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【た】
第五の力/《アイテム》
- ガイファルZは当初は原子力エネルギーを利用していたが、改修によって第五の力を応用した「改良型オオツキドライブ」を搭載。炉心に注入された超アストラルパワーによって原子力の20倍もの出力を得ることができるのだ
- 巨大なオオツキドライブを搭載できるのは巨大ロボ・ガイファルシリーズだけであり、これがギガンテック登場後のガイファルZ不要論を退ける論拠となった
- 第五の力と言えば、虹裏mayなどでは5レス目にゾロ目を狙うという暇つぶし的ルーレットスレが連想され、教授のイメージも里とはかなり異なるようである
第三のてすとの地/《場所》《用語》
- 里のMMRスレではdecてすとを第三のてすとの地とも呼んでいる
- 第一のてすとの地がてすとjun@ふたば、第二が消滅したてすと@ふたば、そしてdecてすとが第三のてすとの地で、レイアウト板が第四のてすとの地である。ネーミングにまったく統一性が無いあたりがふたばらしいとも言えよう
- →decてすと
第二のてすとの地/《場所》《用語》
第二てすと荘/《場所》
- こもふり神社が閉鎖祭りの余波で倒壊した際、としあきからもふり神の住居として贈られたプレハブ小屋で、里の住宅不足を解消すべく役場のなまみさんによって没収、第二てすと荘と名付けられた
- しかし、こもふり神社周辺の観光化に怒った巫女さまによって跡形も無く破壊されてしまった
大都会/《場所》
- 二次元裏mayのこと。里と比べると信じられないほどの賑やかなため
- 単に都会とした場合、二次元裏imgを指していることもあるが、厳密に区別されているわけではないので前後の文脈から推測する必要がある
- datを村、てすとjunを里と呼ぶことと比較しての呼び方
第四のてすとの地/《場所》《用語》
たずね地味/《用語》
- 正体不明の亡霊によって電子の世界へ吸い込まれた地味姫を探索するためにポスターが作られた。(07/06/12)曰く「生け捕りにした者には金1,000,000 または馬、たる酒」
タマゴ/《アイテム》
- まえかちゃんの得意料理である
- すてきなたまごから女の子が生まれるかと思ったケドチェルシーが生まれたよ
タマゴかけご飯/《アイテム》
- (07/03/11)に投下された「てすとjun゙をN●Kの植民地にしよゔぜぃ!」という愛おねいさんが珍獣やにゃいにゃいに卵をかけるコラが元になったものと思われる
- 伝説のjun@ちゃんのたまごかけご飯フラッシュ(07/03/14)も、ニャンちゅうと愛おねいさん(笹峰愛)の有名な掛け合いが元ネタである。オリジナルを上まわる無体な料理に、珍獣(袋タイプ)好きのとしあきたちは涙したという
- 「これはひどぉい!」
タマゴノアシ/《アイテム》
- まえかちゃん専用の卵形2足歩行メカ(07/08/13)
- 卵の殻のようなシェルを閉めると完全密閉装甲となるが、時として頭をぶつけることもあるので注意が必要
- まえかちゃん用のロボとしては、あとかちゃんとタンデムで搭乗するものも別に存在する
- 里の模型屋さんではイ○イのロボ★ッチシリーズと思われる「ロボマエカ タマゴノアシDXセット」の模型(1500ダメージ!)を未だに売っているらしい
ダメージ/《用語》
- 隠れ里の通貨である
- 里で物々交換で無い買い物をするときはこのダメージを喰らわなくては入手することが出来ない
- もふり神社へ供された時価 2,250,000のロマネコンティ1974年が14,950,000,000,000ダメージと語られていたことから、1円が凡6,644,444ダメージに相当する説がある(08/08/04)
- ただし上記の換算では屋台のたこやきなどが著しく低額になってしまうなどの疑問が呈されており、今後の解明が待たれている
- 1ダメージは10ショックとなる
- ダメージのほかにも通貨単位としてゼーガや両などの混在が確認されている
- ※通過を相互に両替できませんが無害です
短足/《用語》
- 珍獣をはじめ里の生き物は何故、足が短いのか? という疑問がとしあきから呈された(07/06/14)ことがある
