2018年5月中、池袋ミカド劇場

香盤は、1.葵マコ、2.MOKA、3.美月春、4.平野ももか、5.目黒あいら、6.水咲カレン(敬称略)


 この週は回数券使い切りの3回。この週は場内で知り合いと話してたり、用事の間に間欠的に見たりでスマホにメモを残すということをしなかったところ記述はあっさり目に。


 1.葵マコさん
 ご本人のブログによると「かるま」と「きゅるきゅる」
 「かるま」。演目そのものは見た記憶があって、自分の記録をたどると前に見たのは2016年12結ミカド??シルバーの衣装と、首から下げた大きなアクセサリーが記憶に残っているような。でも、その時の記録を見ると演目名が「シルクロード」となっていた。ワタシの記憶と記録は若干混乱している(。´・ω・)??
 「きゅるきゅる」。こちらの演目は初めて見た。以前から演目名だけ知っていて見たかった演目(^^♪歌詞に合わせて、くるくる、というかこの場合はきゅるきゅると腕を回すダンスがとてもキュートだった。


 2.MOKAさん
 MOKAさんのステージは1年前に1度だけ上野で見たことがあった。1年前の記憶があまりないが、久しぶりにお会いしたら、よく日焼けした肌に上半身の筋肉の発達が見事で実にカッコいい踊り子さんだなと思った。
 ピンク色の和風の衣装にカラフルなファンベールを手に始まる。ステージ上にはリングが下がっている。メタリックカラーのレオタードに着替えてリングの演技へ。リングから降りて青いドレスに着替えてラテンな音で踊る。そこから脱衣していきベットショーでポーズベットを見せる。
 1個出しだと思っていたら、後半に行った時にもう1演目出ていた。外出から戻ると「しまった見てない演目が出ていた!」という状況で、最初から最後まで通しでは見れなかった。
 

 3.美月春ちゃん
 どちらも前週の上野で初演の最新作。ミカドの短い尺に対応してカットバージョンながら2演目ともさほど違和感は無かった
 奇数回、「アイコトバ」。この演目はアドリブ演目ということだけれど、ダンスパートもアドリブなのかな?踊り慣れてきたのもあるのだろうし上野で見た時よりさらに活き活きとしたエネルギーを感じるダンスが目にまぶしかった。ベットショー後半のポーズベットはその時々で少しずつ違っていたと思う。自分はポーズ数を数える習性があって、初演週の上野の時から7~10ポーズの間が多かった。切り返しを重ね続けて数えるのが追いつかない位ポーズが多かった回も1度見ている。ここ数年見た演目では「あんみつ姫」の11ポーズが一番多いと思っていたけれど、「アイコトバ」はそれに次いで(場合によっては一番)ポーズ数の多い演目じゃないかな。春ちゃんの小柄ながら体を大きく使った迫力あるポージングは見ていて爽快で、自分が春ちゃんのステージが好きな理由の一つ。
 偶数回、「始発」。前週の上野は常時お祭り騒ぎでそこらじゅうでタンバリンが鳴りっぱ。自分は基本的に道具を使っての応援は大好きな人なのだけれど、個人的にはこの演目にはタンバリン無くていいかな~、と前週の間は口には出さなかったけれど秘かに思っておりました(笑)ミカドでは原曲の音だけで落ち着いて見れてなんだかほっとした。重過ぎる選曲にベットショーの春ちゃんの入魂の演技には毎回演目の世界観に引き込まれる。演じている人のメンタルが削れまくるというのもわかるような気がする。前週の記事に少し書いたけれど、あくまで創作の登場人物である劇中の女性の心中や人生についてついつい真剣に考え込んでしまうのである。 


 4.平野ももかさん
 平野ももかさんのステージを見るのはちょうど1年ぶりだった。道劇嬢なのになかなかご縁が無い。見れた演目はデビュー作と2作目。安定のロングラン演目。
 6月に2周年を控えているが、自分は間が悪くデビュー作と2作目しか巡り合ったことが無くて、今週はまだ見れてなかった1周年作を見れないかと期待していたのだけれど。知り合いのお客さんの話だと前回ミカドに乗った時に周年作が出ていたそうで、引き続き間が悪かった。
 

 5.目黒あいらさん
 あいらちゃんのステージを見るのは2結・渋谷以来。自分が見れた演目は前回と同じ2演目。知合いのお客さんに聞いたら3個出ししていたとか。
 1結・池袋、2結・渋谷と見てきた和装で洋楽の演目。音と照明が醸し出す気怠げで退廃的な空気に、妖しげな空間に迷い込んだような錯覚がする。この演目中に酔っぱらってごキゲンな一見客の団体さんが来場した回があって、最初は笑ったりしゃべったりしていたのが間も無く黙り込んでじっとステージに見入っていた。あいらちゃんのステージの求心力はさすがだなと傍で見ていて感心した。
 2結・渋谷でも見たタイタニックをモチーフにした演目。渋谷と比べれば旧式と言わざるを得ないミカドの照明&短い尺ながら、作品のメインテーマにのせてのダンスが情感豊かで充分に心惹きつられる時間だった。


 6.水咲カレンさん
 この週復帰の踊り子さん。自分は初めてステージを拝見した。はっきりとした顔立ちで、背が高くて、スタイルが良くて。特に豊かで形の良いバストが目を引く踊り子さん。
 奇数回、「常夏のカレン 2018ver」。ダンスパートはタヒチアンダンスだったかな。常夏の国の衣装とダンスで目を楽しませてくれた。
 偶数回、「これっきりですか?」。 真っ赤なドレス姿が印象に残っている。演目名からお察しの曲を含めて、邦楽の懐メロを使いつつ颯爽としたダンス。ベットショーは長い脚を活かした迫力のあるポーズベットを見れた。


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