なぞの物質アルゲインそのルーツがここに。
74 名前： 22 ◆22NIGw22 投稿日： 02/05/09 20:43
>いちご
ｴﾗｲ事って？ そうそうﾍﾅってｶﾌﾞﾚたら一番ｴﾗｲ事になるって知ってた？
ｱﾚって実はｳｲｯｸﾞ用なのよね。だからｶﾌﾞﾚたらもう大変。
頭蓋骨にまでﾀﾞﾒｰｼﾞがいくんだってさ。確か一人ｶﾌﾞﾚて死んでる。
頭からｶﾌﾞﾚてﾄﾞﾝﾄﾞﾝ下にｶﾌﾞﾚて足の先まで。んで
足の先から治っていくんだと。ｵﾚはﾍﾅ辞めた。
つーかﾃﾞｨｰﾗｰが卸さなくなったんだけどね。勿論今は改善されてるんだけど
怖くて使えんわ。ﾃﾞｨｰﾗｰとﾒｰｶｰに聞いてみて。
怖いよ～（（(∥゜Д゜)））ｶﾞｸｶﾞｸ ｲﾒｰｼﾞじゃﾖｻｹﾞなのにｻ。ﾍﾅ
75 名前： 22 ◆22NIGw22 投稿日： 02/05/09 22:04
頭蓋骨にまでﾀﾞﾒｰｼﾞがいくんだってさ
↓ ↓ ↓
頭蓋骨にまでﾀﾞﾒｰｼﾞが達したｹｰｽもあるらしいのさ
ｱｹﾞｱｼ取られる前に訂正
すかさず総突っ込み
78 名前： スリムななし(仮)さん 投稿日： 02/05/10 10:07
>>74
知ったかぶり警報発令中
いい加減な話には注意しましょう。
正解はアナフィラキシー・ショックです。
79 名前： スリムななし(仮)さん 投稿日： 02/05/10 14:16
>>78
天然成分はアレルギーを引き起こしたら最も症状が重い。
知ってた？
80 名前： スリムななし(仮)さん 投稿日： 02/05/10 15:11
即時型反応のアレルギー症状のうち、呼吸困難や血圧低下などの生死に関わる
重篤な症状を伴うものをアナフィラキシーショックという
ちなみに天然成分だろうが化学薬品だろうが引き起こされる
勿論ジアミンなどでもね
早速ググってきたｗｗ
82 名前： 22 ◆22NIGw22 投稿日： 02/05/10 18:29
>78－80
おお！大正解！話がﾜｶﾙ御仁が居ましたか。そうｱﾅﾌｨﾗｷｼー（以下ｱﾅ
ｱﾅで死亡例ｱﾘ。んでそれを引き起こす原因になるPPD
染毛力が弱いﾍﾅに多めにPPDを混入。現在のﾍﾅ毛染料
(PPD今は規制有。海外物規制無。
植物単体のｱﾚﾙｷﾞー＋PDDｱﾚﾙｷﾞーでｱﾅを併発。
((（;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ってな訳よ。
植物単体のｱﾚﾙｷﾞｰが無ければﾍﾅが一番安全。しかし
植物単体のｱﾚﾙｷﾞｰが有る場合79氏がｶｷｺしてるように
一番症状が酷いのも正解。低ﾄｰﾝほどPDD成分が多く含まれるんだけど
PPDやその他化合物は厚生省の規制が有り。だからPDD化合物関係の条件は
低ｱﾚﾙｹﾞﾝ数値以内に留まるので大まかな条件は同じに近い。
そこでﾍﾅの植物成分ｱﾚﾙｷﾞーっつーのだけ孤立することになる。
植物成分ｱﾚﾙｷﾞーなんて数え出したら限が無い。食い物ｱﾚﾙｷﾞｰも同じ。
その上結構症状がﾄﾞｶﾝと出るのが植物成分。ってな訳よ。
んでPPDによるｱﾅとﾍﾅの豆科植物の葉のｱﾚﾙｷﾞｰのﾀﾞﾌﾞﾙ併発で…怖い怖い。
だからﾍﾅ毛染料はPPD注とﾍﾅ注と両方注意しなければいけないのね。
漆に負けて死ぬ人も居るんだね。ﾀﾀﾞでさえPPD注なのにﾍﾅ注両方注は
ｷﾂｲっすよ…。