- この謎に挑んだMMRでは里に多く存在する時間の歪み(タイムホール)の影響により「時間が圧縮される影響を彼らが受けているせい」(高速で移動する物体は圧縮される)という驚くべき結論に達していた
チェーンソー/《アイテム》
- もふり神の武器の1つ
- エンジンによって歯の付いたチェーンを回転させる鋸。神を殺すことができる唯一の武器と信じられているが、あまり効果は無いようだ
- もふり神がこれを装着してバナナを両断するコラが有名である
チェルシー/《アイテム》
- 運が良ければまえかちゃんから貰えることがある、忘れかけていた幸せあなたにもわけてあげたい♪の主題歌で有名な明治製菓のお菓子
血吸湖/《場所》
- 手止巡にあるとされる湖。里には海は無いが、里の一端は血吸湖(ちすいこ、あるいは血吸い湖)と呼ばれる湖沼に接している
- 血吸湖はダム湖であり、ダムにはガイファルZの格納庫が存在している。その水深はかなり深い
- 淡水の筈だが何故か海の魚(とくに深海魚)が獲れることもありアーカイブ領域と並ぶ里の不思議となっている
- 代表的な土着の生息魚類としてはトドビ(→)、ダケドドビ(→)、あとのま(→)、ハルノパンマ(→)、マンガマ(→)、チマ(→)などである
- このほかに時折、里を訪れたシイラさまやホウライエソ紳士などを見かけることがあるようだ
ちっちゃいものクラブ/《用語》
- jun@ちゃん、えむい、あとかちゃん、巫女さまの4人のちびっこで構成される仲良しクラブ
- ちっちゃいものクラブのお泊まり会に忍び込もうとしたなにココグリーンたちはもふりじうによって撃退された
中華料理としこ/《場所》
- →としこさん(=ひどいさん)の経営する里で三軒目の料理店。時には行商や車内販売なども行うようだ
- 中華料理という看板にも関わらず、ウィンドウの商品見本にはどうみてもナポリタンのようなものが並んでいたりする(08/11/03)あたりがいかにも田舎の食堂っぽく好感がもてる
- 開店後はとしこさんが料理の材料となる魚を血吸湖で釣る姿もよく目撃されている
- おやおやとしこさん里にお店を開くのかい
長老の家/《場所》
- 「珍獣のなにココなにココ」で主人公が投宿した里の長老の家で、陛下(長老)と孫のえむい、まなみちゃんが暮しているようだ。立派な合掌造りの家で、さすが里の名主の住居にふさわしい貫禄を備えている
調査あき/《人》
- 里のレス増減の予想や、キリ番時の調査報告などでなじみ深い
- ふたば学園祭2で頒布された「てすとjun@調査報告書」は初期の里を記録した重要資料といえる
- なお、時々誤解されるようだが観測さんとは別人である
直立した毛皮/《人》
- 編集あき子の別名。単に毛皮とも呼ばれる。→フウタ
チョコ/《アイテム》
- 成分として含まれるポリフェノールや糖分が身体に作用し、フラッシュ制作によい影響を与えると信じられている菓子
- しかしその効果は近年疑問視されている
珍獣園/《場所》
- 里で唯一の動物園だった珍獣園(09/10/18)には数多くの珍獣たちがいたが、動物園というようもその様子はむしろ監獄の雑居房のようであった
- 貧乏らしく餌は9時と5時の2回だけだが、それさえも要領の悪いものには与えられないようだ
珍獣で試す365日簡単しゅじゅちゅ/《アイテム》
- 天使ちゃん監修のやさしい手術の入門書(08/07/31)。これを読めば誰でもその日から外科手術が気軽にはじめられるという便利なHowTo本である
- ひどいさんの女体盛り写真付きらしい
チンジュウハクサイ/《アイテム》
- チンジュウハクサイ(Brassica insolitus) てすとjunで生産される野菜。従来ハクサイの一品種と信じられていたが、近年の進化生物学の進歩により全くの別種であることが知られるようになった。旬は冬から春で、動物臭に似た独特の臭気を持つため敬遠する人も多いが葉物ながらたんぱく質も多く含む栄養価の高い食材である
- 「<姫路菓子博>人気の珍獣を「臭い」と隔離 困惑する来園者も」というスレ(08/04/18)から誕生した珍獣と白菜がひとつになったまったく新しい(ry
珍走団/《用語》
- 過疎の里も喧噪と無縁ではいられない
