たこ伝@ウィキ
http://w.atwiki.jp/takobous/
たこ伝@ウィキ
ja
2015-05-17T17:50:22+09:00
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基本情報
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/11.html
たこ伝 ~The eternal legend site~(たこでんジエターナルレジェンドサイト)通称たこ伝(たこでん)は、日記、ネットラジオを中心とする個人ウェブサイト。開設日は2002年2月26日。2015年2月頃よりアクセスができない状態になっている
前身は阿畑のたこ焼き伝説(あばたのたこやきでんせつ)では管理人のHNも阿畑ボールであった
* 基本項目
: たこ伝 | たこ伝は管理人阿畑球(あばたきゅう)による日記とラジオを中心に展開するウェブサイト。
元は実況パワフルプロ野球の二次創作の小説を扱っていたが、最近は日記とネットラジオを中心に更新されている。
ちなみに「たこ伝」とは「たこ川伝田の憂鬱」または「たこ☆伝」の略語であると管理人がラジオ中にて語っている。
: マスコット |マスコットはイルカのカイル君。尚、名前の由来は不明であるがMicrosoft Office Wordのヘルプの際に出てくるイルカを管理人の阿畑球が「カイル君ktkr」と発言したのが初めてである
: 映像配信&ラジオ |映像配信やオリックスについて熱く語るなど、ラジオリスナーからの評判はかなり高い。しかし、深夜帯にしかやらないため参加人数は少ない。過去には24時間連続で配信を続けたこともある。そのときの感想は「もう絶対やらない」であった。がしかし、この配信に耐えきった方もこの世には存在するという…
* 用語
: たこ坊(たこぼう) |これはたこ伝のラジオ企画中に企画の優勝者などに送られる称号。獲得した人はひとときの喜びを得ることができる。管理人はこの言葉の響きをとても気に入っている。某たこやき店の事ではない。
: 4/1(しがつついたち) |これはたこ伝を語る上でとても重要な数字である。この日は言わずとしれたエイプリルフールであるが、たこ伝は毎年この日に何らかのことを行っている。
: ニート大佐(-たいさ) |言わずとしれたニートの中のニート,つまり大佐である。管理人はこれにならないために2008年「職の安全」という目標を掲げている。
: コンビニ |管理人特有のコンビニの呼び方がある。たとえばローソン→ソンローなどがあげられる。その他代表作としてはファミリーマート→fmマートなどがあげられ,ほとんどすべてのコンビニにその呼び名がある。管理人は中二病といわれようともこの略称を使い続けるとラジオで話している。
: ダル涙目(-なみだめ) |ダルビッシュ有涙目の略。ビッシュ涙目でも可
: ムリゲー |これは管理人が配信中にプレイしたドラえもんのゲームのクリア動画についての管理人のコメントである。このゲームにある扉発見のギミックの難しさが生んだ名言。
: しずかちゃんのお風呂(-ふろ) |管理人がドラえもんをプレイした初期の理由。どらやきというアイテムを集めるといける裏ステージ。
: 涙目(なみだめ) |たこ伝に存在するたこ坊とは反対に配信(主にダブルアップ)で失敗した人に送られる不名誉?な称号。
: ロリコン |
阿畑球が危ないと危惧する属性。主張の度に熱く語る。
: 神(かみ) |ダブルアップのたびに発生する謎の力をどこかから授かってきた神としか言いようのない存在。管理人の精神力を大きく変動させる要因。
: 2・14事件(に・いちよんじけん) |たこ伝が閉鎖の危機に陥れられたと言うたこ伝史上に残る大事件。この事件の当日まで2/3からの12日間「閉会式」と称し毎日のように更新やラジオが行われた。この間多くのサイト閲覧者は大きな悲しみと、たこ伝存続への希望を捨てきれない思いから、たこ伝へ閲覧者の愛を感じさせる事件でもあった。特に最終日の2/14にはものすごい盛り上がりを見せた。結局は管理人がサーバーへの料金を支払っていたが手続きがうまく行われず、困惑し発生したことによる発生なので落ち度はサーバーにあると思われる。その後管理人による問い合わせにより修正が施され事とは収まり現在に至る。管理人はこの事件を振り返って、「ある意味閉会式を行ってよかったかな」と語っている。
: マイナーガンダム |ラジオにてリスナーがMGS4(メタルギアソリッド4)について語っていたときに阿畑球が発した言葉
: うけ子さん |第27回ラジオで登場した掲示板を読み上げする受付嬢。阿畑球を「あはたたま」と読んだことはあまりにも有名。ちなみに「卑猥」は読めないが「ktkr」「wktk」「ksk」は読める。
あるリスナーに阿畑球よりもかんじがよめないといわれた。
: MAD(めいど)|前述のうけ子さんがMAD(マッド)という単語をよんだ言葉。しかしそのMADは阿畑球を興奮させた。
: >>380|あるラジオの回で阿畑球を憤慨させたレスのレス番号のこと。
この番号をとった人はその回の間ずっと「380だからな」「380レス自重」などといわれた。
: 筋トレ|ラジオ中の企画(モンスターの気持ちを理解する配信(第32回))で外した場合は連帯責任で腕立てをしなければならない。腹筋でも許されるらしい
2015-05-17T17:50:22+09:00
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たこ伝(映像配信&ラジオ)
