2019.1.2、【祝2019年新春特別興行】会場BASE-K【新春早朝ヌードショー】
入場料3000円
開場8:30
開演9:00
出演者は香盤順に、1.内山沙千佳、2.美月春、3.京はるな(敬称略)


 標記のイベントで2019年の観劇初め。会場のBASE-Kに行くのも朝からの観劇も初だった。
 フライヤーには開場・開演の時間が記載されていなかったので、早朝という言葉に「始発で間に合うだろうか」と懸念していたが、平時出勤している程度の時間に家を出れば十分だった。
 会場は秋葉原駅と浅草橋駅のちょうど中間位にあるエレベーター無しのビルの5階。8時10分頃に到着すると2番目だった。大人の事情(笑)で開場が遅れて9時近くまで廊下で待機した。
 興行する側は出演者3人と、テケツ・司会・投光(という程大掛かりな装置は無い)を松本格子戸さんが一人で全部やって計4人。観客も正月2日の朝ということもあってかそこそこの人数で、こじんまりとしたイベントだった。
 そんな大きなハコではなく、ショーはフロアショーだった。客席は最前列は絨毯を敷いた床面、その後ろに2列椅子が置かれている。椅子の方が腰は楽なんだけれどとわかりつつ最前列に陣取った。
 格子戸さんが軽やかな司会で場内を笑わせながらショーが始まった。


 1.内山沙千佳さん
 トップバッターは四谷アウトブレイクのイベントで幾度か見ているさっちん。薄紫の宮廷風の衣装に、中国風の優雅な音で、白いファンベールをひらめかせながらゆったりと優雅に舞う。脱衣し、大きく「福」の字が書かれた胸当てに黒いロングスカート姿に変わる。そこからさらに脱衣しながら、赤い縄を取り出して自縛していく。縛った縄をほどいてはまた別の縛りに変化させていく。終盤はフロアに置かれたソファの上で悠々とポーズを切った。


 2.美月春ちゃん
 花をあしらった大きく華やかな髪飾り、ピンクの縁取りで黒地に金の扇や花の模様で鮮やかに彩られた着物姿、赤い和傘を手にして始まる。興行のコンセプトの「新春」に相応しい見事な着物姿で、日本の正月っていいなぁと気持ちが華やぐ。日本の女性ロックシンガーの曲でスタイリッシュな舞いを見せる。着物を脱ぎ、ピンク系の襦袢を金色のコルセットでとめた衣装へ。男性シンガーの曲で舞う。襦袢を脱ぎ捨てベットショーへ。ベット前半はゆったりと舞い、後半はテンポの早い曲で和傘を手にポーズベットを見せる。
 今回の演目はイベント前夜に思いついて徹夜で作り上げた書き下ろし演目。好きな曲のセトリで踊ったそうだけれど、突貫で作り上げたとは思えないナイスなステージだった(春ちゃん大したもんだ)。いつか再演も考えているようでまた劇場で見れる日が楽しみ。新年観劇初めはとても満足度の高いものとなった。


 3.京はるなさん
 トリを務めるは京ちゃん。新作初披露だったそう。白地に黒い葉の模様の着物風のドレス姿、有名なオペラ曲のカバーバージョンで艶やかに始まる。テンポの早い曲に変わって脱衣していき、黒系の装身具と下着姿になりながら勢いのあるダンスを見せる。ベットパートでは激しいオナベを見せる。
 曲が終わると「ワカメ酒」コーナー(お酒が飲めない人にはワカメ茶)が始まる。京ちゃんPPだからワカメないけどな(笑)トップバッターで春ちゃんが賞味する。その後、お客さん(希望制)が続き、女性のお客様も参加してた!自分はどうしようかなと思ったけれど家族の顔が頭に浮かんできて何となく控えた(;^ω^)大トリは内山沙千佳さんが持ち込みのワカメ氷結。炭酸は粘膜にしみるらしい(笑)


 3人のステージが終了後、全員平服に着替えて場内に戻ってくる。格子戸さんの司会で順番に今後のお仕事予定の発表等がされた。徹夜の春ちゃんは寝落ち寸前。格子戸さんに何度もツッコまれてた(笑)最後に観客も撮影可能な記念撮影タイムがありイベントは和やかにつつがなく終了。


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