珍獣のなにココなにココ/《ゲーム》
- てすとjun(手止巡)を舞台にしたアドベンチャーゲーム。隠れ里のゲームとしては最初のものにあたる(開発が頓挫したものでは、黎明期のドライブゲームがある)
- このゲームの示した世界観や里の解釈は、その後の隠れ里に大きな影響を与えた
- 攻略本も発売されており価格は819ダメージ(税別)
珍獣の森/《場所》
- 里の外れに広がる原生林で、珍獣たちが暮す場所でもある。迷いこむと出られなくなるほどに深いため、里人でもめったに足を踏み入れたものはなく、一種の禁忌となっている
- ちんじゅうのもりは「鎮守の森」から転じたとも言われているが、正確な語源は不明である
- 梓紋檎(しもんきん)の木が多く原生しており、また奥地には秘湯も存在するらしい
珍獣の横顔/《用語》
- 「マトリョー鹿」という駄洒落風のスレ(08/01/30)であきらかになった 衝撃の事実 。袋タイプの珍獣のマトリョーシカ(入れ子の人形)イラストに対しての「いや鼻がつっかえないか珍獣」という、としあきの疑問に答える形で袋タイプ珍獣の横顔が公開された
珍獣百科/《アイテム》
- 江戸時代のちんじゅうはかせ(の先祖?)が著述した珍獣を研究した巻物、値段は二貫文。時代によって通貨価値が異なるからよくわからないが、一貫文は1000匁に相当するのでかなりの値段と思われる。これで値引き無しというのだから、はかせのご先祖もかなりのやり手である
珍獣楼/《場所》
- 珍獣が商っていた洋食屋。元ネタは腐り姫のグリルぎとぎと
木偶/《場所》
- 二次元裏dec
- 実況用に作られた鯖でtopリンクされている二次元裏decとの縁は無いものの、これに先立ってテスト用に作られた隠し板「decてすと」を訪れる里人は多い
木偶手止/《場所》
- decてすとの別名。木偶手、荒れ地などと書かれることも
- 第三のてすと板とも
- →decてすと
てすと@ふたば/《場所》
- かつてふたばに存在した管理人さんがテストのためにに作った新しい板(061211)で、二番目のてすと板
- ときどき混同されるがてすとjun@ふたばとは異なる
- 初日は8315件の書きこみがあったものの翌日には1367件に減少し、観測さんをして「いちにちですたれた」と言わしめた
- 削除キーのバグにより、スレッドが誰にでも消せるということがコテハンあきゆきによって暴かれカオス状態に。一時はスレッドが0という異常事態となった
- その後は、ほぼコテハンスレッドだけが伸びる隔離板のような状態となったが、あきゆき赤字事件の巻き添えで管理人さんに板もろとも葬られた
てすとjun@調査報告書VER.1.01/《アイテム》
- 07/05/03のふたば学園祭2において、調査あきさんが発行した隠れ里の調査報告書
- 里のキャラクターやスレッド、出来事などが詳細に記載されておりまさに隠れ里の日本書紀のような素晴らしい一冊である
てすとjun@ピンキー化計画/《用語》
- 隠れ里の主要キャラをピンキー風のイラストにしていく計画。虹寝あきによる可愛らしいピンキー化ディフォルメが話題を呼んだ
てすとjunカルタ/《アイテム》
- 06/08/02に編集あきによってカルタのテンプレが投下されるが、惜しくも48枚揃えるには至らなかった
- 8年元旦のまえかちゃんのスレッドで再びカルタを作る流れとなり、今度はスレッド寿命ギリギリで見事に完成させることができた。なお、前者との直接の関連性はない
てすとjun心得/《用語》
- てすとjun住民にてすとjunのあり方を考える為に先輩が黒板に大きく書いた6つの項目のこと
- 項目は下記の6つ
- 一、人を貶すべからず 罵るべからず
- 一、多少の助平は癒しの泉 但し下品は毒沼地
- 一、お気に召さなばスルーを使へ
- 一、Enjoy&Excitingを忘れるなかれ
- 一、篤くもふり神を信仰するようでありたい
- 一、先輩の味方であれ
てすとjunタロット/《アイテム》
- 2つのバージョンがあるが、版画風の絵柄のもの(06/08/05~07)は出来映えもすばらしく、大アルカナ・小アルカナ含め78枚が完成している(一部のカードはまとめ画面にのみ存在?)