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/15.html
たこ伝(映像配信&ラジオ)は「たこ伝 ~The eternal legend site~」で不定期に行われるネットラジオのこと。
* 概要
管理人やサイトに何かが起こったり、一般的に何かの祝日だったりする時に開催されることが多い。
今までにラジオ・映像配信を合計して44回(2010年9月3日現在)が行われている。
DJ・配信者はすべて阿畑球となっている。
第27回からアシスタントとして受け子さんが登場した。
受け子さんについて詳しくは[[基本情報]] の用語を参照する。
オープニングナンバーは「カイーン」(第17回より)
エンディングナンバーは「party with homies」 (第16回より)
となっている。
記念すべき第一回の日時は2006年1月9日(月)となっている。
* 特徴
流れとしては
音楽放送→ラジオスレたて→本編(途中休憩あり)→拷問タイム→最終点呼→終了
となる物が多い。
ちなみに放送の行われる曜日(放送の多くは曜日をまたいで行われることが多いが、ここではたこ伝の“過去の放送”にある日時を採用する)は
|曜日|回数|
|日曜日|12|
|月曜日|2|
|火曜日|2|
|水曜日|1|
|木曜日|3|
|金曜日|10|
|土曜日|16|
(2日以上にまたがっている回は両方にプラス。)
であり、土曜日が16回と最も多く、土日の休日の合計は28回となる。
これはリスナーの多くが学生であり、管理人自体も土日に休日となる日が多いからと思われる。
金曜日も休日前ということもあり放送の行われる確率が高い。
最近ではユーストリームを使用しての映像配信が行われている
* 企画
: ダブルアップ |
ドラクエ6のポーカーで役が完成した後に起きるダブルアップに安価でその番号に当たった人の「責任」で挑戦する企画。
: NANDA式ドラフト |
パワプロのバージョンを選び、登録選手をドラフト形式(ウェーバー方式が主)で選手を獲得していき、オリジナルチームを制作する。
そして、そのチームによってリーグ戦形式(トーナメント戦)の対戦を行い優勝チームを決定する企画。
たこ伝での第一回NANDA式ドラフトでは「Pencil Astro Jonnys」が優勝した。
しかしこの企画は時間がかかりすぎるのが欠点で、第二回(天下一非労働大会)の時は、二日間に渡った二部構成となった。
以下には、歴代の優勝チームを掲載しておく。
|&bold(){回数}|&bold(){チーム}|
|第一回|Pencil Astro Johnnys(Bチーム)|
|第二回|高和ウホッ(Aチーム)|
:レドモンド式ドラフト|
上記のNANDA式ドラフトと同じくパワプロのバージョンを選び、オリジナルチームを作成し、
リーグ戦(トーナメント戦)を行う企画であるが、
NANDA式ドラフトとは違い、先にチームの投手野手の人数構成と
希望する選手を別に指定された順位まで指名して、希望表を制作し主催者に送付、
その後ドラフト会議を開催し、全チームの1位指名を開示、
その後、重複した選手があれば乱数を使用して、指名チームを決定。
指名できなかったチームは2位指名以下の順位を繰り上げして指名をするという行為をチーム構成人数に達するまで行う。
チームの投手野手の構成希望に添って行われるので、どのチームにも所属していない選手でも、
構成人数をオーバーした場合は獲得することができない。
更に、自分の選択した選手すべての指名が終わってもチームの規定人数に達していない場合は構成人数に沿って補充選手が与えられる。
このような形式で行うので、すべて希望したとおりに指名できない。
そのせいで特定のポジションの選手が存在しなくなる場合もある。(特に捕手がいないチームが発生しやすい)
指名する選手と順位、ポジションのバランス、
そして他チームの動向の予想を考えて希望を書くのがこの企画のポイントであると考えられる。
: ゲーム打開配信 |
その名の通り阿畑球がゲームを打開(クリア)する企画。
毎回クリアするなどと意気込んで挑戦するが
ほとんどのゲームはクリアできず(詰み)に終わる。
以下2つの表ははこのゲーム打開配信に関する記録等である。
-阿畑球の詰んだゲーム 一覧
|&bold(){ゲーム名}|&bold(){機種名}|&bold(){詰み内容}|
|キン肉マン キン肉星王位争奪戦|FC|必殺技が使えない|
|ドラえもん|FC|次のステージどころか次のマップにすら行けない|
|魔界村|FC|魔法使いによって焼死|
|METAL GEAR|FC|犬にかみ殺されて終了|
|Final Fight2|SFC|面接官にブチギレてプレイするも返り討ち|
|スーパーボンバーマン3|SFC|10回プレイし8時間48分12秒(休憩時間除く)かけてプレイするもクリア出来ず|
|クソゲー祭り|多種|クソゲーなので終了|
※機種年代順、五十音順
-阿畑球の打開したゲーム 一覧
|&bold(){ゲーム名}|&bold(){機種名}|&bold(){備考}|
|スーパーマリオブラザーズ|FC|2007年から幾度と無く挑戦するもクリアできたのは2008年に入ってから|
※機種年代順、五十音順
今後も増えていくものと思われる。詰んだゲームについては打開したら褒め称えてあげよう
: RTA |
上記ゲーム打開配信から派生したと思われる企画。
阿畑球がRTAに挑戦する。
RTAについての詳しい解説は
ContentsにあるP-log内のRTA挑戦記の方をみていただければわかるのでここでは割愛する。
