をACに見出し、常に経験則に基づいた相対的対戦構築を行う。
>Tempestにはシグマ氏の駆る4脚にメテオを決め劇的な入団を決めたが、後にも先にもこの難関を突破したのは氏のみである。
>現在発売されているAC10タイトルうち、初代ACとAC2、ACLRを除く7タイトル認定所持に加え、22回の入賞回数はアビシニアン氏の21回を越え、対戦史上最高の成績である。
>
>名言「戦場にスポーツマンシップなどない」
>
>PP,MoA,AA,AC3,SL,NX,NB認定レイヴン
>
>優勝回数 15回
>準優勝回数 7回
**★隼夜
>アビシニアン氏、鯖氏と同郷の友であり、ライバル。
>かつては重2を基調とした重戦志向であった彼も、シグマ氏との出会いを契機に、より堅牢なスタイルを持つデビガン使いへと変貌していく。
>とりわけ垂直落下斬り、通称メテオにこだわり続け、自身の安定性能を活かし、強引に落下へひきずり込むメテオから、軸をそらしつつ斬撃を決める回転落下式メテオの考案まで、その技術の進展に懸けた信念は凄まじいものがある。
>
>名言「オレ様の至高のメテオ!!」
>
>PP,MoA認定レイヴン
>
>優勝回数 3回
>準優勝回数 2回
**★鯖
>アビシニアン氏、隼夜氏と同郷の友であり、ライバル。
>謎のシステム解析からある法則を導き出し、それを秘密裏に実践してきた自他共に認める電波剣豪。理論破壊型の対戦で相手を翻弄し、理論派レイヴン達を恐怖に陥れた。
>鯖斬りとまで呼ばれた素斬り能力は他を圧倒し、近づくものをことごとく斬り捨てた。AP勝ちからの逃殺や篭城による精神戦も得意とし、悪魔のように笑みを浮かべながら対戦者を煽り続けるのである。
>
>名言「あなたわかってないですね。勝てばいいんですよ」
>
>MoA、AC2認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 2回
**★虫
>新世代を担う人材としてAC2期にアビシニアン氏により、岡田氏と共にヘッドハンティングされた。
>かねてから剣豪スタイルを得意とし、火炎放射器装備という、一見道化とも見える機体を駆使ししてなお、成果を出すなど、その能力には目を見張るものがある。
>ターンブースターを用いた後の先取りに卓越し、自分より素早い者への斬撃すら、たやすくチャンスを作ることが出来た。
>火炎放射器をハンドグレネードに換装してからは、AAにおける反動固め斬りを繰り出すなど、やはりその斬撃センスは他と一閃を画す。
>
>名言「めんどいから、とりあえず斬る」
>
>AC2,AA,AC3認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 1回
**★岡田 悠
>新世代を担う人材としてAC2期にアビシニアン氏により、虫氏と共にヘッドハンティングされた。
>独特な切り口から見出されるシステムの穴を突き、特殊極まる特化機体を構築。アセン開発能力と、その適正は当初から完成されており、フロム公式全国戦ではその能力を如何なく発揮し、アビシニアン氏と共に優勝と準優勝を収める。
>他にはFCSの補正に、バズーカの弾速を利用し、壁の裏から一歩も動かずに相手を狙撃する、通称「隙間風」テクニックの実践など、独自路線で進化するレイヴンの異端児的存在である。
>
>名言「ガチタンにE兵器持ち出すなんて大人気ないですYO!!」
>
>AC2,AA,AC3認定レイヴン
>
>優勝回数 2回
>準優勝回数 3回
**★Team Tempestの功績★
>
>●チーム員通算で、初代,PP,MoA,AC2,AA,AC3,SL,NX,NBの認定を所持
>※厳密には初代シリーズは1度の発行しかなかったため、取得が前後している場合があります。
>
>優勝回数 計48回
>準優勝回数 計25回
>
>入賞合計 計73回(±2)
>※非公認大会の結果を含みます。公認大会のみだと50ぐらい?
>※参加者の確認が取れていないものもあり、±2程度の誤差がある可能性あり。
>
>●Tempestが遠征で入賞した都道府県
>
>宮崎、広島、兵庫、大阪、京都、三重、石川、愛知、神奈川、東京、千葉、茨城、群馬
**★オマケ
>会話「そういやテンペって全員非童貞やな」「割とまともなオタ集団やね」「どんな基準やねん」
>
>とても仲の良いチームです。
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