【巻数】
2巻
2巻
【ページ数】
18ページ
18ページ
【解説】
狭義には「おもしろくない、クソ並の出来のゲーム」という意味だが、1998年に発売された書籍「超クソゲー」以来、クソゲーをポジティブにけなして楽しむという文化が成立した(主観)。
狭義には「おもしろくない、クソ並の出来のゲーム」という意味だが、1998年に発売された書籍「超クソゲー」以来、クソゲーをポジティブにけなして楽しむという文化が成立した(主観)。
げんしけん作中では、アニ研のフルアーマーカウル大会の商品に「クソゲー25年分」が準備されたが、当時2002年から25年前と言うと、1983年のファミコン?発売以前であり、ファミコン以前のクソゲーも準備されたか、もしくは単純に1年1本で25本のクソゲーが用意されたのか判断に悩むところである。
クソゲーとレトロゲーとバカゲーの区分けで語れれば、一人前のゲーマー、かもしれない。
【コメント】