以下には実際に挑戦したRTAについて簡単にまとめた表である。
詳しい内容はP-log内で確認して欲しい。
|&bold(){ゲーム名}|&bold(){機種名}|&bold(){挑戦日}|&bold(){目標タイム}|&bold(){結果タイム}|&bold(){備考}|
|スーパードンキーコング2|SFC|2008/08/03|3:00:00|3:41:18|102%クリアまでのタイム|
|スーパーボンバーマン3|SFC|2008/08/14|1:30:00|8:28:12+休憩|クリアできず|
|スーパーボンバーマン3(二回目)|SFC|2008/12/28|なし|約0:20:00|クリアできず|
※並びは挑戦順。時間表示は“時間:分:秒”である。
: ポケモン大会 |
阿畑球のポケモン熱により計画されたポケモン大会。
第1回はHGSSを使用して開催された。
BW使用の第2回開催も待たれるが管理人の進行状況を鑑みると開催は当分先のこととなりそうだ
以下は大会結果である。
|&bold(){回数}|&bold(){使用ver}|&bold(){開催日}|&bold(){優勝者}|&bold(){管理人順位}|&bold(){備考}|
|1|HGSS|2010/9/18|すなかわ|予選落ち|決勝バトルビデオ94-17639-32363|
2011-01-11T17:10:16+09:00
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コンテンツ紹介
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/12.html
このページではたこ伝のコンテンツについて紹介する。
: ABOUT |
ここにサイトの開設日、バナーなどがある。初めてたこ伝に来た時はこちらへ。
: LOG(過去ログ) |
日記。サイトの初期から重要な役割を担ってきたコンテンツ。かなり踏み入った話まで書かれている。
: CONTENTS(一日一歩精進) |
長期更新コンテンツを配置。現在4つのコンテンツが稼働中。連載終了、休止中のコンテンツもここに。
: SPECIAL(強振多用) |
単発コンテンツを配置。現在は声優ライブレポをメインに更新されている。その他過去の単発ネタもここに。
: BBS(耳ヲ貸スベキ) |
掲示板。管理人と住人のやりとりは基本的にここで行われる。住人の投稿に管理人が後日回答する形。
: LINK(抜け忍) |
リンク。さまざまなサイトとのリンクがある。パワプロ関係のサイトが多い。
2011-01-11T17:09:06+09:00
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たこ伝(風と悟り)
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/16.html
たこ伝(風と悟り)はたこ伝のメニューにある、対話形式コンテンツのことである。
概要に関してはコンテンツ紹介参照のこと。
* 登場人物
***1:レギュラー登場人物
- 阿畑球:
たこ伝の管理人。真・そよ風の悟りでは司会進行係を務める。
画像は猿だが、一回だけスターウォーズシリーズのヨーダであった。
最初に発した言葉は「よっしゃ!張り切っていくか~!!」
- 阿畑やすし:
そよ風の悟りでは司会進行係。真・そよ風の悟りではコメンテーターとなる。
そよ風の悟りで阿畑の相談事務所を開いていた。
最初に発した言葉は「今回から始まった『そよ風の悟り』!司会進行係の阿畑やすしや!バリバリ張り切って行くで!」
現代の悟りになってからは未だ2回しかセリフがなく、現代の悟りに移行するにあたってレギュラーから格下げされたかと思われる。
- 水圏小五郎:
服部半蔵の子孫(その後、猿飛佐助の子孫に)で流派は我流の忍者。毒舌担当。
最初に発した言葉は「ア~イムファイ~ン、センキュ~眼」
スターウォーズマニアで「スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐」を公開初日に10回観たという逸話の持ち主である
- ディープ大西:
意外に普通な名前のヒョウ。
そよ風の悟り第1回で行われた『真の忍者決定戦』で真の忍者に決定したヒョウさんとして登場し、第2回でディープ大西と言う名前が判明する。
阿畑やすしいわく水圏小五郎より毒吐き。
最初に発した言葉は「ワーイ ^^」
***2:ゲスト
-はなわ:
そよ風の悟り第2回にて登場。
最初に発した言葉は「S・A・G・I 詐欺♪ S・A・G・I 詐欺♪」。
鼻に鼻輪がついているからはなわである。
-勝てんライダー:
そよ風の悟り第4回に初登場。
最初に発した言葉は「私の名前は阿畑やすし」。
そよ風の悟り第4回以降もちょくちょく登場する準レギュラーに近い人物。
-魔王(吉田さん):
そよ風の悟り第6回に汽車の煙と共に初登場。
最初に発した言葉は「ふはははははははは」。
なんだかんだで勝てんライダーと同じく登場回数は多い。
-ライブドアの堀江社長(当時):
真・そよ風の悟り第2回にて登場。
最初に発した言葉は「どうも堀江です」。
所詮偽物である事を自分から認める。なお堀江はその後逮捕されている。
-ジーコ:
真・そよ風の悟り第3回にて登場。
最初に発した言葉は「ハッハハッハハッハ!!」。
この時ジーコ監督はドイツワールドカップの4番はキヨハラであると発言したが、もちろんキヨハラが招集される事は無かった。
-フリーザー:
真・そよ風の悟り第4回にて初登場。
最初に発した言葉は「フッフッフッ、私の地球侵略作戦は着々と進んでるようですね」。
第4回の最後に気円斬を使って次回へ持ち越しとなるが第5回のゲストに食べられる。
-チューバッカ:
真・そよ風の悟り第5回にて登場。
最初に発した言葉は「ウッホ」。
中身はただの太った中年男性である。
-スタッフ:
そよ風の悟り〜最終回SP〜にて登場。
最初に発した言葉は「あ、出番なくなったから。ゴメンね」。
唯一画像が存在しない人物である。
-早川あおい:
現代の悟り第4回にて登場。
最初に発した言葉は「あ~!!超野球したいしっ♪♪」
ある方の発案による女性層増加の策である
「恋空(れんくう)」(現代の悟り第4回では“超感動的野球青春ストーリー”となっている)
に登場する。
-やらない夫:
現代の悟り第4回にて登場。
最初に発した言葉は「無理だろ。常識的に考えて」
-百式:
現代の悟り第4回にて登場。
最初に発した言葉は「あ、どうも、、、」
ディープ大西の100の質問制作のためのゲストとして登場。
5歳で2次関数を完全マスターする天才少年として世間に名を轟かせ,
20歳で遂に微分積分を計算できるようになる。
現在複素数に挑戦中という天才的?なキャラである。
* サブタイトル
そよ風の悟り
|話数|サブタイトル|ゲスト|
|1|〜挨拶 純情編〜|なし|
|2|〜大物ゲストとバトル 熱血編〜|はなわ|
|3|〜運命の時が遂に来た!? 青春編〜|なし|
|4|〜新企画発動! 覚悟?覚悟ならないこともない編〜|勝てんライダー|
|5|〜やる気炸裂!阿畑の相談事務所! 前方にトスをあげるより前にある前編〜|なし|
|6|〜やる気炸裂!阿畑の相談事務所! 一番人気の追い込み馬より後ろにいる後編〜|勝てんライダー・魔王(吉田さん)|
|特別編|〜Opening Special〜|勝てんライダー・魔王(吉田さん)|
|7|〜夏といったらホラー話でしょ 背筋が凍りそう編〜|勝てんライダー・魔王(吉田さん)|
|8|〜予告どおりのタイトルマッチ 真実はいつも一つ編〜|勝てんライダー・魔王(吉田さん)|
真・そよ風の悟り
|話数|サブタイトル|ゲスト|
|1|〜準備!方針決定編〜|勝てんライダー|
|2|〜今や時の人〜|ライブドアの堀江社長|
|3|〜まもなくキックオフ〜|ジーコ|
|4|〜中国語は意外に難しい〜|フリーザー|
|5|〜星の戦争3〜|フリーザー・チューバッカ|
そよ風の悟り最終回
|話数|サブタイトル|ゲスト|
|1|そよ風の悟り〜最終回SP〜|勝てんライダー・スタッフ|
現代の悟り
|話数|サブタイトル|ゲスト|
|1|疾風の悟り|なし|
|2|井戸端の悟り|なし|
|3|晩秋の悟り|なし|
|4|初夏の日差しによって生じたビル影の悟り|早川あおい・やらない夫・百式|
その他
「超感動的野球青春ストーリー」URL上は現代の悟りの4話となると考えられるが、題名は「まだ未定」と書かれている。
しかしブラウザへのタイトルは「悟り」と表示されていることから題名が決定されていない現代の悟りの4話ではないかと考えられる。
→正式に現代の悟り第四話であることが判明。
第45回配信において最近の更新が滞っている現状を憂慮したリスナーにより、年一回その1年を総括する内容の○○年の悟りを提案したが、その更新は行われていない。
2011-01-11T16:56:35+09:00
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主な人物紹介
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/13.html
ここではたこ伝に関する主な人物を紹介する。
: 管理人 | 管理人は阿畑球(あばた きゅう)。1986年8月30日生。B型、おとめ座。
実況パワフルプロ野球シリーズの阿畑やすしのオリジナル変化球「アバタボール」をモチーフにしたものだと思われる。 三重県在住の大学生であることが分かっているが詳しい情報は謎に包まれている。自身は「文才がない」とラジオ内で語っているが、日記やラジオ内のトーク力は類稀な才能を魅せ付けている。 だが、成人であるためラジオ中にお酒を飲むこともしばしば。
安価のせいでオリーブオイルを飲んだことはあまりにも有名。
4年時の11月後半にようやく就職が決まった。
現在では立派な声優イベンターとなっている。
: 人物 | ・プロ野球やJリーグなどで弱い球団を応援する癖がある。
阿畑球は日記やラジオ内で「弱いもの応援病」と語っている。
・チューハイを片手にラジオすることが多い。
・本人曰く「身長は低目」。
・女性遍歴については不明な点が多いが、「のりちゃん」と呼ぶ女性についてリスナーに語るなど少なくは無いようである。
・年下の女性が好みであるがロリコンの気はないらしく、中学生については「危険」と称している。
・2007年2月4日に行われた「閉会式配信」では多くのリスナーや訪問者による励ましの言葉に感動して涙ぐむなど、涙もろい一面も持っている。他にも24時間ラジオ配信では「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」をニコニコ動画で鑑賞した際、号泣したこともある。
・映像配信では「クリア配信」と称してスーパーマリオブラザーズをプレイするが度々失敗してしまう。
・視力が悪い。
・オリックスバファローズのファンである。
・好き嫌いの差がはっきりしている。
・ラジオでは「お前ら~○○だぞ~」と小声でリスナーにささやくパターンを多用する。
