2014年2月中、西川口テアトルミュージック

香盤は1.星愛美、2.相田樹音、3.浅葱アゲハ、4.川中理紗子、5.御幸奈々(敬称略)

 

 

 2月中のある日、1回目3番さん途中~3回目3番さんまで。
 ド平日だったが入場すると座れる席がひな壇だけというかなりの混み具合。ポラも沢山売れていた。この日は朝から南栗橋近辺でお仕事。ならばその足でライブシアター栗橋へ・・・とはならずに西川口へ向かった。この週のライブシアター栗橋は素人興業で、ついでの機会に栗橋に行けるまたとない機会とならず残念。
 西川口はスポットライトをあてると後ろの壁にくっきりシルエットが映るが、実体とシルエットのコラボがとても見栄えする。正面右手のひな壇の上で初めて見たが、立ち見よりも高い視点から見れる稀有なシートかと思う。視界は良好、ステージ中は踊り子さんと同じ目線の高さで、ベットでは踊り子さんを見下ろす感じになる。

 期待通り見応え満点の香盤で、この日は幸せな時間を過ごすことができた。


 1.星愛美さん
 2回目・3回目それぞれ別の演目。ダンスパートは、力強い動きという印象。また、随所で何かと戦うような表情を見せるのが印象的だった。いずれもベットショーは小道具有りの過激なものだった。病気を克服してステージに上がっておられることに勇気を貰う。自分も病気持ちなので、ね。



 2.相田樹音さん

 この日初めて樹音さんのステージを見る。
 だんだん初めて見るという踊り子さんが少なくなってきて自分も少しは経験値を積んだなと軽く悦に入る。

 2回目、ア○パ○マ○。やなせ先生追悼作品とのこと。観客参加型でめちゃ楽しい演目。その時、会場は1つになった。お腹を空かせた大きいお友達全員にほっぺたからちぎったあんパンとカイロを振舞われる。ごちそうさまでした。
 3回目は「女性に人気のマイケル風」の演目とのこと。2回目と比べ、純粋にダンスをクールに見せる演目。全然世界観が違う。

 曰く40個出しできる、常時200個スタンバイしてるとかすごすぎる逸話のある方なので、2回しか見れなかったのが残念!追悼作品だけでもシリーズ化してるそうな。


 3.浅葱アゲハさん

 1月結の渋谷で初めてアゲハさんのステージを見て魅了され、西川口まで見に行くことにした。この日、アゲハさんのステージを見るのは2度目。
 「pocopoco」(演目目は後日明かされた)、新兵器のブランコを引っ提げて新作ご披露。可愛いと美しいの両方が顔を見せる演目。可愛い部分でアゲアゲに、美しい部分では忘我の境地に連れ去られる。「天女」という言葉が頭をよぎった。



 4.川中理紗子さん
 1回目・2回目は別の演目でエアリアルは無し、実は見れるかなと期待していたが。どちらも振り袖風の和の衣装でスタートし、小道具を優雅にはためかせる大変美しいステージだった。


 5.御幸奈々さん
 1回目は1中・渋谷と同じ、落ち着いた色調の花柄のドレスで始まる演目。2回目は赤いモコモコドレスで始まる演目。前回も感じたが、御幸さんのダンスはダイナミックな動きがスムーズに流れていく印象で心が惹き付けられる。誰が言ったか「踊る妖精」とは言い得て妙。
 


 記事追加日、2016.6.25

 今でも「あの香盤はすごかった」と語り継がれる良香盤だった。

 

 

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