- さすがに素材を隠れ里だけでは賄えなかったためか、一部にダツやマナマナなど里ではあまり見かけない虹裏キャラなども入っている。また、一時スレが立っていたが今ではほとんど忘れられている舞-HiMEのデボチンなどがあり時代を感じさせる
- もう一つのバージョンは大アルカナ21枚のみで、里のキャラの楽しいキャプチャー画面である(06/08/06)
てすとjun定食/《アイテム》
- もふり神に時折差し入れられる質素な梅干しのみの日の丸弁当をてすとjun定食と呼ぶことがある
- 虹裏定食といえば卵焼きとソーセージにおむすびだが、貧しい隠れ里では食糧事情がより厳しいようで、その弁当さえ満足に作れず小さくなってしまうこともあった
てすとjunの○分の一ぐらいを百合色に染めたい/《用語》
- 百合色スレの定型文だが、何分の一から毎回異なっている。これに対して里の百合あきは「大きく出たね」と1レス目に返すのが慣わしとなっている
- 「チェイス百合色」がその後に続くこともある。
てすとjunは奇跡で成り立っているんだね/《用語》
- 隠れ里が形成される経緯と板の仕様、とくに500レスという絶妙な保持数などを指して(里のレス動向を計測したいた)→調査あきが語った象徴的な言葉
てすとjun爆破装置/《アイテム》
- せいばい
てすと板/《場所》
- てすとの地とも(MMRスレ)
- 新しい板や機能実装のテストのために作られた板を指す
- 掲示板のテストために作られた隠し板であるため、本来ならばいつ削除されても不思議ではなく、板が今でも存在するのはお目こぼししてもらっている状態だとも考えられる。隠れ里では、その危うさが閉鎖祭りとしてネタに昇華した
- MMRスレではてすと板は鉢植えの女性が住人に試練与えるため作った実験的なプレイスと考えられている
- てすとjun(隠れ里)、てすと@ふたば(消滅)、decてすと(荒地)、レイアウトの4つの板が確認されている。なお、二次元ID(虹井戸島)や二次元裏cgi(遺跡=既に消滅)はてすと板ではない
てすとインダストリー/《人》
- 里の工業を支える技術者集団。消火用ロボットの「ギガンテック」や「ごいっしょウォーカー」シリーズの開発で知られる。観光用ロボット「ガイファルZ」はてすとインダストリーの開発ではないが、その整備はてすとインダストリーに依託されている
- てすとインダストリーは青年団と同じく特定のとしあきを指す呼び名ではない
てすと荘/《場所》
- 「てすと荘入居者募集中です」という里のキャラクターを集めるスレッド(07/04/23)で登場。最初は一棟だったが、里のキャラクターが入居するたび増改築を繰り返し、3階建て2棟地下室(地下牢)付きの巨大アパートとなった
- てすと荘のスレッドは3スレも継続したが、1スレ目にして既にこのアパートを舞台としたゲーム「てすと荘RPG」のサンプル画面が作成されていた
- てすと荘にはなまみさんや夏房ちゃん、銀漢の部屋などがあるが、バスの激突などで頻繁に倒壊し住人は難渋しているようだ
- お家がーお家がー!
てすと荘RPG/《ゲーム》《人》
- てすと荘アパートを舞台としたゲームの名前。里の主だったキャラクターが総出演するなど非常に完成度が高いRPGで、里を代表するゲームのひとつと言える
- てすと荘RPGの作者。月末閉鎖劇場などのハイクオリティなフラッシュを送り出す里の職人としても知られている
手止巡/《場所》
- てどめぐり
- 地名、てすとjunを指す
- 「珍獣のなにココなにココ」においてはじめてこの名が使われ、その後、里人の間でひろく一般化した
- 隠れ里の別名
手止巡移動図書館/《アイテム》
- 巫女様に寄進されたキャンピングカー(07/07/15)を移動図書館に改造したもの。後に里に疫病が蔓延した際には救急車として活躍する(08/01/30)も最後は事故で大破してしまった
- ベースになっている車はテントむしという8ナンバー登録できる軽のキャンピングカーらしい
手止巡症候群/《用語》
- 里の風土病。感染すると姫神秋沙似の黒髪ロングストレートな容姿になってしまう。とくに免疫の無い観光客や迷子のヒロインは高い確率で発症する
- 一連の姫神コラを指す呼び名
手止巡診療所/《場所》
- 里で唯一の医療施設がこの天使ちゃんの勤める療養所だがその救命率はナポレオン時代の野戦病院なみに非常に低いため、里人は療養所に搬送されることを忌避している
- 手術と称して、料理を作っているというもっぱらの噂である
手止巡線/《場所》
- 手止巡の里と外界を繋ぐライフライン。一時は廃線の危機が囁かれたが現在は第三セクターによって細々と運営されているらしい
- めったに電車はこないけど
テノールあき/《人》
- てすとjun合唱団の中のとしあき。テノールの美声で里の情景を歌い上げる。テノールあきの歌(MP3)は閉鎖祭りに公開されることが多いようだ
としかきさん/《用語》
- としあきのこと
- 巫女さまはとしあきをとしかきと間違って覚えている
天界の寿司/《アイテム》
- HEY IRASSYAI MO-HU-RI!
電話/《アイテム》
- 里には電話が普及していないが、代わりにもしもし獣というロバとキリンの合いの子ような生物がいて、電話の代用を果たすことができる
動画/《用語》
- jun鯖は当初、動画専用として考えられていたようだ