・好きなオリックス選手は村松有人、下山真二など。
・アレックス・カブレラを信じて無かったが、今は信じているようである。
・リア充に憧れており「リア充になったら毎日ラジオしてやんよ」と2008年4月1日に明言した。
・漢字を読むのが苦手としており、度々リスナーに指摘される。
・自身を「告白マスター」と述べており、相手の目を見て告白することが大事であると主張する。
・初体験はデリヘルで、しかもその時に性病をうつされたという伝説がある。
・こんにゃくゼリーが大好き。日記では初任給で大人買いをするという夢を持っていたが2008年10月の製造中止決定に。
しかし、全日本国民が明日を勝ち取るための戦いと称し夢を決して諦めない姿勢を表明した。
・自分が自分であるために、自分のアイデンティティのために、キャバ嬢に金を貢ぐ。自分の金だから何に使ってもいいじゃんと、リスナーへのお土産には徹底的にコストカット。
・声優イベンターであり、水樹奈々、田村ゆかり、茅原実里、桃井はるこのライブイベントにおいて活動している
・特に水樹奈々については1枚のアルバムを複数購入するほどであり、その様子は「物欲IYH」というコンテンツでかいま見ることが出来る。
・2009年nintendoDSと当時最新作であったポケットモンスターハートゴールドを購入。その後ポケモン大会を開催する程のはまりようを見せ、次作のポケットモンスターブラック・ホワイトも購入、しかし本作は未だストーリーも攻略出来ていないというレベルである。
: エピソード |
・女性が好きで、リスナーが彼女持ちであることを知るとそのリスナーに対する態度が一変することがある(しかし、最終点呼などの配信終盤になると頑張ってくださいなどと祝福する)。
・かつて財布を紛失したり、コンビニで高校時代の同級生に遭遇するなどリアルタイムでネタが起こっていた。現在は不明。
・オリックスバファローズの大ファンであり、開幕戦に勝利した際には緊急でラジオを行った。またオリックスブルーウェーブ時代から応援はしているようで、日記では2004年のプロ野球再編問題において「蒼波は蒼波」と記述するなど、球団合併 に反対していた
・アニソンが好きでリスナーに「ipod公開してくれ」と言われたが、拒否した。アニメイトを訪れるなど、アニソンが大好きなようである。また「秒速5センチメートル」を見てラジオ内で「次回までに見ておくように」とリスナーに伝えた。
・ラジオでは一人で淡々と語ったり、ネタ投稿などの企画で常にラジオに対して積極的である。Skypeを通じてリスナーと会話すると高い確率でムチャ振りをする。
・モノマネを披露することあり、一部のリスナーにしか伝わらず、自己満足で終わることが多い。しかし、幽☆遊☆白書の鴉の「爆弾だ」は中でも好評である。
・理系科目を得意にしているようで、高校生時代は物理で得点を取っていたようである。しかし、リスナーにはしっかり者のイメージはないようでラジオ内でも時々見られる。(マイクをミュートにして数分送るなど)
・高校時代からは陸上部に所属しており3000SCに出場していた。陸上については多くは語らないが、高校時代の部活は良いものであったと振り返ることもある。尚、陸上部は大学に行っても続けているようであり、日記では陸上部の同期に笑いを取ろうと努力するも伝わらないと記述し、悔やんでいる。
・閉鎖騒動以降、女性のたこ伝訪問者を増やそうと努力している。アンケートを取るなど積極的であるがラジオでぼやいているだけで終わることが多く、悩んでいる。
・管理人より先にリスナーの方に彼女が出来た。
・日本ハムファイターズのダルビッシュ有が嫌いで、2007年のシーズン中にはダルビッシュ投手に対し木元選手のヒットからローズ選手が決勝タイムリーを打って勝利した際に「ダル涙目配信」と称してラジオを行った。さらにこの日は金曜日で翌日が土曜日であったのでレスが1000を超えた。ここからドラえもんのネタが始まると同時に、阿畑球がしずかちゃんを好きであることがリスナーにばれた。
・10時以降は暗黙の了解でしばしば下ネタトークが繰り広げられる。さらに、酒を飲んで映像配信をすることが多くスーパーマリオブラザーズをプレイした際「あああああ」と絶叫してミスをしてしまう。結局クリアできたのは2008年に入ってからのことである。
・第15回たこ伝ラジオにおいて関東へ研修に行った際、土産をリスナーに送るという気前のいいラジオが企画された。このラジオは阿畑球にメールフォームでネタを投稿するという大胆な争奪戦となった。結局3000円相当の土産はリスナーに渡ったが、阿畑球はこれについてレポートと称してSkypeで報告をさせた。そのときの最大の目玉商品は蛙饅頭でもレインコートでもなく、関東限定の「MAXコーヒー」であった。
・ラジオの人気企画ドラゴンクエスト6のポーカーダブルアップにて信じられない出来事が起こると放送事故を起こす。
・ファーストキスは"天ぷら"味だったらしい。
: 訪問者、リスナー | ・訪問者、リスナーは小学生~大学生と幅広い。しかし必ずしも訪問者がラジオを聴くということではないようで、リスナーは「たこ伝ファミリー」と称されるリスナー達が掲示板に書き込むことが多い。訪問者は2000年前半の「ネパワブーム」から訪問している所謂「常連」の人々が多い。
・訪問者、リスナーの中にはプロ野球ファンが多い。掲示板や耳ヲ貨スベキでは阿畑球がオリックスバファローズファンなのもあり、パ・リーグについて熱く議論されることがある。また、パシフィックリーグファンにはオリックス、楽天、千葉ロッテファンが多い。しかしアンケートを取ったとき、12球団でダントツに獲得投票数が多かったのは中日ドラゴンズである。実際はアンケートに答える際に選択項目の先頭にあったのが中日ドラゴンズであったからというカラクリがある。
