2017年4月中、大和ミュージック

香盤は、1.天羽夏月、2.蘭あきら、3.美月春、4.京はるな、5.新條希、6.青山ゆい(敬称略)


 4月中のある日、1回目3番さんから4回目5番さんまで。
 滞在中に見れた範囲で2個出し1人、3個出し(以上?)3人、4個出し1人と、いつ食事に出るかも悩ましい充実の香盤だった。
 空いてそうな平日を狙っていったら入場して花道・盆周りがびっちり埋まっており驚く。何事かと思ったらパンプレの日に来てしまった。(大和ってパンプレやってたんだっけ)2回目終わりでお客さんが引いて、3回目からはまったり。
 この日の客層は、打ち解けて仲良さそうな感じは皆さん常連さんだったんだろうか?客席の雰囲気が独特だと思った。炉端焼きやってる日の蕨に通じるところのあるカオスな場内。3回目に女性のお客さんが推している踊り子さんのパンツをゲットできるように常連さん一同で力を合わせて準備・工作し、晴れて女性のお客さんがお目当てのパンツをゲット出来た際に祝福の拍手が起こった光景は暖かった。
 個人的にはここで会えると思ってなかった友人が遠征で来ていて会えたのは嬉しい誤算だった。


 1.天羽夏月さん
 2回目、「Queen of cards」(12周年作)。周年週の2頭・池袋で一度拝見している演目。ダンスショー、高速のターンに伴ってひらめくスカートの先端の加速度がすごい。ベットショーは曲の盛り上がりに合わせてポーズを決め、合わせて場内の照明も目映く点灯してとても綺麗だった。
 3回目、青いドレス姿で開演。ヌードでポーズベットを見せる。舞台に戻って終わりかな、と思っていたらリングを手に盆に戻る。圧巻のリングパフォーマンス、常連さんが盛んに歓声を上げるのに後方壁際にいた自分もつられて「Foo!」と声を出して応援。すぐ隣にいた女性のお客さんも自然と立ち上がって声が出ていたな。天羽さんリングのスピード感と重厚感のある迫力はオンリーワン。
 4回目、青い衣装のアラビアン。この演目は見たことあったようななかったような。天羽さんのアラビアンの演目は2015年3中・池袋で1演目拝見していたが。腰のシェイクに合わせて衣装のコインが涼しげに鳴る。ベットショーで見せる圧倒的なバルクもまた彼女の唯一無二の武器だと思う。
 見れた範囲で3個出し。


 2.蘭あきらさん
 休業前に2度見たことはあって約2年ぶりにステージを見れた。
 赤と黒の衣装に赤い扇を手に開演。ラテンなサウンドに大きく広がるスカートに手を伸ばしてフラメンコ的な動きのように思える。苺柄のワンピースに着替えてもう1曲踊る。ベットショー、白いベット着に身を包みラテンなサウンドでポーズを見せる。使われている曲と「大和」という場所から、旧体制の大和ミュージック最後の踊り子の奈々子さんを懐かしく思い出したステージ。
 白いワンピース姿で始まる演目。懐メロを用いた選曲で途中変則手拍子が入って楽しく見れた。
 見れた範囲で2個出し。



 3.美月春ちゃん
 「愛と誠」。前にこの演目を見たのが蕨だったので、大和だと一転してステージが広い。後ろの方から見ていると照明が絞られて暗い場内にスポットライトでプロポーションが浮かび上がった様に見えてとても綺麗だった。(ついでに盆周りのおじさんたちの顔も浮かび上がって見えるのだがw)
 チーム2作とあわせて3個出し。


 4.京はるなさん
 1回目、「ROBOT」。前回3結・蕨で見た時はミニバージョン的なものだったと思うが、今回は初めて渋谷で見た時と同じ展開だったような。たぶんこちらがフルバージョン。盆中央でフィニッシュするのが珍しく思えて印象に残った。
 3回目、「死神さん」。3中・上野初演の春京チーム演目のソロバージョンかな。衣装は共通で、表情の印象がかなりかわる死神メイクはやや控えめに思えた。というのも(?)その後の病人役と一人で二役を演じる。その後は・・・どういう展開だろう?チームショーをなぞっているのか、アナザーストーリーなのか。ベットショーはエアセックス。ラストは悲劇的ENDでなく何か救いのある終わり方のようにも思えた。
 チーム2作とあわせて4個出し!


