主な人物紹介

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ここではたこ伝に関する主な人物を紹介する。 : 管理人 | 管理人は阿畑球(あばた きゅう)。1986年8月30日生。B型、おとめ座。 実況パワフルプロ野球シリーズの阿畑やすしのオリジナル変化球「アバタボール」をモチーフにしたものだと思われる。 三重県在住の大学生であることが分かっているが詳しい情報は謎に包まれている。自身は「文才がない」とラジオ内で語っているが、日記やラジオ内のトーク力は類稀な才能を魅せ付けている。 だが、成人であるためラジオ中にお酒を飲むこともしばしば。 安価のせいでオリーブオイルを飲んだことはあまりにも有名。 4年時の11月後半にようやく就職が決まった。 : 人物 |   ・プロ野球やJリーグなどで弱い球団を応援する癖がある。 阿畑球は日記やラジオ内で「弱いもの応援病」と語っている。      ・チューハイを片手にラジオすることが多い。      ・本人曰く「身長は低目」。      ・女性遍歴については不明な点が多いが、「のりちゃん」と呼ぶ女性についてリスナーに語るなど少なくは無いようである。      ・年下の女性が好みであるがロリコンの気はないらしく、中学生については「危険」と称している。       ・2007年2月4日に行われた「閉会式配信」では多くのリスナーや訪問者による励ましの言葉に感動して涙ぐむなど、涙もろい一面も持っている。他にも24時間ラジオ配信では「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」をニコニコ動画で鑑賞した際、号泣したこともある。       ・映像配信では「クリア配信」と称してスーパーマリオブラザーズをプレイするが度々失敗してしまう。       ・視力が悪い。       ・オリックスバファローズのファンである。       ・好き嫌いの差がはっきりしている。 ・ラジオでは「お前ら~○○だぞ~」と小声でリスナーにささやくパターンを多用する。 ・好きなオリックス選手は村松有人、下山真二など。 ・アレックス・カブレラを信じて無かったが、今は信じているようである。 ・リア充に憧れており「リア充になったら毎日ラジオしてやんよ」と2008年4月1日に明言した。 ・漢字を読むのが苦手としており、度々リスナーに指摘される。 ・自身を「告白マスター」と述べており、相手の目を見て告白することが大事であると主張する。 ・初体験はデリヘルで、しかもその時に性病をうつされたという伝説がある。 ・こんにゃくゼリーが大好き。日記では初任給で大人買いをするという夢を持っていたが2008年10月の製造中止決定に。 しかし、全日本国民が明日を勝ち取るための戦いと称し夢を決して諦めない姿勢を表明した。 ・自分が自分であるために、自分のアイデンティティのために、キャバ嬢に金を貢ぐ。自分の金だから何に使ってもいいじゃんと、リスナーへのお土産には徹底的にコストカット。 : エピソード |  ・女性が好きで、リスナーが彼女持ちであることを知るとそのリスナーに対する態度が一変することがある(しかし、最終点呼などの配信終盤になると頑張ってくださいなどと祝福する)。     ・かつて財布を紛失したり、コンビニで高校時代の同級生に遭遇するなどリアルタイムでネタが起こっていた。現在は不明。      ・オリックスバファローズの大ファンであり、開幕戦に勝利した際には緊急でラジオを行った。またオリックスブルーウェーブ時代から応援はしているようで、日記では2004年のプロ野球再編問題において「蒼波は蒼波」と記述するなど、球団合併 に反対していた      ・アニソンが好きでリスナーに「ipod公開してくれ」と言われたが、拒否した。アニメイトを訪れるなど、アニソンが大好きなようである。また「秒速5センチメートル」を見てラジオ内で「次回までに見ておくように」とリスナーに伝えた。     ・ラジオでは一人で淡々と語ったり、ネタ投稿などの企画で常にラジオに対して積極的である。Skypeを通じてリスナーと会話すると高い確率でムチャ振りをする。      ・モノマネを披露することあり、一部のリスナーにしか伝わらず、自己満足で終わることが多い。しかし、幽☆遊☆白書の鴉の「爆弾だ」は中でも好評である。      ・理系科目を得意にしているようで、高校生時代は物理で得点を取っていたようである。