84 名前： いちご ◆p0LX1ie. 投稿日： 02/05/10 20:08
＞22
PPD=Tuberculinですよね。かぶれる可能性があるのは知っていましたが
死亡例まであるとは（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>80
鰹アレルギーの人、知ってます
かつお節で取った出しもだめだそうです。外で和食もろくに食べられないそうです。
恐るべし、アレルギーですね
アルゲインと言ってみる てすと。
いちご ◆p0LX1ie.{}は当時のたお先生
なぞの物質アルゲイン登場です。
ちなみにカラーに入ってるのはPPDはパラフェニレンジアミン
ツベルクリンはPurified Protein Derivative
同じPPDですがヘナには入っていません
89 名前： スリムななし(仮)さん 投稿日： 02/05/11 14:59
アナフィラキシーショックでﾄｳｶﾞｲｺﾂにまでダメージが！
さすが美容師さんたちは発想が斬新ですね。
ぜひアレルギー学会で発表するべきです。
こんなところで書き散らしてる場合ではありません
90 名前： スリムななし(仮)さん 投稿日： 02/05/11 15:10
ヘナスレで22さんにこのように申しておりますが
777 名前：スリムななし(仮)さん 投稿日：02/05/10 19:37
>>776
美容師って低学歴が多いからねぇ。
なんか中学生が噂話で盛り上がってる姿だよ。
文章の書き方からﾄﾞｷｭ臭がするし。
大体死人が出ていたら表に出ているっつーの。
92 名前： 22 ◆22NIGw22 投稿日： 02/05/11 19:58
>89、90
ﾌﾟﾌﾟ､､､ﾄﾞﾓ！3年B組の厨房22でっす。
ｿﾚではｲってみよう ↓
83氏、89氏がｶｷｺしてくれてるでしょ～。
それかｱﾅとﾍﾅごっちゃで読んでねーか？ｱﾅ＝ｱﾅﾌｨﾗｷｼ-
ﾍﾅでもPPDでも死なん。PDDとﾍﾅが誘因してｱﾅで死ぬんだよ。
ｱﾅでの死亡例は自分で調べな。でな、化学成分でも植物科ｱﾚﾙｷﾞｰでも
ｱﾅﾌｨﾗｷｼーになるんだよ。
んで頭蓋骨云々は毛染めって長年続けると頭蓋骨まで染めてしまう。
それ以前に骨に染まる前に血管から全身に毒素がまわり始末が
悪いのはﾄﾞﾝﾄﾄﾞﾝｱﾚﾙｷﾞｰ体質になるって
結構有名な話。(ｺﾚはﾁﾄｵｰﾊﾞｰかもしれんがね
んでﾍﾅの登場でﾔｯﾀー！と思ったが…。ｺｲﾂも有る植物科ｱﾚﾙｷﾞーの人には
やはりｱﾅを引き起こしちゃう要因に成り得るので
ﾍﾅも安心で万能では無かったのねって事。←ｺｺ重要。
もしかして植物科ｱﾚﾙｷﾞーﾋﾞﾝｺﾞでPPDでもﾋﾞﾝｺﾞの同時ﾋﾞﾝｺﾞな人
でもいれば… 酷い事になるね。怖い､､､
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ､､､平行して並列の併発の2倍??? 考えたら怖い… って事。
ｱﾅを引き起こす要因は化学成分と植物成分と2通りも注意が
必要になっちゃたね。しかし！植物ｱﾚﾙｷﾞｰが無い人にはﾍﾅが
一番安全だ。が､､､ｱﾚﾙｷﾞｰ大国の日本じゃ… ﾂｰ3年B組の厨房でした。
んでさーもう疲れたから後は自分らでﾖﾛｼｸな。
ヘアカラーで頭蓋骨まで染まるそうです。
