たこ伝(映像配信&ラジオ)

たこ伝(映像配信&ラジオ)は「たこ伝 ~The eternal legend site~」で不定期に行われるネットラジオのこと。

概要


管理人やサイトに何かが起こったり、一般的に何かの祝日だったりする時に開催されることが多い。
今までにラジオ・映像配信を合計して44回(2010年9月3日現在)が行われている。
DJ・配信者はすべて阿畑球となっている。
第27回からアシスタントとして受け子さんが登場した。
受け子さんについて詳しくは基本情報 の用語を参照する。
オープニングナンバーは「カイーン」(第17回より)
エンディングナンバーは「party with homies」 (第16回より)
となっている。
記念すべき第一回の日時は2006年1月9日(月)となっている。

特徴


流れとしては
音楽放送→ラジオスレたて→本編(途中休憩あり)→拷問タイム→最終点呼→終了
となる物が多い。
ちなみに放送の行われる曜日(放送の多くは曜日をまたいで行われることが多いが、ここではたこ伝の“過去の放送”にある日時を採用する)は

曜日 回数
日曜日 12
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日 10
土曜日 16
(2日以上にまたがっている回は両方にプラス。)

であり、土曜日が16回と最も多く、土日の休日の合計は28回となる。
これはリスナーの多くが学生であり、管理人自体も土日に休日となる日が多いからと思われる。
金曜日も休日前ということもあり放送の行われる確率が高い。

最近ではユーストリームを使用しての映像配信が行われている

企画


ダブルアップ
ドラクエ6のポーカーで役が完成した後に起きるダブルアップに安価でその番号に当たった人の「責任」で挑戦する企画。

NANDA式ドラフト
パワプロのバージョンを選び、登録選手をドラフト形式(ウェーバー方式が主)で選手を獲得していき、オリジナルチームを制作する。
そして、そのチームによってリーグ戦形式(トーナメント戦)の対戦を行い優勝チームを決定する企画。
たこ伝での第一回NANDA式ドラフトでは「Pencil Astro Jonnys」が優勝した。
しかしこの企画は時間がかかりすぎるのが欠点で、第二回(天下一非労働大会)の時は、二日間に渡った二部構成となった。
以下には、歴代の優勝チームを掲載しておく。
回数 チーム
第一回 Pencil Astro Johnnys(Bチーム)
第二回 高和ウホッ(Aチーム)

レドモンド式ドラフト
上記のNANDA式ドラフトと同じくパワプロのバージョンを選び、オリジナルチームを作成し、
リーグ戦(トーナメント戦)を行う企画であるが、
NANDA式ドラフトとは違い、先にチームの投手野手の人数構成と
希望する選手を別に指定された順位まで指名して、希望表を制作し主催者に送付、
その後ドラフト会議を開催し、全チームの1位指名を開示、
その後、重複した選手があれば乱数を使用して、指名チームを決定。
指名できなかったチームは2位指名以下の順位を繰り上げして指名をするという行為をチーム構成人数に達するまで行う。
チームの投手野手の構成希望に添って行われるので、どのチームにも所属していない選手でも、
構成人数をオーバーした場合は獲得することができない。
更に、自分の選択した選手すべての指名が終わってもチームの規定人数に達していない場合は構成人数に沿って補充選手が与えられる。
このような形式で行うので、すべて希望したとおりに指名できない。
そのせいで特定のポジションの選手が存在しなくなる場合もある。(特に捕手がいないチームが発生しやすい)
指名する選手と順位、ポジションのバランス、
そして他チームの動向の予想を考えて希望を書くのがこの企画のポイントであると考えられる。


ゲーム打開配信
その名の通り阿畑球がゲームを打開(クリア)する企画。
毎回クリアするなどと意気込んで挑戦するが
ほとんどのゲームはクリアできず(詰み)に終わる。
以下2つの表ははこのゲーム打開配信に関する記録等である。

  • 阿畑球の詰んだゲーム 一覧

ゲーム名 機種名 詰み内容
キン肉マン キン肉星王位争奪戦 FC 必殺技が使えない
ドラえもん FC 次のステージどころか次のマップにすら行けない
魔界村 FC 魔法使いによって焼死
METAL GEAR FC 犬にかみ殺されて終了
Final Fight2 SFC 面接官にブチギレてプレイするも返り討ち
スーパーボンバーマン3 SFC 10回プレイし8時間48分12秒(休憩時間除く)かけてプレイするもクリア出来ず
クソゲー祭り 多種 クソゲーなので終了
※機種年代順、五十音順


  • 阿畑球の打開したゲーム 一覧

ゲーム名 機種名 備考
スーパーマリオブラザーズ FC 2007年から幾度と無く挑戦するもクリアできたのは2008年に入ってから
※機種年代順、五十音順


今後も増えていくものと思われる。詰んだゲームについては打開したら褒め称えてあげよう


RTA
上記ゲーム打開配信から派生したと思われる企画。
阿畑球がRTAに挑戦する。
RTAについての詳しい解説は
ContentsにあるP-log内のRTA挑戦記の方をみていただければわかるのでここでは割愛する。
以下には実際に挑戦したRTAについて簡単にまとめた表である。
詳しい内容はP-log内で確認して欲しい。

ゲーム名 機種名 挑戦日 目標タイム 結果タイム 備考
スーパードンキーコング2 SFC 2008/08/03 3:00:00 3:41:18 102%クリアまでのタイム
スーパーボンバーマン3 SFC 2008/08/14 1:30:00 8:28:12+休憩 クリアできず
スーパーボンバーマン3(二回目) SFC 2008/12/28 なし 約0:20:00 クリアできず

※並びは挑戦順。時間表示は“時間:分:秒”である。


ポケモン大会
阿畑球のポケモン熱により計画されたポケモン大会。
第1回はHGSSを使用して開催された。
BW使用の第2回開催も待たれるが管理人の進行状況を鑑みると開催は当分先のこととなりそうだ
以下は大会結果である。

回数 使用ver 開催日 優勝者 管理人順位 備考
HGSS 2010/9/18 すなかわ 予選落ち 決勝バトルビデオ94-17639-32363

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最終更新:2011年01月11日 17:10