・現在は女性リスナーや女性訪問者を多く集めようと阿畑球がラジオ内で声を荒げて発信しているが、女性でラジオを聴いているのは一部のリスナーの妹である。このことは管理人の阿畑球は勿論、リスナー、訪問者も既知の事実である。具体的な対策は現在は考えられていない。
: ラジオ内で登場した人物 | ・NANDA式ドラフトの解説 阿畑球のチームを贔屓して解説するため、リスナーに戦力外通告を言い渡された。
・謎の電話の人物 2007年7月15日、放送事故を起こすきっかけになった人物。「のりちゃん」とは違い、多くは語られない。
・uykataba 正体不明の凸者。リスナーからの印象「厨二病、カオス、イカれている、ドン引き」等
・受け子さん 第27回(2008年7月18日)の放送から現在まで毎回登場している。動画配信やゲーム配信の時に管理人が掲示板を読み上げられない場合に定期的にレスを読み上げる役割を果たしている。阿畑球は彼女を「嫁」と自負しており信頼しているようである。リスナーからの反応も良好なように見受けられる。しかし、漢字、英単語を読めない場合がある。常用漢字は読めるようだが、熟語、口語は音訓読みが混濁し、実際に掲示板のレスを見ないと内容が把握できない。また滑らかな発音ができない。一部のリスナーからは「この漢字が読めるか」と挑発されることもしばしば。いわゆる「ネット用語」の「wktk」「kwsk」「ktkr」など多種にわたるモノは読むことが出来る。
: 殿堂入り | 殿堂入りについては曖昧で閉口的な意見もあるが、管理人とリスナーの協議によって決められたものとする。
・M.J.Johnny(Johnny)ヘビーリスナー。年に10回以上スカイマークスタジアムに通う、熱心なオリックスバファローズのファンであり、愛称は「ジョニーさん」「ジョニー」
阿畑球と年齢が近く、Skypeに登場した際には阿畑球とよく話が合う。またNANDA式ドラフトの提案者でもあり、たこ伝に与えた影響力は計り知れないものがある。2008年4月1日のエイプリルフール配信でドラゴンクエスト6のポーカーにおいてダブルアップ神成功し(神については基本情報参照)管理人が神認定。これで過去2回のダブルアップにおいて史上二人目となった。尚、彼はプライベートも充実していた。たこ伝の中でも慕われている。
第34回ラジオにてゲスト出演し、阿畑球の得意なマリオカート(SFC)で見事勝利したが、実況パワフルプロ野球では敗戦した。(パワフルプロ野球については、キーの配置が悪く、思った所に投げれないのが原因で敗戦した)
・趣味は野球やF1観戦である。好きなチームはオリックス・バファローズ(ブルーウェーブ)、オークランド・アスレチックス、スーパーアグリF1チーム
・2005年の球団合併初年度の時は「赤波魂」と名乗っていた過去がある。
・第1回NANDA式ドラフトでは名采配で「Pencil Astro Jonnys」を優勝に導くなど知的な一面を持つ。
・兵庫県民。
・2007年、2.14事件に耐え、24時間ラジオで一睡もせず耐え切るという忍耐力の持ち主。
・学生時代は野球部であり、強打の捕手として中学時代はチームを全国大会まで導いた事もある。
・好きな選手は村松有人(SB)、日高剛(オ)、前田智徳(広)、新庄剛志(元日本ハム)、エリック・チャベス(OAK)等である。
2011-01-11T16:21:05+09:00
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たこ伝(日記)
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/14.html
たこ伝(日記)は「たこ伝 ~The eternal legend site~」に記されている日記のことである。
&sizex(6){概要}
管理人の阿畑球がリアルタイムに起こったネタやスポーツについて多く記述される。
中でも一番多いのは自身の過去の話である。他にも管理人自作のネタや台風情報がTOP画面に出ることもあるが、最近は影を潜めている。また、日記はサイト開設当初(阿畑のたこ焼き伝説時代)から続いているが現在では2004年5月以前の日記は過去ログにおいて「闇に葬られました」と削除されている。
しかしラジオなどで日記について語るなどすると一部のリスナーが過去の日記を貼り付けることがあるので現在でも閲覧は不可能ではないと思われる。
&sizex(6){特徴}
日記の特徴としては各年度毎によって特徴が違ってくるが多くのパターンは「出来事、会話→考察、展開等→オチ」というものである。更新頻度は年々減少している。これは管理人が多忙であったり、リアルタイムでネタが起きなくなってきている等の様々な理由が考えられるが明確な理由は分かっていない。一部のリスナーには「量→質」の変化であると話されている。
|年度|平均個数|
|2005| 6.7|
|2006| 6.5|
|2007| 3.7|
|2008| 3.7|
|2009| 3.3|
|2010| 1.5|
※小数第2位四捨五入
日記のタイトルは高校野球の試合結果だったり、管理人自身の心情だったりとタイムリーである。
長いサイトの歴史のなかで最も適当なタイトルは2006年10月5日「あいうえおー」。
(日記内でスランプと語っているが、この回の日記は意外と質があった)。