PDDとヘナの誘因で起こるアナフィラキシーが化学成分でも植物科ｱﾚﾙｷﾞｰでも起こるそうです。
どうみても根本的に理解できていません。
ツベルクリンの訂正もなしです。
ここは訂正しないとまずいところだと思いますが。
そして・・・逃げたｗ
97 名前： スリムななし(仮)さん 投稿日： 02/05/12 11:25
>22さん
>それかｱﾅとﾍﾅごっちゃで読んでねーか？
最初に >>74 で混同もしくは故意にミスリードさせて書いたのは
あなただったと思いますが？読み返してみてください。
あと、アナフィラキシーショックは即時反応の症状なので徐々には進行しません。
さらに、アレルギーは毒素によって引き起こされるものでもありませんよ。
そういう間違った知識による民間療法の横行がアレルギー治療の現場では
非常に問題視されています。
対応を間違うとアレルギーは本当に恐ろしいです。
92Fさんのように信じてしまう方もいらっしゃるので
気をつけて発言してください。
P.S. 骨も新陳代謝で再生を繰り返しているの知ってますか？
98 名前： 92Ｆ ◆G4DSiYOQ 投稿日： 02/05/12 19:52
>>97
細かいことはいいのでは？
22が言いたいのは、ヘナといえどもアルゲインとなるということでしょう。
しかも、死亡例がある程の。
アレルギー＝抗体反応でしょ。毒素でないのは知ってるよ。
ヘナがアルゲインになるとは知らなかっただけなのさ←無知
2ちゃんの情報は検索して信ぴょう性を確認する、常識でしょ。
アルゲイン定着ｗｗｗ
そして・・・・
99 名前： 22 ◆22NIGw22 投稿日： 02/05/12 20:54
（´-`）.｡oO（説明するの疲れた…）
ｱﾚﾙｷﾞｰね↓
からだの中に異物が侵入してくると、マクロフアージという免疫細胞が
これを食べ、Ｔ細胞という免疫細胞に情報を伝えます。
その情報がからだにとって有害という情報なら、Ｔ細胞はＢ細胞という
免疫細胞に指令を発し、Ｂ細胞が増殖しながら次々と抗体を放出して
異物からからだを守ります。
これが正常な免疫システムの働きなのですが、ここでＩｇＥ抗体
という抗体がつくられると、免疫の異常反応が起こります。
ＩｇＥ抗体は免疫グロブリンＥともいい、アレルギー症状を起こす
引き金になる物質で、この抗体はただ異物（アレルゲン）と
結合するだけでなく、体内の粘膜にある肥満細胞と付着する
性格をもっています。
肥満細胞は内部でヒスタミンなどの化学伝達物質を製造・貯蔵している
細胞で、この細胞に付着したＩｇＥ抗体に再び体内に侵入した
アレルゲンが結合すると、肥満細胞が刺激されて活性化し、
ヒスタミンなどを放出し始めます。
この放出された物質がアレルギー症状を起こす実行犯。
100 名前： 22 ◆22NIGw22 投稿日： 02/05/12 21:13
>92Ｆ
ｲｴｽ。特定の植物科ｱﾚﾙｷﾞｰの場合は要注意。
それと毛染力が弱いﾍﾅのｶﾗｰ剤にはPPDが多めに含まれてる物もあるので
それも要注意。国内物は低ｱﾚﾙｹﾞﾝ数値以内。
ﾍﾅでも植物科ｱﾚﾙｷﾞｰからｱﾅﾌｨﾗｷｼーになる可能性ｱﾘ。
ﾍﾅを使うにゃPPD＆植物科ｱﾚﾙｷﾞー2通り注意。ってこった。
この5年後にアルゲイン戦記。
なぞの物質アルゲイン。
ソースは２ちゃんねる・・・・
最終更新：2008年04月04日 18:15
