2016年11月中、渋谷道頓堀劇場

香盤は、1.水鳥藍、2.神崎雪乃、3.遠野こころ、4.新條希、5.御幸奈々、6.川村あいね(敬称略)


 11月中のある日、4回目2番~ラストまで。
 あいねさんの引退表明以来、一度もステージを見れてなくて、もしかしたらこのままステージを見れなかったりして?それは寂しい!最後になる周年作も見たいな。と、徒然思っていたところ、この日はノー残業で早く帰れて夕食→お風呂→お布団への流れも快速♪行けるんじゃね!?ということでふらっと道劇へ(^^)4回目途中から見て、二個出しということだけど無事に周年作を見れた。

 


 1.水鳥藍さん
 一回り見れるかと思ったがトップは間に合わず。後からロビーに掲示してある新作のステージ写真は見て面白そうな演目だと思ったのだが。デビューから全演目コンプリートが辛うじて継続中だが途絶の危機か。


 2.神崎雪乃さん
 紫色の変形の和装で始まる。和傘を手に舞う。選曲がいい。テンションが上がる。次に衣装の下側だけ脱ぐとブルーのホットパンツが現れる。畳み掛けるようなサウンドに、迫力あるダンス、渋谷の多彩な照明がステージを鮮やかに装飾する。ベットショーは黄色と黒のベット着でダイナミックなポーズベット。 
 子供が病気したりで約10日ぶりの劇場だった。「帰ってきたな」と思いながら見る。神崎さんはステージを見る機会は多くないが、この演目がとても見ていて実に上がる⤴演目で、一発目から良い演目を見れたと嬉しかった。


 3.遠野こころさん
 うんと明るい金髪に青いカラコンでお人形さんのようなこころん。向かって右側がエメラルドグリーン、左側が白の生地の宮廷衣装?のような装いで始まる。次に縦ストライプ、臍出しで変形の振り袖とスカートの衣装に着替える。一旦はけて赤いベット着で戻ってくるが、盆入りする頃には脱いでしまい、アクセサリーとハイヒールだけでベットショー。曲にあわせてきびきびと手足をさばいていく。途中から一度脱いだベット着をスカート状に腰に巻き付けてポーズベット。音楽詳しくないけど全体に懐メロを使用??2番さんに続きテンションの上がる選曲だった(^^)


 4.新條希さん、7結・渋谷以来の9回目。
 この週2日目から初出しのセーラー服の演目。ご本人のつぶやきによれば、「ガンガン踊る」「お姐さんからいただいた演目」とのこと。セーラー服で2曲踊る。黒い長髪をツインテールに結び、毛先は縦ロール。リズムにあわせて小刻みに弾むようにステップを踏んでゆく。のぞみんのステージを見るのは約4か月ぶり、また一段と上達したなぁと思いながら見る。白いベット着に着替えて戻ってくる。すぐにベット入りせず、そこから一曲分位たっぷり踊る。手に持ったスカートの生地が大きく広がる。アーティスティックな振付だが運動量はかなり多い。アイドルなイメージの強い彼女だけど、このパートからはもうちょっと成熟した女性らしさみたいなものを強く感じてとても素敵に思えた。この演目の中で一番好きな部分だ。ベット入りしてからは得意としてるのポーズベットを沢山見せてくれた。



 5.御幸奈々さん
 最初に赤いドレスで踊り、黒いタンクトップとスカートという軽装に着替える。激しく動きながら衣装をとって行く。強い光量で赤と青の照明が交互に照らす。背中の筋肉の凹凸が浮かび上がる。この視界はすごい!ななきちさんの背中のかっこいいことと言ったら!今週はかなり絞れてる感じ??足もカットもよく出ていた(^^)ベットショー、薄紫のベット着で前半はオナベ。かぶりついていれば艶かしい声が鼓膜を刺激する。後半はポーズベットを見せる。


 6.川村あいねさん
 14周年作品の「藤娘」(で、いいのか??)。舞台下手には藤ノ木。藤の花飾りをあしらった菅笠に、藤の花をあしらった白い着物姿で開演。次に、色鮮やかな赤の着物に着替え、藤の枝を持って舞う。お着物に色彩豊かに描かれる柄はこれも藤?白い軽装に着替え、それまでの和の雰囲気から印象が変わる。心昂る音に、雄大なダンス。これぞあいねさんのステージ!盆に勢いよく入ってくれば脳がとろけるような甘い香りが鼻腔に突き刺さる。ベットショー、白地に紫の飾りのついたベット着はこれも藤を思わせられる。ポーズベットだ。あいねさんの均整の取れた肉体美、溌溂とした笑顔、照明を浴びてキラキラと光る汗。どれもこれも最高じゃないか。

 ついでにステージ外の話を言えば、底抜けに明るい人柄も非常に魅力的で、笑顔と笑い声の絶えないあいねさんのポラ対応もまた自分は大好きなのである。 
 あいねさんはコースを追いかけている踊り子さんではないが、ふと時間ができたこの機会に見に来れて本当に良かったと思った。「トリだから4回目のラストステージなら毎日でも通えるな」と皮算用を始めだす位勢いがついてしまったが、いきなりそんな通い方をし始めたら不審者以外の何物でもないので止めておいた(笑)


 フィナーレ
 4回目途中からなのでこの週は見れず。


 前の記事「2016年11月頭・渋谷道頓堀劇場」 ⇔ 次の記事「2016年11月中・TSミュージック」