2010年に管理人がツイッターを開始。(トップページより訪問可。)
これにより管理人の日記離れに拍車がかかり、2010年7月より一月に1回しか更新されない状態が続く。
そのため最近ではBBSにおいて月記と揶揄されている
&sizex(6){訪問者、リスナーの反応、評価}
評価に関しては耳ヲ貨スベキ等では確認することはできないが、日記には読み応えもありTOPページに掲載されているということもあり、高いものと思われる。
日記、ラジオにて管理人は「日記の反応が薄い」「書くことがない」などと漏らすこともあるが、文面を見る限り
相当な自信がある、もしくは自分の才能に気づいていないかのどちらかである。
一部のリスナーには長文日記サイト「Numeri」のパクリなのではないかと揶揄されている。
&sizex(6){4月1日}
毎年4月1日には管理人自作のTOPページが掲載される。日記等は閲覧が不可能になるが、耳ヲ貨スベキ等のコンテンツで一斉にTOPに対する意見、評価が書き込まれることもある。
中でも2007年のエイプリルフールではたこ伝がアニメ化されるというTOPを掲載し、話題を呼んだ。
当日の日記では「来年は期待しないで待っとけ」と記述しているがこの日を楽しみにしている訪問者も多数存在すると思われる。また、アニメ化に関しては2008年3月28日のラジオではリスナーがアニメ化の話題を持ち込み、具体化させた。これには管理人も困惑していたがまんざらでもない態度を見せていた。
2011-01-11T16:02:58+09:00
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たこ伝(Abata Dolphins)
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/17.html
Abata Dolphins(阿畑ドルフィンズ)はたこ伝のコンテンツ「一日一歩精進」内にある作品で、
「阿畑ドルフィンズ」という架空の野球チームを題材にした野球小説である。
実況パワフルプロ野球シリーズのサクセスに登場するキャラクターが多く登場する。
著者は阿畑球で全102話である。
* あらすじ
「ワイはプロ野球界をギャフンと言わせる計画をたてたんや。その名も”阿畑ドルフィンズ計画”」
入団していたチームを解雇された阿畑やすしは
日本プロ野球界を見返すために「阿畑ドルフィンズ」というチームを結成し
「世界アマ野球選手権」という大会に参加することを決意する。
自称主人公の阿畑やすし、こちらも自称主人公小波、そして矢部の3人からスタートしたチームも
個性的かつ実力あるメンバーを加え大会に臨むこととなる。
しかしこの世界アマ野球選手権の裏ではプロペラ団が暗躍していて…
阿畑ドルフィンズは世界アマ野球選手権で優勝することができるのか、
そして徐々に明らかになっていく”阿畑ドルフィンズ計画”の真の目的とは…
ホントに笑えて楽しい野球はここにあった!
史上最強の迷作ここにあり!!
※以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が多少明かされています。
* キャラクター
***阿畑ドルフィンズ
-阿畑やすし
本編の主人公であり、「阿畑ドルフィンズ」の設立者であり、監督兼選手である。
オリジナルナックルの「アバタボール」を中心とした投球が武器。
全日本戦では、完成させた新球「ラピッドアバタボール」で全日本打線を5連続三振に切ってとるピッチングを見せるも
そのボールの肩への負担からマウンド上に倒れてしまう。
-小波
本編のもう一人の主人公で彼の語りで進む話も多い。
ポジションは外野で主にセンターだが、全日本戦ではライトを守る。(ライトの守備に問題がありすぎたため)
走攻守そろった選手ではあるが、特にその打撃は、パピヨンに
「このチームで1番打撃が上手いといったら滝本だろうが、打撃の天才といわれると小波になるだろうな」
といわれるほどの逸材。
だが「世界アマ野球選手権」予選はケガ(嵐暴コーチのスパルタ練習による)のため出場できず、
その上、退院後には一時的なスランプに陥ってしまう。
矢部と一緒に行動することが多く、そのせいかよくトラブルに巻き込まれる。
-矢部
「阿畑ドルフィンズ」最初のメンバーの一人でポジションは外野。
パワプロシリーズに主人公の友人として登場する眼鏡の男と同一人物であると見られる。
ガンダーロボの限定プラモデルを買いに行く様子などを見ていると、いわゆる「オタク」であると思われる。
自らを俊足巧打の外野手とうたっているが、打撃のほうはさっぱりで、
三振したにもかかわらず、ダイヤモンドを一周する場面や、
「矢部矢部スイ~ング」なる打法で併殺に打ち取られている場面からそれが読みとれる。
守備の方も描写はないが、山口が「ライトが小波に代わったのなら安心して投げれるな」と言っていることを見ると、
さほど上手いと言うわけではなさそうだ。
トラブルメーカーで、日常にシーンで主に小波がその被害に遭っている。
-猪狩守
猪狩兄弟の兄。
自らのことを「ボクは未来のスーパースター猪狩守様さ」
というほどの自信家であるがその実力は本物で甲子園20勝している上
全編通してチーム中でも1,2を争う登板回数を誇る。
本格派の左腕である上、
打撃センスも高いものを持っている。
ドルフィンズ解散後はプロへ進んでいる。
***その他
2009-01-22T22:49:57+09:00
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たこ伝(オフ会)