 2回目、美月春・京はるな チームショー「GIRLS」
 写真の時に端的にお伝えした感想が「悪くてエロい」というものだったような。はしょりすぎか(笑)
 春ちゃん、ピンクのドフラミンゴ系女子。アウターの下はゴールドのトゲトゲブラにデニムのホットパンツ。髪の毛にカラフルなエクステを着け、アイシャドウを黒々、ちょいワルどころではないワルさ。京ちゃんはゴスロリ風のドレス姿で開演。
 この二人組はどうやら銀行強盗ということで客席から札束(小道具として事前に配られる)を奪っていく。春ちゃんは2丁拳銃で、京ちゃんは背中の熊のリュックサックに隠し持っていた中折れ式ショットガンを乱射し、銀行員と居合わせた客に容赦なく発砲していく。アクション映画の様でスタイリッシュな一幕。
 場面変わって、鞄いっぱいの札束をつまみにアルコール度数がだいぶ高そうな洋酒を瓶ごとラッパ飲みする春ちゃん、京さんはそれをたしなめる。酔っぱらった春ちゃんは京さんに襲いかかるがすぐにつぶれて寝てしまう。これで火が着いた京さん、不服そうに春ちゃんを起こそうと試みるが起きず。春ちゃんのおっぱいをつんつんしたりもみもみしたりする。全世界に35億と、あと5000万人いる春ちゃんファンが嫉妬した。京さん、勝手に春ちゃんを脱衣させペニパンを装着、明るい家族計画も装着し騎乗位で乗っかったところで春ちゃん覚醒。荒々しく京さんを攻め立てる。ハードでエロチックな展開。ストリップを見ていてもたいがいピクリともしないマイサンも熱くなる。二人でポーズ…いや、春ちゃんニセチ○コ着いたままですけど(笑)ニセチ〇コ外して、ダブルフェラしたり、ダブルポーズを決めていき最後は舞台に戻り二人仲良く終演。


 4回目、美月春・京はるな チームショー「じゅっかの」
 昨年3結・池袋以来で約1年ぶり。4回目終盤、だいぶ空いてきた場内、盆前に着席しベストのシートから観劇。あいかわらず元ネタは全く見ていない。一度見て演目の流れはだいたい頭に入っていたので、初見の時よりさらに感情移入して行けたような。「じゅっかの」は胸アツで涙腺が刺激される人間ドラマだ。それほど胸を打つというのも、ステージ中のお二人がそれぞれの役になり切っているからだと思う。後ろの方で到底見れなかったと思うような細部の演技まで盆前で見れて幸運だった。


 チームショーってやつは特にストーリー性のある演目で一人より二人だと格段に豊かなストーリーテリングが可能になって非常に見応えがある。県境をまたいで観劇に出向く価値は十二分にあったな。それと、チームショーに限った話ではないが、この日の春ちゃんでいえば、ブルジョワ令嬢、不良学生、女ギャングにニート、それぞれ演目ごとに違った役になり切って全く別のショーで楽しませてくれた。今更ながらストリッパーという仕事はなかなか夢のある仕事だなぁと思った。


 5.新條希さん
 大和初乗りおめでとうございます。
 1・3回目、「1周年作」(10作目)。周年週で1回見れて以来。この日ののぞみんはあどけなくとても可愛らしく見えた。1回見たのが周年イベントの日で応援隊が集結して盛り上げまくってた日だった。何だか応援隊がいないと静かに感じるな(笑)
 2回目、「童話迷宮」(2作目)。自分が見れたのは昨年7結・渋谷以来で久しぶりに見れた。のぞみんの演目の中では多分一番見た回数が多くて、一年経ってないけど早くも懐かしく感じられた。なんだかダンスもベットも動きがスムーズでとてもキレイになったような。ベットショーではお肌がすべすべで綺麗だなと思った。
 4回目、「先生大好き♥」(3作目)。こちらの演目は昨年5頭・TSで初演だった時に一度拝見している。ついでに言うとこの週がのぞみんのTS初乗り。この演目そのものも、前回見た場所が閉館してしまったTSだったことも、やはり懐かしく感じられた。
 

 6.青山ゆいさん
 1回目、青いアラビアンの衣装の演目。使われてる音は電子的な音を多用して現代的な印象。 
 2回目、チエック柄のセパレートの衣装で始まって、黒いレースのセクシーな衣装へ。ダンスが心に響く。白いシャツと銀のハットでポーズベット。ダンスがキレイで高速で凄いなと見入る。ゆいにゃんのおっぱいもぶるんぶるんと大きく揺れていた。
 3回目、青いドレス、この衣装、手を打ち床を踏み鳴らすダンスの感じはフラメンコだろうか。この演目でも黒い薄手の衣装に着替える。
 見れた範囲で3個出し。
 


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