【巻数】
1巻
1巻
【ページ数】
17ページ
17ページ
【解説】(はてなダイアリー「木尾士目」より一部引用)
漫画家。筑波大学人文学類卒。男性。既婚。
大学生活をモチーフにして、若者の現実との軋轢をちょっとアイロニカルに描くスタイルを得意とする。
筑波大学では「現代視覚文化研究会」に所属しており、「げんしけん」作中内の現視研のモデルになった。
漫画家。筑波大学人文学類卒。男性。既婚。
大学生活をモチーフにして、若者の現実との軋轢をちょっとアイロニカルに描くスタイルを得意とする。
筑波大学では「現代視覚文化研究会」に所属しており、「げんしけん」作中内の現視研のモデルになった。
【インタビュー】
TokyoWalkerplus.com
「もちろんフィクションです(笑)」
http://www.walkerplus.com/tokyo/20021220/bo1354_pkup.html
TokyoWalkerplus.com
「もちろんフィクションです(笑)」
http://www.walkerplus.com/tokyo/20021220/bo1354_pkup.html
2005年度とらのあな年間ブックスランキング1位
【木尾士目先生のコメント】
『お買い上げ下さったみなさま、ありがとうゴザイマス。6巻は特装板の存在もあって、自分ひとりの力ではないなーと思いつつもやはり嬉しいもので。昨今のオタブームと全く関係ないところで生きてるつもりの私ですが、どうなんでしょうね。こないだリュックしょってアキバに行こうとしたらカミさんに大笑いされました。「例のドラマであれほどアレ扱いされてるのにまだリュック?」みたいな。深く傷ついた私は泣く泣くバッグを変えました。みなさんはどうですか?』
【木尾士目先生のコメント】
『お買い上げ下さったみなさま、ありがとうゴザイマス。6巻は特装板の存在もあって、自分ひとりの力ではないなーと思いつつもやはり嬉しいもので。昨今のオタブームと全く関係ないところで生きてるつもりの私ですが、どうなんでしょうね。こないだリュックしょってアキバに行こうとしたらカミさんに大笑いされました。「例のドラマであれほどアレ扱いされてるのにまだリュック?」みたいな。深く傷ついた私は泣く泣くバッグを変えました。みなさんはどうですか?』
【作品リスト】
点の領域 | |
陽炎日記 | 月刊アフタヌーン1995年12月号、1996年1月号 |
陽炎日記2 | |
四年生 | 月刊アフタヌーン1997年12月号-1998年5月号? |
五年生 | 月刊アフタヌーン1998年7月号-2001年1月号 |
クラチカットの街 | 月刊アフタヌーン2002年2月号、2002年3月号 |
げんしけん | 月刊アフタヌーン2002年6月号- |
【コメント】