https://w.atwiki.jp/takobous/pages/18.html
たこ伝(オフ会)とは「たこ伝~The eternal legend site~」で行われるオフ会のことである。
&sizex(6){歴史}
オフ会の提議は古くから存在したらしく過去のWEB拍手にもオフ会を催すような書き込みが多々確認されていた。
そうしたところ2006年3月26日に管理人である阿畑球が「オフ会BBS」を立ち上げた。様々な訪問者が書き込み、一度は
大阪、名古屋、三重などたくさんの候補地で行われる予定だったが結局中止という形になった。
しかし、毎回行われるラジオ放送終了後、スレッドでオフ会の開催を求める声は後を絶つことはなかった。
その声に応えるように2008年8月17日に大阪府で第一回たこ伝オフ会が開催されたのである。
&sizex(6){内容}
オフ会の内容は当初「ファミリーレストランにて会話、雑談」など簡素なものが予定されいたが日記を見ると
激動の一日であったことが伺える。実際の内容は
昼食
↓
ゲームセンター
↓
お土産購入
↓
喫茶店にて休憩
↓
京セラドーム大阪
↓
夕食
といった流れで開催された。
・昼食はパスタ、夕食は居酒屋で各自が注文を取って食べた。
・ゲームセンターでは管理人得意のスーパーマリオが披露されたが全く歯が立たなかった。
・お土産は各自気になるもの、貰った時嬉しいものを厳選して購入する予定だったが滑稽なモノばかりを購入したと思われる。
・喫茶店で休憩。この頃から参加者、管理人共々疲労が見え始める。
・8月17日、京セラドーム大阪では阪神-横浜16回戦が行われる予定だったが参加者全員把握しておらず地下鉄内では大変混雑の中、移動を強いられた。阪神タイガースファンで埋め尽くされた会場ではグッズも大半が阪神のグッズであった。ハプニングも続出し彼らにとって忘れられない思い出の一つとなった。またその試合の結果は横浜ベイスターズ吉見投手が適時打を放つなどの大活躍をみせた(投げても8回1失点)。結局試合は5-1で横浜が阪神を下し(当時、最下位独走の横浜が首位阪神から3連勝し、いわゆる3タテを飾る)、「B'sの呪い」として笑い話となっている。
&sizex(6){参加者}
・阿畑球 管理人。人物参照。
・M.J.Johnny(Johnny) 人物参照。阿畑球からは「背が高くてカリスマも兼ね備える人生勝ち組コースチート」と称されている。一番の兄貴分のような存在でオフ会を過ごした。B'sショップでは阪神ファンの人込みの中、オリックスバファローズのグッズを買う為に店員にどこにあるか聞いたところ「少々お待ちください」とショップの裏から品物を取ってきて頂く。
・こいま 大阪在住の高校生。高校内でバンドを組んでおり、ドラムを担当。「音楽の道で食っていくからこんな場所でもドラムスティック持ってきてるぜ的なミュージシャンチート」と称されている。大阪について詳しいようだがペンシル岡田氏同様、本番に弱い一面を吐露してしまった。お土産選びでは個人で様々な味が楽しめるお菓子を購入して試食したが「吐いた」と語っている。東北楽天ゴールデンイーグルスのファンである。ちなみに夕食は鉄板焼きそばをオーダー。
・ペンシル岡田(岡田) 大阪在住の高校生。阿畑球の高校時代同様、陸上部で活動している。専門は3000SC。「いかにも薔薇色の高校生活を送ってそうなリア充チート」と管理人に称されている。一番大阪に詳しいと自負しながらも、合流直後に迷いM.J.Johnny氏に「改名決定」と言われ、以後「岡田」「ペン汁岡田」と名乗っている。お土産選びではDVDを中心に選んだ。エロティックなDVD(18禁ではない)を選び出し、そのセンスが買われ阿畑球は絶賛する。こいま氏曰く「何でそんなのが探し出せるのだろう」。ちなみに昼食ではAランチを頼んだがその日のAランチのパスタはたらこだった。後日、彼はたらこが生まれて以来、大の苦手食材だと明かしている。
&sizex(6){展望}
第二回も計画されているが現在、詳細は未定となっている。関東での開催が濃厚である。
2009-01-12T19:45:25+09:00
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たこ伝(たこでん)は、日記、ネットラジオを中心とする個人ウェブサイト。
* 1:基本項目
: たこ伝 | たこ伝は管理人阿畑球(あばたきゅう)による日記とラジオを中心に展開するウェブサイト。2002年2月26日スタート
元は実況パワフルプロ野球の二次創作の小説を扱っていたが、最近は日記とネットラジオを中心に更新されている。旧サイト名 阿畑のたこ焼き伝説、正式名称は「たこ伝~The eternal legend site~」である。
: マスコット | マスコットキャラクターはイルカのカイル君。尚、名前の由来は不明であるがMicrosoft Office Wordのヘルプの際に出てくるイルカを管理人の阿畑球が「カイル君ktkr」と発言したのが初めてである。しかし正式名称はカイルであるらしく管理人は名称についてあまり語ることはない。
: 映像配信&ラジオ | 映像配信やオリックスバファローズについて熱く語るなど、ラジオリスナーからの評判はかなり高い。
しかし、深夜帯にしかやらないため参加人数は少ない。詳しくは[[映像配信&ラジオ>たこ伝(映像配信&ラジオ)]]項目を参照。
2008-10-18T21:44:11+09:00
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