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活性酸素の害とSODの役割

  • 活性酸素とは…酸化力の強くなった酸素のこと。活性力が強く、
        細胞内のDNAを壊してしまう。

  • SODとは …Super Oxide Dismuterze(活性酸素分解酵素)
        有害な活性酸素を分解してくれる酵素。

活性酸素とSODの関係
  1. 小さい動物-エネルギー消費が体重比でより大きい⇒エネルギー消費大&呼吸多い⇒活性酸素を得やすい⇒寿命短い
  2. 運動量が多い⇒エネルギー消費大⇒活性酸素多
  3. 適度な運動⇒SOD増
  4. 高年齢⇒SOD減少⇒癌にかかりやすくなる(発ガン=活性酸素がDNAを傷つける⇒次に作る細胞が異常に)
  5. 高濃度の酸素⇒活性酸素多のため死。(通常20% 60~80%で×)
  6. SODで白内障(老化・活性酸素が原因)を治すことが出来る

内服と注射

★内服 
  • 胃や腸を通り肝臓経由で血液へ⇒時間がかかる
  • 安全性が高い
  • 胃や腸を通過する際に分解されてしまうことも

★注射 
  • 直接血液に入る⇒即効性がある
  • 副作用が出やすい
  • ショックやアレルギーの危険性も
  • 血液や皮膚を傷つけるだけでなく筋肉の発育にも影響

薬の成立

もともと天然物を使用した、漢方薬などが使用されていた。
明治時代初め(1850~1900頃)から植物やカビの成分研究が始まった。(カビが抗生物質を作ることが判明)
それらを抽出し、化学構造を調べ、一部変更した上で合成。
その後製薬工業(有機合成化学)が発達し工業化。
今ではコンピューターで薬理解説をし、シュミレーションした上で製品化。

睡眠

★2つのパターン
  • レム睡眠(Rapid Eye Movement):閉じたまぶたの下で眼球が動く
  • ノンレム睡眠(Non Rapid Eye Movement)
普通はノンレム睡眠から入眠。このサイクルは90分で4-5回繰り返す。

  眼球 心拍数
レム 弛緩 覚醒 動く 見る 早い
ノンレム 緊張 休憩 動かない 見ない 遅い

  • 胃は自律神経支配下⇒自身で作用させる事不可能⇒ストレスや感情から影響/胃の内部には強酸性の胃液から胃自身を守る保護粘膜がある⇒ストレスなどが原因で胃の内部が傷つく⇒自己消化し始める⇒穴があく(胃炎・胃潰瘍の原因)

  • 胃潰瘍の場合
 +自己消化が原因⇒酸を出さない薬を飲む(出ないままにしておくと危険なので使用期間は6週間まで)
 +ヘリコバクター・ピロリ菌が原因⇒中和剤(制酸剤)を飲む(ピロリ菌は胃の中で生きる為に自らアルカリを出している為)

  • 胃腸の消化不良・調子の悪いとき
運動促進剤(胃が動くように)、消化剤/消化酵素(食べ物の分解を促進)、健胃薬、安定剤(ストレスを和らげる)

  • 胃の粘膜を保護(=自己消化防ぐ)
胃散‐胃の酸性を中和し、自己消化を防ぐ。胃酸分泌を抑制
HCl    +    NaHCO3    →    NaCl    +    H2O    +     CO2
塩酸    炭酸ナトリウム(重曹) 塩化ナトリウム   水   二酸化炭素(げっぷ) 

モルヒネ系麻薬と覚せい剤

  • モルヒネ系麻薬
 ・中枢神経を抑制する(眠くなる)
 ・麻薬及び向精神薬取締法で規制
 ・身体的依存あり・禁断症状あり(⇒苦しみ)

  • 覚せい剤
 ・中枢神経を興奮させる(眠れない)
 ・覚せい剤取締法で規制
 ・身体的依存はない・禁断症状なし(⇒精神異常…殺人・被害妄想)

コカイン精神病

アンフェタミン精神異常(覚せい剤使用者)と同じような症状(コカインの作用は強烈で短期間・覚せい剤は弱く長時間)
中枢神経を刺激⇒興奮「ハイ」=幸福感、血圧・心拍・呼吸・体温上昇⇒効き目が切れると不眠・疲労困憊・鬱・無意味な行動
慢性的になると精神異常に…幻覚・被害妄想・体に虫が這い回る感覚⇒依存性

cf.依存症薬物の退薬症状
  • 薬物依存=精神依存、身体依存 /中枢神経を抑制できなくなる。
 ・精神依存…繰り返し経験により服用に対する強い欲求(身体的×)
 ・身体依存…使用量の増大により体の機能がその状態に順応。止めようとすると禁断症状
  • 退薬症状(禁断症状)…少量分散摂取(ひとりで1日2回以上繰り返し摂取)、持続的深酩酊摂取(覚めては繰り返す・連続摂取)のような病的な使用によって現れる。体が震える・痛み・苦しみ。(アルコール・モルヒネ。睡眠薬)

脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミン…脂に溶ける。尿に出にくいため体内で蓄積しやすい。

  欠乏症 過剰症  
ビタミンA 夜盲症 胎児催奇形性 老化防止
ビタミンD 骨の発育不全 骨の弱化 ステロール+日光(紫外線)
ビタミンE 不妊症 血行促進・脂肪の代謝
ビタミンK 出血性(新生児出血) 新生児黄疸(血液凝固) 成人は過剰症なし・男女ともに必要量60µg

ビタミンB群

  • ビタミンB1…欠乏すると脚気 /豆類・豚肉
  • ビタミンB2…欠乏すると疲れ目・角膜炎・口内炎・舌炎 /牛乳・チーズ・レバー
  • ビタミンB6…欠乏すると幼児ひきつけ・皮膚炎 /豚肉・大豆・
  • ビタミンB12…欠乏すると貧血 /レバー
  • ニコチン酸…(欠乏症)ペラグラ・口内炎・皮膚炎・胃腸障害・神経麻痺
 (必要量)男16-17mg/女13mg
  • 葉酸…(欠乏症)DNA合成阻害・貧血(ビタミンB12と共に不足)・めまい・疲れ・口内炎
    妊婦が不足すると胎児に影響
  • パントテン酸…欠乏すると皮膚炎