しかし、リスナーにはしっかり者のイメージはないようでラジオ内でも時々見られる。(マイクをミュートにして数分送るなど)     ・高校時代からは陸上部に所属しており3000SCに出場していた。陸上については多くは語らないが、高校時代の部活は良いものであったと振り返ることもある。尚、陸上部は大学に行っても続けているようであり、日記では陸上部の同期に笑いを取ろうと努力するも伝わらないと記述し、悔やんでいる。      ・閉鎖騒動以降、女性のたこ伝訪問者を増やそうと努力している。アンケートを取るなど積極的であるがラジオでぼやいているだけで終わることが多く、悩んでいる。      ・管理人より先にリスナーの方に彼女が出来た。       ・日本ハムファイターズのダルビッシュ有が嫌いで、2007年のシーズン中にはダルビッシュ投手に対し木元選手のヒットからローズ選手が決勝タイムリーを打って勝利した際に「ダル涙目配信」と称してラジオを行った。さらにこの日は金曜日で翌日が土曜日であったのでレスが1000を超えた。ここからドラえもんのネタが始まると同時に、阿畑球がしずかちゃんを好きであることがリスナーにばれた。 ・10時以降は暗黙の了解でしばしば下ネタトークが繰り広げられる。さらに、酒を飲んで映像配信をすることが多くスーパーマリオブラザーズをプレイした際「あああああ」と絶叫してミスをしてしまう。結局クリアできたのは2008年に入ってからのことである。 ・第15回たこ伝ラジオにおいて関東へ研修に行った際、土産をリスナーに送るという気前のいいラジオが企画された。このラジオは阿畑球にメールフォームでネタを投稿するという大胆な争奪戦となった。結局3000円相当の土産はリスナーに渡ったが、阿畑球はこれについてレポートと称してSkypeで報告をさせた。そのときの最大の目玉商品は蛙饅頭でもレインコートでもなく、関東限定の「MAXコーヒー」であった。 ・ラジオの人気企画ドラゴンクエスト6のポーカーダブルアップにて信じられない出来事が起こると放送事故を起こす。 ・ファーストキスは"天ぷら"味だったらしい。 : 訪問者、リスナー | ・訪問者、リスナーは小学生~大学生と幅広い。しかし必ずしも訪問者がラジオを聴くということではないようで、リスナーは「たこ伝ファミリー」と称されるリスナー達が掲示板に書き込むことが多い。訪問者は2000年前半の「ネパワブーム」から訪問している所謂「常連」の人々が多い。 ・訪問者、リスナーの中にはプロ野球ファンが多い。掲示板や耳ヲ貨スベキでは阿畑球がオリックスバファローズファンなのもあり、パ・リーグについて熱く議論されることがある。また、パシフィックリーグファンにはオリックス、楽天、千葉ロッテファンが多い。しかしアンケートを取ったとき、12球団でダントツに獲得投票数が多かったのは中日ドラゴンズである。実際はアンケートに答える際に選択項目の先頭にあったのが中日ドラゴンズであったからというカラクリがある。 ・現在は女性リスナーや女性訪問者を多く集めようと阿畑球がラジオ内で声を荒げて発信しているが、女性でラジオを聴いているのは一部のリスナーの妹である。このことは管理人の阿畑球は勿論、リスナー、訪問者も既知の事実である。具体的な対策は現在は考えられていない。 : ラジオ内で登場した人物 | ・NANDA式ドラフトの解説 阿畑球のチームを贔屓して解説するため、リスナーに戦力外通告を言い渡された。 ・謎の電話の人物  2007年7月15日、放送事故を起こすきっかけになった人物。「のりちゃん」とは違い、多くは語られない。 ・uykataba  正体不明の凸者。リスナーからの印象「厨二病、カオス、イカれている、ドン引き」等 ・受け子さん 第27回(2008年7月18日)の放送から現在まで毎回登場している。動画配信やゲーム配信の時に管理人が掲示板を読み上げられない場合に定期的にレスを読み上げる役割を果たしている。阿畑球は彼女を「嫁」と自負しており信頼しているようである。リスナーからの反応も良好なように見受けられる。しかし、漢字、英単語を読めない場合がある。常用漢字は読めるようだが、熟語、口語は音訓読みが混濁し、実際に掲示板のレスを見ないと内容が把握できない。また滑らかな発音ができない。一部のリスナーからは「この漢字が読めるか」と挑発されることもしばしば。いわゆる「ネット用語」の「wktk」「kwsk」「ktkr」など多種にわたるモノは読むことが出来る。 : 殿堂入り | 殿堂入りについては曖昧で閉口的な意見もあるが、管理人とリスナーの協議によって決められたものとする。 ・M.J.Johnny(Johnny)ヘビーリスナー。年に10回以上スカイマークスタジアムに通う、熱心なオリックスバファローズのファンであり、愛称は「ジョニーさん」「ジョニー」  阿畑球と年齢が近く、Skypeに登場した際には阿畑球とよく話が合う。またNANDA式ドラフトの提案者でもあり、たこ伝に与えた影響力は計り知れないものがある。2008年4月1日のエイプリルフール配信でドラゴンクエスト6のポーカーにおいてダブルアップ神成功し(神については基本情報参照)管理人が神認定。これで過去2回のダブルアップにおいて史上二人目となった。尚、彼はプライベートも充実していた。たこ伝の中でも慕われている。  第34回ラジオにてゲスト出演し、阿畑球の得意なマリオカート(SFC)で見事勝利したが、実況パワフルプロ野球では敗戦した。(パワフルプロ野球については、キーの配置が悪く、思った所に投げれないのが原因で敗戦した) ・趣味は野球やF1観戦である。好きなチームはオリックス・バファローズ(ブルーウェーブ)、オークランド・アスレチックス、スーパーアグリF1チーム ・2005年の球団合併初年度の時は「赤波魂」と名乗っていた過去がある。 ・第1回NANDA式ドラフトでは名采配で「Pencil Astro Jonnys」を優勝に導くなど知的な一面を持つ。 ・兵庫県民。 ・2007年、2.14事件に耐え、24時間ラジオで一睡もせず耐え切るという忍耐力の持ち主。 ・学生時代は野球部であり、強打の捕手として中学時代はチームを全国大会まで導いた事もある。 ・好きな選手は村松有人(SB)、日高剛(オ)、前田智徳(広)、新庄剛志(元日本ハム)、エリック・チャベス(OAK)等である。
ここではたこ伝に関する主な人物を紹介する。 : 管理人 | 管理人は阿畑球(あばた きゅう)。1986年8月30日生。B型、おとめ座。 実況パワフルプロ野球シリーズの阿畑やすしのオリジナル変化球「アバタボール」をモチーフにしたものだと思われる。 三重県在住の大学生であることが分かっているが詳しい情報は謎に包まれている。自身は「文才がない」とラジオ内で語っているが、日記やラジオ内のトーク力は類稀な才能を魅せ付けている。 だが、成人であるためラジオ中にお酒を飲むこともしばしば。 安価のせいでオリーブオイルを飲んだことはあまりにも有名。 4年時の11月後半にようやく就職が決まった。 現在では立派な声優イベンターとなっている。 : 人物 |   ・プロ野球やJリーグなどで弱い球団を応援する癖がある。 阿畑球は日記やラジオ内で「弱いもの応援病」と語っている。      ・チューハイを片手にラジオすることが多い。      ・本人曰く「身長は低目」。      ・女性遍歴については不明な点が多いが、「のりちゃん」と呼ぶ女性についてリスナーに語るなど少なくは無いようである。      ・年下の女性が好みであるがロリコンの気はないらしく、中学生については「危険」と称している。       ・2007年2月4日に行われた「閉会式配信」では多くのリスナーや訪問者による励ましの言葉に感動して涙ぐむなど、涙もろい一面も持っている。他にも24時間ラジオ配信では「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」をニコニコ動画で鑑賞した際、号泣したこともある。       ・映像配信では「クリア配信」と称してスーパーマリオブラザーズをプレイするが度々失敗してしまう。       ・視力が悪い。       ・オリックスバファローズのファンである。       ・好き嫌いの差がはっきりしている。 ・ラジオでは「お前ら~○○だぞ~」と小声でリスナーにささやくパターンを多用する。 ・好きなオリックス選手は村松有人、下山真二など。 ・アレックス・カブレラを信じて無かったが、今は信じているようである。 ・リア充に憧れており「リア充になったら毎日ラジオしてやんよ」と2008年4月1日に明言した。 ・漢字を読むのが苦手としており、度々リスナーに指摘される。 ・自身を「告白マスター」と述べており、相手の目を見て告白することが大事であると主張する。 ・初体験はデリヘルで、しかもその時に性病をうつされたという伝説がある。 ・こんにゃくゼリーが大好き。日記では初任給で大人買いをするという夢を持っていたが2008年10月の製造中止決定に。 しかし、全日本国民が明日を勝ち取るための戦いと称し夢を決して諦めない姿勢を表明した。 ・自分が自分であるために、自分のアイデンティティのために、キャバ嬢に金を貢ぐ。自分の金だから何に使ってもいいじゃんと、リスナーへのお土産には徹底的にコストカット。 ・声優イベンターであり、水樹奈々、田村ゆかり、茅原実里、桃井はるこのライブイベントにおいて活動している ・特に水樹奈々については1枚のアルバムを複数購入するほどであり、その様子は「物欲IYH」というコンテンツでかいま見ることが出来る。 ・2009年nintendoDSと当時最新作であったポケットモンスターハートゴールドを購入。その後ポケモン大会を開催する程のはまりようを見せ、次作のポケットモンスターブラック・ホワイトも購入、しかし本作は未だストーリーも攻略出来ていないというレベルである。 : エピソード |  ・女性が好きで、リスナーが彼女持ちであることを知るとそのリスナーに対する態度が一変することがある(しかし、最終点呼などの配信終盤になると頑張ってくださいなどと祝福する)。     ・かつて財布を紛失したり、コンビニで高校時代の同級生に遭遇するなどリアルタイムでネタが起こっていた。現在は不明。      ・オリックスバファローズの大ファンであり、開幕戦に勝利した際には緊急でラジオを行った。またオリックスブルーウェーブ時代から応援はしているようで、日記では2004年のプロ野球再編問題において「蒼波は蒼波」と記述するなど、球団合併 に反対していた      ・アニソンが好きでリスナーに「ipod公開してくれ」と言われたが、拒否した。アニメイトを訪れるなど、アニソンが大好きなようである。また「秒速5センチメートル」を見てラジオ内で「次回までに見ておくように」とリスナーに伝えた。     ・ラジオでは一人で淡々と語ったり、ネタ投稿などの企画で常にラジオに対して積極的である。Skypeを通じてリスナーと会話すると高い確率でムチャ振りをする。      ・モノマネを披露することあり、一部のリスナーにしか伝わらず、自己満足で終わることが多い。しかし、幽☆遊☆白書の鴉の「爆弾だ」は中でも好評である。      ・理系科目を得意にしているようで、高校生時代は物理で得点を取っていたようである。しかし、リスナーにはしっかり者のイメージはないようでラジオ内でも時々見られる。(マイクをミュートにして数分送るなど)     ・高校時代からは陸上部に所属しており3000SCに出場していた。陸上については多くは語らないが、高校時代の部活は良いものであったと振り返ることもある。尚、陸上部は大学に行っても続けているようであり、日記では陸上部の同期に笑いを取ろうと努力するも伝わらないと記述し、悔やんでいる。      ・閉鎖騒動以降、女性のたこ伝訪問者を増やそうと努力している。アンケートを取るなど積極的であるがラジオでぼやいているだけで終わることが多く、悩んでいる。      ・管理人より先にリスナーの方に彼女が出来た。       ・日本ハムファイターズのダルビッシュ有が嫌いで、2007年のシーズン中にはダルビッシュ投手に対し木元選手のヒットからローズ選手が決勝タイムリーを打って勝利した際に「ダル涙目配信」と称してラジオを行った。さらにこの日は金曜日で翌日が土曜日であったのでレスが1000を超えた。ここからドラえもんのネタが始まると同時に、阿畑球がしずかちゃんを好きであることがリスナーにばれた。 ・10時以降は暗黙の了解でしばしば下ネタトークが繰り広げられる。さらに、酒を飲んで映像配信をすることが多くスーパーマリオブラザーズをプレイした際「あああああ」と絶叫してミスをしてしまう。結局クリアできたのは2008年に入ってからのことである。 ・第15回たこ伝ラジオにおいて関東へ研修に行った際、土産をリスナーに送るという気前のいいラジオが企画された。このラジオは阿畑球にメールフォームでネタを投稿するという大胆な争奪戦となった。結局3000円相当の土産はリスナーに渡ったが、阿畑球はこれについてレポートと称してSkypeで報告をさせた。そのときの最大の目玉商品は蛙饅頭でもレインコートでもなく、関東限定の「MAXコーヒー」であった。 ・ラジオの人気企画ドラゴンクエスト6のポーカーダブルアップにて信じられない出来事が起こると放送事故を起こす。 ・ファーストキスは"天ぷら"味だったらしい。 : 訪問者、リスナー | ・訪問者、リスナーは小学生~大学生と幅広い。しかし必ずしも訪問者がラジオを聴くということではないようで、リスナーは「たこ伝ファミリー」と称されるリスナー達が掲示板に書き込むことが多い。訪問者は2000年前半の「ネパワブーム」から訪問している所謂「常連」の人々が多い。 ・訪問者、リスナーの中にはプロ野球ファンが多い。掲示板や耳ヲ貨スベキでは阿畑球がオリックスバファローズファンなのもあり、パ・リーグについて熱く議論されることがある。また、パシフィックリーグファンにはオリックス、楽天、千葉ロッテファンが多い。しかしアンケートを取ったとき、12球団でダントツに獲得投票数が多かったのは中日ドラゴンズである。実際はアンケートに答える際に選択項目の先頭にあったのが中日ドラゴンズであったからというカラクリがある。 ・現在は女性リスナーや女性訪問者を多く集めようと阿畑球がラジオ内で声を荒げて発信しているが、女性でラジオを聴いているのは一部のリスナーの妹である。このことは管理人の阿畑球は勿論、リスナー、訪問者も既知の事実である。具体的な対策は現在は考えられていない。 : ラジオ内で登場した人物 | ・NANDA式ドラフトの解説 阿畑球のチームを贔屓して解説するため、リスナーに戦力外通告を言い渡された。 ・謎の電話の人物  2007年7月15日、放送事故を起こすきっかけになった人物。「のりちゃん」とは違い、多くは語られない。 ・uykataba  正体不明の凸者。リスナーからの印象「厨二病、カオス、イカれている、ドン引き」等 ・受け子さん 第27回(2008年7月18日)の放送から現在まで毎回登場している。動画配信やゲーム配信の時に管理人が掲示板を読み上げられない場合に定期的にレスを読み上げる役割を果たしている。阿畑球は彼女を「嫁」と自負しており信頼しているようである。リスナーからの反応も良好なように見受けられる。しかし、漢字、英単語を読めない場合がある。常用漢字は読めるようだが、熟語、口語は音訓読みが混濁し、実際に掲示板のレスを見ないと内容が把握できない。また滑らかな発音ができない。一部のリスナーからは「この漢字が読めるか」と挑発されることもしばしば。いわゆる「ネット用語」の「wktk」「kwsk」「ktkr」など多種にわたるモノは読むことが出来る。 : 殿堂入り | 殿堂入りについては曖昧で閉口的な意見もあるが、管理人とリスナーの協議によって決められたものとする。 ・M.J.Johnny(Johnny)ヘビーリスナー。年に10回以上スカイマークスタジアムに通う、熱心なオリックスバファローズのファンであり、愛称は「ジョニーさん」「ジョニー」  阿畑球と年齢が近く、Skypeに登場した際には阿畑球とよく話が合う。またNANDA式ドラフトの提案者でもあり、たこ伝に与えた影響力は計り知れないものがある。2008年4月1日のエイプリルフール配信でドラゴンクエスト6のポーカーにおいてダブルアップ神成功し(神については基本情報参照)管理人が神認定。これで過去2回のダブルアップにおいて史上二人目となった。尚、彼はプライベートも充実していた。たこ伝の中でも慕われている。  第34回ラジオにてゲスト出演し、阿畑球の得意なマリオカート(SFC)で見事勝利したが、実況パワフルプロ野球では敗戦した。(パワフルプロ野球については、キーの配置が悪く、思った所に投げれないのが原因で敗戦した) ・趣味は野球やF1観戦である。好きなチームはオリックス・バファローズ(ブルーウェーブ)、オークランド・アスレチックス、スーパーアグリF1チーム ・2005年の球団合併初年度の時は「赤波魂」と名乗っていた過去がある。 ・第1回NANDA式ドラフトでは名采配で「Pencil Astro Jonnys」を優勝に導くなど知的な一面を持つ。 ・兵庫県民。 ・2007年、2.14事件に耐え、24時間ラジオで一睡もせず耐え切るという忍耐力の持ち主。 ・学生時代は野球部であり、強打の捕手として中学時代はチームを全国大会まで導いた事もある。 ・好きな選手は村松有人(SB)、日高剛(オ)、前田智徳(広)、新庄剛志(元日本ハム)、エリック・チャベス(OAK)等である。

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