2016年9月結・渋谷道頓堀劇場

香盤は、1.虹歩、2.山口桃華、3.有馬美里、4.川中理紗子、5.浅葱アゲハ、6.翔田真央(敬称略)


 9月結のある日、2回目3(途中から)、5、6番、および4回目5、6番。 2往復して4ステージ+α。
 ほとんど時間が取れなかったのでやむ無くラスト二人をメインに見た日だったが濃厚な時間を過ごさせてもらった。記述は見た人のみ。


 3.有馬美里さん
 2回目、「shibuya」を2曲目の途中から。昨年12結にここ渋谷で1度拝見した演目。ショートカットを金髪にしてイメチェン!知り合いの有馬さんのお客さんによると金髪は期間限定らしく折よく見れて良かった(^^)


 5.浅葱アゲハさん
 2・4回目、「あきんこ」。自分がこの演目を拝見するのは昨年・12中のここ渋谷以来のはず。お久しぶりの秋の作品。2回目は、真正面から立ち見。情感のこもった演技、正面方向に向けて手を伸ばす。後方からは強い照明が来ていて後光が射しているように見える。その瞬間、何か気高いもの触れているように感じて胸が熱くなった。ベットショーでのやや抑え目の青系の照明と鮮やかな赤い色使いのコントラストも美しく、ステージを見終わって、ああ素晴らしい時間を過ごさせてもらったと充実した気持ちだった。 


 6.翔田真央さん、12周年おめでとうございます。
 「12周年作」。ご本人のブログによると“テーマは「着物でフラメンコ」”
 赤と黒のコントラストが鮮やかな和装。裾や帯に用いられる金色が華やかさを添えている。髪を大きな赤い花の髪飾りで後ろに結び、形の良い額を出す。1曲目、紫の和傘を手にゆったりと舞う様は、何か美術館の絵画の世界が急に現実世界に立ち現れたようにも思える。2曲目はフラメンコを感じさせる選曲。幾度か踵で小気味良く床を踏み鳴らす。和装に見えた衣装のスカート部分が大きく広がってひらめき視界いっぱいに鮮やかな光景が飛び込んでくる。また、そのスカートは裏地にも黒い生地に金色でぴっちりと模様が入った贅沢なものであることに気付き粋を感じる。ダンス中の真央さんの凛とした表情と力強い視線には見惚れた。ベットショー、べット着は黒いシースルーのワンピースの形をしたもので。最後の曲はやはりラテンな音にのせて情熱的で濃厚なセッ○スベット。立ち上がりはどういうシチュエーションなんだろうか、誰かに連れ去られそうになるのを抗うような??動作を見せて終演。


 フィナーレ、自分がいた回はフィナーレカットで見れず。


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