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1、えこあプロジェクト 2008年新卒研修、プレゼンチーム、ブラックの発表を始めます。 よろしくお願いします! おじぎ。 メンバー紹介をします。リーダーをしている一重です。おじぎ。 小西です。おじぎ。福住です。おじぎ。加納です。おじぎ。大貫です。おじぎ。樋口です。おじぎ。 チーム名の「ぶらっく」とは、結成した日の服装が皆、黒い色だったということからきました。 特に深い意味はないです。 (厳しくも優しい社会人として、落ち着きのある感じ。厳しい黒色・優しい平仮名としました)

2、目次 だらーっと流す。

3、えこ+ITこあ タイトルのえこあプロジェクトの「えこあ」とは、私たちの企画の主な部分である「エコ」と ITコアの「コア」をくっつけたところからきました。

4、企画背景 現在のITコアから考えた「必要な」こととして、以下のことを考えました。  ITコアの企業ミッションとして、人類とITと環境の融和とあげられていますが、その融合としての一歩になる。  全国の環境団体、また、環境に興味のある人と繋がり、知名度の向上になる。  知名度が上がることにより、各事業の顧客範囲の拡大になる。 といったことです。 他には 既存事業である、プロフェッショナルカンパニーの事業強化をしたい 世代交替に伴い、環境団体は効率的なIT環境を求めているのではないか、という現状が考えられたこと です。

5、企画概要 プロフェッショナルカンパニーの事業拡大。 これは、環境団体のNPO,NGOなどに向けて、インフラの整備を行い、効率的なIT環境を与えるということです。

---------------------NPOとNGOについての説明---------------------------------------------- NPOとは「Non-Profit Organization」の略称で、「民間非営利組織」のことを意味します。 つまり、「利益」を最優先事項とせず、「社会的使命の達成」を存在意義として活動する組織のことを指します。 NGOは「Non-Governmental Organization」の略称で「非政府組織」と訳されます。 国連や国際会議などの場において、政府の代表とは区別された民間団体であることを示すための総称です。 実体はNPOとほとんど同じ場合もあるのですが、主に環境問題や国際協力など国際的に活動する団体はNGO、 まちづくりや介護活動など地域で活動を行う団体はNPOとして運営される場合が多いようです。 --------------------------------------------------------------------------------------------

プロフェッショナルな人材を派遣することにより、設備や環境に配慮した情報環境の設計が行える。 (大規模な?)環境ポータルサイトを作る。団体と団体との繋がりを意識した場合に必要性を感じました。 これは、インフラを環境団体自らが作り出せる、または管理できる技術力を提供するという提案です。 環境団体に「お金がない」という大きな問題があるので、安価なパックの提供をするという提案です。

6、ターゲット ターゲットは、 各地域で活躍する環境系団体、並びに環境に興味のあるすべての人々です。 また、世代交替により、インターネット程度のパソコン能力を持っている人が多いと考え 環境系に興味のある全ての人をターゲットとしました。

7、環境団体のもつ問題点 つぎに環境団体のもつ問題点です。 まず、各団体にはお金がない。お金があるのならば、すでに発展している問題であると思う。 つぎに技術がない。環境団体における視点は「環境」の部分であり、ITに対しては技術がトボシイと考える。 時間がない。???????????????インフラ作りにさく時間がない?? リソース????????????

せっかくの事業を、WEBなどの媒体を使って、宣伝、アピールできれば、人々の環境に対する意識を あげられるのではないか。宝の持ち腐れですよっと。

8、現場の声 ある本の一節からとってきました。WEB上にて見つけました。

9、事例紹介

10、実現させるにあたって 実現させるにあたって、ITコアでしかできないこと、他社ではできない強みとして IT企業であること。ヒューマンスキルが高い。 企業を環境団体へ乗り換え???全工程を通して行うことができる???

11、関係図 図ではないといまいち分かりづらいかと思う人がいるかもしれないので、 図をもとに詳しく説明をします。 私たちITコアが費用をもらうかわりに、技術力・人材などを提供する。 提供するものは、ITについての研修や、インフラ自体を作ってあげる、または、 実際に現地には行かず、ネット研修をするなどです。 これらを行うことによって、まずペーパーレス化の促進に繋がります。

12、事業達成までの道のり 環境系団体はどの程度あるか、どんな活動をしているか、どこに沢山あるか、など具体的に調べ上げる。 環境系団体との連絡をとり、実情を調べる。 具体的な価格・内容を掘り下げる 社内で研修の準備をする。

13、メリット ITコア側のメリット。 企業理念が実行できる。 企業イメージがあがる。 知名度があがることによって、顧客範囲の拡大につながる。 多くの企業が環境への興味を強めている今、橋渡りになれる。 団体のメリット。

新しい風を吹き込むことができる。 多様性の向上。 新しい安価なプランの創出????

14、デメリット ITコア側のデメリット。 企業で行う最も重要なお金の稼ぎがあまり期待することができないので、リスクが高い。 一から調べ上げ、連絡をとり、ルートを開拓していかないといけない。 コスト、時期、人員がまだはっきりとわかってない。 団体のデメリット。

考えられる要因としては、環境系団体がいくつもあり、方向性が違った場合による意見の相違が起こる。 それによって仲が悪くなる。サイトなどが使われなくなる。 環境団体が多く、調整が大変である。??????なんのだっけ??

15、事業としての発展、展開 プロフェッショナルカンパニーの事業強化だけではなく、

自社サイトの運営により、NPO、NGO個々の団体をひとつにあつめる。 それによって、お互いの紹介、どんなことをしているのかなど交流を持つことができる。 WEBを通した事業展開にもつながる。

16、ご清聴ありがとうございました。

17、質疑応答

てすーと

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最終更新:2008年04月11日 03:09